
「握(AKU)」「LOOK AT ME!」「晩夏(만하)」「Fair Winds」を披露! トークショーには『ALIEN STAGE』のKANGプロデューサーも登壇|「AKUGETSU ファンミーティング in Tokyo」イベントレポート
「また会いに行くので待っててね」──新アルバムより2曲を披露
「原曲にリスペクトを持って、自分なりの解釈で歌うこと」を歌い手としてのモットーに掲げているAKUGETSUさん。「自分が歌った時に(聴いてくれる人に)どんなメリットがあるのかを常に考えている」と語り、日本語の発音などを課題に挙げつつも、「恥ずかしくなってしまう時もあるけれど、僕の曲をたくさん聞いてくれたら嬉しいです」とファンにメッセージを送りました。
ここで、年末にAKUGETSUさんの新アルバムがリリースされることが発表され、客席から大きな歓声が上がります。興奮冷めやらぬ中、新アルバムに収録予定の楽曲から2曲が初披露されました。
後半のミニライブは前半とは趣を変え、ギターとカホンのみの生伴奏によるアコースティックサウンドでお届け。3曲目に披露された「晩夏(만하)」は、「たとえ自分がこの世を去ったとしても、残された人には幸せに生きてほしい」という願いが込められた一曲です。
ステージ中央の椅子に腰かけ、スポットライトを浴びながら歌うAKUGETSUさん。静かな音色にそっと寄り添う歌声は、聴く者に優しく語り掛け、次の一歩へと踏み出す勇気を与えてくれます。
ミニライブも残すところあと1曲。名残惜しむファンに向けて、AKUGETSUさんは「また会いに行くので待っててね」とメッセージを送りました。「それまで、この曲が皆の力になったら良いなと思います」と語り、最後の楽曲をタイトルコール。
ラストを飾った「Fair Winds」は、アルバム「握」に収録されている同曲のアコースティックバージョン。歌い出しのタイミングでフェイントを入れる一幕も挟みつつ、しっとりとしたバラードで会場を包み込みました。
ラストの2曲はいずれも“相手を応援する”というメッセージが込められた楽曲。切なさの中に確かな希望を感じさせる歌声に、会場は鳴りやまぬ拍手で応え、イベントは温かな余韻を残して幕を閉じました。
終演後に行われたサイン会では、AKUGETSUさんがファン一人ひとりと言葉を交わす様子が見られました。日本で初めて開催された今回のファンミーティングは、参加したファンにとって忘れられないイベントになったことでしょう。
【取材・文:柴山夕日 撮影:MoA】

















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