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- おかもとみか
- 2021夏デビューのオトナ女子新人ライター。ミドル層の男性声優さん関連記事を書くことが多いです。

ここでは、『ブレマイ』のメインキャラクターとなる「Aporia」のメインキャラクターたちはもちろん、衣都やAporiaに関わるサブキャラクターたちもご紹介していきます。
「Aporia」に勤務しているメインキャラクターは21名。それぞれが「本部」「交際部」「管理部」「強行部」「交渉部」「特務部」に所属しています。しかも、全員まばゆいばかりのイケメン。
王道の俺様キャラはもちろんのこと、罪作りな関西弁モテ男や恋愛体質、ミステリアス、オカン属性に美女まで!? 実に個性豊かです。
それぞれの詳しいキャラクタープロフィールについてはこちらをご確認ください。あなたのお気に入りが見つかるかも……!
多くのイケメンたちが登場するこの『ブレマイ』、主人公が女性であることから恋愛シミュレーションゲームを想像する方も多いと思いますが、実は恋愛要素はありません。
「Aporia」では基本的に部署ごとに業務にあたっていますが、カフェで開催されるドレスアップイベントや、カフェの裏稼業でもある「代行」の依頼内容に応じて、部署の枠を越えて適任者が選ばれることもあり、横のつながりもあります。
プレイヤーでもある主人公・衣都は「本部」に所属しますが、各部署のサポートにまわる場面も多く、ほかの部署の面々と交流を深めていきます。そうしたやりとりを重ねていった先で、それぞれの過去や秘められた出自などに触れ、それぞれの人となりを知り得ていくことになるところも、大きな魅力のひとつなのです。
キャラクター同士に意外な関係性があったりするのもとても興味深いところ。そんな多角的関係性に触れるにつれ、「もっと深く知りたい」欲をかきたてられていきます。
「Aporia」以外にも衣都が関わるサブキャラクターたちも登場します。
まずは衣都の兄である弥代透吾。透吾にとって衣都は年の離れた妹であるため、かなりのシスコンぶりを発揮しています。
【#ブレマイ キャラクター紹介】
— ブレイクマイケース公式【ブレマイ】 (@breakmycase) April 16, 2024
◆弥代 透吾(CV #野島健児 )
ヒロインの兄。
心配性で過保護すぎるところと、やや運が悪いこと以外に目立った欠点を持たない。
朗らかで社交的な陽の者。
収集癖があるので、いつも何か集めている(お茶のオマケ~高級品まで多岐に渡る) pic.twitter.com/dOU29AXG7E
また、衣都が「Aporia」にスカウトされたサロンで、店長を務める美容師の伊達幸邑。数年にわたり衣都を担当しているほか、兄ともAporiaメンバーとも面識のある人物です。
【#ブレマイ キャラクター紹介】
— ブレイクマイケース公式【ブレマイ】 (@breakmycase) April 16, 2024
◆伊達 幸邑/ユキ(CV #勝杏里 )
Aporiaと同じビルに入っているサロンの店長。
人としての器と声が大きく、酔った時の笑い声はもはや爆音。
明るく陽気でノリが良く、須王とは何かと気が合う。
何故かモテない。 pic.twitter.com/gSBKXgkOLR
そして忘れてはならないのは、Aporiaにいるマスコットキャラクター(?)の「レア」。事務所で生活しており、誰かが口にした言葉を覚えてしゃべるタイプのオウムっぽい鳥です。自分を「レアくん」と呼ぶほか、「おなかすいた」が口癖の愛嬌あるキャラなのです。
【#ブレマイ キャラクター紹介】
— ブレイクマイケース公式【ブレマイ】 (@breakmycase) April 16, 2024
◆レア(CV #堀江瞬 )
喋るタイプの中型鳥類。
オウムのようだが詳しいことは不明。
マイペースでおっとりとした性格。
ごはんと、ごはんをくれる人が大好きな食いしん坊。
名前の由来は「生肉っぽい色だから」というところから。 pic.twitter.com/U4DOwdjHyo
そんなサブキャラクターたちにもボイスがあるのはとても楽しいポイントですね。
本項では、そんな21名の「Aporia」メンバーたちについて部署ごとに、筆者の個人的な感想を軸とした「ココ気になる」をご紹介させてください。
主人公・衣都も所属する「本部」はAporiaの根幹をなす経営を担当する部署。ここに所属するのは「皇坂 逢(こうさか あい)」「城瀬由鶴(きせ ゆづる)」「須王芦佳(すおう ろか)」の3人。
まずは衣都を「Aporia」へ引き込んだ人物で、Aporiaのオーナーである芦佳。パリピな雰囲気で軽いノリながらも、人脈が広くどこか人を惹きつける不思議な魅力を持っています。軽薄な印象が否めませんが、彼の人を見る目の確かさと懐の深さという意外性には、いい意味で裏切られます!
そんなふがいない?オーナー芦佳の代わりにAporiaの実権を握るのは逢。有能で非常に完璧な仕事をする、いわゆる「シゴデキ」。王道の”俺様”キャラで、必要な指示のみ無駄なく簡潔に伝えるところから、冷徹なイメージを持ってしまいがち。しかしそんな指示にはきちんと相手を慮る意図があり、リーダーとしての資質は満点。頼りたくなる! 私生活がミステリアスなところも気になりすぎます。
逢の”右腕”的存在なのが由鶴。逢とは真逆なタイプで、優しく人当たりの柔らかい人物。Aporiaの”良心”。そして逢とは方向性の違う”シゴデキ”、というより仕事人間。とことん優しくて思いやりと気配りにあふれているので、さすがにこれは何か裏があるのでは?という筆者の期待を、むしろまったく裏切って来ません(笑)優しい!!
その名の通り、恋人や友人という「交際」にまつわる「キャラクター代行」を担っている交際部に所属するのは、「綾⼾ 恋(あやと こう)」「宇京真央(うきょう まお)」「樋宮明星(ひのみや あけほし)」「環野 揺(かんの ゆらぎ)」の4人。
部長でもある恋は、顔面偏差値の高さとその社交性で顧客の女性を本気にさせてしまう魔性の男属性。本人はきちんと仕事と割り切っているのに、なぜか恋愛沙汰になりがち。軽いノリでチャラそうに見えますが、どう足掻いても本気になってくれなさそうな態度に、深い沼がほの見えていい意味で”やばい”。これは沼必至。
そんな恋とは「ビジネスパートナー」でもある真央はクールビューティー。とても常識人で、いつも冷静な判断力を持っています。きれい系なかっこよさの上、かなり気さくにコスメの話も出来る中性的な男性、魅力的すぎる! 友達になりたい。
過去に子役として芸能活動もしていた明星は、子役ならではな無邪気さでワンコのように懐いてくる、恋とは別方面の魔性の男。柔らかい関西弁でゆったりペースで話すおっとりさんなところも魅力的。ハマったら貢いでしまう未来しか見えない気がして恐ろしくもあります(笑)。
年下属性でかわいらしい容姿の揺は、気分屋の猫ちゃん気質。機嫌が悪い時もありますが、あとでちゃんと謝れる素直なところがかわいい。猫好きなのもかわいい。ルームメイトの明星にだけはずけずけ言うところが、逆に素で付き合える人と認識していて、ある意味よき関係性が窺えるのも高ポイント。かわいい。
Aporiaの顧客情報やデータを扱い、経理なども担当する管理部に所属するのは「槻本大河(つきもと たいが)」「壱川春日(いちかわ はるひ)」そして「隠岐谷誓(おきたに せい)」。彼ら3人は誓の持ち家を「寮」(=ハウス)として、同じ屋根の下で生活しています。
部長である大河は元々の面倒見のよさもあり、特に春日に対しては熱心に世話を焼いている”オカン”的存在。実家での家庭環境からか、律儀で誰に対しても礼儀正しい。自分の家系の関係でまわりの人に迷惑をかけたくないばかりに気を回しすぎて失敗することもある苦労人でもありますが、清々しいまでにいい人、間違いなし!
大河が常に心配するほどの虚弱体質な春日は、超インドアでかなりのマイペース。基本的にはダウナー系なのに、大人気配信者demuの顔の時には陽キャな顔も見せています。歯に衣着せないように見えるものの、いつも核心をついた理性的な発言をしていたり、他人のために裸足で駆け出せる一面も持っていて、その意外性にドキッとさせられます。
そんな2人を温かく慈愛の目で見守る誓は、人当たりも穏やかで柔らかい物腰の人格者。ただ本心が見えなさすぎて少し恐ろしくもあり、「かわいそうに」とつぶやく姿は背筋がヒヤッとさせられる二面性を感じます。いまだにわかっていない面が多すぎて、そのミステリアスさが気になりすぎる存在。
応戦、奪還、捕獲のみの「荒事代行」を扱う部署。所属しているのは「節見 静(ふしみ しずか)」「御門 尊(みかど たける)」「新開 戦(しんかい そよぐ)」「相沢篠信(あいざわ しのぶ)」の4人。
部長であり作戦の司令塔という、強行部のブレーンである静。常に冷静沈着で口数も多くなく、超クール。そんなの好きになっちゃう! と思わずにはいられませんが、部屋がとても散らかっている様子なので、ちゃんと短所があって親近感ありすぎます!
誰しもが二度見三度見してしまう美女・尊……と呼ぶと何かがへし折られそうなので、「ミカ」と呼ぶことにしています(笑)れっきとした男性ながら、みんなから「姉御」と呼び慕われていて信頼も厚くて素敵。あの美しさなのにフィジカルが鬼強くてかっこいい! それなのにメイクの話が出来るのは女性として楽しすぎるし、メリットしかないですね。
見た目からしていかにも強そうにしか見えない戦は、恵まれた体格でパワフルに格闘していく、完全なる「武闘派」。圧倒的に強い。でも脳筋ではなく、インテリというかっこよさ。安心して頼れる存在、最高!
派手髪に個性的なファッション、誰に対してもフレンドリーに接することができてとても親しみやすさを感じる篠信。一見優男風に見えるものの、強行部にいるだけあって戦闘能力が高いという意外性がすごい! キレたら怖いところもありながら、基本は陽気で楽しいお兄さんで好感度がとても高い人。
その名の通り、交渉事や複雑化したり扱いの難しい案件にも柔和に踏み込んでいける優秀な人材が揃っている部署。所属するのは「在間樹帆(ありま きほ)」「祠堂恭耶(しどう きょうや)」「立科吏来(たてしな りく)」。
占いであらゆるものを「見る」ことができるという、ミステリアスイケメンの樹帆はAporiaの初期メンバーの1人。人心掌握術に長けていて、前職のホストでもNo.1だったという経歴の持ち主。その魔性っぷりに魅了されてみたい……!
高貴な雰囲気と端正な顔立ち、そして実家の太いお坊ちゃまな恭耶。その言動は「ナチュラルに頭(ず)が高い」と仲間内で評価されていますが、まったく嫌味を感じさせないのは育ちの良さがにじんでいるからこそ。他人への気遣いも徹底されていてスマートすぎます。エスコートしてもらいたい!
大人の余裕が漂う吏来は、副業がカウンセラーなだけあって心理を読み取るプロ。涼しい顔で何事もソツなく、先回りして人間関係や交渉を円滑にするスキルが高く頼れる存在……ではありますが、惚れっぽくて恋愛体質なのが玉に瑕。でもあの大人の雰囲気でリードされてみたいですね。
強行部では請け負えないような「荒事」で、主に身辺警護代行を担当する特務部は、シークレットな案件を扱うことが多い部署。所属するのは「恩田灯世(おんだ ともせ)」「新名 有(にいな ゆう)」「神家(かみや)」「麻波 麗(まなみ うらら)」。
口数も多くなく、ストレートな言葉遣いがつっけんどんにも感じられる灯世は元マフィア。でもその言葉には裏も悪意もないので、信頼できる人。身体能力もすばらしく、Aporiaメンバーに危機が迫った際は、音もなく近づいてあっけなく処理してしまうほどで、もはやヒットマンかと思うかっこよさ。守られたい!
そんな灯世と長年バディ関係にある有。灯世以上に必要なこと以外は話さず、物事の判断は常に「灯世だったらそうする(言う)」。絶大な信頼感というよりも、灯世のためなら命を落とすこともためらわない姿勢が強い。2人まとめて、どんな壮絶な過去があったのか気になりすぎます。
荒事にはあまり向いていないように見える神家は、記憶喪失状態でAporiaへやって来たという異色の経歴。でも失われた過去の記憶などをあまり気にしていない様子。明るく楽天的で親しみやすい人。そんな「陽」の雰囲気いっぱいの神家だが、ふとした時に出る無意識な衝動的行動や体調不良など、ほの暗い影を感じる瞬間もあって目が離せません。
そんな神家が「相棒」として気にかけ続けているのは、誰に対しても攻撃的な態度や言葉遣いをする麗。Aporiaの最年少。すべての人間に嫌われていると思い込んでいるため、先制攻撃で太刀打ちしている感があります。掃除好きで動物のもふもふを愛でる様子、丁寧な物の取り扱いやり、食事前に「いただきます」と手を合わせる礼儀正しさが随所に見られるので、普段ガルガルしているのすら虚勢を張っているようにしか見えず実に愛おしい!
本稿でご紹介した以外にもたくさんの魅力があふれている『ブレマイ』。リリース日の5月9日には周年イベントも開催されるなど、盛りだくさんの内容で多くのユーザーを楽しませています。
また、メインストーリーもまだまだ更新中で、新規ユーザーにも追いつきやすい状況です。さまざまなストーリー中には、Aporiaメンバー同士での意外な関係性が浮かび上がるような細かい情報も盛り込まれていて、そんな発見もとても楽しいポイントです。
パズルゲームで遊ぶほか、語り尽くせないほど魅力たっぷりの彼らの物語をぜひお楽しみください。
[文/おかもとみか]

2021夏から駆け出した新人ライター。大人になってから乙女ゲームに触れたことがきっかけで、男性声優さんに興味を持ち、本格的にアニメを見始めた文学部出身のオトナ女子。初めての乙女ゲームは『ときめきメモリアルGirl's Side(1st)』。作品などの聖地巡礼やコラボカフェも好き。ミドル層の男性声優さんやKiramuneレーベルについての記事を書くことが多いです。
