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【今週の『ブルーロック』の話題は?】ついにイングランド戦開幕!「夢の途中」<354話>

【今週の『ブルーロック』の話題は?】ついにイングランド戦開幕! KICK OFF直前のロッカールームで絵心が伝えた言葉が胸を打つ!「夢の途中」<354話>

『ブルーロック』は週間少年マガジンで連載中の、史上最も熱く、最もイカれたサッカー漫画。金城宗幸先生原作、ノ村優介先生による漫画で、世界累計6000万部を突破している話題の作品です。
 
日本をW杯優勝に導く選手を育て上げるために日本フットボール連合が立ち上げた「“青い監獄”プロジェクト」に召集された300人の高校生ストライカーたちが、世界一のストライカーを目指し蹴落とし合いの選別に挑む本作。現在は、“青い監獄”メンバーがU-20日本代表を乗っ取り、U-20W杯に臨んでいます。
 
7月15日発売の週刊少年マガジンに掲載された『ブルーロック』第354話「夢の途中」では、ついに最終節 日本vs.イングランドの試合が幕開け。日本のスターティングメンバーが発表され、KICK OFF直前のミーティングの様子が描かれました。そして潔によって「共通の目標」ができたBL JAPANはフィールドへと向かっていきます。

本記事では、最新話のポイントやSNSでの反響をまとめました。
 
※本記事には『ブルーロック』最新話(第354話)のネタバレを含みます。コミックス派やアニメ派の方等、週刊少年マガジン未読の方はご注意ください。
 


 

フランス戦からガラっと変えた日本のスターティングメンバー

絵心の宣言どおり、凛がスタメンから外され士道龍聖がワントップで起用。そして左右のWGにドリブラーの雪宮剣優と爆発的加速が持ち味の剣城斬鉄をおき、DFに清羅刃を投入。烏が攻守の切り替え時に最重要となるポジションを担い、日本は4-1-4-1という新しいフォーメーションで臨みます。
 
ナイジェリア戦とフランス戦のスタメンがまったく同じメンバーだったことから、今回ガラっと変わり斬鉄と清羅がレギュラー入りしたことに喜びの声が。二人の活躍に期待が膨らみます。そして斬鉄の対局には雪宮。試合前日に日本のトレーニングフィールドに乱入してきたイングランド代表のテディが華麗なドリブルを見せていたので、雪宮とのドリブル対決が見られるのかも気になるところ。
 
そして絵心への不信感が一番強く、世界一のストライカーではなくNo.2として生きていこうとしていた烏もスタメン入り。メンバーから外されることはなく、むしろ攻守両方を担うチームの軸となる役割を任され「苦労するポジション」と哀れむ声も。絵心はキツイ言葉をかけてはいても烏の実力を勝っているのでしょう。愛空と並ぶ姿は頼もしく、多くのファンが彼の活躍に期待していました。
 
オールラウンダーの玲王はDFでの起用に。今回のスタメンの中で唯一「ネオ・エゴストリーグ」でイングランドの環境に身を置いていた玲王が、イングランドの攻撃をどう防ぐのかも楽しみです。
 

試合直前の絵心の言葉に称賛の声!

KICK OFF直前のロッカールームで、絵心は選手たちに「やれるだけのことはすべてやった、あとは勝つだけ」と言葉をかけます。
 
「“青い監獄(おれたち)”は思い出じゃなく歴史を作るためにここにいる」「全責任は俺が取る——」この言葉を言える絵心は、自分の理念に自信があるのでしょう。ここで終われば自分も選手たちもすべてが終わる。チーム監督らしい喝を入れる絵心に、感動すら覚えました。
 
とくに「成功はお前らのモノ! 失敗は俺のモノだと心に刻め!」という言葉に、「かっこよすぎる」と称賛の声が。第350話のフランス戦終了後に話したときは、狂気の沙汰で笑い出し「俺を疑うならFUCK OFF」と言っていた絵心。選手たちも絵心を信じすぎていたかもと考えを改めようとしていましたが、ここにきて“あなたについていきます”と思えるほどの言葉が投げかけられました。己のゴールを求めて前進し続けろと伝えられ、BL JAPANはさらにチームとしてまとまります。
 

自分とみんなの”エゴ”をリンクさせ、チームの中心に帰り咲く

みんなに自分たちは超ダークホースだと伝え、自分のエゴとみんなのエゴをリンクさせた潔。それは自分がNo.1を喰う反逆者になり、もう一度チームの中心になるためでした。

もちろん共通の目標を持つことでチームが連動する。『大目標』があることで同じ挑戦へ向かう原動力になる。チームの意識を統一するために伝えたことではありますが、その裏ではその先の自分のゴールを見据えている潔がいました。エゴい!
 
フランス戦での自分を冷静に分析し、自分には今何が足りないのかをきちんと言語化できる潔に惚れ惚れします。そして自分を試そうとしている神さまにも「ナメんなよ」と悪態をつく潔は、やはり魔王と呼ばれるにふさわしい! フィールドに向かう潔を見ていると、新たな覚醒が見られそうな気配にワクワクが止まりません。
 
次回ついにイングランド戦KICK OFF! どんな試合になるのでしょうか!!
 

この記事をかいた人

万木サエ
アニメイトタイムズとテーマパーク系雑誌の仕事の二刀流! “好き”を仕事にできる喜びが、今の自分の原動力!

 
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