
もっと『パリに咲くエトワール』が好きになる! 『パリエト』スタッフ&キャストコメント・インタビュー、書籍、解説動画など関連情報まとめ
『ONE PIECE FILM RED』を手掛けた谷口悟朗監督と、『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』などで知られる近藤勝也氏がタッグを組んだオリジナル劇場アニメ『パリに咲くエトワール』が、2026年3月13日(金)より全国で公開中です。
本作の舞台は20世紀初頭のフランス・パリ。画家志望のフジコと、なぎなたの名手でありながらバレエへの憧れを心に秘める千鶴が、異国の地で様々な困難に直面しながらも夢を追いかける姿に夢中になる人が続出。口コミでじわじわと日本中に“パリエト旋風”が拡大しています!
そんな本作には、キャスト陣の熱演、指の先までこだわった演出、細部まで描かれた背景美術など、数多くのこだわりと情熱が詰め込まれています。それらは公開前後から様々な媒体を通して発信されていましたが、最近本作に興味を持った方は追い切れていないかもしれません。
そこで本記事では、各媒体で展開されている情報をまとめてみました。ぜひ映画鑑賞のお供や予習、復習に活用してください!
目次
- YouTube:ゲームさんぽ/アニメさんぽ
- 書籍:パンフレット、雑誌など
- スタッフインタビュー:監督、バレエ作画監督
- プロダクションノート:振付
- 背景美術(パリ散歩)
- パリエトStaff紹介リレー
- キャストコメント
- アーティストコメント
- 作品概要
YouTube:ゲームさんぽ/アニメさんぽ
作品の隅々にまで詰め込まれたディテールと情熱を感じたいのであれば、この『ゲームさんぽ』とのコラボ動画が副教材としてイチオシ!
アート系クリエイター集団「アートゥーン!」のお三方が、作中の絵画、建築、音楽について語ってくれる40分。一般人には気付かないような「窓枠のゆがみの表現」「街並みや建築物の描写の意味」「音楽とバレエにまつわるこだわり」など、その道の知識が無ければ語れないような情報が盛りだくさん。
キャラクターの元ネタなどもにも触れていますが、動画内では映画の中盤くらいまでしか話さないので、映画の予習として見ても問題なし。なにより、この動画を観た後には、必ずや映画館に行きたくなるはず!
書籍:パンフレット、雑誌など
パンフレット
映画館の定番グッズでもあるパンフレットは外せません。もう少し劇中の絵画などにも触れてくれたら嬉しかったのですが、スタッフ&キャストのインタビューなど主要なコンテンツが盛り込まれているので、作品を振り返る資料としても楽しめます。特にキャストインタビューは、主演のお2人のテンションが上がる瞬間に注目!
『FUDGE』2026年4月号
本日発売!『FUDGE』2026年4月号は、劇場アニメ『パリに咲くエトワール』×『FUDGE』PARIS大特集https://t.co/k3WIXzjxA2 pic.twitter.com/YbWD8AVWzI
— FUDGE -ファッジ- (@FUDGE_magazine) March 12, 2026
映画公開を祝して『FUDGE』2026年4月号と特別コラボレーション。キャラクター原案の近藤勝也さんによる描きおろしイラストが目印になっており、このイラストを使用した「限定クリアファイル」が特別付録として付いてくるという豪華な一冊です!
また、女性向けファッション誌だけあって、写真や記事構成もオシャレ。100年前の風景が残るパリで撮影された写真からは、フジコや千鶴たちの息遣いを感じられるよう。パンフレットでは触れられなかったフランスのパンやジャムまで紹介されているこだわりです。
>>FUDGE.jp
https://fudge.jp/fashion/feature/376711/
コミカライズ版
The first volume of #パリに咲くエトワール is out! 🩰✨🌼 I was put in charge of the manga adaptation!
— Zelihan 🌼 ゼリハン (@MIMIZeli) March 23, 2026
If you enjoyed the movie and want to see Fujiko, Chizuru, and their friends again, don't hesitate to read it! 🙏#パリエト https://t.co/g7qYU6cI6t
アニメのコミカライズは珍しくありませんが、本作のコミカライズはフランス人の漫画家・ゼリハンさんが手がけているところに注目。フランスの漫画文化と言えばメビウスなどに代表される「バンド・デシネ」が有名ですが、このコミカライズは完全に日本の漫画のお作法で描かれており、言われなければフランスの方が描いたとは全くわからないクオリティです。
内容も映画をそのままコミカライズするのではなく、映画では止め絵や台詞だけで表現された部分が補完されていたり、フジコの内面にも触れたりと、コミカライズ版ならではの演出・展開を楽しめます!

























