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LiSAソロデビュー15周年&「LACE UP」発売記念インタビュー(2)

LiSAさんソロデビュー15周年&7th Album「LACE UP」発売記念インタビュー(2)|アニメイトさんのイベントで初めて人前に出た時、まだ何者でもなかったわたしをみんなが温かく迎え入れて、ビッグハグしてくれたんです

2026年4月20日にソロデビュー15周年を迎えるLiSAさんが、7枚目となるアルバム「LACE UP」を4月15日に発売! それを記念して、この15年間でLiSAさんとアニメイトがタッグを組んださまざまな企画を振り返る座談会を実施! LiSAさんと縁の深いアニメイトスタッフも会話に加わり、当時の思い出話に花が咲きました。そして、今後の野望も!?

さらに、15周年を記念したアニメイトとのコラボ企画「LiSAnimate」の詳細も公開!

 
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LiSAさんが初めて人前に出た、アニメイトのインストアイベント

座談会出席アニメイトスタッフ プロフィール

MC:「LiSAnimate」宣伝担当
「きゃらびぃ」のインタビューや「LiSAnimate」を担当。LiSAさんとの思い出は「有言実行」。

アニメイトスタッフS:初代LiSAさん営業担当
「Girls Dead Monster」から「Launcher」あたりまで担当。LiSAさんとの思い出は「池袋の美味しいたい焼き(現在閉店)」。また「Launcher」のリリイベで司会進行・クロストークさせていただいたのは良い思い出です。

アニメイトスタッフM:2代目LiSAさん営業担当
リリース時のLiSAさんとのゲームに命をかける。LiSAさんとの思い出は「LiSAnimate」。

座談会スタート!

MC: LiSAさんがソロデビューしてからの15年を、アニメイトに関連したトピックスで振り返りたいと思います。LiSAさんと縁の深いアニメイトスタッフも同席いたします。

LiSAさん(以下、LiSA):よろしくお願いします。

MC:まずはこの15年間で、特にLiSAさんの印象に残っていることをお聞かせください。

LiSA:振り返るとあっという間でした。いろいろなことを鮮明に思い出せるくらいめちゃめちゃ濃い15年で、ソロデビューした2011年4月20日のことも、昨日のことのように思い出せます。

MC:デビューされた時は、例えば15年先のことまで考えていましたか。

LiSA:まったくさっぱりです。子どもの頃から歌手になりたかったわたしにとって、デビュー日は何年も夢見ていたことが叶ってしまった日でもあって。「一つ夢が叶ってしまった。ここからまた新しい夢を作らなきゃいけないんだ」という感覚でした。だからこそ“次は夢のまた夢だと思っていた日本武道館”を自分の目標として掲げて、動き始めました。

わたしが初めて人前に出たのは、『Angel Beats!』の頃に出演させていただいた、アニメイト横浜でのイベントなんですよ。当時担当してくださっていたのは……。

アニメイトスタッフS(以下、スタッフS):わたしです。その横浜店でのイベントは、LiSAさんとmarinaさんに出演していただいたものですね。

LiSA:あの時は「Crow Song」のリリースに合わせたmarina氏のイベントだったから、わたしが歌う曲はまだリリースされていなかったんですよ。だからわたしが出てきても「誰?」って言われると思って、震えてたんです(笑)。「わたしが出る意味わからなくない?」みたいな。

でも、初めてステージに上がった時に会場が爆上がりしてくれて。それに助けられました。わたしのことを「自分の好きなアニメの曲を歌ってくれる人」と、仲間みたいに、家族みたいに迎えてくれて、ファンの人たちのすごさを初めて感じました。

スタッフS:スタンディングのイベントでしたが、会場がぎゅうぎゅうで、ステージのお二人もお客様も汗だくで(笑)。

LiSA:本当にぎゅうぎゅうでしたね(笑)。恥ずかしながら、わたしが初めてアニメの文化に触れたのがあの時でした。もちろん勉強はしていたけど、体感したことがなかったから。ステージに立つまで不安で、小鹿どころかウサギ……いや、ネズミみたいにブルブル震えていたわたしを、みんながビッグハグしてくれた感覚でした。

思い返してみると、アニメイトさんはいつもそうやって迎えてくれる。わたしが震えているのを察するかのように、皆さんが「俺たちがやらねば!」みたいな気持ちで楽しませてくれるし、迎えてくれる場所ですね。あのトントン相撲も憶えてる(笑)。

アニメイトスタッフM(以下、スタッフM):LiSAさんが作品のリリースタイミングでアニメイトへご挨拶に来てくださるたびに、作品・楽曲をイメージしたお遊びを用意していたんです。トントン相撲は、『Fate/Apocrypha』2ndクールのオープニング曲「ASH」の時ですね。サーヴァントの召喚陣を書いたやつに、サーヴァントLiSAさんと、いつもの悪役の緑の悪魔がいて、わーって召喚して戦うっていう、手作りのトントン相撲でした(笑)。

LiSA:すっごい地味!(笑)

スタッフM:ちなみにLiSAさんと何回か対戦して、アニメイト側が全敗しました。

LiSA:ああいう発想ってどこから来るんですか? 「ASH」の時のトントン相撲以外にもいろいろやっていただいて、それらが全部きちんと曲やアルバムに紐づいた内容になっていたじゃないですか。

スタッフM:とにかく曲を聴いたり作品を観たりして、「何がいいだろう……」としばらく考えます。そうしていると移動中の車内で突然フッとアイデアが生まれて「アイデア降りてきた! これを実現したい!」と提案するんです。始動するにしては遅めのタイミングでの立案になることもあり、他のスタッフから「今からですか!?」と驚かれることもありますが「降りてきたから!」と(笑)。

LiSA:すごいですよね。そういう楽しい企画をずっと考えてくださって、迎えてくださっていました。お店でも、ソロデビューのミニアルバム「Letters to U」リリースの時には看板を出してくださって。そもそも平置きというか、前面を向けてCDを置いてくださることすら夢のようだったのに、お店をあげてディスプレイを作ってくださったり。

アニメイトさんはいつもそこに愛を込めてくださるので、それらのディスプレイは愛の形なんだと思っていました。だからお店へ伺う時は、作ってくださったスタッフの方にお会いしたくて。「(このコーナーを作ってくれた)シェフを呼んで」みたいな(笑)。皆さんからのわたしへの愛情がすごく伝わったから、それが「ここにいてもいいよ」「ここに帰ってきてもいいんだよ」と言っていただいているようで、すごく嬉しかったです。

MC:あとアニメイト新宿(旧店舗)にまだイベントスペースがなかった頃、屋上でイベントをされていたことを憶えています。

LiSA:屋上でもイベントをやりましたね!

スタッフS:「oath sign」のリリースイベントですね。めちゃくちゃ風が強い日で。

LiSA:そうそうそうそう(笑)。

MC:その後、アニメイト新宿の地下にイベントスペースができて、そのこけら落としのイベントにもLiSAさんにお越しいただきました。

LiSA:その時、壁にサインを書かせてもらいませんでした?

スタッフM:サイン第1号を書いていただきました。

LiSA:壁が真っ白だったから「ここに書いていいんですか?」って確認した記憶があります(笑)。

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