
実写映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』Aぇ! group&西村拓哉さんが東奔西走! 大阪・東京6カ所の劇場を巡る怒涛の舞台挨拶行脚を実施
2026年6月12日(金)全国ロードショー中の、映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』。
6月12日(金)に実施された初日舞台挨拶には、Aぇ! group、西村拓哉さんをはじめさん、大貫勇輔さん、渡邉美穂さん、なえなのさん、野口衣織さん、川村泰祐監督が登壇。映画のタイトルにかけた“クズ(くす)玉”で映画の公開をお祝いし、初日らしい華やかで大盛況なイベントとなりました。
初日アンケートでは、驚異の満足度98%を記録!(※6月12日~6月14日、東宝調べ)日本中でおそ松旋風を巻き起こしています!
そして、映画公開日の翌日となる6月13日(土)にはAぇ! groupと西村拓哉さん、が大阪・東京の6カ所の劇場をめぐる舞台挨拶行脚を敢行! 主役の6つ子にちなんで、一日で大阪・東京の“6”カ所の劇場を巡る舞台挨拶ツアーを実施しました。
▲TOHOシネマズ日比谷にて
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
大阪・東京の“6”カ所の劇場を巡る舞台挨拶ツアーを実施!公式レポート到着!
TOHOシネマズ梅田
まず最初の舞台挨拶が行われたのは、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田。
舞台挨拶に登場したのは、6つ子の次男・カラ松役の正門良規(Aぇ! group)と末っ子トド松役の関西ジュニアの西村拓哉。登壇するやいなやマイクを通して客席とのコール&レスポンスを繰り返し、朝一番から会場のボルテージを一気に引き上げた、正門と西村。
MCからいよいよ公開が始まっての反響や撮影でのエピソードについて聞かれると、西村は「パンツ一丁になるシーンがあるのですが、そこでの体つきがいいと映画を観た友達に褒められました」と照れくさそうに明かした。
そして、撮影中、トト子役の渡邊美穂、サクラ役宮内ひとみとの共演が多かったという正門が、撮影外で「正門偏見シリーズ」の話で盛り上がったエピソードを披露。共演陣から「いまだにご飯と牛乳を一緒に食べてそうですよね」と言われたことを明かし、会場の笑いを誘った。
そして、劇中に登場する6つ子たちのイケメンバージョン“F6”のライブ映像について聞かれると、本編内でAぇ! groupのライブ映像から使用しているということもあり、正門からは「横浜アリーナを模した会場でのリアルとフィクションの行き来を見てほしい」と注目ポイントをコメント。
そして西村から「キラキラの王子様衣装が圧倒的に僕に似合ってます。ピンク髪も。とにかく僕に注目してほしい」とトド松のようにあざとくアピール。会場からは拍手が巻き起こり、正門が「なんの拍手やねん!」と突っ込む場面もあり、会場は笑いに包まれた。
続く特訓シーンの話題では、西村が「教官役の外国人をおんぶするシーンで、誠也くんと小島くんに『拓哉お前いけ!』と言われ、1番ガタイの良い方をおんぶした。先輩の言うことは絶対なので(笑)」と現場での和気藹々とした雰囲気が伝わるエピソードも披露した。
そして、事前に公式SNSで募集された質問に答えていくコーナーでは「夏にパーカーでの撮影で暑かったこと以外で大変だったことはありますか?」という質問に、左利きの西村が「右利きでご飯を食べるシーン。コソ練したけど難しく、よく見るとお米をちょっとしか掬えてない」と明かし、
猛暑の中で革ジャン撮影だった正門は「本当に大変だったことが浮かばないくらいずっと楽しかった。ただ、去年の今頃で日差しも照りつける暑い中、革ジャンを着ての撮影だったので、とにかく汗をかいて大変だった。衣装さんやメイクさんが本当に大変だったかと思います」とスタッフへの感謝を述べ、会場は暖かい雰囲気のなか舞台挨拶を締めくくりました。
大阪ステーションシティシネマ
続いて、訪れたのは大阪駅から直結の大阪ステーションシティシネマ。1回目の舞台挨拶を終えて、急いで移動してきた様子の正門と西村が再び、上映前のお客様の前に登場!
主題歌の「でこぼこライフ」が鳴り響く中、2人がステージに登場すると、割れんばかりの拍手が巻き起こる場内。西村から「今日も僕たち働いて、『おそ松さん』を盛り上げていきたいなと思います!」と宣言。これに対し、正門がすかさず「首相みたいなこと言うやん(笑)」とツッコミが入り、冒頭の挨拶から関西らしく息の合ったテンポの良さを見せつけ挨拶。
地元・大阪での開催ということもあり、正門は「学生時代とか、足しげく通った一番来た映画館。そんな思い出の場所にこうして帰ってこられて本当に嬉しい」と感慨深げに語った。また西村も「(客席側に)友達と来ていたので、その友達が初日から見に行って連絡をくれた。映画に出てる側としてここにいるのが不思議で、夢のような時間です」と喜びを噛み締めていた。
また、今回の“6”劇場舞台挨拶では大阪から東京への移動など、かなりのハードスケジュールとなる正門と西村。MCから「パワーの原動力は何ですか?」と聞かれると、西村は「人と会うこと、会話すること。休みの日も動かないともったいないと思ってしまうタイプなので、体をも動かして人とコミュニケーションを取っています」と回答。
正門も「ほんまに、トド松(西村の役柄)は拓哉以外にできんかったやろうなと思う」とそのコミュ力の高さを絶賛。
一方、正門は「焼き鳥が好きなこと、ご飯もそうなんですけど……何よりファンの皆さんが……」とアイドル100点満点の回答を披露。
しかし、隣で聞いていた西村から「ふざけんなや!(笑)」とマイク越しに猛抗議が入り、正門は「いや、でも一番は仕事終わりの一杯かもしれません(笑)」と本音を漏らして会場を笑わせた。
そして質問コーナーでは、「兄弟6人のうち誰か1人を養わなければいけなくなったら誰を選びますか?」というお題がチョイスされ、正門は悩みながらも「一松かな。猫以外にお金がかからなそうだし、個人的に猫が好きなので。一松です!」と回答。
同じ質問を振られた西村は、「一松もいいなと思ったんですけど、どうしても(Aぇ! groupの)小島(健)くんがチラついて嫌なので……」とバッサリ。「小島くんに(お金を)使いたくない(お悩み)。……消去法でトド松ですかね。一緒にカフェに行きたい」と、自身が演じたキャラクターを選びつつ、ここでも先輩への愛あるイジりを忘れない回答で会場を沸かせた。
そして映画のタイトルにちなみ、「もし『人類〇〇化計画』ができるとしたら、何を計画したいか?」という大喜利のような質問に、西村は「『人類税金ゼロ化計画』ですかね。あとは『物価下げる化計画』とか。全部高くなってるんで(笑)」とコメント。
正門からは「リアルすぎるわ!(笑)」と突っ込みが入り、正門からは「『人類夢かわ化計画』」とまさかの回答が。
大爆笑しながら西村が「なんやねんそれ(笑)」と突っ込む場面もあり現実主義の西村と、ファンタジーに走った正門のでこぼこなセンスが爆発した瞬間となった。
イベントの最後に2人は、「ロングランを目指しているので、最後まで応援よろしくお願いします」「夏を越え、ハロウィンを越え、冬を越え、お正月、そして来年の6月まで目指していきたい!」と大きな目標を掲げました。
降壇の際には「いざ!東京へ向かいましょうか!」「いってきまーす!」と終始大盛り上がりとなった大阪での舞台挨拶を終え、東京へと向かいました。
TOHOシネマズ池袋
東京チームの舞台挨拶は、TOHOシネマズ池袋のスクリーン“6”からスタート。おそ松役の末澤誠也、一松役の小島健、チョロ松の佐野晶哉が、上映後の熱気あふれる会場に登場した。
東京の舞台挨拶はすべて上映後の会場で行われたが、3人もネタバレありでトークができることに大喜び。いよいよ公開を迎え、末澤が「安堵の気持ちでいっぱいです。皆さんがどういう反応で観ているのかすごく気になる。こっそり映画館に行きたい」と観客の反応を見てみたいと好奇心をのぞかせると、
佐野が「(6つ子の)あの衣装でね」とにっこり。末澤と小島が「バレるやろ!」とツッコむなど、冒頭から息ぴったりの掛け合いを見せた。
Aぇ! groupのことを知らない人がどのような反応をしているのかも気になっている様子で、小島は「“Aぇ! groupを知らないけれど本作を観た”という人が、周りにいる方はいますか?」と会場に質問。
すると数人から手があがり、その中には「友だちにオススメしたら、観に行ってくれた。“おそ松さんの世界観にぴったりだった”と言っていた」と周囲の感想を伝える観客もいた。
3人は「うれしいな!ありがとうございます!」と喜びつつ、小島は「直に感想を聞けてうれしい。Aぇ! groupのことを知らなくても、楽しめる映画になっていると思います」と完成作に胸を張っていた。
また質問コーナーに答えることになると、末澤が質問用紙の入ったボックスから「もし自分の役以外を演じるとしたら、どの役を演じてみたいですか?」という1枚を引き当てた。「難しいなぁ…!」と悩んだ末澤は、「チョロかなぁ。佐野がいろいろと自由にぶっ込んでやっていた。チョロはアドリブもちょいちょい入れていた」と躍動感あふれる佐野の演技に惚れ惚れ。
「やりがいのある役でした」とチョロ松役への充実感を口にした佐野は、「一松も、楽しそうですね」と一松役もやってみたい」と回答した。
「ほんまに、すごかった。現場に入る時から、(ローテンションの言い方を真似ながら)“おはようございます”って入ってきて。クマをつけて、徹底した役作りをしていた。さりげないお芝居の中で自分の味を出すというのは、やりがいがありそう」と小島の熱演を称えると、小島は「ほんまにうれしい」とにんまり。
その小島は、チョロ松、一松と続いたことから次は、末澤演じるおそ松か…と思いきや「十四松」と草間リチャード敬太が演じた五男の名前をあげた。
末澤が「おそ松じゃないの!? ええけど!」と声を大にして会場の笑いを誘うなか、小島は「もちろんおそ松も楽しそう。おそ松か、十四松かな。十四松は急にしっかりするところもあって、可愛げもある。あんな役、1回やってみたい」と希望していた。
観客とのクロストークによって、Aぇ! groupのことを知らない観客も駆けつけていることが明らかとなった、池袋の舞台挨拶。
最後に小島が「皆さんと直接お話できて、かけがえのない時間になりました」と心を込めるなか、
佐野は「もともと『おそ松さん』が好きだった方たちにとって、この映画がAぇ! groupのことを知ってもらえるきっかけになっているかもしれない。僕たちにとって転機となりそうな映画」だと感慨を語った。
赤塚不二夫先生の書いた原作ファンにも「楽しんでいただきたい」と願った末澤は、「実は、赤塚先生の写真が飾られていたりする。スタッフさんが美術の細かい部分にもこだわってくださっている。そういったところにも注目していただけたら」と小ネタや隠し要素も満載だとアピールしていた。
TOHOシネマズ新宿
続いて末澤、小島、佐野の3人は、TOHOシネマズ新宿で映画を楽しんだ観客の前にお目見え。ここ数日を考えても音楽番組の出演や6カ所をめぐる舞台挨拶など大忙しの日々を過ごす面々だが、新宿では「パワーの原動力」について告白する場面もあった。
末澤は「ファンの方です。皆さんのおかげです!」とファンに愛を届け、「フー!」と大歓声を浴びた。ご満悦の表情を浮かべて小島と佐野からいじられながら、末澤は「もちろんですよ。むしろ僕らが、元気をいただいているので」とニヤリ。
佐野も「みんなの笑顔ですよ」とうなずいて歓声を集めるなか、小島は「僕も、皆さんの歓声かなと思ったんですが。たぶん睡眠かな」と茶目っ気たっぷりに述べて、これには会場も大笑い。
小島は「皆さんが夢でも会いに来てくださる。でも昨日は夢を見るレベルではないくらい爆睡だったので、昨日は会えなかった」と肩を落とし、さらに観客を笑わせていた。
新宿でも会場とコミュニケーションを取る瞬間があり、「何回、観ましたか?」と公開を迎えたばかりの本作について問いかけると、早くも「5回観た」という声が複数あがった。
末澤は「うれしいな!ずっと映画館にいるってこと?」と目を丸くし、小島と佐野も「ありがたい」と感激しきり。
そこでリピーター鑑賞の際のポイントについて話が及ぶと、末澤は「セットを見てもらえると楽しいと思う。チビ太の屋台にもいろいろ飾ってある」とコメントし、加えて「おそ松のお尻にも注目してください。保湿して頑張ったので!」と魅力を発信。お尻の美しさは「百点満点だと思います」と手応えを語った。
佐野は「チョロ松が、(渡邉美穂演じる)トト子と(野口衣織)にゃーちゃんの喧嘩を止めるシーン。喧嘩に割って入る時の動きは、2時間練習した。ヲタ芸協会の会長さんからレクチャーしていただいた」と実演しながら力説し、
小島は「一松の返事は、アニメを観させていただいて勉強した。“ああ”という返事が多いんですが、その“ああ”のコントラストを楽しんでほしい」と訴えていた。
募集した質問に答えるコーナーでは、小島が「夏場の撮影で、ずっとパーカーを着ている“以外で”しんどかったことは?」というテーマを引き当てた。
佐野は、「僕はパーカーの中に、シャツを着ていたんです。途中から、タンクトップになりました」と途中まで長袖シャツを着込んでいたと裏話を紹介。
末澤も「カツラも暑かったな」と夏の撮影を思い返した。小島は「一松が猫と戯れるシーンは、暑かったですね。炎天下のアスファルトに寝転んで、熱ッ、熱ッ!となっていた」とロケの苦労を明かすなど、それぞれが舞台裏を披露して会場を大いに盛り上げた。
最後の挨拶では、末澤が「間違いなく、Aぇ! groupの代表作になると思う。より盛り上げていただけるとうれしいです」と願いを込めて拍手を浴びていた。
TOHOシネマズ日本橋
そしてTOHOシネマズ日本橋では、大阪からカラ松役の正門良規とトド松役の西村拓哉が駆けつけ、ついに5人が大集合!
正門が「朝から楽しくやらせていただいた」、西村も「正門くんのおかげで」と目を合わせながら大阪の舞台挨拶について語ると、小島が「信頼関係が深まりすぎている。すごく仲良くなっている」と吐露するほど、結びつきを強めた様子の正門&西村。
正門は「朝イチとは思えないくらい元気もよくて、皆さんが声をたくさん出してくれていた」と大阪の熱気を報告していた。
日本橋では、正門が「何か聞きたいことありますか?」と投げかけたことをきっかけに、会場からの質問に直接応じる瞬間もあった。
実写第1弾で長男のおそ松役を演じていたSnow Manの向井康二が、“かつておそ松として生きた男”こと旧・おそ松役として本作に登場していることも話題となっているが、観客から「向井康二さんのアドリブがすごかったと聞いています。他にアドリブはありますか?」と問いかけが飛ぶと、末澤は「康二が、怒涛のようにやっていた。かましていた」と改めて向井のアドリブ力に舌を巻いた。
西村は「作戦会議のシーンで、晶哉が影を使って遊んでいた。あれはアドリブ」だと解説。一松とカラ松のアドリブはやりやすかったと回想した小島は、「ビンタやラブシーンは、一発で決めようという感じがあった」とエネルギッシュな撮影を懐かしんでいた。
そして募集した質問に答えることになると、正門が「映画を観ながら、ポップコーンを食べる派ですか?」という用紙を取り上げた。
「食べる」という意見が飛び交うなか、正門は「あんま、食べへん」とポツリ。「お手洗いに行きたくなっちゃうから。しょっぱいのを食べたら、水分を摂りたくなる」と理由を語る一方、映画館のポップコーンが大好きだという小島は「今日も朝から一箱、食べています」とこの日も堪能したそうで、オススメの食べ方を次々と熱弁して会場を笑わせた。
また西村がボックスから引いたのは、トド松と母親のシーンに感動したという人からの「ママを演じた木村多江さんとの思い出を聞かせてください」という質問だ。
西村は「お布団のシーンでは、晶哉が寝落ちしてしまった。多江さんが、“やっぱり、眠いよね”とやさしく言っていた。ほんまのお母さんみたいやった」としみじみ。
佐野も「やさしかった!ほんまにお母さんの顔で見てくださった」と胸を熱くし、
正門は「三宅さんも、ほんまにやさしかった」と一家の父親を演じた三宅弘城にも感謝するなど、温もりに満ちた撮影だったと話していた。
TOHOシネマズ日比谷
ツアーのフィナーレは、TOHOシネマズ日比谷で迎えた。日本橋に続いて、正門、末澤、小島、佐野、西村の5人で最終地点のステージに降り立ち、会場を沸かせた。
ツアーを振り返ると、公開後だからこそ実感できる反響にそれぞれが顔をほころばせた。
末澤は「観終わった後のリアルな感情が伝わってくるので、すごく楽しい」、
正門は「どの会場も熱量が高くて、うれしい。それだけの作品をつくれたんだと、皆さんから自信をいただいた」、
佐野も「皆さんの笑顔や熱力を、すごく感じることができている。この映画を何回も楽しんでくださっている方もたくさんいて、感動しています」と感慨深げ。
小島は「話し足りないことがたくさんある」、
西村は「これが最後なんて、ちょっと寂しい気持ちもある」と名残惜しそうに会場を見渡していた。
日比谷では、司会から「最近思わず“シェー!”と言いたくなったエピソードはありますか?」とシリーズを象徴するギャグにちなんだお題が提示された。
「この間、友だちのおうちに遊びに行った」と切り出した西村は、「猫を飼っている友だちの家で、ゆっくりとくつろいでいた。そうしたら、猫が襲って来て。“シャー!”って!」と勢いよく猫になりきったポーズを繰り出し、周囲から「“シェー!”じゃなくて!?」とすかさずツッコミを受けた。
最近、玄関に置く姿見を購入したという正門は、「いつも、それを見て“よっしゃ、行こう”とキメて出かける。帰って来た時も鏡を見たら、肩にこんなに大きな虫が止まっていた。“シェー!”」と絶叫。
大阪から東京に遊びに来た父親にまつわる“シェー!”を話したのが小島で、「おとんがこの間、僕の家に一泊して帰ったんです。次の日の夕方に一緒に神保町に本を見に行ったんですが、おとんはその日ずっとお腹が痛くて。“なんで痛いんや”と聞いたら、その前の日に食べた、ちょっといい焼肉のせいかもしれないと。“東京のいい焼肉は、俺の胃には合わへん”と言われた。“シェー!”」と思い出を蘇らせた。
最後まで笑いの絶えない、『おそ松さん』らしさ全開の舞台挨拶となったこの日。締めくくりの挨拶では、西村が「6カ所の舞台挨拶をやり終えて、達成感でいっぱいです。でももっといっぱい舞台挨拶をやりたいので、そのためには皆さんの応援が必要です」とメッセージを寄せた。
客席に姿を見せていた川村泰祐監督に「ありがとうございます!」と手を振った小島は、本作の好評を受けて「みんなでまた、第3弾を作れるようなきっかけになれば。僕たちがSnow Manさんから受け継いだものを後輩に引き継ぐのももちろんいいんですが、またやりたいという欲が出てきちゃいました」と同じメンバーでの続編にも期待。
「6劇場も、舞台挨拶を回らせてもらって。こんな映画もなかなかない」と噛み締めた佐野は、「このチーム、ほんまに好きでした。気心の知れた6人やったから、コメディ映画として最高の空気感を作ることができた。僕たちを愛してくれた川村監督だったからこそ、僕たちの素の部分も引き出しながら映画を作ってくれた。Snow Manさんからバトンを引き継いで、このチームで『おそ松さん』の撮影ができてよかったなと、心の底から思っています」と万感の思いを込めた。
正門は「心のなかで、エンドロールのクレジットのお名前、一人ひとりに拍手していただけるとうれしいです」とすべてのスタッフ、キャストに感謝を捧げながら、「夏を越え、ハロウィンも越え、冬を越え、お正月を迎え…。卒業、入学式、五月病を越え、もう一度、この梅雨の時期を笑いで吹き飛ばそうじゃありませんか!」と東京でも1年にわたるロングランを熱望。観客からは、「賛成」と意思を表すように拍手があがった。
末澤は「キャスト、スタッフ一同の愛が詰まった作品。原作ファンの方、そしてこの映画をきっかけに『おそ松さん』を知った方など、どんな方にも楽しんでいただける、笑っていただける作品をみんなでつくれたと思っています。皆さんに愛していただき、より長くたくさんの方に観ていただけるとうれしいです」と笑顔を見せた。
ステージを去る際には、客席の遠くまで届くように手を振り続けていた彼ら。“主役の6つ子にちなんで、1日で大阪・東京の6カ所の劇場を巡る”という弾丸ツアーは、5人の晴れやかな笑顔と、観客の温かな声援にあふれるなか幕を閉じた。(東京舞台挨拶レポート:成田おり枝)
“6”劇場舞台挨拶(日比谷)イベント映像公開中!
映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』作品情報
2026年6月12日(金)より公開中!





























