この記事をかいた人

- わたなべみきこ
- 出産を機にライターになる。『シャーマンキング』『鋼の錬金術師』『アイドリッシュセブン』と好きなジャンルは様々。

今回のアンケートでは、数ある名曲の中から1曲に絞ってもらうという大変シビアなルールでお願いしていたせいもあり、熱い支持がありながらもランクインを果たせなかった楽曲が多数出てしまいました。
ランクインした楽曲に投票してくださった方々も、苦渋の決断で選ばなかった楽曲が多数あると思います。ここからは、そんな楽曲たちに届いている熱いコメントをご紹介していきます!(※順番はランキングとは無関係です。)
・今まで楽曲を提供してきた)我々にしかできない曲、というようなことをインタビューで仰っていたように記憶しています。『かくしてまたストーリーは始まる』がタイバニの2期を象徴していて唯一無二の素晴らしいイントロだと思います。また、曲の最後まで希望に満ちていて聴いていて、私にとってとても幸せになる曲です。(50代・女性)
・初めて行ったライブで聴いて感動した。
丁度ライブ日がタイバニの放送日と同じだったので、帰宅後にライブを思い出しながらタイバニを視聴したのが心に残っている。
楽曲としてユニゾンらしさが全面に出ているのは当然として、タイバニを思わせるような歌詞が多く盛り込まれているところが好き。(10代)
・少し重い話になるのですが、2021年に本当に大切な人が亡くなって、大好きなユニゾンも聴けなくなって一年が過ぎた頃に「Kaleido proud fiesta」が発売されました。
久しぶりのユニゾンの新曲を聴くと、私にも祝祭の鐘が鳴ってまた新しいストーリーが始まるんだ!ととても前向きになり、そこからまたユニゾンを聴くことが出来るようになりました。
この曲が無かったら戻れなかったかもしれないとも思っています。だからアニソン縛りじゃなくても私にとっては「Kaleido proud fiesta」が一番思い入れのある一曲です。(50代・女性)
・受験期、辛いことや苦しいこともあって何度も諦めたくなったけど、「ちょっとやそっとの逆境に倒れるのはもったいない」「諦めちゃったら届かない」という歌詞に励まされ、努力することができたからこの曲を選びました。(10代・女性)
・劇場版のCMで流れて身体に電流が走ったような衝撃を受けてそこからファンになりました。いつ聴いても前向きになれる曲です(30代・女性)
・長女が小学生、二女が幼稚園に時、タイバニからユニゾンが好きになり寝かしつけをしてから夜な夜なリニアブルーのMVを見ていたのを思い出します。
初めて買ったCDです。
そこから私のUNISON SQUARE GARDENは始まりました。
私の子育てはUNISON SQUARE GARDENと共にあります。(50代・女性)
・UNISON SQUARE GARDENを知った時期に出たシングル曲で、その時から今までずっと、彼らの中で最も好きな曲のひとつです。血界戦線ではシュガーソングがとても有名で、その次だったためあまり日の当たらない立ち位置にいるのが惜しいと思っています。
アニメ映像の薔薇の花びらが舞う演出が綺麗で、曲調にとても合っていました。そんなことを覚えていて、好きだと思っている人がどのくらいいるのでしょうか。
歌詞が血界戦線の世界観をよく表していて、言葉選びのセンスに脱帽します。生きていて理不尽だと感じる出来事にたくさん直面してきましたが「神様はいない 要らない いても 要らない ここは誰の現在地だ? 甘いか苦いかは君が決めろよ」という言葉を思い出して、いつも覚悟を決めてきました。
ライブでのパフォーマンスも圧巻で、斎藤さんの歌声はもちろん、えげつないギターをさらりと弾きこなす姿勢は美しいです。ステージでも曲の中でも縦横無尽に動き回る田淵さんのベースも好きです。そして何より、これまたえげつない手数をミスなくやり抜く鈴木さんのドラムがこの曲の醍醐味だと思っています。このバランスがなくなってしまうのが、本当に惜しくて、惜しくて、悲しい気持ちでいっぱいです。
あまり投票数が多くないこの曲にもファンがいるのだと伝えたくて、1票を投票します。(30代・女性)
・血界戦線といえばシュガーソングとビターステップが有名だが、これのアンサーソングと言っていいほど曲の疾走感、爽快感があり完璧すぎる(20代・男性)
・血湧き肉躍る…アニメから遠のいていた私をアニオタに引き戻してくれた血界戦線の素晴らしいOP作画にぴったり、聴くだけでワクワクがとまらない!!(40代・女性)
・ユニゾンを知った当時からアニメも好きで、ちょうどその頃にハマっていた夜桜四重奏のOVAとタイアップ楽曲が決まったのを覚えています。好きな作品と好きなアーティストが組んだ感動は忘れられません。フルサイズが世に出るまでずっとショートサイズを聴いて、待ち切れず初めてユニゾンのライブにも行ったのを覚えています。そのライブでkid, I like quartetを披露してくれたこともあり、今でも最高の一曲となっています!(30代・男性)
・その頃cmでおそらくオリオンをなぞるが流れていて、アニメとは関係なくいいな~好きだな~と思っていたところ友達に夜桜四重奏を勧められ、アニメをみて、これCMの人たちだ!と一気にはまりました。そのあとも夜桜四重奏の主題歌やキャラソンもユニゾンが関わっていると知り、運命を感じました。そこからいままでずっと追いかけ続けています。大好きなバンドです。永遠にぐるぐる聴いています。これからも大好きです。(20代)
・UNISON SQUARE GARDENがアニソンフェスに出演したのはわずか2回だけなのですが、その1回目のリスアニ2013出演時に披露したこの曲に圧倒されて今でも追い続けています。活動休止前ラストの幕張公演でこの曲が聴けますように。(40代・男性)
・B面なのでこの曲より知名度があって人気のある曲はあるけれど、個人的なユニゾンのアニソンと言えばこれ一択です。
歌詞は全て好きですが、特に好きなのは
「手荷物は嘘以外の気持ちと少々の自信過剰」
「安っぽく聞こえるのは分かってるから 自分だけの価値をつけて オークションで跳ね上がったらざまあみろってんだ」などですね。
この曲を含めてユニゾンの多くの曲に言えますが、「手は貸さないけど、立ち上がれるまでは見守っててあげる」みたいな雰囲気が大好きです。
とにかく励ます、というよりも「君には価値も存在する理由もあるから、自信もってよ」って感じが楽しい時も辛い時も沁みますね。
B面なので中々知名度上がりづらいですが、本当に好きな曲なので多くの人に聴いてもらいたいです。(10代・男性)
・アニメと関連する思い出はないのですが、この曲には受験期にとても助けられました。これまで右ならえで学校の枠内で育てられたのに、いきなり個性で勝負しろと求められた入試方式で、私は自分と他人を見比べては落ち込んでばかりいました。ですが、ノンフィクションコンパスの「無駄に見えたならmistake 全部がかけがえないエキストラ」という、自分が主人公でありつつも、周りの人間は無駄ではなく自分の物語を構成するエキストラだと歌い上げるその曲に背中を押され、無事合格できました。本当に感謝しています。(10代・女性)
・ノンフィクションコンパスの歌詞がぜんぶぜんぶぜ〜〜〜〜んぶ大好きです。
私はいま中学生で、学校で生徒会長をしています。生徒会をやるにあたって、自分の気持ちがわからなくなってしまったり、こんなに自信満々にやっていて、いつか誰かに嫌われるんじゃないか?と思ってしまう時がありました。
そんなときに、「手荷物は嘘以外の気持ちと少々の自信過剰」という歌詞がめちゃくちゃ刺さって。。。ノンフィクションコンパスの歌詞は、『人生』すぎるなと思っています。
ノンフィクションコンパスの歌詞に励まされながら、これから人生でおこりそうな大変なこと、やり遂げちゃいたいこと、頑張りたいことたくさんのことを、嘘以外の気持ちを持って、ちょっと自信過剰にやっていこうと思います!
ノンフィクションコンパスに影響されて、「夜桜四重奏」を知ることもできたので本当に思い出の曲です✨(10代・女性)
・「わからずやには見えない魔法をかけたよ」という歌詞が、俺たちの田淵智也が一番気に入ってる歌詞であること。あと、曲全体を通して、年を重ねて生きていくことに対してすごく希望が見えるから大好きな曲です。(20代・男性)
・数ある曲の中で田淵の熱い気持ちがこもった一曲だから。
アニソンだけどアニソンにとどめておきたくない田淵の信念が伝わる曲。
彼のカリスマ性の一つが詰まってる。(10代・男性)
・20周年の武道館ライブで、田淵が大事にしているのが伝わったし、自分が1番好きな曲(20代・男性)
・"初めて行ったUNISON SQUARE GARDENのライブで初めて買ったCDが傍若のカリスマです!とても思い出深い楽曲です。(10代・女性)
・サビへの繋がりかたがすごく熱くなれる!ブルーロックに合う曲だし「ユニゾンさんっぽさ」が薄れてないから!!!(10代・女性)
・ライブでの盛り上がりでシュガーソングの後継曲として完成されつつあったので(30代・男性)
・ユニゾンの楽曲で好きな歌は沢山ありますがアニメにまつわる…というと、やはりNumbness …になります。娘とハマったブルーロック。最初にカオスを聴いて「邪魔だ すっこんでろ」…の歌詞に、ブルーロックっぽくて良いなぁ…と思ってからの、そのあとのNumbness …。カオスとは全く違う曲調でjazzy で心地よい…そして歌詞はブルーロック敗者に近づきすぎずに、でも寄り添う。優しいけど優しすぎない世界観が心にハマりました。これをきっかけにユニゾンの色々な曲を聴いてハマり、ファンクラブに入りました。アーティストのファンクラブに入るなんて何十年ぶりだろう?そこからライブにも行き…これからも自分の体力が続く限りライブに…と思っていたところの活動休止。聞いたときは物凄くショックで、今もまだまだ寂しいけれど、また絶対に会えると信じて…
終着点はここじゃないから...またあとでね(50代・女性)
・その日は幕張メッセのライブでUNISON SQUARE GARDENにまたも魅了された日の夜中でした。ホテルで今日のライブの凄さについて友達とLINEで話していた時、点けっぱなしにしていたテレビから不意に流れたNumbness like a ginger!
そうです!ブルーロックシーズン2でまだEDの発表がなく「担当誰がするんだろう?」と思っていたところに、サプライズをガッツリいただいた瞬間でした!
「えっ、えっ?斎藤さんの声なんだけど?えっ?ユニゾン?いい!めっちゃいい!おしゃー!」とLINE越しに友達と大盛り上がり。
その後発表されてからは、おしゃれなジャズ調でありながら少し辛い歌詞のこの曲にはしんどい時にとても救われています。
そして、今も初めて聴いたこの瞬間を思い出し、この時LINEで話していた友達ともこの話で盛り上がります。(50代・女性)
・ハマったきっかけは別の曲なのですが、この曲以前もとても好きな曲ばかりなのですが。
この曲を初めて聴いた時に心臓鷲掴みにされたし、作品の展開にあまりにも合っていて泣きそうになりました。
いまだにヘビロテで聞いていますし、ライブでイントロが流れると声にならない悲鳴を上げています。「痛いの 違うよ 喉が渇いただけじゃないか」「いつかのどこかで答え合わせしようね」歌詞がとても良くて何度も噛み締めてしまいます(40代・女性)
・始めてUNISONの曲を聴いたのは「ボールルームへようこそ」の前期OP曲の10%roll〜でしたが、格好良すぎて衝撃を受けたのはInvisibleSensationでした。このアニメのおかげでUNISON沼に片足を突っ込み、その後ドはまりしました。アニメもとても面白かったです!!それまで音楽に興味が無かった私がギターを始めるきっかけを作ってくれたUNISONを知るきっかけの作品としてこの曲を選びました。現体制の活動終了は辛いですが、これからもずっと聴き続けていたいと思っています。(30代・女性)
・ユニゾンにはまるきっかけになった曲だからということと悲しい事があった時に初めてこの曲を聞いて2番の歌詞にほんっとうに心が救われてそこから辛いことがあっても毎日この曲を聞き乗り越えられていて思い入れがあるので選ばせていただきました!(10代・女性)
・ユニゾンのアニソンの中で一番好きです! 田淵さんのコーラスが最高!!!(10代・男性)
・ユニゾンも鴨ロンもタイアップする前からどちらも大好きです。
もし自分が大好きな作品でユニゾンが主題歌担当してくれるってなったら鴨ロンしかないな〜って思ってた矢先のタイアップだったので、私にとっては一生の宝物のようなタイアップです。
また楽曲も鴨ロンの世界にピッタリなユニゾン史上最もハッピーな曲で、歌詞もロンとトトの関係性がしっかり分かる歌詞があり、そこもこの曲の魅力ポイントの1つです。
前回のユニゾンのツアーでこの曲のシングルジャケットのグッズをだしてくれました。
とりあえず、ありがとう。(20代・女性)
・この曲からユニゾンのファンになりました!
第1話の最後、ロンがビルから落ちそうになったトトと容疑者の男を無事繋ぎ止めた瞬間「君の心が必要で、僕の心は執拗だ」というフレーズが流れ始めた時は鳥肌が立ちました。このアニメにぴったりの曲です。
UNISON SQUARE GARDEN、約2年間応援させてくれてありがとう(10代・女性)
・UNISON SQUARE GARDENに初めて出会ったのがこの曲だからです。アニメのopで聴いて、ユニゾンのMV見て、このバンド!!!好きだ!!!となりました。思い出補正なしにしても、とても楽しい楽曲で大好きです。(10代・女性)
・本格的なファンになってから、はじめてリリースされたシングル曲でした。はじめてイントロから聞いた瞬間の感動は忘れられません。共通テスト前で不安が募るときに、我慢できずにうるわしを聞いたとき、UNISONらしくもあり、かつらしくなくもあるしっとりした曲にとても癒されました。まさかこうなるとは思っていなかったので、何でもっとはやくこのバンドに出会えなかったのかと苦悶していますが、彼らがつくりあげた曲と彼らが私にくれたいろんな感動は一生残り続けるので、一生あの三人を応援し続けます。(10代・男性)
・最新のタイアップ曲で、まさかユニゾンと少女漫画にここまでの親和性があるとは!と驚かされました。
田淵さんがやまもり先生の作品のファンであることは風の噂で聞いていたのですが、まさかタイアップ、しかも違う雰囲気をまとったOPEDで、またその映像が音楽ととても合っていたので毎話どちらも飛ばすことなくしっかり見ました。
宵ちゃんと市村先輩の突然の出会いから少しずつ近づいていくあのドキドキ感が表現されていてたまりません。(20代・女性)
・娘の推しのUNISON SQUARE GARDEN。出不精な娘と唯一出かけるきっかけになったライブも最後となったツアーでした。アニメの2人の王子も3人目の王子も展開がエモくて面白かったです(40代・男性)
・ユニゾンにハマるきっかけになった曲です。アニメ放送前から原作を読んでいて、主題歌を誰が担当するのかずっと楽しみにしていました。ユニゾンがOP,EDを担当すると知って、いろいろ調べてみました。すると田淵さんがやまもり先生のファンで、前作・前々作をモチーフにした曲を作られていたと知りました!その2曲も「うるわし」も「アザレアの風」も聴いて実感しましたが、田淵さんはやまもり先生の作品の世界観を曲に落とし込むのが、本当にお上手で!!感動しました!「アザレアの風」は特に宵ちゃんの想いが詰まっていて…。イントロの優しくて温かみのあるベース,斎藤さんの歌い方,貴雄さんのドラム捌きに聴き惚れてしまいます。初めてフルで聴いたとき、「どうせこんなもんかって笑える時代に生まれてよかった」という歌詞が頭に残りました。「別々の道から来て交わる偶然を運命と思い込むのは早い」という歌詞も、原作を読んでいる身からすると本当に刺さります。作品を落とし込みながら、田淵さんらしさも溢れる歌詞が大好きです!!他の曲もたくさん聴きましたが、今までのユニゾンとはまた違う部分を味わうことができる曲だと思います。うるわしの宵の月、そしてUNISON SQUARE GARDENに出会うことができて本当に良かったです!!!(10代・女性)
・当時好きだった人がまさか偶然UNISON SQUARE GARDENのファンだったんです。この曲のリリース当時は付き合えそうで付き合えない感覚が続いていて、歌詞が自分にぴったりと重なっていたのが印象的です。ちなみにこの曲のリリースしてから2週間後、無事その人と付き合うことになりました。(10代・男性)
・UNISONのアニソンは全部好きだけど
ココに来て好きが更新されると思わなかった
特にこのアニメはOP、ED共に入り方の演出が素晴らしく
アニメとの親和性が高く好き(30代・男性)
今回のアンケートは、UNISON SQUARE GARDENの楽曲がたくさんの人の人生に寄り添い、支えてきたかを改めて感じられる結果となりました。
活動休止は本当に寂しいですが、彼らが生み出してくれた素晴らしい楽曲がなくなるわけではありません。
楽曲を聴き続けることはもちろん、タイアップしたアニメを観たり、原作を読んだりすることで楽曲の解像度を上げるのも楽しみ方のひとつだと皆さんからのコメントを読んでいて感じました。それこそタイアップ楽曲ならではの楽しみ方ですよね。
活動休止期間は明言されていませんが、きっと「終着点はここじゃない」はず。「かくしてまたストーリーは始まる」──そう言ってまた帰ってきてくれることをファン一堂、願っています。
「ありがとう ありがとう また会えるまで 会える日まで」
