
映画『君と花火と約束と』完成披露試写会オフィシャルレポート|佐藤勝利さん(timelesz)、原菜乃華さん、横澤夏子さんが浴衣姿で登壇!
2026年7月17日(金)より公開となるアニメーション映画『君と花火と約束と』。
このたび、映画の公開に先立ち6月29日(月)に、同作の完成披露試写会が開催されました。佐藤勝利さん、原菜乃華さん、横澤夏子さん、そして鈴木慧監督が登壇し、作品への想いや思い出の花火エピソードを語りました。
本稿では、同イベントのオフィシャルレポートをお届けします。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
『君と花火と約束と』完成披露試写会オフィシャルレポート
6月29日(月)にイイノホールにてアニメーション映画『君と花火と約束と』の完成披露試写会が行われ、声優を務めた佐藤勝利、原菜乃華、横澤夏子、そして、鈴木慧監督が登壇しました。
会場には本作を心待ちにしていたファンが集まり、開演前から期待に包まれる中、イベントがスタート。キャスト陣が浴衣姿でステージに姿を現すと、大きな拍手と歓声が送られ、あたたかな雰囲気の中でトークが繰り広げられました。
まずは、本作が声優初主演となる佐藤より「今日、初めて『君と花火と約束と』をみなさんに観ていただけること、とても嬉しく思います」と喜びのコメントを述べ、「この後に映画を観れることが本当に羨ましい!」と初上映を前にした心境を語りました。続けて原は「今日迎えられてとっても嬉しいです!私もとてもワクワクしていました!」と笑顔をみせました。続けて横澤は「『夏目由香利役を演じさせていただきました、横澤夏子です。』このセリフが言いたかった!嬉しい!」とコメントし会場を温かな笑いに包み込みました。
話題は本作で初の主演声優を務める佐藤のアフレコでのエピソードへ。佐藤は「監督をはじめスタッフの皆さんに、練習から本番まで丁寧にご指導いただき、一緒に誠の声を作り上げることができました。まだ自分の声が劇場で流れることは想像できませんが、とても楽しみです」とコメント。これに対し鈴木監督は、「グッとくるものがありました。どんどん誠像に近づいていく姿に感動しました」と佐藤を絶賛。さらに、原も「初めて聞いた時に『誠くんの声だ!』と思いました」と語り、佐藤の演技を称えました。
自身が演じたキャラクターについて原は「本当に一言で言うと「才色兼備」という言葉がとても似合う女の子。でも、強い部分だけじゃなくて弱さも持ち合わせて、儚い雰囲気のあるキャラクター。みんなでいる時と、誠くんといる時のギャップをすごく意識しながら演じました」と役作りについて語りました。
主人公・夏目誠の母を演じた横澤は「勝利くんのお母さん役をやらせていただけたこと、まずはありがとうございます!」と場を盛り上げつつ、「息子の真っ直ぐで一生懸命な思いを受け止め、心配するよりも少し手を離して背中を押してあげるようなお母さんを演じてほしいと言われ、『いいお母さんだな』と憧れながらアフレコに臨みました」とキャラクターへの印象を告白。
キャストについて監督は「『この演技を活かしたいんで絵を直させてください』とお願いしたレベルで、キャラクターに合わせた演技をしてくださり感謝しかない」とキャストの演技力を絶賛しました。
続けて本作を彩る主題歌の話題へ。主人公・夏目誠を演じた佐藤が所属するtimeleszが歌う本作のために書き下ろした新曲「消えない花火」について佐藤は「本当に素敵な楽曲をいただきました。出会った思い出は一生残る。そんな温かいメッセージも含まれている楽曲です」とこの出会いに感謝しました。主題歌を聞いた原と横澤も“何度でも聴きたくなる”と主題歌への思いを語りました。
イベント後半では、本作のタイトルにちなんで“花火の思い出”をテーマにしたトークコーナーへ。それぞれが自身の花火にまつわる思い出を披露。横澤は長岡大花火大会の思い出を告白し、「吉本興業のお笑いステージがあって、見てくださいこの手作りのオープンカー」と長岡の方お手製のオープンカーの写真を披露。「花火の写真を見たかった!」と笑いに包まれる中、「長岡花火は『目に焼き付けなきゃ』と思って写真を撮っていなかった」と振り返りました。
原は撮影時の花火シーンを挙げ「10発しか出せない中で、いろいろな角度から撮るため、NGを出してはいけないので思い出に残っています」と緊張感に包まれた撮影当時のエピソードを披露。最後に佐藤が昨年のファンミーティング時に打ち上げた花火を披露すると、観客からは「あ〜!」と声が上がり思い出に浸る場面も。「すごい数の花火を上げてもらって、本当にいい思い出」とメンバーとファンとの心温まるエピソードに、会場は和やかな空気に包まれました。
イベント最後に、これから本編を鑑賞する観客へ向けてキャストよりコメントが贈られました。
監督は「テーマの儚さを受け止めていただきつつ、何か背中を押されるような、そんな作品になったら嬉しいです」とコメント。
横澤は「長岡花火の映像がとっても綺麗!長岡花火を観てみたいと思う人が増えたら嬉しいですし、花火の大切さを再認識できる、心温まる物語です」と想いを語りました。
原は「この作品のお話をいただいて舞台になった長岡花火への思いを初めて知りました。胸に残る素敵なストーリーになっているので、ぜひ楽しんで欲しい」とメッセージを送り、最後に佐藤が「初の主演声優ということで手取り足取り教えていただき、皆様の愛情に支えられてきました。僕からの愛も返せたらなと思い一生懸命務めさせていただきました」と感謝を伝え、「花火の絵も手で描かれていたり、本当に時間をかけて作られた作品ですし、色んな方に繋いでもらった作品。ぜひ、目に焼き付けていただいて、いろんな方にこの作品を繋げて欲しいです」と締めくくりました。
ラストのフォトセッションでは、佐藤の掛け声に合わせてキャノン砲が勢いよく噴射。会場いっぱいに大輪の花火を思わせる赤と青のテープが舞う煌びやかな演出が広がり、イベントは大きな拍手に包まれながら幕を閉じました。本作の大ヒットを願うような華々しい締めくくりとなりました。
イベント概要
◼︎日時:6月29日(月)18:30〜19:05※上映前イベント
◼︎会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町 2-1-1 飯野ビルディング4階)
◼︎登壇者:佐藤勝利(timelesz)、原菜乃華、横澤夏子、鈴木慧監督MC:宮本夢羅 ※敬称略































