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アニメ『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』逢坂良太インタビュー

今の逢坂さんだからこそ演じることのできる“沢村栄純”――アニメ『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』逢坂良太さんインタビュー

2026年4月5日より放送開始のTVアニメ『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』。前シーズン『ダイヤのA actⅡ』放送より6年。ついに沢村たち青道高校の熱い夏が動き出します。

アニメイトタイムズでは、放送を記念して沢村栄純の逢坂良太さんにインタビューを実施。どういった思いで新シーズンを迎えたのかーー本作への想いをはじめ、御幸一也や降谷暁たちとの関係性、沢村を演じるにあたって意識したことなどを伺いました。

また、お話いただくなかで逢坂さんの思う先輩の理想像が浮き彫りに? さらには役者として大切だと感じることなど、“役者・逢坂良太”に迫る内容となったインタビューをお届けします。

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ダイヤのA actⅡ Second Season
作品名ダイヤのAactⅡSecondSeason放送形態TVアニメシリーズダイヤのAスケジュール2026年4月5日(日)~テレビ東京ほかキャスト沢村栄純:逢坂良太降谷暁:島﨑信長御幸一也:櫻井孝宏倉持洋一:浅沼晋太郎小湊春市:花江夏樹川上憲史:下野紘前園健太:田尻浩章白州健二郎:下妻由幸麻生尊:村田太志渡辺久志:石田彰金丸信二:松岡禎丞東条秀明:蒼井翔太奥村光舟:内田雄馬結城将司:武内駿輔瀬戸拓馬:山下大輝由井薫:村瀬歩浅田浩文:畠中祐結城哲也:細谷佳正小湊亮介:岡本信彦滝川・クリス・優:浪川大輔増子透:羽多野渉片岡鉄心:東地宏樹落合博光:赤城進太田一義:竹内栄治高島礼:内山夕実成宮鳴:梶裕貴神谷カルロス俊樹:KENN白河勝之:保志総一朗山岡陸:熊谷健太郎矢部浩二:宮崎貴宜多田野樹:山谷祥生赤松晋二:代永翼国友広重:仲野裕轟雷市:小野賢章真田俊平:神谷浩史三島優太:鈴木達央秋葉一真:金本涼輔轟雷蔵:西凜太朗天久光聖:木村良平田原利彦:加藤亮夫千丸浩二:宮田俊哉(Kis-My-Ft2)卜部昂也:仲村宗悟柳楽宗一:田丸篤志奈良晃司:濱健人スタッフ原作:寺嶋裕二(講談社「週刊少年マガジン」所載)監督:大庭秀昭シリーズ構成:古怒田健志脚本:古怒田健志 ...

 

ついに迎える新シーズンへの想い

ーー6年ぶりの新シーズンですが、制作が決定した時の感想を教えてください。

沢村栄純役・逢坂良太さん(以下、逢坂):嬉しさもありましたが、ようやくかと(笑)。生放送でのアニメ化発表は本当にサプライズだったので、あれはびっくりしました。発表タイミングはオールスターゲームの時かなと思っていたんですよ。ちょっと予想より早かったからびっくりしたみたいな感じはありましたね。

ーー『ダイヤのA』でのアフレコは久しぶりだと思いますが、いかがでしたか?

逢坂:スタジオも変わり、アニメーションの制作の方たちも変わって、どういう感じになるのかな?と思っていました。でも監督含め、皆が『ダイヤのA』をリスペクトして作ってくださっています。

僕らも集まるのは久々ですけれど、アフレコ期間でいうと全部合わせて6、 7年ぐらい演じていたので、どの方もキャラを忘れるというのはなくて。僕自身もやはり沢村はずっと心の中にいる存在なので、あとは自分の体が、自分の思っている沢村を出せるかどうかの問題になってきますね(笑)。

ーー確かに沢村は叫ぶセリフが多いですものね。

逢坂:そうなんですよ。短いセリフを叫ぶ分には全然問題ないんですけど、投げる前に叫び続けるセリフがあって。テストの時はむちゃくちゃ気持ち良く出たんです。それでいけるなと思って。ただもうテストで、喉が全部壊れて。(今はもう)保たないんだと思いました。多分、昔出していたところで出せてないんだなって感じました。昔は「ここだと喉が壊れない」っていうところで出せていたんですけれど、そこを探るところから始める必要がありました。

ーー前シーズンでは中々本領を発揮できなかった沢村ですが、演じる逢坂さんとしては実際に『Second Season』が始まるまでの間、どういった心境で過ごされましたか?

逢坂:(アニメは)長いこと空きましたけれど、ちょこちょこ生放送やイベントをやっていただいていましたし、本当に途切れずにやっていたので、僕の中では割と地続きで繋がっています。

ほかの現場でも『ダイヤ』のキャストと会うと、『ダイヤ』の話になったりする時があるので、だから“また改めて”という感覚は薄かったと思います。

お世話になっているプロデューサーの山P(山田プロデューサー)が、一番率先して動いてくださっていて。『ダイヤのA』のことを好きでいてくれるからこそ、僕も諦めずに「絶対最後までやりますよね」という気持ちでいられました。だから、山Pさんがいなかったら、どこかしらで続きを諦める気持ちが出てきていたかも、とは思います。

ーー前シーズンの沢村の状況から、逢坂さんの中で何かもどかしく感じることなどはありましたか?

逢坂:僕自身が実体験をしているわけじゃないので、あくまで「沢村が」という前提ですけれど。沢村として生きている自分として、(アフレコ時に)もどかしい気持ちのまま喋っているという意味では、もどかしいです。

ただ、じゃあそれが現場やテストが終わって、本番も終わって、座ってほっとした時に出てくるかと言われると、出でこない人間なので。それに対して悩んだり苦悩したことはないかなと思います。

ーー収録の際にそのもどかしさは全て出すということですね。

逢坂:そうですね。僕、あんまり引きずらないんです。どんなに悲しい話の収録があって、その場ではすごく感情を持って演じたとしても、次の現場ではもうケロッと忘れて普通に切り替えられるタイプなんです。

でも、それは役者として大事なことだと僕は思っています。もちろん感受性が高いという意味では引きずるのも良いことだと思うんですけど、引きずり続けることは、役者としてはちょっと違うかなと。

ーーほかの現場に行く場合には特に大事なことなんですね。

逢坂:それを別の場所に持ってきちゃったら、それはもう別人になっちゃうので。そういう意味で、僕はさらっと切り替えられる方がいいなと思っています。

(『ダイヤのA』は)もうバカみたいに叫んで、ここで喉が壊れても構わないっていう気持ちで毎週録っていたので。それくらい思い入れがあったってことなんですけれど、そういう気持ちで臨んでいました。

ーーご自身が沢村から学んだことや影響を受けたことはありますか?

逢坂:影響は受けないですけど、役者としては成長させてくれたキャラクターでもあるので、すごく感謝しています。すごく分かりやすい部分で言えば、喉は強くなりました(笑)。

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