
ビギナーも安心、ACOSが放つ新しいコスプレイベントの形がここに「ACOSプレイヤーズフェスティバルinサンシャイン60展望台」イベントレポート。
2009年3月8日、東京・池袋にあるサンシャイン60の展望台にて、コスプレ衣装専門店・ACOS(アコス)主催のコスプレイベントが行われた。今回のイベントの特色として、なんと会場は、空高くそびえるサンシャイン60の頂上部分。つまり壮大な景色をバックにコスプレが楽しめちゃうのだ。そして観光施設でもあるので、コスプレ姿のまま一般利用客と共に施設を利用し、様々なシチュエーションを撮影することも可能。勿論、参加者達の交流も盛んで、見知らぬ者同士もここでは、一緒に写真を写し写されお友達!更に、コスプレビギナー向けのツアーや、会場での衣装無料貸し出しも行われる等、新しい試みが行われていた。ここではそんな新しいコスプレイベントの模様をお届けしよう!
●東京を一望しながらのコスは格別だ!
この日会場となったのは、コスプレ会場としては珍しい、サンシャイン60の60F展望台。海抜251メートルの高さにあり、東京界隈を一望できる特別会場なのだ。
イベントでは、友達グループで参加する者、1人で孤高に参加する者、母娘で参加する者と様々。他にも、お父さんに写真を撮ってもらっている女の子という親子連れや、女性がコスプレを楽しみ、男性がカメラマン役に徹するという若いペアもみられた。そして見知らぬ者同士でも、コスプレの題材が同じ作品のキャラ、同キャラ、作品は違っても同属性(『コードギアス』のゼロや『ガンダム00』のミスター・ブシドーのようにのマスクキャラ等)キャラを発見すれば、話しかけて一緒に写真をパチリ! 同好達の交流が行われていた。
そして展望台は観光施設であるため、撮影しがいのある素材にあふれている。展望スペースの窓際、設置されているカラフルなソファ、ドリンクを添えた喫茶コーナーの一角等々。他にも屋上の“スカイデッキ”を利用でき、青空の下、眼下に広がる東京のビル群をバックに、お互いを撮影し合う参加者も多い。撮影時も、広いスペースでは持参した三脚を立てたり、レフ版をかざしてみたり、小道具の造花を飾ってみたりと、色々な撮影方法を試していく。そうして撮影したデジカメのモニターを互いに見せ合って、みんなでキャッキャと楽しそうであったぞ。
主な傾向として、『マクロスF』のランカ、シェリル、クランや、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のルルーシュ、『涼宮ハルヒの憂鬱』のハルヒが人気の模様。他にも『機動戦士ガンダム00』『テニスの王子様』『BLEACH』『ヴァンパイア騎士』のキャラに扮する者も多い。中には『ケロロ軍曹』のガルル中尉を、全身タイツを駆使して扮する者もいて、要注目であった。
●初心者向けの“コスプレツアー”も!
これだけのコスプレ愛好者のお祭りに、あなたも参加してみたくはならないだろうか? でも「コスプレ経験はないし、ちょっと勇気が出ない」という人も多いだろう。そんなビギナーのために、このイベントでは「初心者向けイベントガイドツアー」(※事前にACOS池袋本店で衣装&ウィッグを購入した先着20名が参加)が実施された。スタッフがイベント開始直後までエスコートしてくれて、イベントマナーを教えてくれたり、写真撮影を手伝ったりもしてくれるのだ。会場でみかけたある女性参加者は、撮影はどうすればいいか、自分がどういうポーズをとれば綺麗に写るのかを、スタッフにレクチャーされていた。1人で参加していた様子だったが、お昼頃には同じキャラのコスプレをしていた参加者と、楽しそうに笑い合っていた。
また会場では一般客向けとして、ACOSブランドの衣装(ゼロのマントや、ハルヒのセーラー服等)無料貸し出しサービスを実施。自前のコスプレ衣装で参加していた人も、その場で衣装を羽織ってみて、写真撮影をして楽しんでいた。
どの参加者も、撮影を、キャラクターを愛する参加者との交流を楽しんでいたのが印象的。終始、和やかなムードのイベントであった。なお。イベントは19時迄開催され、夜景が綺麗になる頃には、昼間とは違った雰囲気での撮影も楽しめるのであった。















































