
コウセイの人間らしさと成長の“余白”。ソラトとの関係性、共に戦う「メテオカイジュウ」のドラマにも注目ーー『ウルトラマンオメガ』ホシミ コウセイ役・吉田晴登さんインタビュー
共に戦うメテオカイジュウの魅力
ーーコウセイと共に戦うメテオカイジュウ「レキネス」「トライガロン」の気に入っている部分や魅力を教えてください。
吉田:どちらのビジュアルも気に入っています。「レキネス」は「味方で心強いな」と思える、あの禍々しいデザインがいいですよね。意外と人懐っこいので、ギャップもあって。第3話の“ほっぺたスリスリ”は、たくさんの反響をいただきましたけど、個人的にもすごく好きなシーンの一つです。
ーー怪獣と共に戦う設定を最初に聞いた時どう思いましたか?
吉田:自分が怪獣と共に戦うとは夢にも思いませんでした。『ウルトラマンギンガ』とか『X』に触れてきた世代なので、味方の怪獣の力を借りて戦うチームヒーローに憧れがあったんです。コウセイが「メテオカイジュウ」を操るということを知った時は「え、俺が!?」って。「憧れていたヒーローになれるんだ」と、すごくワクワクした記憶があります。
ーー第7話「カゼになる」では、コウセイが中心となる「トライガロン」登場回となりました。
吉田:成長したコウセイが、今度はソラトのために一人で怪獣と立ち向かって行こうとするので、また違ったストーリーになります。そんな中で、新しいメテオカイジュウ「トライガロン」が仲間になって、コウセイが成長して操る姿にはぜひ注目していただきたいですね。
ーー最後に、今後の『ウルトラマンオメガ』の見どころとコウセイの注目ポイントをお聞かせください。
吉田:今後もソラトとコウセイのバディがメインになっていきますし、二人の関係性にも変化があります。第4話で初めてソラトとぶつかって、コウセイは大人の階段を登ったような気がするんです。そこから更に色々なことが起きます。
ひとつは「トライガロン」という新たな仲間。そして、敵側にも強力な怪獣が現れます。「レキネス」と「トライガロン」の個性を理解して、使い分けて。その都度戦い方を変えたり、メテオカイジュウとの接し方を変えたりとか、メテオカイジュウ側のドラマもあります。今後も紆余曲折があって、もしかしたらまた仲違いをしてしまうかもしれない。どんどんソラトとの関係性も深まり、バディとしてのエピソードも進んでいきます。ぜひ最後まで観ていただけたら嬉しいです。
[インタビュー/田畑勇樹 撮影/MoA 編集/小川いなり]
『ウルトラマンオメガ』作品情報

あらすじ
ヒーローも怪獣も存在しない地球に、突然「ソラ」から落ちてきた宇宙人。それは、赤き宇宙ブーメラン「オメガスラッガー」をシンボルに持つ、“究極” の名を冠したウルトラマン。
それまでの記憶を失った宇宙人「オメガ」は、地球人の姿で現れ、「ソラト」と名付けられます。「ソラト」は初めて触れ合う生命体である「地球人」を理解しようと、興味津々に人々を見つめます。
ときに出現する巨大生物、ソラトの失われた記憶から蘇る「怪獣」という言葉。次々と出現する巨大生物「怪獣」を目の前にして、無意識に使命感を掻き立てられるソラトは「ウルトラマンオメガ」に変身し、シャープでパワフルな戦いを繰り広げます。
一方で地球人も、初めて遭遇する巨大生物と赤きスラッガーで戦う巨人が何者なのかを理解しようと、あらゆる視点からその姿を見つめます。やがて結ばれる「宇宙人と地球人」のバディ…ソラトと平凡な青年。見つめ合い響き合うバディの心を通して、「ウルトラマンがなぜ地球を守るのか?」の問いに迫る意欲作です。
今、目覚めの刻(とき)。最新TVシリーズ『ウルトラマンオメガ』にご期待ください。
キャスト
オオキダソラト:近藤頌利
ホシミコウセイ:吉田晴登
イチドウアユム:工藤綾乃
丹下マサル:真木駿一
佐那河内レミ:潘めぐみ
スタッフ
メイン監督:武居正能
シリーズ構成:根元歳三 足木淳一郎
製作:円谷プロダクション テレビ東京 電通
『ウルトラマンオメガ』公式サイト
『ウルトラマンオメガ』公式X(Twitter)
イベント概要

「ウルトラヒーローズEXPO 2025 サマーフェスティバル IN 池袋・サンシャインシティ(東京会場)」
■日程
前期/STAGE1:
7月19日(土)~8月4日(月)
後期/STAGE2:
8月6日(水)~8月25日(月)
※休業日8月5日(火)
■会場
池袋・サンシャインシティ
(東京都豊島区東池袋3-1-4 文化会館ビル4F 展示ホールB)
「ウルトラヒーローズEXPO 2025 うめだサマーフェスティバル(大阪会場)」
■日程
8 月 8 日(金)〜8 月 24 日(日)
※物販フロアは8月 25 日(月)まで
■会場
梅田サウスホール
(大阪府大阪市北区梅田1丁目 13 番 1 号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス 11F)実行委員会
主催:ウルトラヒーローズ EXPO サマーフェスティバル実行委員会
(C)円谷プロ (C)ウルトラマンオメガ製作委員会・テレビ東京













































