声優
ドラマCD『カーニヴァル』選ぶべき道 キャストコメント 後編

花礫が无のために選んだ道とは…? 「ドラマCD『カーニヴァル』選ぶべき道」より遠藤綾、小野大輔、中村悠一ら主要キャスト陣に直撃インタビュー!!

 コミックZERO-SUM(一迅社 刊行)で連載中の漫画『カーニヴァル』(原作:御巫桃也)。アニメ化され、大いに話題を呼んだ人気作品から、最新CD「ドラマCD『カーニヴァル』選ぶべき道」が、2013年11月6日に発売される。

 原作版ドラマCDの続編としてリリースされる本作は、原作コミックス第45譜~第50譜を中心に、政府を裏切り逃走中の糺(アザナ)とその協力者・アシナを追う輪(サーカス)、学園都市・クロノメイに入学し日々修練を積む花礫、嘉禄の記憶を取り戻そうと奔走する无、とそれぞれの物語が絡み合いながら展開していくストーリー。

 シリアスな本編に加え、おまけドラマ「ティーカップで踊る夢」では喰を中心として、无、花礫、與儀、平門が登場するコミカルなストーリーが楽しめるようになっている。

 さらに、原作コミックス第12巻(10月25日発売)と、今回のドラマCD選ぶべき道(11月6日発売)と、Blu-ray第7巻アニメイト限定版(11月22日発売)を全てアニメイト(アニメイトオンライン含む)で購入すると、ドラマ「真夏の空の子どもたち」(7月14日のイベントで披露したドラマを最収録)とキャストによる座談会を収録したプレミアム☆ペローナCDがもらえるので、合わせて、ぜひチェックして欲しい!!

 今回、本ドラマCDに出演の遠藤綾さん(ツクモ役)、小野大輔さん(平門[ヒラト]役)、中村悠一さん(喰[ジキ]役)、喜多村英梨さん(キイチ役)、本名陽子さん(イヴァ役)、保志総一朗さん(嘉禄[カロク]役)にインタビュー。ドラマCDにちなんだ「選ぶべき道」に関する質問にも答えていただいた。

●遠藤さん&本名さん&保志さん編

――収録を終えての感想をお聴かせください。

遠藤綾さん(ツクモ役/以下、遠藤):口数の少ないツクモが、自分からいろいろと発言するようになってきたなかで、今回も自分の思っていることをちゃんと口に出して言っています。自分の意思をはっきりと表に出すようになって、強くなってきているなという印象がありました。今回は特にキイチと力をあわせてがんばっている場面があって、そこは微笑ましいなと思いながら、楽しく演じました。

本名陽子さん(イヴァ役/以下、本名):今回のお話の最初の方は、原作をさらに膨らませてストーリーを作っているので、自分のセリフが増えていました。「ここが追加されたのか~」と、原作と照らし合わせながら楽しくやらせていただきました。ドラマCDも回を重ねてきた分、それぞれのキャラクターがどんどん成長してきていて、その様子をスタジオのなかで微笑ましく聴かせていただきました。あとは、(テストの時だけ共演者が演じていた)沼ブタが半端なかったです(笑)。実に和気あいあいとした収録でした。

保志総一朗さん(嘉禄役/以下、保志):アニメを経てのドラマCDということで、ようやく本編にお話が戻ってきました。収録を終えて、ここからやっと僕も本線に絡めるのかなという気がしています。この先の展開がすごく楽しみですね。続きが気になる形で終わっているので、次回の収録も楽しみです。

――作中で「これは印象に残った」というような場面やセリフなど教えてください。

遠藤:ツクモとしてはキイチとの会話です。あそこまでの長い二人のやり取りも、力をあわせて戦うことも珍しいのでとても新鮮な気持ちになりました。演じていてとても楽しかったので、そこは聴きどころかなと思います。あと、テレビアニメを終えて初のドラマCD収録だったので、无と花礫が成長しているなぁと感じました。

アニメは、ドラマCDで言うところの1枚目に戻るので、幼くてまだ絆が深くない2人の声を聴くのが新鮮だったんですよ。でもドラマCDでは、そこから成長した2人で物語が展開していくので。ちゃんと原作を追ってドラマCDに出演させていただくなかでのキャラクターの成長を実感できるなと思いました。

本名:今回イヴァは、あられもない姿で登場しているのですが、ドラマCDではそれをお楽しみいただけないのが残念です。で・も!とんでもないイヴァの姿を想像しながらCDをお楽しみいただけると嬉しいですね。あと、DVDのオーディオコメンタリ―な どで「あなたは誰派?」という問いに、私は花礫派と答えているのですが、久しぶりにドラマCDに出演してみて、私の推しメン・花礫くんの成長ぶりには驚か されました。悩みながら、どんなことに直面しても前に進もうとする姿にぐっとくるなぁと。お姫様だっこさせていただいたイヴァとしては嬉しい限りです。

保志:嘉禄と无のやりとりは原作にかなり忠実に再現されているので、そこでしょうか。漫画だとちょっとデフォルメされた无がちょこちょこ出てきて話すんですけど、ドラマCDでは声にならない下野君の声というか、セリフというか、音でしか聴けない无がうまく出ていたと思うので、漫画と比べてみてほしいなと思います。漫画ではこう表現されているけど、音声になるとどう表現されているのかな、みたいな違いや共通点を見つけて楽しんでほしいです。

――本編のドラマでは、花礫が无を救うために学園を離れるか否か、究極の選択のなかで自分の選ぶべき道を選んで、意思を貫いています。みなさんは最近、何か「究極の選択をしたな」ということはありますか?

本名:この夏、大人になってはじめて水着を買ったんですよ。最初は買うつもりがなかったんですけど、何日も試着をしたら段々買う気になって、ついに買ってしまいました。かわいい系の花柄にするか、セクシー系の黒にするか悩んで…。あれは究極の選択でしたよ! 本当にすっごく悩んだので。

遠藤:で、どっちにしたの!?

本名:人気の花柄にしました!

遠藤:セクシー系の方も買ってほしかったよ~!

本名: (笑)。

遠藤:私は自分が乗りたい電車がホームにきそうだけど、その電車に乗るためにこの階段を駆け上がるか、諦めて次の電車にするか悩みますね。次の電車にしようと思って普通に階段上ったら、目の前で電車が行っちゃって、「なんだ~間に合ったかも!」みたいなことがよくあります。日々、そういう駆け引きがあります(笑)。

保志:僕は、ラーメンにするか冷やし中華にするかで悩みます。どちらにするか悩んだ結果、交互で食べています。でもこの間、スープ入りの冷やし中華がありまして。注文してみたものの、自分のイメージとは違うメニューだったので、選択を失敗したなと思いました(苦笑)。あと、ラーメンの味でも悩みますよ。しょうゆ味にするか塩味にするか……食べ物関連では毎日悩みます。

――ドラマCDの発売を待つファンヘのメッセージをお願いいたします。

遠藤:『カーニヴァル』のドラマCDは今回で9枚目になるそうですが、こんなに長いお付き合いになるとは思いませんでした。長く続いて欲しいと思ってもその願いが叶わないことが多いので、『カーニヴァル』のように長くお付き合いできて、アニメ化もして、本当にうれしいです。ドラマCDはまだ完結していませんので、このまま最後まで演じ切りたいなと思います。

ドラマCDはこれまでリリースされた全9枚が1つの作品としてつながっているので、途中から買って聴くのは難しいかもしれませんが、聴きどころたっぷりのシリーズですので、ぜひ1度は聴いてみてほしいです。これからも応援よろしくお願いします。

本名:ドラマCD、アニメといろいろなものが同時進行で展開できる、というのはとても光栄なことだと思っています。『カーニヴァル』は五感で楽しめる作品だと思います。耳で楽しむドラマCD、目で楽しむアニメ、いろいろな音を想像しながら楽しむ原作、とすべてをあわせることで楽しさ、おもしろさが倍増する作品です。特にドラマCDは、何年もかけてキャスト陣が作ってきたいい雰囲気がスタジオにあって、それが実際にCDにも現れていると思います。絆みたいなものを感じられると思いますので、もしよろしければ今回のCDはもちろん、過去のCDも聴いていただいて、楽しんでほしいなと思います。

保志:アニメを楽しんでいただいた後ですので、ここからはまたドラマCDに戻っていただいて、アニメから先の展開はこうなってるのかと楽しんでいただければと思います。嘉禄は本調子ではありませんが、これから徐々に嘉禄の口からも真実が語られていくのかなというお楽しみ要素がありますので、期待して待っていてください。

●小野さん編

――収録を終えての感想をお聴かせください。

小野:平門は貳號艇の面々&喰くんと一緒でしたが、今回、大人組は少し引いた立ち位置から戦況を伺っているような感じでしたので、輪(サーカス)のメンバーの行動を見守っているような感覚で収録していました。

――作中で「これは印象に残った」というような場面やセリフなど教えてください。

小野:平門的には燭さんとのやりとりですね。じつは、ドラマCDでは漫画本編に少しアレンジがされていて、平門は「燭さんがこう言っていた」とイヴァに伝えられるんですけど、イヴァを挟むことによって慇懃無礼度が増していて、燭さんとの関係性みたいなものがより明確に見えるようになっているんですよ。そこは、ドラマCDならではの味付けがされています。アニメをやったことによって、お話や世界観を膨らませるという作業がドラマCDにも追加されていますので、そこを聴いてほしいです。

また、おまけドラマでは、无たちの夢のなかにデフォルメされた、もはや別人の平門が登場していますが、それこそがドラマCDらしさと言いますか……。以前、「まもちゃん(宮野真守さん)と僕が入れかわったらおもしろいよね」みたいな雑談をしていたのですが、それを見事におまけドラマに取り入れてくださって、大変おもしろいお話になっています。現場でよく「こうだったらいいよね」みたいな話をしているのですが、アフレコの現場から本編の方にフィードバックしていただいたのはうれしいです。

――本編のドラマでは、花礫が无を救うために学園を離れるか否か、究極の選択のなかで自分の選ぶべき道を選んで、意思を貫いています。小野さんは最近、何か「究極の選択をしたな」ということはありますか?

小野:今、この質問にまじめに答えて「特にないです」と言うべきか、何か考えておもしろいことを言うべきか……それが究極の選択です(笑)。はっきり言います。特にないです! すみません、おもしろいことが言えなくて(苦笑)。

――ドラマCDの発売を待つファンヘのメッセージをお願いいたします。

小野:アニメ化されたことで世界観が膨らんだ『カーニヴァル』。とはいえ、その原点には先生が描くコミックスがあります。原作がなければ僕たちは何もできませんからね。原作にアレンジを少し加えつつも、基本に忠実に、丁寧に描いてきたのがこのドラマCDシリーズで、それがまた出せるというのがうれしいですし、役者冥利につきます。アニメから『カーニヴァル』の世界に入ったという人にもドラマCDを聴いて欲しいですし、ぜひ過去にさかのぼってCDを聴いて欲しいです。よろしくお願いします。

●中村さん編

――収録を終えての感想をお聴かせください。

中村:出演キャストの人数が多いこともあって、スケジュールの関係でメインキャストのみなさんとは別々に収録することがここ最近は多かったのですが、今回はみなさんと一緒に収録することができました。アニメが終わっての、久々の『カーニヴァル』だったので、一緒に収録できてよかったです。結構長くドラマCDをやらせていただいていますが、喰というキャラクターの隠されている部分がまだ多いので、今回、その一部が少しだけ見えた気がします。

――作中で「これは印象に残った」というような場面やセリフなど教えてください。

中村:具体的にどこか一場面というわけではなく、CD全体の印象として『カーニヴァル』にしては登場キャラクターが少ないなと思いましたね。いつもよりも群像劇感は減って、視点が定まった作りになっているかなと思いました。いつもは燭先生がちょっと出てきては小言を言い、朔が少し顔を見せて何か言うとか、いろいろなキャラクターがヒントになるワードを話すためだけに登場することが多かったのですが、今回は登場人物が少ない分、その役割が凝縮されています。ですので、今回登場したキャラクターに限り、各々の見せ場がいつもより多かったです。あと、花礫と无が別々の場所にいるので、それぞれの場所で展開されているドラマも聴きどころかなと思います。

――本編のドラマでは、花礫が无を救うために学園を離れるか否か、究極の選択のなかで自分の選ぶべき道を選んで、意思を貫いています。中村さんは最近、何か「究極の選択をしたな」ということはありますか?

中村:僕、性格的に選択をすることがないんですよ。例えば、暑い時に「アイスクリームとかき氷、どちらを食べるか?」みたいな選択肢があったとして、それは「冷たいものを食べたい」から迷うわけじゃないですか。僕は「アイスクリームが食べたい」って思うんですよ。これがしたい、という1つの望みしかない派なので。あるとしたら、「お茶を飲むか、ジュースを飲むか」くらいです。

でも、しいて言うなら、雨が降るかどうかわからないときに「傘を持っていくか、持っていかないか」でしょうか。この間、晴れてるし傘を持たずにいけるだろうと思っていたら、ゲリラ豪雨に見舞われまして。しかも、コンビニで一番サイズがでかい傘を買ったにも関わらずびしょ濡れになってしまったので、選択をしくじりました(苦笑)。折りたたみ傘をかばんに入れている人は別ですけど、長い傘ってみなさんにとっても割と究極の選択になるのではないかなと思いますよ。持っていくと荷物になるし、保険で持っていっても雨が降らなかったときに「降らなくてよかった!」より「邪魔だったな……」ということが多いと思うので。

――ドラマCDの発売を待つファンヘのメッセージをお願いいたします。

中村:原作にあるエピソードを少しだけ増量したお話になっています。原作を読んでいる人も、ドラマCDならではの部分を楽しんでいただけると思います。とはいえ、ほとんどの部分は原作通りですので、原作を見ながら聴いていただけると情景が浮かびやすいかなと思います。セリフ量が多いんですけど、じつはアクション作品なので、SEのみでどこまでその情景を伝えられるのかなと思っています。ドラマCDは今回も非常に楽しい仕上がりになっていますので、ぜひ聴いてみてくださいね。

●喜多村さん編

――収録を終えての感想をお聴かせください。

喜多村:キイチちゃんは割とアイデンティティが濃いキャラクターで、セリフの言い回しや人と絡んだ時のキイチ節みたいなものが色濃く出る方なのですが、今回はキイチちゃんの成長した部分をお聴かせすることができる回だったかなと思います。喰くんに対する上から目線は相変わらず持ちつつも、変わったなと感じたのはツクモとの距離感です。

一皮むけたキイチが「ツクモ先輩」って言うところ、後輩としての立ち居振る舞いなど、ツクモを敬うセリフがキイチなりに垣間見えたところがうれしかったです。これまでのドラマCDからキイチを見守ってくださった方には、時間経過やそれにともなう成長ぶりを見せられるのではないかなと思った収録でした。

――作中で「これは印象に残った」というような場面やセリフなど教えてください。

喜多村:今までのシリーズだと語尾が「~ですぅ」のように伸ばすものが多かったのですが、アシナを攻撃するときの決め台詞は今までにない雰囲気だったと思います。壱號艇の人は攻撃スキルが高いので強いんですけど、その強さがより伝わるというかサーカスの一員らしいセリフ回しにしたかったので、そのように演じています。とはいえ、「おい、喰!」と言うこともあります(笑)。壱號艇メンバーだからこその気の許し合いというか、キイチの可愛さはしっかり残っていたと思います。

――本編のドラマでは、花礫が无を救うために学園を離れるか否か、究極の選択のなかで自分の選ぶべき道を選んで、意思を貫いています。喜多村さんは最近、何か「究極の選択をしたな」ということはありますか?

喜多村:ありますよ! 私は激甘党なので、夏の暑い日でも本当は塩分を摂らないと、と思いつつ、甘いものばかり食べてしまうんですよ(苦笑)。夏バテにならないように、とか脱水症状にならないようにとか、体調管理をしっかりすることや食生活を見直すことが私の選ぶべき道なんでしょうけど……。「お昼はケーキセットを食べるか、がっつりカレーセットを食べるか迷う~」みたいな乙女の矛盾というか、女子ならではの選択って結構あるんですよ! 今年で26歳になりまして、はじめて健康診断を受けたんですけど、自分の内臓の健康にも気を遣おうと意識するようになったので。摂取するものは選ぼうと思ってはいるんですが、甘いものも食べたいし…欲との戦いですよ(笑)。

――ドラマCDの発売を待つファンヘのメッセージをお願いいたします。

喜多村:私はもともと原作ファンだったので、キイチを演じられることがうれしいですし、ファン目線でミーハーな発言になってしまいますが、「キイチちゃんがこうだったらいいな~」と思っていた成長具合を今回のドラマCDでお聴かせできるのかなと思います。キイチちゃんの活躍にも興味を持っていただきつつ、ドラマCDを楽しんでもらえたらうれしいです。これからもキイチちゃんを愛でてあげてください!


【商品情報】
◆ドラマCD「カーニヴァル」選ぶべき道

2013年11月6日発売/3,150円(税込)

発売元・販売元:フロンティアワークス
販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

<あらすじ>
政府を裏切った、逃走中の糺(アザナ)の協力者にアシナという男が浮かび上がる。
その男が匿ったとされるデザイナーのハゴ・スキクローの姪のエルナの「王子」を
選ぶパーティーに潜入する、ツクモ・喰・キイチ。

一方、嘉禄は毎日訪れる无を見て、自分に植えつけられた記憶を疑うようになり、
无が知っている自分を知るため、話を聞こうとする。嬉しさのあまり、何から話そうか迷った无は、自分が嘉禄を捜すきっかけになった嘉禄が置いていった腕輪(ブレス)を見せるが、腕輪に无と嘉禄が触れた途端二人は腕輪から生じた空間の渦に引きずり込まれてしまう。完全に引きずり込まれる直前、无は携帯で花礫に助けを求め……。

无からの助けを求める声に、貳號艇に向かいたいと学園長に直談判する花礫。
だが、学園長からの答えは、卒業までは学園を離れることは許されず、
逆らえば輪になる資格を永遠に失うという無情なものだった。
果たして、花礫が選ぶべき道は――――――。

原作第45譜~第50譜をドラマCD用にアレンジしたストーリーに加えて、
御巫先生書き下ろしによるオリジナルミニドラマ『ティーカップで踊る夢』を収録!!

<キャスト>
无:下野 紘、花礫:神谷浩史、與儀:宮野真守、ツクモ:遠藤 綾、平門:小野大輔、喰:中村悠一、キイチ:喜多村英梨、イヴァ:本名陽子、嘉禄:保志総一朗、蘭二:逢坂良太、獅示:小野友樹、ツバメ:矢作紗友里 ほか

<初回特典>
ボーナストラック(メインキャストによるテーマトーク)

<コミックス第12巻&Blu-ray第7巻アニメイト限定版とのアニメイト連動購入特典>
コミックス第12巻(限定版・通常版のどちらでも可)とドラマCD「選ぶべき道」とBlu-ray第7巻アニメイト限定版をアニメイトで全てご予約・ご購入頂くと、プレミアム☆ペローナCDをプレゼント!!

▲アニメイト限定版ケース内に封入の初回限定版Blu-rayの画像

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プレミアム☆ペローナCD詳細
・オリジナルドラマ「真夏の空の子供たち」(7月14日開催のイベント「サマー☆ペローナ」で朗読されたドラマをCD用に再収録。
・下野 紘さん&神谷浩史さん&宮野真守さん&遠藤 綾さんによるキャスト座談会を収
・ブックレットには御巫桃也先生、菅沼栄治監督、キャラクターデザインの川村敏江さん、下野 紘さん、神谷浩史さん、宮野真守さん、遠藤 綾さんによる手書きメッセージを掲載。

■通販リンク
ドラマCD「カーニヴァル」選ぶべき道
コミックス第12巻(限定版)
BD「カーニヴァル」第7巻(アニメイト限定版)


>>ドラマCD「カーニヴァル」公式サイト

>> TVアニメ「カーニヴァル」公式サイト
>>御巫桃也先生サイト
>>月刊コミックゼロサム公式サイト

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