アニソン最大のライブイベント、『Animelo Summer Live 2008-Challenge-』開催!さいたまスーパーアリーナでの2DAYS公演は史上最高の計36,000人を動員!!
2005年から始まり、年々規模を拡大し、今ではアニソン界最大のライブイベントとなった『Animelo Summer Live』。今回の『Animelo Summer Live 2008-Challenge-』は会場をさいたまスーパーアリーナに移し、8月30日、31日の2DAYS公演を行った。出演も2日間でまったく違うという、イベントタイトルの通り、かつてない壮大なライブイベントになる。間違いなくアニソン界の歴史を塗り替えるであろう2日間のビッグなお祭りに参加しようと両日で計3万6千人のオーディエンスが会場に詰め掛けた。
※30日編レポートはこちら!
●新作アルバムが超人気のSound Horizonも登場!
30日の公演は大成功。その勢いのまま、2日目となる31日のステージの幕が開いた。トップバッターはこのイベントの立ち上げと発展に貢献してきたJAM Projectと、美郷あきさんで、曲はニコニコ動画がきっかけで一気に話題になった「思い出はおっくせんまん!」でスタート。会場の熱気に点火する熱いナンバーで最初から盛り上がった。しかし会場のお客さんはステージでのある異変に気付く。
曲を歌い終わった後、リーダーの影山ヒロノブさんから奥井雅美さんの欠場が発表された。悲鳴にも似た反響の中で、影山さんは「ここ最近、多忙な状況の中、頑張っていて、昨日も体調に無理を押してステージに上がったんだけど、今日はとうとうドクターストップがかかってしまって。もちろん本人は歌うつもりでいましたが、今日は奥井ちゃん抜きでこのイベントをやることになりました」と説明した。そして「彼女はこの会場のどこかで見ているはずです。僕らもこの逆境を乗り越えるくらい頑張るのでみんなも力を貸してくれ!」と会場に問いかけると大きな拍手と歓声が上がった。
2組目の美郷さんは1曲目の「BLOOD QUEEN」を歌った後、会場に灯された無数のルミカを見渡し、「みんな、きれい。感激してます。このイベントの1回目から客席で見ていて、いつかあのステージに立って歌いたいと思っていました。念願の『アニサマ』です。そしてこのステージをきっかけにリスタートしたいと思い、この曲を選びました」と紹介したのはデビュー曲で『舞-HiME』のED曲「君が空だった」。バラードナンバーをせつせつと歌い上げた。
3組目はELISAさん。デビュー曲となった『ef-a tale of memories-』のOP曲「euphoric field」の英語バージョンを4人の弦楽器に調べにのせて、伸びやかにかつせつなく歌った。「日本ってこんなにたくさんいるんですね(笑)。作品と曲が多くの反響をいただいて、こんなに大きなステージで歌わせていただいてありがとうございます」というお礼の言葉と共に「今年の10月に新作が放送されることが決まりました。そしてOPテーマを私が歌うことになりました。ぜひ聴いてくださいね!」という発表に拍手が起こった。2曲目の「HIKARI」では弦楽器も8つに増え、より壮大なバラード曲を歌いきった。
4組目はいきなり「家族愛!」のコール&レスポンスと共に白マスクをした20名の怪しい集団がステージに登場。そこに現れたのは拡声器を手にしたボーカルの家庭内愛子様。そしてギターのZ-GATZ氏もどこかで見たことがあると思えば、ご存知angelaの別ユニットだった。「お前らに今夜一つだけ言っておきたいことがある。あたい達はangelaじゃねぇぜ」と早速、釘を刺された。毒々しい女王様口調の愛子様のトークに服従を決め込む下僕(ファン)の人達という構図もおもしろい。歌った2曲はカバー曲で、「ハッピー☆マテリアル」はヘビメタテイストにスピード感のあるサウンドに、angelaの「Shangri-La」はスカビートが心地いい、ラテンっぽくカラっとした曲にイメージチェンジしていた。
5組目はRevoさん率いる音楽ユニット、Sound Horizon。幻想的で壮大な、独特の世界観を作り上げる楽曲が多くのファンを魅了してきたが、この大きな会場でもSound Horizonのカラーで染め上げた。ストリングスとピアノの調べから始まった1曲目の「朝と夜の物語」では女性ボーカリスト2人と共に、ギターを手にしたRevoさんもボーカルをとった。前奏から打って変わって激しいビートが刻まれる。IkeさんとJimangさんの語り部のような口上が物語を際立たせる。更にメンバーを呼び込むと9月3日に発売される最新アルバム『Moira』から新曲「奴隷市場」を初披露。組曲のように様々なシーンとサウンドが入り混じるのはまさにSound Horizonの真骨頂。6名の女性ボーカルはそれぞれ活躍中の豪華メンバーが勢ぞろいで美しいコーラスとダンスに酔いしれた。そしてマキシシングル「聖戦のイベリア」の収録曲3曲をメドレーで演奏し、圧倒的な存在感を見せた。
●黒薔薇保存会にモモーイ!そして「アイマス」も参戦!
6組目は堀江由衣さんのラジオ番組『堀江由衣の天使のたまご』から誕生したユニット、黒薔薇保存会。「ほっちゃんじゃないよ。ユイエル」と念を押された後、全メンバー黒い衣装でビジュアル系よろしくさっそうと登場。ユイエル自身が作曲した「花火」と「満天プラネタリウム」の2曲をメドレーで歌った。さわやかでドライブ感のある曲で、サビでは会場と一緒に「オオー!」のコールの大合唱。MCでユイエルは「真夏の祭典なのにうっかり冬服の衣装で来ました。かなり暑いです」と笑わせた。更にメンバーのMA様から「トイレ休憩になっているので、戻ってくるようにここで何か重大発表を」とふられ、「今まで内緒にしてましたが、実はユイエルは声優の堀江由衣なんです!」、「今度、3枚組のアルバム出します」とボケまくる。ちょっとしたミニコントコーナーで和む。続いての曲では堀江さんの「ヒカリ」をカバー。思いもしなかった曲に会場も大喜び。ユイエル以外のメンバー4人が楽器を手にしながら、4人のダンサー、エンジェルダンス隊とセンターステージでダンスも披露し、盛り上がった。
7組目は桃井はるこさんは自身の曲をメドレーでつないだ出囃子にのって元気よく飛び出した。1曲目の「Feel so Easy!」では勢いが良すぎて、ステージでころぶアクシデントも。ひざをこすりながらもうれしそうに「みんな、昨日眠れた? 昨日、眠れなくてラジオを聴いたり、昨日の出演者の方にメールを打ったりしてました。アニソンの人達が自分のために歌っていると思えることがうれしかったので、そう思ってもらえるように今日は歌います。ライブなので自分の生き様見せます!」という桃井節も絶好調。また「私が尊敬する奥井雅美さんに私がこうやって歌っているところを見てもらいたいです」と熱く語った。また「天罰!エンジェルラビィ」ではMOSAIC.WAVとのコラボレーション。そこにMOSAIC.WAVの作曲、編曲、ギターを担当する小池雅也さんもステージに登場すると一際大きな歓声が上がった。小池さんからメガネを受け取ると、「横浜BLITZに置いてきたメガネです。今日は1夜限りのUNDER17です」と小池さんと組んでいたユニットUNDER17の解散ステージ以来の復活を宣言に会場は歓喜に沸いた。
そのままの勢いで8組目のMOSAIC.WAVのステージへ。ボーカルのみ~こさんのキッチュな歌声と、ショルキーを持った柏森進さんのパフォーマンス、そして小池さんのソリッドなギターがパワーあふれるアンサブルを奏でる。アニメ『すもももももも~地上最強のヨメ~』のOP曲「最強○×計画」ではステージ狭しとみ~こさんが走り回った。「アニメの曲を1曲やったので、ゲームの曲も1曲やります」と選んだのは「ガチャガチャきゅっ~と・ふぃぎゅ@メイト」。会場中が楽しそうに「ふぃぎゅ@」コール。大きく何度も反響した。
9組目のave;newは音楽プロデュース集団で、ボーカリストの佐倉紗織さんがave;new feat 佐倉紗織として登場。今年2月に発売された佐倉さんのソロアルバム『Lovable』から2曲をメドレーで歌った。気持ち良さそうに歌った後、ave;newが冬に新曲を制作中という報告。最後は「キュンキュンするあの曲を歌います」と紹介し、パチスロ『快盗ツインエンジェル』の主題歌「ラブリー☆エンジェル!!」。特徴的なかわいい歌声で会場を魅了した。
10組目はmiko(IOSYS)さんが歌ったのは人気ゲームシリーズ『東方Project』から『東方妖々夢』からアレンジした「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」。動画サイトで話題になった曲で、テクノでポップなサウンドにのせ、ステージ上のスクリーンでもアニメーションが流れる中、キュートに歌った。
11組目のLiaさんはアニメ&ゲームの『AIR』のOP曲「鳥の詩」。イントロが流れた瞬間に大きな反応が起こった。演奏が始まると会場のルミカが揺れた。聴き入るお客さんはLiaさんの透明感のある歌声に『AIR』の世界を思い浮かべたのだろうか?
12組目は人気ゲーム『THE IDOLM@STER』から中村繪里子さん、今井麻美さん、たかはし智秋さん、下田麻美さんの4人が代表して『アニサマ』のステージに見参。センターステージに現れると気持ち良さそうに人気曲をメドレーで披露する。4人の息の合ったダンスとハーモニーはさすが。「夏休み最後の日をこんなにたくさんの人と過ごせて幸せです~!」という中村さんのアイドルらしい発言やたかはしさんと言えばおなじみとなった「ジューシィ!」、「ポーリィ!」の掛け合いもしっかりやった。まるで自分達だけのライブのように伸び伸びと楽しんでいる。まさに数え切れない無数のルミカは彼女達を照らすために用意されたよう。最後は「THE IDOLM@STER」でかっこいい歌とダンスで魅せた。
●今年の台風の目といえば……May'nさん熱唱に会場大歓声!
13組目の福山芳樹さんは「ガンガン飛ばしていくぜ!」と叫ぶと『武装錬金』の主題歌「真赤な誓い」を熱唱。激しいロックナンバーに会場は一気に沸点が上がり、「ウォウウォオオ~」の叫び声が何度も大きく響き渡った。福山さんも最後のあいさつで「こんなにたくさんのお客さんと『真赤な誓い』を歌えてうれしかった」と満足そうに語っていた。
14組目のMay'nさんは『マクロスF(フロンティア)』の劇中でシェリルの歌を担当し、一躍アニメ界と音楽界をにぎわした時の人。まずED曲の「ノーザンライト」のイントロがかかり、May'nさんが登場すると劇中のように悲鳴にも似た歓声が沸き上がった。4名のダンサーを従え、伸びやかで力強いボーカルと観衆を包み込む巨大な存在感にさいたまスーパーアリーナは自身が歌う前に叫んだ通り、「May'n ON STAGE」になった。「18歳の夏、こうやってみんなと楽しめることをうれしく思います。いろんことがあるけど、今日は忘れて、明日からのパワーになるように頑張って歌います」と話すと『マクロスF』挿入歌の「射手座☆午後九時Don’t be late」へ。パワフルなパフォーマンスには貫禄さえ感じられた。
15組目はボーカルのYOFFYさんとギターのJOEさんの最強ユニット、サイキックラバー。あいさつ代わりの曲は『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』のOP曲「Precious Time,Glory Days」でホットなYOFFYさんのボーカルとJOEさんの超絶ギターテクが炸裂。歌い終わると「We are サイキックラバー」と絶叫し、『アニサマ』の今年のテーマにちなんで腕で大きく「C」の文字を作りながら「Challenge!」と会場のお客さんと一緒にやった。YOFFYさんは「みんなはサイキックラバーのラブソングを聴いたことがあるかな。これだけ盛り上がった後、バラードをやるというチャレンジです」と言うとせつないロッカバラードの「鼓動~get closer~」を歌い上げた。JOEさんのギターも鳴きまくる。ひと味違うサイラバのソウルフルなナンバーに会場もじっくりと耳を傾けていた。
16組目は出番を待ちきれなかったように、せり出しステージから大きくジャンプして跳び出した平野綾さんはパンキッシュなロックチューン「LOVE★GUN」でステージを走り回りながらシャウトする。「こんなに広いところで歌ったのは初めてで走り回って息が切れてしまいました。『アニサマ』には3回目の出演ですがゲストでない形は初めてで今、すごく楽しいです!」と充実した表情で語った。2曲目は自身が出演する『二十面相の娘』のED曲「Unnamed world」でドライブ感あふれ、サビメロが効いた曲に会場もタテノリで揺れた。アルバム発売直後のステージであり、秋からのライブツアーに向けて手応えを感じたようだった。
17組目の石川智晶さんは民族的なイントロが大きなインパクトを与えた『ぼくらの』OP曲「アンインストール」。そのイントロが流れた瞬間、「お~!」という歓声が起きる。たくさんのファンの声援に応えるように、「新曲を歌います」と告げた石川さんからのプレゼントは秋から始まる『機動戦士ガンダム00』のセカンドシーズンのED曲「Proto Type」。石川さんが苦心して作ったできたての曲をいち早く、この大舞台で歌うと聞いて、驚きとうれしさの混じった声と拍手が送られた。大きなスケール感の中にせつなさが漂う曲に10月から再開するシリーズに想いをはせる人も多かったのでは。そして「尊敬する女性です」と米倉千尋さんを呼び寄せると「『ガンダム』つながりで」と『機動戦士ガンダムSEED』のED曲「あんなに一緒だったのに」と『機動戦士ガンダム第08MS小隊』のOP曲「嵐の中で輝いて」を二人で歌う夢のコラボが実現した。
●奥井さんを応援する大熱唱、そして大団円へ!
そのまま18組目となった米倉千尋さんは「2年ぶりに帰ってきました。後半戦に向けて力は残ってる?」と問いかけると会場も大きな声援で返した。「よし! いいぞ」と言うと、劇場版『機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズ・レポート』のテーマ曲「永遠の扉」。『ガンダム』の曲の4連発で『ガンダム』フリークにはたまらなかっただろう。「私にとってのチャレンジは歌い続けることです。音楽を通してたくさんの仲間、そしてみんなと出会えたことが宝物です。そんな皆さんにこの曲を送ります」と紹介したのは『仙界伝 封神演義』のED曲「FRIENDS」。8名の管弦楽団が登場し、ピアノやアコースティックギターなどが奏でるメロディに想い込めた壮大なバラード曲を歌った。
そして19組目は『アニサマ』の象徴と言えるJAM Project。アニメを通して、世界をつなげ、平和を実現しようという崇高な目標を掲げるJAMらしく、「No Border」。スクリーンには戦争や飢餓など地球を襲う様々な危機が映し出され、シリアスな歌のメッセージに思わず息を飲んだ。2曲目は『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』のOP曲「Rocks」。ハードなロックサウンドと激しいボーカルが魂を打ち付ける。そして「スーパーロボ!」の雄叫びが何度も何度も繰り返された。男性4人のみという見慣れない風景だが「これもJAM Project」と語るリーダーの影山さんの右腕には“奥井”の文字が。一緒にステージに立っているという想いが痛いほど伝わってきた。確かにステージに奥井さんのスピリッツはそこにいた。現在、世界ツアーの真っ只中のJAMだが、「世界のアニソンの中心はここです! 俺達は世界の中心でアニソンを叫ぶぜ!! 俺達と一緒に燃え尽きてくれ!」と叫ぶとJAMの楽曲郡の中でも最もタフな『第2次スーパーロボット大戦α』のテーマソング「SKILL」。ロック交響曲と言ってもいいスケール感、永遠と思われるほど繰り返される「MOTTO! MOTTO!」のコール、そしてジャンプの連続。エネルギーのすべてをぶつけたようなまさに燃え尽きる1曲だ。
本編の最後は出演アーティストがステージ上に全員勢ぞろい。まず米倉さんの音頭で大きな「まっくん」コールが奥井さんに届けられた。そして『アニサマ2008』のテーマソング「Yells~It’s a beautiful life~」の大合唱。これだけ豪華なメンバーにそれぞれパートが分けられて1曲を歌うことができるのはこのイベントだけだろう。まさに年に1回の奇跡。会場のお客さん、そして多くのアニソンファンに向けての前向きなメッセージソングに勇気付けられた。タイトル通り、力強いエールを受け取ったはず。
大きな1万8千人のアンコールの大合唱に応えて、再登場した出演者達は全員で『アニサマ2006』のテーマソング「OUTRIDE」を歌う。サビメロになると天井からハートマークのペーパーが降り注いだ。歌い終わると出演者全員が一言ずつ、お客さんに感謝の言葉を述べた。最後に影山さんが締めのあいさつをした。奥井さんへの拍手を送りつつ、「年々規模が大きくなって、すべてが1歩ずつ階段を昇ってきた気がします。1年1年ファンの方が育ててくれたイベントだと思います。来年からも大きなイベントに育てていけるように老体にムチ打って頑張ります。2日間無事に終わりました。最後にファンのみんな、本当にありがとう!」と結んで、ラストソング「Yells~It’s a beautiful life~」を歌って、2008年の『アニサマ』のチャレンジは大成功のうちに幕を閉じた。気が付くと開演から約5時間半を超えていた。2日間の観客数、出演アーティスト数、31日の公演時間は5時間半を超えるなど様々な記録を打ち立てた。そして多くのオーディエンスに素晴らしい記憶を刻まれた。拍手が出演全員に大きな拍手が送られ、全員がステージを後にすると余韻に浸る間もなく、スクリーンには「See You Next……2009」の文字が。来年の開催も決定したという報告に大きな拍手が。また来年もアニソンファン、アーティストにとって熱い夏がやってくる!
参加アーティスト(8月31日分)
ave;new feat.佐倉紗織、石川智晶、ELISA、黒薔薇保存会、サイキックラバー、Sound Horizon、JAM Project(影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、福山芳樹)、ドメスティック・ラヴバンド、中村繪里子・今井麻美・たかはし智秋・下田麻美 from THE IDOLM@STER、平野綾、福山芳樹、miko、美郷あき、May'n、MOSAIC.WAV、桃井はるこ、米倉千尋、Lia(五十音順)
SET LIST(8月31日分)
1.思い出はおっくせんまん!(JAM Project+美郷あき) 2.BLOOD QUEEN(美郷あき) 3.君が空だった(美郷あき) 4.euphoric field(ELISA) 5.HIKARI(ELISA) 6.ハッピー☆マテリアル[ドメラバstyle](ドメスティック・ラヴバンド) 7.Shangri-LA[ドメラバstyle](ドメスティック・ラヴバンド) 8.朝と夜の物語(Sound Horizon) 9.奴隷市場(Sound Horizon) 10.聖戦のイベリアメドレー(Sound Horizon) 11.花火~満天プラネタリウム[メドレー](黒薔薇保存会) 12.ヒカリ[黒薔薇ver.](黒薔薇保存会) 13.Feel so Easy!(桃井はるこ) 14.LOVE.EXE(桃井はるこ) 15.天罰!エンジェルラビィ(桃井はるこ+MOSAIC.WAV) 16.最強○×計画(MOSAIC.WAV) 17.ガチャガチャきゅっ~と・フィギュ@メイト(MOSAIC.WAV) 18.true my heart~Iris~ラブリー☆えんじぇる!![メドレー](ave;new feat.佐倉紗織) 19.魔理沙は大変なものを盗んでいきました(miko[IOSYS]) 20.鳥の詩(Lia) 21.GO MY WAY!!~キラメキラリ~relations~エージェント夜を往く~Do-Dai~蒼い鳥~GO MY WAY!![メドレー](中村繪里子・今井麻美・たかはし智秋・下田麻美 from THE IDOLM@STER) 22.THE IDOLM@STER(中村繪里子・今井麻美・たかはし智秋・下田麻美 from THE IDOLM@STER) 23.真赤な誓い(福山芳樹) 24.ノーザンクロス(May’n) 25.射手座☆午後九時Don’t be late(May’n) 26.Precious Time,Glory Days(サイキックラバー) 27.鼓動~get closer~(サイキックラバー) 28.LOVE★GUN(平野綾) 29.Unnamed world(平野綾) 30.アンインストール(石川智晶) 31.Proto type(石川智晶) 32.あんなに一緒だったのに~嵐の中で輝いて(米倉千尋+石川智晶) 33.永遠の扉(米倉千尋) 34.FRIENDS(米倉千尋) 35.No Border(JAM Project) 36.Rocks(JAM Project) 37.SKILL(JAM Project) 38.Yells~It’s a beautiful life~(全員) ENCORE 39.OUTRIDE(全員) 40.Yells~It’s a beautiful life~(全員) |