
『私を喰べたい、ひとでなし』「オタコン2025」公式イベントレポートが到着! 原作・苗川采先生、漫画編集・亀丸卓充氏、プロデューサー・浜辺恵那氏によるトークセッションを実施
2025年10月2日(木)より放送開始のTVアニメ『私を喰べたい、ひとでなし』。
8月8日(金)にワシントンD.C.で開催された「オタコン2025」にて、第1話の世界初上映会が実施されました!
本イベントでは、原作・苗川采先生、漫画編集・亀丸卓充氏、プロデューサー・浜辺恵那氏によるトークセッションも実施。翌日8月9日(土)には、苗川先生によるライブドローングも行われた本イベントの公式レポートが到着しました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
「オタコン2025」公式イベントレポート
少女と妖怪の、美しくも心を揺さぶる物語、アニメ『私を喰べたい、ひとでなし』(通称:わたたべ)は、ワシントンD.C.で開催されたOtakonにて2回のパネル出演を無事に終え、合計で1,500人以上の来場者を迎えました。
8月8日には、第1話の世界初上映会と、苗川采(原作者)、亀丸卓充(漫画編集者)、浜辺恵那(プロデューサー)による限定トークセッションが行われました。
第1話の上映が終わると会場は大きな拍手に包まれ、トークセッションでは、原作コミックの制作秘話や現在制作中のアニメの裏話が。実物大の「汐莉の腕」が現地でも登場し、浜辺プロデューサーが装着すると大いに会場が沸きました。
同日には苗川先生のサイン会も実施。サイン会の予約枠は、予約開始1分で埋まるほどの人気を集め、当日は海外版コミックを片手に「わたたべ」愛が溢れるファンの方々が列を成しました。
翌日には苗川先生のライブドローイング&トークセッションが開催。
予定されていたドローイング時間よりも、早めに色紙を完成させていく苗川先生の手元が映るスクリーンを見て、観客も大盛り上がり。限られた時間の中で、色紙3枚分・メイン3人のキャラクターの比名子、汐莉、美胡を見事に描き上げていった。
またトークのなかでは作品の舞台・愛媛県にも触れていった。
「日本に行ったことのある方?」という質問には多くの観客の手が挙がり、更に「その中でも愛媛県に行ったことのある人は?」という質問にも、数人の手が挙がり、中には道後温泉のTシャツを着ていた方も!3人の登壇者も、驚きながらも多いに喜んでいた。
苗川先生は、アメリカからこんなに多くの人が愛媛に行ったとは思っていなかったと語りました。
さらに、パネル内ではメインビジュアルと予告編が公開され、10月2日に予定されている配信開始日や音楽情報の発表も行われました。
『わたたべ』はロサンゼルスのアニメエキスポ、パリのジャパンエキスポ、マンハイムのアニマジックなど、世界中のイベントにも登場しています。今後もさらなる出演を予定しているので、どうぞお楽しみに!
アジア圏を除く全世界ではCrunchyrollにおける配信が決定しています。配信開始は10月2日(木)予定です。ぜひご期待ください!
メインPV
苗川先生直筆イラストが当たるフォロー&リポストキャンペーンが実施中
Otakonでのパネル開催を記念し、原作・苗川采直筆イラストの色紙やカードが総勢6名様に当たるプレゼントキャンペーンが公式X(@wttb_tv)にて実施される。
比名子・汐莉・美胡が描かれた貴重な賞品をお見逃しなく。
プレゼントキャンペーン概要
■当選人数:総勢6名(色紙:3名、オタコンカード:3名)
■応募締切:8月28日(木)23:59まで
■応募方法:アニメ公式X(@wttb_tv)をフォローの上、該当の投稿をリポスト

















































