
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』第1話を振り返り!|「そうしろとささやくのよ 私のゴーストが」――原作漫画を思わせる疾走感で描かれる新たな始まり
『攻殻機動隊』シリーズ最新TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』が、ついに放送開始となりました。
原作漫画を起点に新たな映像化へ挑む本作。第1話では、謎のサイボーグ・草薙素子と公安部の荒巻大輔が出会い、新たな特殊部隊設立へ向けて動き出します。一方で、戦争孤児を保護する福祉施設で発覚した「ゴーストコントローラー」を巡る事件では、近未来ならではの電脳犯罪とハイスピードなアクションも展開。今回は、原作コミックスの空気感を色濃く感じさせた第1話を振り返ります。
第1話「EPISODE 01: PROLOGUE + SUPER SPARTAN i」
公安部の荒巻大輔は、汚職と犯罪が疑われる某国代表の会合を強制捜査するなかで、謎のサイボーグと出会う。サイボーグは草薙素子と名乗り、内務大臣に新たな特殊部隊設立を具申する。荒巻は部隊設立に向け、ある捜査を草薙に要請する
「2902熱光学迷彩!?」草薙素子、登場!
お馴染みの任務からスタートした『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』。押井守監督の劇場版とは違い、荒巻らが行っている任務に割ってはいる形で本作の主人公・草薙素子が登場します。手早くターゲットを始末した後、これまたお馴染みの光学迷彩で街へと消える素子。その翌日、彼女は内務大臣の元へ押しかけ、直接新たな特殊部隊の設立を申し出たのでした。こうして荒巻と素子らの思惑が重なり、部隊設立のために動き始めます。
ハイスピードな展開と、用語の多さに対する説明の少なさに面食らってしまいますが、原作コミックスでも読み返したり、注釈を細かく読んでいかないと難しいのが本作の特徴です。原作漫画でも絵やセリフのかっこよさだけで、惹きつけられあっという間に読んでしまう作品なので、TVアニメでも同じような楽しみ方ができるかと思います。
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— 攻殻機動隊【公式】GHOST IN THE SHELL official (@thegitsofficial) July 7, 2026
TVアニメ
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
第1話放送開始
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いよいよ放送開始!
ぜひ最後までお楽しみください!#攻殻機動隊 #theghostintheshell pic.twitter.com/4skqFgAH4p
加えて、自身で読み込んだり往年のファンによる解説によって、更に楽しむこともできます! とりあえず第1話の時点では、謎のサイボーグである素子と同行するバトーらが主導の正式な特殊部隊を設立しようとする。そして、近未来のサイバー犯罪や政治的謀略等に対応していく、というように捉えてもよいかと思います。SFサスペンス、刑事モノみたいな感じでしょうか。ところどころコミックスからセリフがカットされている部分もあるため、アニメオリジナルの設定や展開が待っている可能性もありますね!
そうしろとささやくのよ 私のゴーストが
部隊の責任者やリーダーがどうなるかはさておき、荒巻によって新部隊設立の予算が通ったため、ついに任務開始! フチコマにのって到着したのは、戦争孤児を引き取っている「聖庶民救済センター」という福祉施設でした。本施設には、ゴーストコントローラーと呼ばれる、洗脳装置のようなものが存在するとの情報が入っており、万が一の施設の制圧や逮捕が今回の任務なのでした。
あまりに確証のなさに、怪しむ素子。渋々施設の様子を伺いますが、子どもたちを暴力的に管理・労働させている模様。それだけでなく、学習コースと呼ばれるものもあるようです。そこでは、子どもたちの電脳が装置に繋げられ、白目をむいてトんでしまっていました。ひとりの少年の脳に、入っていく素子とバトー。一見、ただの学習装置かと思われましたが、バトー曰く「捕まったら何もかも終わって楽になる‥」って感じ」がしたようです。
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『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
第1話放送開始
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バトーの指示により部下のトグサが、逃げ出したひとりの少年を追い、捕獲し盗聴器のようなものを付けることに成功します。警備員らも違法な改造がされていることがわかり、素子は突入を決意。「いつの時代も我々のような部隊は必要だ」「スキャンダル工作に、政治家の足の引っ張り合い、子供の洗脳。そういうクソ野郎どもを一掃するため」に荒巻と契約した、「やってやろうじゃないの! そうしろとささやくのよ 私のゴーストが」と決めセリフをかます素子! 上記にもゴーストという言葉で出てきましたが、「魂」や「心」(自我・人格・意識の核)と考えると一番わかり易いかもしれません。もしくは直感とか、自分の本質みたいなところでしょうか。ともあれ、突入開始です。
新作アニメ
— 攻殻機動隊【公式】GHOST IN THE SHELL official (@thegitsofficial) July 7, 2026
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
本日23:00から
カンテレ・フジテレビ系全国ネット
"火アニバル!!"枠にて放送開始!#攻殻機動隊 #theghostintheshell pic.twitter.com/qgi2tHseTN
事件解決!
突入早々に警備にバレる素子たち。ここでもハイスピードで敵との攻防が展開されていきます。この電脳空間と現実世界を行き来する攻防も見どころのひとつ! 素子らの手口からプロだと察した警備隊は、前フリもあったゴーストコントローラーで、ゴーストハック(洗脳)を仕掛けます。素子も一度はハックされてしまうものも、これまた前フリがあった聴覚デバイスの不良によりこれを回避。すぐさまフチコマに反撃させ、部隊のハックを解除します。
そして、素子とハックを仕掛けた警備隊との一騎打ちへ。素子はデコイで相手を誘導し、隠れ蓑(冒頭とは別の光学迷彩)を用いて警備員の下半身を破壊し、見事逮捕しました。
荒巻はやはり、政府の施設が洗脳を行っていたことを知っていた様子。今回の件で内務大臣は、素子たちとの契約を渋りますが、素子もこれを拒否。有線接続をして彼の身体を操り顔面パンチをお見舞いします。「公安部の使い走りになるくらいなら転職するわ。部長、縁がなかったわね」と、荒巻へメッセージを残し、第1話は終了しました。
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TVアニメ
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
ノンクレジットED映像公開
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エンディングテーマ
MILLENNIIUM PARADE「Blue」feat. Saya Gray, Daniel Caesar@mllnnmprd… pic.twitter.com/rMmoSgevij
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作品概要
あらすじ
キャスト
(C)2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE



























