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『東のエデン』森田さん遊佐さんコメントが到着!
フジテレビ・ノイタミナ枠で放送中のTVアニメ『東のエデン』が、いよいよクライマックス! 2009年6月11日(木)放送分の第10話「誰が滝沢朗を殺したか」を含めて、地上波での放送は残すところあと2回となった(テレビシリーズの結末は、劇場版に続く予定)。大詰めとなる第9話~10話にかけて、新たに登場するセレソンが“No-10 結城亮”(画像上)と“No-02 辻仁太郎”(画像下)の2人。今回、2人を演じる声優たちからのコメントが届いたので紹介しよう。
森田成一さん(結城亮役):魅了されています! 『東のエデン』は“ノンフィクションなフィクション作品”。現代社会が蓄積・内包している問題を露わにし、起こってもおかしくないリアルを描いています。この先は劇場でということになりますが、一体どうなるのか? 是非楽しみにしていて下さい!
遊佐浩二さん(辻仁太郎役):辻は不思議な人物です。何を考えているのでしょう。その行動に対しての僕の感想は「?」と「!?」でした。皆さんはどう思われるのか、僕も楽しみです。
物語が加速する『東のエデン』第10話「誰が滝沢朗を殺したか」は、本日木曜24:45~フジテレビ“ノイタミナ枠” にて放送予定だ。
(C)東のエデン製作委員会
(C)東のエデン製作委員会