
「全『ばっどがーる』を全媒体で愛していただけたら嬉しいです」優谷 優役・橘 杏咲さんアニメ振り返りインタビュー|突如届いた花宮初奈さん・松岡美里さん・花井美春さんからのメッセージで明らかになった橘さんの素顔!?
「全『ばっどがーる』を全媒体で愛していただけたら嬉しいです」
──放送されたばかりの第10話について振り返りをお願いします。
橘:10話の清さんが好きです。清さんのギャップが垣間見える「自習室で♡」「つかみよりにぎり♡」がお気に入りですね。涼と清さんが怖がっていて、それに挟まれる優……清さんってここまでヤバい女の要素が強かったと思うのですが、彼女の可愛い部分が見えて萌えでした。
(改めて第10話の映像を見て)めっちゃ面白いんですよね……あと、るら式の日本史暗記方法! 「中大兄皇子と中臣鎌足とるーが3人で協力して」……良い覚え方ですよね。日本史を勉強していたとき、この方法を知りたかったなと思いました。
「中大兄皇子と中臣鎌足と杏咲が3人で協力して蘇我氏を倒した話」になると、自分の頭の中で映像化できるじゃないですか。アニメでもるーが戦っている映像が流れましたが、あの映像で暗記をしたかったなと。
現在、まさに日本史などを勉強されている学生さんにオススメしたいです! ぜひ、るーの暗記法をお試しください。
橘:あと10話でも、優のお母さんが登場しました。可愛いママで「このお母さんだからこそ優が生まれたんだな」と。「ママママママママよ」の言い方がとても好きなんです!
(該当シーンを見返して)……優のママっぽいですよね。この「ごめーん」っていう悪気のない感じといいますか(笑)。可愛い……若い! 10話も全部が見どころです!
──そんな本作の原作漫画が連載中の「まんがタイムきららキャラット」9月号には「天狼群 撮影潜入レポート」として肉丸先生によるレポート漫画が掲載されました。
橘:本当に嬉しかったです! (レポート漫画を読んで)本当にスゴいですよね、フルカラー……! 最高の思い出です。カッコよく描いてくださって嬉しかったです。
──キャスト発表時に肉丸先生が公開された、キャラクターとの2ショットイラストも話題になりましたが、先生ご自身は様々な意味で「緊張していました」とお話しされていました。
橘:以前お話しをした際にもおっしゃっていました(笑)。また「天狼群 撮影潜入レポート」は「今までで一番時間をかけて描いた」とのことで、貴重なお時間を使っていただいたんだなと思って、より嬉しくなりました。絵がかわいすぎます!
【きららキャラット9月号】
— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) July 27, 2025
巻頭カラーはTVアニメ「#ばっどがーる」#天狼群 撮影潜入レポートby肉丸先生!
優・涼・亜鳥・るらの4人が天狼群の撮影現場にやってきた!?
レポ漫画をフルカラー4pで掲載!必見です! pic.twitter.com/uV8gr4NEuk
──第1話から披露し続けてきた優の代名詞的なセリフ「コヒュッ」ですが、アフレコを経る中で変化や成長はありましたか?
橘:えー(笑)、どうですかね? 物語が進むにつれて「コヒュッ」の中でも異なるバリエーションが出てくるんです。「コヒュッ」に感情や意味が乗ってくる……その時の「コヒュッ」には、普通の「コヒュッ」ではない何かを乗せられるように工夫をしていました。
あとは「コヒュッ」用の喉の使い方に段々慣れてきて、いつでも出せるようになりました。感情表現が豊かな子なので、アフレコを通してリアクションのバリエーションが増えた気がします。演じていてとても楽しかったです。
──たしかに原作でも「小兵」や「故悲ュ」など、様々な「コヒュッ」がありました。
橘:最近は興奮の「コヒュッ」じゃないものが増えてきましたね。違うニュアンスを出せるように意識していました。
──これから放送される11話について、注目ポイントをご紹介ください。
橘:11話は……ヤバい回です。優さんもいつもどおり暴走していますし、優といつも合戦を繰り広げている彼女もヤバい。とにかくヤバい回です。この11話を経て、どうやって12話で終わらせるのか心配になるかもしれないです(笑)。
みなさん「どうやってまとめるの!?」と思われるのではないかと思います。11話も『ばっどがーる』らしいお話ですので、楽しみにしていただけたら嬉しいです!
──最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします!
橘:これから11話、12話と残っていますが、みなさんもTVアニメ『ばっどがーる』がどのように収束するのか気になっているかと思います。『ばっどがーる』らしくもあり、らしくないところも出てきます。全部含めて『ばっどがーる』の魅力なので余すことなく最後までしっかり堪能していただきたいと思っています。
全12話放送終了後も天狼群としてのイベントなどの続報があると思います。ずっと応援し続けていただきたいです。原作もまだまだ続いていきますので、全『ばっどがーる』を全媒体で愛していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!
【インタビュー・文:西澤駿太郎 編集:太田友基】


























































