
坂本真綾さん、30周年記念SPECIAL LIVE開催をFCライブで発表! 第1弾ティザービジュアルも公開
歌手、声優、女優、作詞家、エッセイストなど、第一線でマルチな活動を続け、デビュー30周年イヤーに突入した坂本真綾さん。
現在は山梨県・河口湖ステラシアターで2日間のFCライブを開催中であるが、初日公演のステージで30周年記念SPECIAL LIVEの開催決定を、会場をいっぱいに埋めたファンに向けて一早く報告。同時に第1弾のティザービジュアルも公開となりました。
▲公開された第1弾ティザービジュアル
30周年記念SPECIAL LIVE開催決定!!
坂本真綾 30周年記念SPECIAL LIVE
開催日:2026年4月18日(土)・19日(日)
会場:東京・有明アリーナ
※詳細は後日お知らせします。
坂本真綾FC LIVEより
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30年間に本人名義でリリースした全楽曲の中から【わたしの一番好きな坂本真綾の曲】を世界中から広く投票してもらう企画! 是非奮って投票してください。
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坂本真綾 PROFILE

東京都出身。8歳より子役として活躍。1996年シングル「約束はいらない」でCDデビュー以降、精力的に作品を発表。
2011年オリコン1位を獲得した「You can’t catch me」を皮切りに、様々なアーティスト、ミュージシャンとのセッションを積極的に行う。
2013年アルバム「シンガーソングライター」以降は自身で詞曲も手掛けつつ、他アーティストへの作品提供も盛んになる。
2019年30thシングル「宇宙の記憶」(椎名林檎プロデュース)、10thアルバム「今日だけの音楽」リリース、2020年には25周年記念アルバムとなる「シングルコレクション+ アチコチ」リリースし、同年にデジタルシングル「躍動」を配信し、オリコン1位を獲得。
2021年7月には自身が20年パーソナリティを務めるラジオ番組「ビタミンM」が放送1,000回を迎え、現在23年目に突入。
2022年5月に発表したWタイアップシングル「菫 / 言葉にできない」では「くるり」の岸田繁が作・編曲を手掛け反響を呼んだ。
最新シングルは2025年5月21日リリースのシングル「Drops」(TVアニメ『ある魔女が死ぬまで』OPテーマ)。
現在までにシングル36枚、フルアルバムを11枚リリース。
作詞家として、1stアルバム以降のオリジナル曲のみならず、KinKi Kidsシングル「光の気配」や宮野真守「透明」、ワルキューレ「風は予告なく吹く」ほか提供楽曲まで、自身が手掛けた歌詞のみが収載された歌詞集「刺繍」(KADOKAWA)も刊行。
また、日本初上演されたミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ~足ながおじさんより~」ジルーシャ役が好評を博し、第38回菊田一夫演劇賞を受賞。
最新エッセイ集「満腹論 -明日にかぶりつけ-」(KADOKAWA)も話題に。
声優、女優、作詞、エッセイ執筆、ラジオパーソナリティなど、多方面で活動。瑞々しい歌声が、日本国内のみならず世界各国のファンから支持をうける。
オフィシャルHP「I.D.」
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