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洲崎さん西さんがMAJIで絶頂! まさかのアニメ化発表も!?

洲崎さん西さんがMAJIで絶頂! 『洲崎西』の単独イベント「洲崎西 ざきにし春の豚まつり~Majiで絶頂5秒前~」レポート

 2015年5月24日(日)、声優の洲崎綾さんと西明日香さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組『洲崎西』の単独イベント「洲崎西 ざきにし春の豚まつり~Majiで絶頂5秒前~」が行われた。

 当日は昼の部と夕方の部の2回開催されたのだが、どちらもチケットはソールドアウト。そこで今回は昼の部の様子をレポートする。

●ラジオのままの洲崎さんと西さんが中野サンプラザに登場

 13:00を少し回ったところで会場内にラジオ番組のテーマ曲が流れると、超満員の客席から大きな手拍子が起こった。そして洲崎さんと西さんが現れると、「待ってました!」とばかりに集まったファンから大きな拍手が起こる。この回のふたりはキラキラの衣装を着用して登場した。

 オープニングトークの挨拶で、この衣装はラジオの収録後に2人で原宿に買いに行ったというエピソードを紹介。西さんは客席に「原宿の竹の子族みたいな衣装を売ってるお店、知ってますか?」と質問すると、すかさず洲崎さんが「原宿に行きそうな人いないでしょ?(笑)」と、イベント開始数分で番組ではおなじみの暴走コメント。会場がどこであろうと、観客が何人いようと、ラジオ『洲崎西』となにもかわらない平常運転のふたりに場内は大爆笑だった。

●当初、『洲崎西』という番組名はイヤだった!?

 ひとつめのコーナーは、番組開始当初を振り返るトークコーナー。洲崎さんが「2013年7月から放送がスタートした『洲崎西』ですが、次回で記念すべき100回目を迎える」とコメントすると、場内から再び大きな拍手が起こった。

 トークのテーマは、「番組名について」。いまでこそ知名度の高い『洲崎西』という番組名だが、実は西さんのマネージャーさんの提案だったようだ。そのときを振り返って西さんが「本当は嫌だった」と語ると、洲崎さんは「えっ!? そうだったの? ステキ~とか言ってたじゃん!」と驚いた表情に。実は西さんはそのとき緊張していたらしく、心のなかでは「絶対に許さないんだから!」と思っていたそうだ。

 洲崎さんは番組が始まった当時は番組の方向性が定まっていなかったため、「キャラの差別化をはかったほうがいいと考えていた。明日香がほがらかだったから、私はその逆を行こうって。でも、いまはそんなことを考えていません。仲のよい私たちを見て楽しんでもらっているから、いまが一番ラクです」と心境の変化に触れた。

 洲崎さんがマジメに話していたので、場内のファンも静かに聞いていたそのとき、西さんが突然動き出した……。西さんは「関係ない話していい? ぺっちゃん(洲崎さんのニックネーム)の今日の髪型、かわいいね」と、本当に全然関係ない話を投下し、場内の雰囲気を一変させる。つられて洲崎さんも「今日の髪型は豚をイメージした」などと語りだし、さっきまでの“いい話”はどこかに吹き飛んでしまった。話題がコロコロ変わる変幻自在の『洲崎西』はイベントでも健在だった。

●まるで彼氏彼女の関係、相思相愛の洲崎さんと西さん

 ふたつめのテーマは「ラジオ的に相方のすごいところは?」というもの。洲崎さんが西さんのことを「リアクションがいいところ、よく笑うところ」と褒め始めると、照れる西さん。それを見て洲崎さんが「私、こんな彼女がいたら毎日が幸せだろうな」とトークを加速させると、場内から「ヒューヒュー」と大きな歓声が上がった。

 西さんからは、洲崎さんのことを「人との距離を詰める能力がすごい。すぐ仲よくなれる。なのに、慣れていない現場では静かで、そのギャップがかわいい」と褒め返していた。あえて語るまでもないが、洲崎さんと西さんは本当に仲がよく、このコーナーではふたりのLINEのやりとりも紹介された。ふたりがリアルタイムで放送を聞きながらLINEをやりとりしたときに、西さんは「彼氏とLINEをしたらこんな感じなんだろうね」と言ったらしく、洲崎さんは「恥ずかしいからそんなこと言わないでよ!(笑)」と困っている様子だった。

●迷惑千万なアンケート企画コーナー

 次のコーナーは、来場者に行ったアンケート結果を紹介する「ざきにしアンケート」。司会は『洲崎西』の産みの親として知られる、シーサイド・コミュニケーションズの植木さんだ。植木さんからコーナーの趣旨が伝えられた後、場内の全員に行ったアンケートが発表された。

お題:「洲崎綾はなぜ男ができないのか?」

 会場の巨大なスクリーンにこの文字が映し出されると、洲崎さんは「よけいなお世話! ほんっとうるさい!!」と一喝。それを聞いて洲崎さんをなだめるかのように「大きなお世話だとは思いましたし、ご迷惑かとは思います。でもスタッフ一同、心配しているんですよ……」と植木さんはコーナーを進めてしまう。気になる結果は以下の通り。

1位:スケベが爆発しているから
2位:あっちゃん(西さんのニックネーム)が好きすぎるから
3位:モテてるけど気づいていない
4位:(ラジオなどで)なんでも言っちゃうから
5位:理想が高過ぎるから

 5位から順に発表されたのだが、結果が出されるたびに西さんと場内のファンは大爆笑。ラジオ番組をじっくり聞いているファンからの意見なので簡単に無視できない結果とも言えるが、ときおり洲崎さんは「ちょっとコレ書いた人、手をあげて?」と、書いたファンを確認しつつ、言い訳を熱弁していた。

●「生ハムの価値は、値段ではなく豚の生き様」――西明日香

 3つめのコーナーは、番組恒例の「ダーツを稼げ! 正解はなんだ?」。クイズの正解数に応じて、DJCDのロケ地決定のためにイベント最後に行われるダーツの本数が決定する。第1問は「高級生ハム当てクイズ」だ。ステージ上に運ばれてきたAとBの2種類の生ハムから、どちらが高級かを当てる。さっそく会場から「自称生ハム通」を募ってヒントをもらうふたり。試食した洲崎さんは「大人の舌にはわかる、Bですね」、西さんは「Bの方がお上品な味です」とそれぞれコメントし、Bを選択。しかし結果は、残念ながら不正解。

 この結果に洲崎さんは納得いかないようで、「塩分控えめで、絶対にBの方が食べやすい」とコメントをしていたが、正解のAは「ハモンセラーノ」と言う、なんと100グラム3600円もする高級生ハム。Bは100グラム300円の普通の生ハムだった。ここまでの事実が示されても、引き下がらない西さん。「生ハムの美味しさは値段ではなく、その豚がいままでどのように育ってきたかが大事。雑草しか食べてなかった豚でも、一生懸命生きてきた豚の生ハムは美味しい」と語り、場内を困惑させていた。

 このクイズコーナーでは、この他にもどちらの血圧が低いかを当てる「血圧クイズ」と、第1回放送の音源を聞いて応える「過去放送クイズ」なども行われた。すべてのクイズを終え、洲崎さんと西さんが獲得したダーツの数は2本となった。

●洲崎さんと西さんが“絶頂”を体験

 最後のコーナーは、イベントタイトルにもなっていた「ざきにしがMajiで絶頂5秒前」だ。洲崎さんと西さんが、どんなことで“絶頂”するかを調べる企画。絶頂度は自己申告制で、80%以上なら成功という趣旨だ。

 先行は西さんで、洲崎さんの耳に息を吹きかけて“絶頂”させるという。いきなり吹きかけるには心の準備が必要ということで、寸劇をしながら自然な流れで息を吹きかけることに。西さんは「最近、犬の散歩をしている人に声をかけた話」をしながら、流れるように洲崎さんの耳にフッと息を吹きかけた。すると「キャァァァ!」と悲鳴を上げて飛び跳ねる洲崎さん。「こんな感じなんだ? ゾワァ~ってする。絶頂度120%!」と感想を漏らすと場内が大いに盛り上がる。

 そして後攻の洲崎さんは、夏祭りの寸劇をしながら西さんをハグするが、「絶頂度79%……」と不満そうに判定し不成功に終わる。理由を聞かれた西さんは「ぺっちゃんの身長が私より低くてハグというか、下からしがみついてた(笑)」と答えて場内を沸かせた。

●ダーツの矢が当たったのは「群馬」

 最後にDJCDのロケ地を決めるダーツのコーナー。会場からは当たり枠の「グアム」コールが起こったが、ダーツが刺さったのは「グンマ(群馬)」だった。海外ではないが、洲崎さんと西さんのふたりはドコに行っても楽しさは不変。リスナー諸君は、群馬でふたりがどんな珍道中を見せてくれるのかお楽しみに!

 約1時間半続いたイベントは、いよいよ最後の挨拶。洲崎さんと西さんがステージ中央で集まったファンに挨拶を行う。

西さん「楽しかったです! ありがとうございました」
洲崎さん「“絶頂”しました! ありがとうございました」

●『洲崎西』アニメ化決定の報に2000人が歓喜

 あまりにも短い挨拶の後、ふたりがステージから姿を消すと場内は暗転。すると、スクリーンに『洲崎西 THE ANIMATION』のPVが映し出される。場内のファンはオープニングテーマに合わせて手拍子をしていたが、おそらく大部分のファンは「どうせ『洲崎西』のネタだろう」と思っていたはずだ。約1分半のPVが終わり、場内がどよめくなか、再びステージに洲崎さんと西さんが登場し、アニメ化決定の第一報をファンに報告! このビッグニュースに場内のファンは歓喜し、中野サンプラザが揺れんばかりの大歓声が起こった。

 洲崎さんは「私たちも初めに聞いたときはビックリした!」、西さんは「PVを見る限りでは、ふたりは学校に通ってるみたいです」とコメント。また、洲崎さんは「ラジオの音源を使ったアニメを作るとのかと思ったら違って、新規で収録するショートアニメです」と追加情報をコメントし、ファンをさらに喜ばせた。

 こうしてサプライズ告知を大成功させたふたりは、本当に本当の最後の挨拶を行い、「洲崎西 ざきにし春の豚まつり~Majiで絶頂5秒前~ 昼の部」を締めくくった。


■洲崎綾さん
 100回放送を目前にして、中野サンプラザというステキな会場で、いつも番組を聞いてくださっている2000人のみなさまと笑ってイベントができました。毎回イベントのたびに思っていますが、本当にあっちゃん(西明日香さん)が相方でよかった! 番組のなかでなんとなく「2015年はすごい年にするぞ」と言っていましたが、ラジオからアニメになることは、そうそうないことだと思います。いつも植木さんをはじめ、番組を支えてくれているスタッフ、そしてなによりもリスナーのみなさんがいるからこそ、こうやってアニメ化が実現しました。

 今日このように、みなさんの前で報告できた私たちは本当に本当に幸せです。これからも『洲崎西』を盛り上げていきますので、今後も変わらぬ応援をよろしくお願いします。まだなにも決まっていませんが、アニメが放送されたらなにかイベントがある……かもしれません。みなさんには、また近いうちに会えるはずです。私自身、そのときを楽しみにしています。本日にありがとうございました。


■西明日香さん
 今日、会場を満員にしてくださったみなさんは、本日に向けて“絶頂感”を高めて来てくださったのだと思います(笑)。本当にありがとうございました。みなさんしっかり“絶頂”できましたか? 普通だったら訴えられるんじゃないかってくらいヘンテコなイベントタイトルですが、喜んでついてきてくださるみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。

 今日発表したようにアニメ化が決定しました。『洲崎西』というコンテンツがジワジワと大きくなってきていますが、私とぺっちゃんのふたりの気持ちは放送を始めたころからなにも変わっていません。リスナーさんに対して、いつも汚い言葉を投げかけていますが、本当は愛情を持ってみなさんに接しています。なので、これからもいっしょに番組を盛り上げていけたらいいなって思っています。7月からアニメの放送が開始されますので、これからも『洲崎西』の応援をよろしくお願いします。今日はありがとうございました。

●“昼の部”終了後に洲崎さんと西さんにインタビュー

──“MZ5(Majiで絶頂5秒前)昼の部”を終えた感想をお願いします。

洲崎綾さん(以下、洲崎):アニメ化決定という重大発表をしたときは、ボルテージがワッと上がった瞬間でした。お客さんといっしょに盛り上がれて楽しかったです。普段、番組宛てにお便りをたくさんいただくのですが、今日はリスナーさんの生の反応を見られました。私たちにとって、とても貴重で幸せな昼の部でした。

 私たちのイベントは、ほとんどがヘンなコーナーで、終わった後になにも残らないような内容です(笑)。ですがみなさんが幸せに笑って帰ってくれていましたら嬉しいです。ラジオ『洲崎西』のほうも、ちょっとイヤなことがあった日に「火曜日の深夜は笑って寝られるな~」と思われる番組でいたいです。あのような番組をほそぼそ長くやっていけたらいいな、と思っていたところに、まさかのアニメ化!(笑) 私たち自身が一番ビックリしてるんです。これからもふたりで楽しくやっていけたらいいなと思える、とてもステキな昼の部でした。

西明日香さん(以下、西):いつも『洲崎西』のイベントをさせていただくと思うんですが、すごく大きなホールで何人もの“豚さん”(リスナーのこと)たちが予定を合わせて、豚っぽいなにかを身につけてきてくれます。そんなみなさんの愛が伝わるステキなイベントでした。今日、私たちは「中野サンプラザだから気張るぞ!」ではなく、どちらかの家で雑談をしているような雰囲気で進めていきました。だから、始まる前も緊張しませんでした。みなさんが楽しみにしてくれているなかで、気張らずにみなさんといっしょに同じ時間を楽しめたのは幸せでした。


──本日発表になりました『洲崎西 THE ANIMATION』ですが、発表してみていかがでしたか?

西:最初に「アニメ化」と聞いたときは、ビックリと不安でした。どんなアニメになって、どうやって動くんだろう……。まだアフレコの前なのですが、「大丈夫なの?」という気持ちでしたが、今日、この会場でお客さんといっしょにPVを見て、あまりにもキャラクターがかわいいし、滑らかに動いていただけでなく、私がフルートを吹いてたり、ぺっちゃんはテニスをしていたりと、私たちの個性を反映させてくれています。そういうところを反映して作ってくださっていたので、安心しました。お客さんと同じように私たちも楽しみにしています。

洲崎:私もアニメ化と聞いたとき、すごくビックリしました。そして「早くお父さんとお母さんに教えてあげたい」と思いました(笑)。それに地元のテレビ局(テレビ金沢)で放送してくれるのが、すごくすごく嬉しかったです。「ラジオ番組がアニメ化するのはどういう感じなんだろう?」とも思っていて、ラジオ番組の音源を元に、実写みたいな絵柄をつけたものを想像していました(笑)。だけど今日PVを見たら違っていて、ショートアニメだから気軽に見られるし、楽しい作品になりそうです。『洲崎西』だけじゃなくて先輩がたの番組もたくさんあるので、みんなで一丸となって、シーサイド・コミュニケーションズ全体を盛り上げていきたいです。


──アニメについて伺います。どのようなアニメになりそうですか?

洲崎:私たちがラジオでしゃべってきた内容を元に、脚本家の方が再構成をしています。起承転結もしっかりしたものになって、リスナーさんじゃない方々に対しても間口が広く、見やすいアニメになると思います。

西:ふたりの関係性が初めから「仲よし」ではなく、学校という設定のなかで出会って、それから仲良くなるようなストーリーです。なので『洲崎西』を知っている人だけでなく初めて知る方にも楽しんで頂けるアニメだと思います。


──今日のイベントで、いちばん“絶頂”したところはどこですか?

洲崎:PVで「アニメ化発表」を知らせて、会場が盛り上がっているところに私たちが再登場し、「どうでしたか?」と聞いたときです。あの瞬間のみんなの盛り上がりはすごかった。

西:あとは、ふたりの絶頂のコーナーね! どさくさに紛れてハグしたり、耳にフーってしたり(笑)。私たちが仲よくしてる姿はヤラセでもなんでもないですが、そういう姿を見るのが好きなお客さんもいるんだと思っています。いつも収録ブースのなかで、こういうことしてるんだな~って思ってくれたかな?(笑)


──アニメ化が決定しましたが、なにかやってみたいイベントはありますか?

洲崎:私は「DVD発売記念お渡し会」をやりたい。

西:私も! 円盤を売るためだったらなんでもやります。きっとこれが売れると、またいろいろな活動ができますからね。あとADトラックも走らせてほしい。目標は高く、しかし質素にやっていきたいです。


──本日、イベントに来ていただいた豚リスナーにメッセージをお願いします。

西:ステージの上から見ていたのですが、やはりみなさん、ところどころで“絶頂”していたなぁ……と……。

一同:(爆笑)

西:お客さんたちの笑顔を見るのは幸せなことだし、普段ラジオをやっているときにはわからない生の反応が嬉しかったです。みんなの笑顔と笑い声は、しっかり届きました。楽しいときは手を叩いて喜んでくれる、もっとおもしろいときは大声で笑ってくれる。そういう息遣いが伝わってくるのが、このイベントの醍醐味だと思うし、嬉しかったです。普段「この豚どもめ!」とか言ってますが、でも、本当は……好き……(笑)。そしてありがとうという気持ちでいっぱいです。

洲崎:それぞれ忙しい時間を日々過ごしているなかで、いろんな方が飛行機や新幹線でこの場所に集まってくださいました。ひとりひとりの行動の積み重ねが、このイベントを完成させてくれたんです。昔、私も公開録音に行っていました。ですから、みなさんが今日ここに集まるのにも勇気が必要だったことを知っています。いつもおもしろいラジオをやりたいという気持ちが強いので、番組ではあまりしんみりとしたトークをしていませんが、今日のイベントでは普段言えない感謝の気持ちを素直に伝えたいと思って臨みました。お客さんにいつも言えない「ありがとう」を伝えられて、本当によかったです。今後も私たちをよろしくお願いします。


【番組情報】
洲崎綾と西明日香の2人が、新しいサービスを提供したり、新しい商品を生み出すことで、新たなビジネススキームを生み出す「アイデア生産」型バラエティラジオ番組です。


>>『洲崎西』公式サイト

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