
『魔法科⾼校の劣等⽣ 四葉継承編』ジミーストーン監督・⼩菅秀徳氏・⿊井瞳氏登壇のスタッフ舞台挨拶レポートが公開
絶賛公開中の映画『魔法科⾼校の劣等⽣ 四葉継承編』。
2026年6月8日(月)に行われたジミーストーン監督・⼩菅秀徳氏・⿊井瞳氏登壇のスタッフ舞台挨拶の、公式レポートが公開されました!
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
ジミーストーン監督・⼩菅秀徳氏・⿊井瞳氏登壇のスタッフ舞台挨拶レポートが公開
6⽉8⽇(⽉)、新宿バルト9にて劇場版『魔法科⾼校の劣等⽣ 四葉継承編』スタッフ舞台挨拶が開催され、ジミー ストーン監督、アニメーションプロデューサーの⼩菅秀徳、プロデューサーの⿊井瞳の3名が登壇しました。
初鑑賞のお客様から鑑賞回数⼆桁のお客様まで、温かい空気の中スタートした本イベント。3名も⼀緒に映像をご覧になりながら、それぞれのシーンを解説していきました。
まずは映画の冒頭、四葉元造が崑崙⽅院に報復を敢⾏したシーンの話題からスタート。監督は「アンタッチャブル編の中でもどうしてもアニメでやりたかった」と語り、「やるならここしかないなと思って⼊れさせていただいた。本当にやれてよかった」と冒頭への思い⼊れを明かしました。元造役の⻄ 凜太朗については「四葉家は⾃分の中では裏社会的なイメージがあって、殴り込み的なかっこよさをイメージしてオファーしました」と語りました。「『死んでもいい』と限界までの魔法を使うと、⼀流の魔法師ならここまでできるという⼒を映画の最初に⾒せたかった」ともコメント。
続いては、クリスマスリーナが登場したシーンへ。監督は「冒頭を含め本編全体の内容が重いので、ここは明るく、観客に喜んでもらえたら」と狙いを明かしました。さらにリーナの⾐装、メカ、レーザービームは「全部⾃分が⼿描きで頑張った」と告⽩しました。「劇場の⼤スクリーンで観るので、リーナ視点で達也たちが巨⼤に⾒えるレイアウトにこだわりました」と、劇場版ならではの構図への意識を語りました。
そしてリーナ役の⽇笠陽⼦について「セルフエコーは台本になく、⽇笠さんが⾃らやってくれて、すぐに採⽤した」と明かしました。
話題はコミカルなシーンから⼀変、深雪の葛藤シーンへ。⼩菅が「監督の最⼤のこだわりポイント」と紹介すると、監督は「四葉継承編をやるなら、ここは絶対に頑張らなきゃと思っていたところ。最初から⼤変だと分かっていました」と当時の⼼境を告⽩しました。鏡の中の深雪のキャラクターデザインは「原作⼩説で『少し幼い雰囲気』と書かれていたので、最初期の深雪のように幼く設定した」と説明しました。深雪役の早⾒沙織の演技については「1テイク⽬から100点を超えるものが上がってくる。本当にすごいです」と監督・⼩菅がともに絶賛しました。
そして、続く貢と達也の会話シーンについて、⿊井は「このパートが⼀番好き。何回観ても⾯⽩い」と語り、⼩菅は「ある意味で⼀番⼤変だった」とコメントしました。監督は「キャラは⾼岡 じゅんいちさんの作画で、劇場版なので3D的な表現とハイブリッドでやれたら⾯⽩いと思い、⼿に持つ物・テーブル・ソファまですべて3Dにしました」と明かしました。
四葉家の歴史を切り取った⽩⿊で表現された回想については「昔ながらの⽇本の因習村・怖い系の感じでいきましょうと打ち合わせた」と説明しました。⼩菅が「1カットずつテクスチャの位置まで変えた」と打ち明けると、監督は「⽩⿊フィルターを外すと、達也の肌は紫⾊、緑⾊の肌のキャラもいる。最終的にこの濃度のグレーにするには何⾊にすべきか、逆算しないといけなかった」とこだわりを明かしました。
最後にエンディングの慶春会のシーン。
監督は「四葉家がようやく浄化されたようなイメージです。着物を試着している深雪のカットで、勝⼿に⽗親のような気持ちになって、毎回涙ぐんでしまいます」と告⽩しました。⿊井からも「ジミーさんが泣いている姿を3回くらい観た」と笑いを誘いました。エンディングシーンで流れるLiSAの「YES」について監督は「ラストにこの曲がかかれば、もう演出としては勝ち、というぐらいの曲。本当にありがたかった」と感謝の⾔葉を述べ、⿊井は「LiSAさんとも何回かお話しさせていただき、ご尽⼒いただいた」と振り返りました。
最後に⿊井は「何度も観に来てくださっている⽅が多いと聞いて本当にありがたいです。第⼆部制作も発表させていただきました!⼤切に制作しているのでもう少しだけお待ちいただき、引き続き応援していただけたら嬉しいです」と挨拶しました。
⼩菅は「観てくださる⽅がたくさんいらっしゃるということが本当に勇気になるし、スタッフも頑張れる。引き続き魔法科の応援をよろしくお願いいたします」と感謝を述べました。
監督は「X(旧Twitter)で『5回観に⾏きました』『10回以上観に⾏きました』というご報告を⽬にして、それを励みに、お仕事を頑張っています。原作の⼩説も佐島勤先⽣と⼀緒に頑張っているので、皆様の応援で続けていけると思います。本当に皆様のおかげです。ありがとうございました!」と締めくくりました。
「魔法科⾼校の劣等⽣ 四葉継承編」スタッフオーディオコメンタリー提供開始
6⽉27⽇(⼟)より、スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を使⽤したスタッフによるオーディオコメンタリーを提供中!
「HELLO! MOVIE」はスマートフォン向けの無料アプリです。お⼿持ちのスマートフォンに「HELLO! MOVIE」をインストールしていただければ、全ての上映劇場でオーディオコメンタリーをお楽しみいただけます。
映画館で劇場版「魔法科⾼校の劣等⽣ 四葉継承編」上映前にアプリ「HELLO! MOVIE」を起動すると、映画の進⾏に合わせて、ジミー ストーン(監督)、⼩菅秀徳(アニメーションプロデューサー)、⿊井瞳(プロデューサー)、上原温(宣伝プロデューサー)による、本作の制作や宣伝にまつわる裏話などここだけで聴けるオーディオコメンタリーをお届けいたします!
<詳細>
・出演者:ジミー ストーン(監督)、⼩菅秀徳(アニメーションプロデューサー)、⿊井瞳(プロデューサー)、上原温(宣伝プロデューサー)
・価格:無料
【ご利⽤⽅法】
▼STEP1 スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」をダウンロード
▼STEP2 アプリを起動し 【⾳声ガイド】より
『【スタッフコメンタリー版】劇場版「魔法科⾼校の劣等⽣ 四葉継承編」』を
選択して、データをダウンロード
▼STEP3 上映前にアプリを起動し、イヤホンでオーディオコメンタリーを聴く
※STEP1、STEP2は上映前にご⾃宅などで準備ください。
※劇場に⾏く前に、HELLO! MOVIEアプリ内【動作確認】で
お⼿持ちのイヤホンとスマートフォンが利⽤可能かお確かめください。
※詳細は作品公式HPのNEWSをご覧ください。
※オーディオコメンタリーは、本編のネタバレを含みますので、2回⽬以降の鑑賞をおすすめいたします。
作品概要
あらすじ
とある兄妹が高校二年の冬を迎えようとしていた。
魔法師として致命的な欠陥を抱えて産まれた兄・達也。
魔法師として稀有な才能を持ち、容姿・頭脳ともに完璧な妹・深雪。
劣等生と優等生、立場は違えど二人は仲睦まじい兄妹として過ごしてきた。
一通の手紙が届くまでは――――。
その手紙は四葉本家で開かれる元旦の集まり〈慶春会〉への招待状だった。
当主の四葉真夜と分家の当主たちが一堂に会するこの集いで、四葉家次期当主が指名されることに。
そこで衝撃の真実が告げられる。
シリーズ累計2500万部の大人気シリーズの中でも屈指の人気を誇る《四葉継承編》が、満を持して劇場映画化!
ファンに長らく待ち望まれたエピソードがついに幕開く――!
キャスト
(C)2024 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校四葉継承編製作委員会
























