
『ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた』より、第11話「海の誘惑?」先行場面カット&あらすじ公開! スピンオフミニアニメ情報も到着
「WEBコミックガンマぷらす」(竹書房)にて好評連載中で、2025年4月6日より放送中の『ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた』。
6月15日(日)放送の第11話「海の誘惑?」より、先行場面カット&あらすじが公開。スピンオフミニアニメ『ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきたミニアニメ劇場』第11話の先行場面カット&あらすじも到着しています。
第11話「海の誘惑?」
あらすじ
日向はベルと自分の関係に悩んでいた。
ベルを今まで以上に意識し始め、ついつい避けるような行動をとってしまう。そんな気持ちを知らず、ただ避けられたことにショックを受けるベル。
咲良はそんな2人の関係を心配して、海へ行くことを提案。
日曜日、メイやセシルも誘って海に来た日向たち。ベルは用意したとっておきの水着で、日向へ迫る。
『ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきたミニアニメ劇場』第11話「ミニアニメ劇場 その11」
あらすじ
「愛が重すぎるダークエルフたちがとあるオフィスではたらく話」
仕事をしているベルの感情は髪の毛に出やすい。今のベルの感情は…?
「ダークエルフが動物のお医者さんやってみた ねこ編」
生き物の気持ちを読み取るのが得意なベル。そんなベルが獣医に。おトイレのときにすごく鳴いてしまうというねこ。心配した飼い主はねこを連れてベルのもとへ。
「愛が重すぎる童話劇場 ヘンゼルとグレーテル編」
両親に捨てられ森の中をさまようヘンゼル(セシル)とグレーテル(メイ)。そんな二人の目の前に突然お菓子の家が現れる。
TVアニメ『ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた』作品情報

放送情報
TOKYO MX:4月6日より毎週日曜25:05~ 放送開始
BS11:4月6日より毎週日曜25:05~ 放送開始
AT-X:4月7日より毎週月曜23:00~放送開始
配信情報
【完全デレギュラ版(規制解除版)】※映像・音声ともに無修正
AnimeFesta:4月6日より毎週日曜25:05~ <単独独占配信>開始
【デレギュラ版(規制緩和版)】※映像に一部規制緩和
DMM TV:4月6日より毎週日曜25:05~ <単独独占配信>開始
【オンエア版(放送版)】※映像・音声ともに大きく規制
AnimeFesta:4月6日より毎週日曜25:05~ <先行配信>開始
DMM TV:4月6日より毎週日曜25:05~ <先行配信>開始
そのほか配信サービスでも順次配信
※放送・配信日時は変更になる可能性があります。
※「デレギュラ」はデレギュレーション(規制解除)を由来とするアニメレーベル名です。
ストーリー
異世界に転移し、勇者となった春原日向。
ダークエルフのマリアベル、亜人族のメイ、神官のセシルと共についに魔王を討伐。役目を終えた日向は現世へと帰還を果たし元の生活に戻る、はずだったが……
それから1カ月、マリアベルが日向の住むマンションにやって来る。目的は日向と結ばれるため!?
同級生の持田咲良も巻き込んで、ちょっとだけ(?)愛が重いマリアベルとの甘くて刺激的な逆異世界同棲ラブコメが幕を開ける!
スタッフ
監督:所俊克
シリーズ構成:高林ユーキ
キャラクターデザイン:たむらかずひこ
色彩設計:古川康一
美術設定:湖山真奈美
撮影監督:みやがわよしかず
編集:柳圭介
音響監督:髙桑一
音楽:えんどうちひろ
プロデュース:デレギュラ
アニメーション制作:Elias
製作:株式会社ウェイブ
キャスト
マリアベル:髙橋ミナミ
春原日向:河村梨恵
持田咲良:丸山京夏
メイ:真野あゆみ
セシル:高橋雛子
公式サイト
公式X(@aiomodarkelf)
推奨タグ #愛重ダークエルフ
『ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきたミニアニメ劇場』作品情報
■配信情報
AnimeFesta・DMM TV:4月6日より毎週日曜25:05~ <先行配信>開始
そのほか配信サービスでも4月9日24時より順次配信開始
■あらすじ
「ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた」に登場するキャラクターたちが可愛いSDキャラになって様々な物語を展開!本編とはまた変わったドタバタコメディをお楽しみください。
■スタッフ
アニメーション制作:フロントウイング
プロデュース:デレギュラ
企画・製作:ウェイブ
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原作情報
ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた
著者:中乃空
レーベル:バンブーコミックス
出版社:竹書房
コミックス:『ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた』1巻~4巻大好評発売中!!
「WEBコミックガンマぷらす」(竹書房)








































