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『サンダーボルツ*』超クセ者同士の過激なアクションシーン公開

『サンダーボルツ*』世界中で大絶賛の嵐! チームを組むきっかけとなる“ハチャメチャ”な出会いのアクションシーンが公開

5月2日(金)より日米同時公開となった、マーベル・スタジオ最新作『サンダーボルツ*』。

このたび、<サンダーボルツ*>としてチームを組むきっかけとなる“ハチャメチャ”な出会いのアクションシーンが公開されました!

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サンダーボルツ*
NYの街に突如として現れた大きな黒い影。瞬く間に市民を消し去っていく謎の敵により、世界は再び大きな脅威と直面する。しかし、数々の敵から世界を救ってきたアベンジャーズは、そのピンチに姿を現さない。謎多きCIA長官のヴァレンティ-ナは、誰がこの脅威から世界を救うのかを問いかけるが、絶望の中立ち上がったのは、かつて洗脳されヒーローと対立した過去を持つウィンター・ソルジャーことバッキーだった。彼が仲間に誘ったのは、悪事を犯した過去を持つエレーナ、USエージェント(ジョン・ウォーカー)、レッド・ガーディアン(アレクセイ)、ゴースト、そしてタスクマスターだった。そこにボブと名乗る謎の男も現れ…ヒーローじゃない彼らは、誰も空を飛べず、戦闘手段は肉弾戦のみ。好戦的な性格の彼らはチームを組むも、エレーナは突如ジョンに銃を連射し、悪役のようにビルを爆破、敵を拘束して拷問を始めてしまうなど、ヒーローとは程遠い…マーベルの新チーム「サンダーボルツ*」はアベンジャーズにかわって、この脅威から世界を救うことはできるのか?作品名サンダーボルツ*放送形態実写映画スケジュール2025年5月2日(金)キャストエレーナ:フローレンス・ピュー(田村睦心)ウィンタ...

これまでのMCU作品と一線を画す、エモーショナルでドラマチックな展開に大絶賛の声が続々!

日本ではGWの真っ只中、5月2日(金)に封切られた本作は、公開3日間で興行収入458,771,400円、観客動員数270,821人を記録。アベンジャーズシリーズの新時代の幕開けとして重要な位置づけの超話題作として堂々の数字を叩き出した。本作は全世界でのオープニング興収1億6,210万ドル(約231億6,600万円)*を記録し、週末の世界興行ランキングで堂々の第1位を獲得し大ヒットスタートとなった。

また、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品として36作連続で全米初登場No.1の快挙も成し遂げ、全米映画批評サイトRottenTomatoesの批評家レビュー(Tomatomater)ではフレッシュ88%、一般観客レビュー(Popcornmater)では94%、Cinema ScoreではA-さらに日本国内レビューサイトFilmarksでも4.1(すべて5/7時点)という高得点を獲得するなど、世界中で絶賛の声があとを絶たない。

さらに初代アベンジャーズでアイアンマン/トニー・スタークを演じ、2026年全米公開予定の『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』ではヴィランであるドクター・ドゥームを演じるロバート・ダウニーJr.は、自身のInstagramで超豪華なアベンジャーズメンバーと共に早速『サンダーボルツ』を鑑賞したことを投稿、サンダーボルツチームへの賛辞を送ったことで大いに話題となっている。($1=143円)

すでにロングラン上映への呼び声も高い本作の高評価の理由として、マーベル・スタジオ作品ならではの規模感で繰り広げられる壮大なアクションシーンに加え、これまでとは毛色の異なるエモーショナルでドラマチックな作風が挙げられる。日本国内のSNSや世界中の様々なレビューサイトで「一人でどうにもならない時は勇気を出して差し伸べられた手を掴んでみようと思えた」「マーベル史上最も人間味あふれる物語」「トラウマ、孤独、そして人生の目的を求める気持ちを突き詰めた作品」「疲れた社会人に効く!これはヒーロー映画じゃなくて、どこにでもいる人間の物語」「史上最高に人の心に優しいヒーロー映画」と、登場人物が抱える悩みや葛藤との向き合いを真正面から描いた点で、ヒーロー映画としては稀有な“共感できる”というポイントが評価された、異色のブロックバスター作と言えるだろう。

キャスト陣の演技にも絶賛の声が鳴りやまず、特にロシアのスパイ機関で強制的に養成された一流の暗殺者・エレーナを演じたフローレンス・ピューの唯一無二の魅力あふれる演技に注目が集まっている。「フローレンス・ピューの並外れた才能に賛辞」「前からすごいと思っていた女優でしたが、自然で飾らない姿に好感度爆上がり」など、姉を失った喪失感を抱えながら生きるエモーショナルな心情と、超A級のアクションを見事に調和させた類まれなる才能への絶賛の声は、まだまだ続くだろう。

そして、すでに鑑賞した多くのファンたちからも、「大いに笑って大いに泣いた。MCU新時代の幕開けを感じる」という声が続出している通り、公開前から期待されていた2026年全米公開予定『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』へと繋がる布石も描かれており、MCUの新境地を切り拓く作品としても高い評価を得ている。

<サンダーボルツ*>としてチームを組むきっかけとなる彼らの“ハチャメチャ”な出会いのアクションシーン公開!

何者かによって集められたエレーナ(フローレンス・ピュー)、USエージェント/ジョン・ウォーカー(ワイアット・ラッセル)、ゴースト(ハナ・ジョン=カーメン)、タスクマスター(オルガ・キュリレンコ)ら ならず者の面々は、何やら閉鎖的で怪しげな倉庫に次々と姿を現し、各々の必殺技を繰り出し迎撃。罵り合いのセリフを吐きながら、一体誰が誰を狙っているのかわからない混沌たる戦いは、これからの意気投合出来ない(?)であろう彼ららしい未来を物語り、先行き不安な“飛べない”肉弾戦アクションが見物のワンシーンとなっている。

『サンダーボルツ*』作品情報

大ヒット公開中!

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

サンダーボルツ*

あらすじ

NYの街に突如として現れた大きな黒い影。瞬く間に市民を消し去っていく謎の敵により、世界は再び大きな脅威と直面する。しかし、数々の敵から世界を救ってきたアベンジャーズは、そのピンチに姿を現さない。謎多きCIA長官のヴァレンティ-ナは、誰がこの脅威から世界を救うのかを問いかけるが、絶望の中立ち上がったのは、かつて洗脳されヒーローと対立した過去を持つウィンター・ソルジャーことバッキーだった。彼が仲間に誘ったのは、悪事を犯した過去を持つエレーナ、USエージェント(ジョン・ウォーカー)、レッド・ガーディアン(アレクセイ)、ゴースト、そしてタスクマスターだった。そこにボブと名乗る謎の男も現れ…

ヒーローじゃない彼らは、誰も空を飛べず、戦闘手段は肉弾戦のみ。好戦的な性格の彼らはチームを組むも、エレーナは突如ジョンに銃を連射し、悪役のようにビルを爆破、敵を拘束して拷問を始めてしまうなど、ヒーローとは程遠い…マーベルの新チーム「サンダーボルツ*」はアベンジャーズにかわって、この脅威から世界を救うことはできるのか?

キャスト

エレーナ:フローレンス・ピュー(田村睦心
ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ:セバスチャン・スタン(白石充
レッド・ガーディアン/アレクセイ:デヴィッド・ハーバー(大塚明夫
ゴースト:ハナ・ジョン=カーメン(田中理恵
USエージェント/ジョン・ウォーカー:ワイアット・ラッセル(鈴木達央
タスクマスター:オルガ・キュリレンコ(中村千絵
ヴァレンティーナ:ジュリア・ルイス=ドレイファス(藤貴子)
ボブ:ルイス・プルマン(梶裕貴
メル:ジェラルディン・ヴィスワナサン(伊瀬茉莉也

(C)2025 MARVEL
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