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実写映画『ブルーロック』物語の考察&見たいシーン、聞きたい台詞

実写映画『ブルーロック』どこまで描かれる? 豪華キャストで見たい“あのシーン”、“あの台詞”をまとめました

8月7日の公開まで、あと3か月ほどとなった実写映画『ブルーロック』。先日新キャストとして帝襟アンリ役の畑芽育さんが発表され、さらに新PVも解禁! 期待をあおりにあおる『ブルーロック』ですが、今回の映画で一体どこまで描かれるのか、どれくらい原作を忠実に描くのか、ファンとしては気になるところ。ここでは今解禁されている情報をもとに、どこまで描かれるのかを予想してみたいと思います。
 
また、豪華若手俳優が勢ぞろいしている実写化で、見たいシーンや言ってほしい台詞をピックアップ! PVを見る限り期待値も高く、ビジュアルの再現度からも製作サイドの気合を感じる本作品。キャストがどんな風にキャラクターを演じてくれるのか、注目したいです!
 

映画ではどこまで描かれるのか!?

今回の映画化で一番気になるのは、物語のどこまでが描かれるのか。現時点までに発表されているキャラクター&キャストがチームZとチームVであることから、一次選考までと考えても良いかもしれません。
 
そう予想する理由として、ひとつはチームZのE・4(エゴイスト・フォー)と呼ばれるメインメンバー(潔世一、蜂楽廻、千切豹馬、國神錬介)以外のキャラクターも話題の俳優を起用していること。入寮テストの鬼ごっこや、棟内でのリーグ戦をじっくりと描いてくれるのではないかと考えられます。
 
また、チームZvs.チームV戦。見どころがたくさんあるのはもちろんですが、潔役の高橋文哉さんが、凪誠士郎役のKさんとはたくさん対峙したとXでコメントしていたことから、見応えのあるシーンを期待してしまいます。
 
となると、次に気になるのは一次選考のほかのチームのキャスト。とくに馬狼照英と二子一輝は潔や凪との絡みも多く、その後も活躍する選手なので、話題の俳優が器用される可能性大。発表が待ち遠しいです。
 
そしてもう一人注目したいキャラクターが、糸師凛。TVアニメで凛が登場したのは第12話。一次選考突破したメンバーが一堂に集まり、二次選考へと進んでいくシーンです。そもそも今回の映画に凛が登場するかどうかも気になります。強烈なキックをおみまいし、他の選手たちにインパクトを残して扉を潜っていく——個人的にはここまで描かれるのではと思っています。
 
もし予想通りだったとしたら、その後の二次選考も実写化されるのかと期待してしまうところ。凛が登場するかしないかによって、実写『ブルーロック』の今後の展開が見えてくる!? 今後も目が離せません!
 

今回の映画で二次選考まで描かれる可能性は?

二次選考も、言うまでもなく見どころいっぱいのエピソードばかり。潔・蜂楽・凪がチームを組むシーン、チートモンスター・凛率いるTOP3との初めての対峙、生き残りをかけた馬狼&成早vs.潔&凪の試合、凪と玲王が対戦するチームRED vs.チームWHITE、そして二次選考突破のかかった凛との再戦……。
 
ここにざっと挙げただけでも描かれてほしいシーンがたくさんあります。二次選考すべてを今回の映画に含めるとなると、かなり物語を端折ることになるのではと思いますし(それはとても悲しい……)、二次選考の途中まで描くということは考えられないので、二次選考までは描かれることはないだろうと思っています。
 

実写化で見たいシーン

ここからは実写化でぜひとも描かれてほしいシーンを紹介します。約1年半ものあいだサッカートレーニングをしたというキャスト陣。サッカーシーンも楽しみです!
 

松風黒王高校との試合の帰り、悔しさのあまり号泣する潔(アニメ第1話)

全国高校サッカー選手権の県大会決勝。ゴール前でボールを持った潔はシュートではなく味方へのパスを選択し、シュートを外され試合に敗けてしまいます。自分の選択を後悔し、帰り道に号泣する潔。この悔しさが後に潔に“エゴ”を目覚めさせるきっかけになるため、『ブルーロック』に欠かせないシーン。高橋文哉さんの叫びのような泣きのシーンが見たいです!


 

チームY戦、潔が勝つことの“気持ちよさ”を知るシーン(アニメ第5話)

一次選考チームYとの試合で二子がチームの心臓だと気付き、戦況を読んだ潔。結果、チームYに勝利しフィールドで悔しがる二子を見下ろしながら心の中で「気持ちいい——!!」と叫ぶのです。自分の手で誰かを蹴落とすことの快感を味わってしまった潔。お人好しで気が弱そうだった彼が、後に“魔王”と呼ばれるほど口が悪く攻撃的になる“もう一人の潔”の誕生のシーンは描かれるでしょうか。
 
 

千切が潔に感化され滾るシーン(アニメ第7話)

過去に足をケガし、“青い監獄”にサッカーを辞める理由を探しに来ていた千切が、チームZのアツい戦いと、自分自身を信じ続ける潔の純粋なエゴに感化され、自分の中に沸いた滾りを信じて走り出す、千切と言えば!の名シーン。原作やアニメでは、足に何重にも撒かれた鎖を引きちぎり走り出すのですが、実写ではどのように描かれるのか——。高橋恭平さんがどんな滾りを見せてくれるのかにも注目したいシーンです。


 

凪と玲王の階段での出会いのシーン(アニメ第8話)

凪と玲王が白宝高校の階段でぶつかり、凪が落ちるスマホをトラップでキャッチする運命の出逢いのシーン。本編の『ブルーロック』で凪と玲王の過去まで描かれるのか、端折られてしまうのではと思うところでもありますが、個人的にとても拝みたいシーンです(笑)。現在公式サイトで全身のトレーニングスーツ姿が公開されているキャスト陣ですが、Kさんが等身まで凪!と話題に。そんなKさんの階段での超絶トラップ、見てみたいです!


 

チームVとの戦いでワクワクした蜂楽が魅せるシーン(アニメ第9話)

チームVに圧倒的な力の差を魅せつけられ3点差になってしまったチームZ。みんなの心が折れかけたとき、ただ一人諦めていなく、むしろ気持ちが上がっていく蜂楽。「絶対絶命ってやつはビビる局面じゃない! ワクワクする舞台」と言って、今までにやったことのない技をやってのけ敵を5人抜きし、ゴールを決めます。この蜂楽のスーパースペシャルなゴールシーン。サッカー技術の高い櫻井海音さんによる蜂楽の魅せどころは、期待するなと言うほうが無理ですよね。


 

E・4による最後のカウンター攻撃(アニメ第11話)

ラストチャンス、自分とともに動き出していた蜂楽、千切、國神とのカウンター攻撃でフィールドを支配していく潔。蜂楽がドリブルで敵陣を切り裂き、千切の足でサイドをぶち抜き、國神とディフェンスをぶっ壊し突破していきます。そして最後に魅せる蜂楽と潔の連携。E・4の絆とエゴが見える印象深いこのシーンは絶対見たいところです。


 

実写キャストに言ってほしい台詞

シーンの次は台詞をピックアップ! キャラクターの印象的な台詞や、今回のキャストさんだからこそ聞いてみたいという台詞をあげてみました。
 

絵心の「ロックオフ」

窪田正孝さんのビジュアルが解禁された際、再現度の高さにみんな驚いたのは記憶に新しいところ。ビジュアルはもちろんのこと、シルエット、喋り方までも120点満点の絵心甚八でした。そんな窪田さんによる、絵心と口癖のような台詞、「帰れ」という意味の「ロックオフ」が聞けるのが、今から楽しみでなりません。
 
併せて、カップ焼きそばを食べる絵心さんのシーンも見たいですね!(アニメ第5話)


 

久遠の「おつかれ! チームZ!」(アニメ第6話)

始めチームZを引っ張るリーダー的存在だった久遠でしたが、実は陰でチームを裏切り一人で勝ち上がろうとしていた裏切り者。そんな久遠を演じる浅野竣哉さんのビジュアルの表情が、まさにチームへの裏切りがバレたときの悪い顔をした久遠を思い起こします。誰もが「久遠、最悪!」と思うような「おつかれ! チームZ!」を聞きたいです。


 

凪の「めんどくさい」「おんぶしてー」

チームZとの一戦の前夜、お腹すいたからと食堂に来ていた凪、玲王、斬鉄の3人。久遠が持ち掛ける作戦の話も、ステーキを咀嚼することも面倒くさくなった凪が、口癖の「めんどくさい」を連呼し、部屋に帰ろうと言い「おんぶしてー」と玲王に甘えます。

解禁されたPVで玲王が凪をおんぶする姿が流れたので、この食堂のシーンが描かれることは確定。ベビーフェイスのKさんによる、気だるげで甘えたな凪の台詞は破壊力抜群なのではないでしょうか。
 
 

玲王の「アンタまだ射程圏外っしょ? 國神きんにくん」(アニメ第9話)

チームZ戦序盤、力の差を見せつけるように優勢に試合を運んでいくチームV。なんとか追いつこうと必死にゴールを狙う國神の前にはだかりイキった言葉を発する玲王は、一瞬でボールを奪い自分たちのゴールへと繋げます。自分たちが最強と思っている玲王は、一次選考の頃までは強気な発言も多いのですが、温厚で柔らかい雰囲気のある綱啓永さんがこの頃の玲王をどんな風に演じるのか、想像がつきづらく気になるところです。


 

潔の「うるせぇよ天才、今いいトコなんだよ」(アニメ第9話)

蜂楽や國神が進化し試合を巻き返していくチームZ。自分はどうすれば進化できるかと“ゴールの方程式”を解いていたとき、潔をマークしにきた凪に「無駄が多いよ」と言われ、さらに「なにがそこまで君を動かすのか」など質問攻めに合います。凪にごちゃごちゃ言われ、潔がイラつき放った台詞。言われた凪は「なんだ…あの生きもの…」と思うのですが、凪が潔という男に興味を持っていく重要なシーンの台詞です。


 

千切の「いい子だ潔、あとでよしよししてやる」(アニメ第10話)

サッカーの面白さに気付き覚醒した凪が、千切のシュートコースを塞ぎボールを奪おうとしますが、そこに戦況を読んだ潔が千切のウィークポイントを補いパスを送ります。潔のカバーに感謝した千切のこの台詞は、千切ファンをメロメロに。CV斉藤壮馬さんを超える、高橋恭平さんの「よしよし」が聞けるのでしょうか(笑)。
 

終わりに

数々の人気アニメの実写化がある中でスポーツものが難しいのは周知の事実。とくにサッカーは超人技が繰り出されることが多く、再現は不可避。『ブルーロック』もそのひとつである中、実写化に踏み切ったところにまず驚きました。
 
今人気の2.5次元の舞台は、ボールを使わず躍動感と光や音の演出でサッカーを上手く表現していました。でも実写化はそうはいきません。そしてサッカー漫画である限り、サッカーシーンに魅せられたいと思うのがファンの心。この『ブルーロック』がそんなファンの気持ちを裏切らないようサッカーシーンに力を入れているであろうことは、多くの方がサッカー経験のある役者さんを起用していることもからも感じることができます。
 
それだけでも期待が持てますが、PVで初めて“青い監獄”の中を見たとき鳥肌が立ったのを覚えています。期待するなと言う方がおかしな話! みなさんは実写化で楽しみにしているシーンはありますか? 映画を見る前にもう一度原作やアニメを見返すのもおすすめです!
 

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万木サエ
アニメイトタイムズとテーマパーク系雑誌の仕事の二刀流! “好き”を仕事にできる喜びが、今の自分の原動力!

 
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