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月刊少女野崎くん|アニメ声優・キャラクター・登場人物・2014夏アニメ最新情報一覧
『月刊少女野崎くん』作品情報
作品名 | 月刊少女野崎くん |
---|---|
放送形態 | TVアニメ |
スケジュール | 2014年7月6日(日)~2014年9月21日(日) テレビ東京ほか |
話数 | 全12話 |
キャスト | 野崎梅太郎:中村悠一 佐倉千代:小澤亜李 御子柴実琴:岡本信彦 堀 政行:小野友樹 若松博隆:木村良平 鹿島 遊:中原麻衣 瀬尾結月:沢城みゆき 宮前 剣:三宅健太 前野蜜也:小野大輔 都ゆかり:川澄綾子 鈴木三郎:宮野真守 マミコ:三宅麻理恵 |
スタッフ | 原作:椿いづみ(掲載「ガンガンONLINE」スクウェア・エニックス刊) 監督:山﨑みつえ シリーズ構成・脚本:中村能子 キャラクターデザイン:谷口淳一郎 チーフ演出:竹下良平 美術監督:河野次郎 色彩設計:石黒けい 撮影監督:伊藤邦彦 編集:武宮むつみ 音響監督:松尾 衡 音楽:橋本由香利 音楽制作:KADOKAWA(メディアファクトリー) アニメーション制作:動画工房 製作:月刊少女野崎くん製作委員会 |
主題歌 | OP:「君じゃなきゃダメみたい」オーイシマサヨシ ED:「ウラオモテ・フォーチュン」佐倉千代(小澤亜李) |
公開開始年&季節 | 2014夏アニメ |
(C)椿いづみ/スクウェアエニックス・「月刊少女野崎くん」製作委員会
『月刊少女野崎くん』あにてれ公式サイト
『月刊少女野崎くん』公式Twitter
各話あらすじ
各話 場面カット・あらすじまとめ
創刊号「その恋は、少女漫画化されてゆく。」
佐倉千代、16歳。無骨な男子高校生、野崎梅太郎に恋をした彼女は、ある日勇気を振り絞って告白するのだが、うまく想いを伝えることが出来ずに、なぜか野崎のサイン色紙を貰ってしまう。さらに言葉の取り違えから野崎の家に誘われた千代は、突然原稿を渡され漫画のアシスタントをさせられることに……。なんと彼は男子高校生でありながら、「月刊少女ロマンス」で連載中の人気少女漫画家だったのだ。脚本:中村能子 絵コンテ:山﨑みつえ 演出:山﨑みつえ 作画監督:瀧原美樹
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第2号「新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪」
野崎が心の中で「みこりん」と呼ぶアシスタントの御子柴実琴を紹介された千代。いったいどんな癒やし系が来るのかと思いきや、やってきたのは「みこりん」という響きからはほど遠いチャラチャラした男だった。挨拶もそこそこに千代に対して先輩アシスタントとして敬うようにと告げる御子柴。しかし、そんな御子柴には隠された一面があるのだった……。脚本:中村能子 絵コンテ:斎藤哲人 演出:渡部穏寛 作画監督:宮川智恵子
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第3号「バイオレンスVSプリンス」
「恋しよっ♥」に新キャラを登場させたい野崎に結月を紹介した千代は、御子柴にも少女漫画のモデルになれそうな知り合いがいないかどうか尋ねる。御子柴が千代に紹介したのは、端正な顔立ちとキザな立ち居振る舞いから「学園の王子様」と呼ばれ、女子生徒に絶大な人気を誇る美男子……ではなく演劇部所属の女子、鹿島遊だった。脚本:中村能子 絵コンテ:竹下良平 演出:竹下良平 作画監督:工藤裕加
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第4号「男には、戦わねばならない、時がある。」
野崎の家でいつものように漫画の原稿を仕上げていた野崎、千代、御子柴の三人。一日分の作業が一段落したところで、今日はこのまま野崎のところに泊まっていくと言う御子柴。そんな御子柴が羨ましい千代は、二人でいつもどんなことをしているのかを尋ねる。すると御子柴は得意気に主に女のことで相談に乗ってもらっていると話すのだが……。脚本:中村能子 絵コンテ:吉川博明 演出:野木森達哉 作画監督:菊永千里
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第5号「恋を「思い」「描く」男子。」
ある日、千代が野崎の家を訪れると、部屋がいつもより片付いていた。思わず私が来るから片付けてくれたのかもと妄想する千代だったが、どうやら特に理由はないようだった。そんなとき野崎の携帯に一本の電話がかかってくる。電話に出た野崎は激しく動揺し、より一層部屋を片付けなくてはと慌て始める。どうやら電話の主は野崎の担当編集らしいのだが……。脚本:中村能子 絵コンテ:ヤマサキオサム 演出:守田芸成 作画監督:天﨑まなむ
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第6号「魔法をかけて、あ・げ・る♥」
体育館で結月の餌食となっていたのは野崎の後輩の若松だった。バスケ部の助っ人の結月によって散々な目にあっている若松は、野崎に不眠症であることを伝える。野崎は眠れないなら漫画の原稿を手伝って欲しいと告げるが、いざ原稿に向かうと野崎が間違ってかけてしまったローレライの歌声によって、若松は一瞬のうちに眠りの世界に誘われてしまい……。脚本:中村能子 絵コンテ:齋藤哲人 演出:山﨑みつえ 作画監督:中嶋敦子
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第7号「漫画家脳野崎くん」
めずらしく締め切りよりも早くに原稿が終わってしまった野崎は、漫画から解放された自分の無趣味さを噛み締めていた。そんな野崎を見かねて、千代はお休みっぽいことをしようと遊びに誘う。しかし気軽に誘ってみたものの、もしかしてこれはデートなのではないかとドキドキとほのかな期待を胸にショッピングモールに向かうのだが……。脚本:中村能子 絵コンテ:渡部穏寛 演出:渡部穏寛 作画監督:瀧原美樹・工藤裕加・吉田奏子
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第8号「学園の王子様(女子)の悩み」
最近、堀が自分に対して冷たいと嘆く鹿島に、それはアピールが足りないからだと告げる御子柴。押して押して押しまくれという御子柴の助言に従い、堀を執拗に追いかける鹿島は、ある日、堀の鞄から「恋しよっ?」を見つけてしまう。まさか漫画の手伝いのために持ち歩いているとは知らない鹿島は勝手な勘違いをし始め……。脚本:中村能子 絵コンテ:竹下良平 演出:竹下良平 作画監督:小谷杏子・菊池聡延・天﨑まなむ
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第9号「ドキドキ、たりてる?」
雨降りの放課後、傘を忘れてしまった千代と野崎は、少女漫画のシチュエーションを参考に、上着で雨をしのいで帰ろうと試みるが、すぐに雨に負けてしまい戻ってきてしまう。そしてぐっしょりと濡れた上着を脱いだ野崎は、再びこの状況で思いつく漫画のシチュエーションをぽつりぽつりと語り始めるのだが……。脚本:中村能子 絵コンテ:ヤマサキオサム 演出:高林久弥・大関雅幸 作画監督:菊永千里
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第10号「強まるのは、絆と手綱。」
剣さんに次の「恋しよっ?」で、若松と結月がモデルになっているサブキャラクターの話を勧められた野崎。そんな野崎の元に「結月から映画のチケットをもらってしまい、どうすればいいのかわからない」と若松が相談にやってくる。野崎は気の進まない若松に対して絶対に行くべきだと思うと答え、若松と結月をデートへと送り出す。脚本:中村能子 絵コンテ:齋藤哲人 演出:守田芸成 作画監督:天﨑まなむ・伊藤大翼・市原圭子
その他の第10号場面カットはこちら。
第11号「米しよっ♥」
鈴木とマミコのラブストーリーが展開としていまいち盛り上がらないと悩む野崎は、手伝いに来ていた千代に何かアイディアはないかと尋ねる。びっくりする展開やどっきりする展開はどうだろうかと答える千代。野崎は「実際に試してみるから感想をよろしく」と千代に告げ、学校でどっきりなことを仕掛けるのだが……。脚本:中村能子 絵コンテ:竹下良平 演出:竹下良平 作画監督:吉田奏子・大高美奈
その他の第11号場面カットはこちら。
最終号「この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。」
バレンタインデーに渡すことのできなかった野崎へのチョコレートを冷蔵庫の奥底で見つけた千代。バレンタインデーはとうの昔に終わってしまったけれど、このチョコレートには募り続けている野崎への恋心がつまっているのかもしれない。アシスタントとして一緒に過ごす毎日に満足していた千代の心が再び動き出す。脚本:中村能子 絵コンテ:山﨑みつえ 演出:山﨑みつえ 作画監督:瀧原美樹
その他の最終号場面カットはこちら。
BD&DVD第3巻特典アニメ・第三号「全てが繋がる相関図」
その他のBD&DVD第3巻特典アニメ・第三号場面カットはこちら。BD&DVD第4巻特典アニメ・第四号「夏だ!海だ!合宿だ!」
その他のBD&DVD第4巻特典アニメ・第四号場面カットはこちら。BD&DVD第5巻特典アニメ・第五号「俺と太陽、どっちが眩しい?」
その他のBD&DVD第5巻特典アニメ・第五号「俺と太陽、どっちが眩しい?」場面カットはこちら。関連書籍
原作あらすじ・発売日まとめ
――記事はこちら【コミック】月刊少女野崎くん 1~13巻セット
Blu-ray情報
【Blu-ray】TV 月刊少女野崎くん Blu-ray BOX
CD情報
【ドラマCD】TV 月刊少女野崎くん ドラマCD~秋編~
【ドラマCD】TV 月刊少女野崎くん ドラマCD~冬編~
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