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『WUG!』3rd LIVE TOURファイナルに感動の嵐!

生バンド!制服!新曲!『Wake Up, Girls!』3rd LIVE TOURファイナルに7人のアイドルたちの本気を見た

 Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR「あっちこっち行くけどごめんね!」が2016年8月28日にファイナルを迎えた。最終公演の会場は東京・Zepp DiverCity。千葉・舞浜アンフィシアターで7月17日に始まって以来、約1か月間に及び、大阪、新潟、仙台、沖縄、福岡と全国各地でパフォーマンスを行ってきたツアーの集大成となる。

 今回のツアーでは、各会場毎に『Wake Up, Girls!(以下、WUG!)』から1人プリンセスを選定し、特別な衣装やソロパートを設けるなど、新しい魅力や成長した姿を届けてきた。
 


 
■千葉・高木美佑さん
■大阪・吉岡茉祐さん
■仙台・永野愛理さん
■新潟・奥野香耶さん
■沖縄・山下七海さん
■福岡・青山吉能さん
■東京・田中美海さん

 本稿では、そんな彼女たちのツアー千秋楽となる、東京・Zepp DiverCityの模様を伝えていきたい。7都市14公演で約1万5000人を集めた『WUG!』の“本気”。そして、彼女たちの想いがステージには詰まっていた。

 

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生バンドの大迫力が千秋楽を彩る

 開演、第一曲目には劇場アニメ第2作の後篇『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』の主題歌『Beyond the Bottom』が流れた。ここで、これまでの12公演と大きな違いが。 なんと東京公演は生バンドでの演奏という、これまでとは違ったサプライズが用意されていた。

 
プリンセス・田中美海

 前述した通り、本ライブツアーでは、会場毎にプリンセスシステムを設けている。千秋楽となる東京公演のプリンセスは田中美海さんだ。 自身が演じる片山実波のキャラクターソングである、『歌と魚とハダシとわたし』と新曲の『それいけオトメ』を歌い上げた。
 
 後半のMCでは、「新曲の『それいけオトメ』は片山実波がみんなに送る応援ソングと感じていたんですが、会場のみんなから逆に応援してもらっている感覚で歌うことができてとても、嬉しかったです!」と語った。

 
リトル・チャレンジャー

 今回のライブツアーでは、アニメ『Wake Up, Girls!』に登場する『I-1Club』の楽曲を3曲披露していることを忘れてはいけない。『止まらない未来』、『運命の女神』を固定曲に1曲はシャッフルという構成。『ジェラ』や『シャツとブラウス』、ネクストストームの『リザレクション』などTVシリーズや続・劇場版でお馴染みの曲を歌い上げている。 
 
 そして、千秋楽となる東京・夜公演では、アニメ『Wake Up, Girls!』にとって非常に重要な楽曲である『リトル・チャレンジャー』が披露された。 アニメに登場する島田 真夢(CV:吉岡茉祐)、岩崎志保(CV:大坪由佳)が新しい一歩を踏み出すシーンで流れたことも印象深い一曲だ。

 

原点回帰
 
 そして、『Wake Up, Girls!』の中でも初期の曲、『言の葉 青葉』、『16歳のアガペー』、『タチアガレ!』が披露されるパートへ。以前までの12公演では、『Beyond the Bottom』を中心にそれまでの楽曲の衣装を着ての登場となっていた。が、千秋楽では舞台に彼女たちが現れた瞬間、大きな声援が客席から飛び出した。
 
 制服を着ていたのだ。
 
  『Wake Up, Girls!』のプロジェクトがスタートした2014年の時点では、実際現役の高校生のメンバーもいた。 それから時が流れ、大人になるにつれ、新衣装も増え、制服を着てステージに立つ機会はどうしても減っていく。
 
 『WUG!』と制服はとても関連深い。映画『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』での初ステージとなった勾当台公園のライブで着用していたのはステージ衣装ではなく、それぞれの高校の制服だった。
 
 そんな「思い出深い衣装を着て、千秋楽に立ちたい」と、メンバーからのアイデアで実現したサプライズ。これには、ワグナー(『WUG!』ファンの総称)からも更に大きな声援が湧き上がった。

 
新曲をサプライズ披露

 今回のライブツアーのアンコールは2曲。TVアニメ『Wake Up, Girls!』では、アイドルの祭典の予選・本選で披露され、ライブでも人気曲の『7 Girls War』、『極上スマイル』。 2015年のツアーでは、開演の曲を務めていたことも記憶に新しい。
 
 だが、千秋楽では異なる曲が紹介された。2016年10月からスタートするTVアニメ『灼熱の卓球娘』のEDテーマ『僕らのフロンティア』だ。 『WUG!』初となる自身の作品を飛び出したTVアニメのタイアップ曲。 Aメロ、Bメロがメンバーのソロ。サビはとても爽やかな歌詞とメロディーが印象的な楽曲に仕上がっていた。 
 
 そして、新曲『僕らのフロンティア』を歌い上げた後は、『7 Girls War』、『極上スマイル』へ。これまでの公演以上の笑顔とパフォーマンスを見せる彼女たちの姿があった。
 
 2016年7月から始まったWake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR「あっちこっち行くけどごめんね!」。プリンセスシステムや『WUG!』として初となる土地でのライブ。 数多くの苦労や苦難を乗り越えた7人のアイドルに対して、センターを務める吉岡さんはMCで「どんな困難でも乗り越えることができる」と思いを込めて語った。
 
 高木さんは「今年はアニメがないから私たちが作品を引っ張らなければいけない」と言った。 「もっと大きな会場にみんなを連れて行きます!!!」と青山さんは叫んだ。メンバー全員が「これからも応援を続けて下さい」とワグナーたちへ思いを伝えた。
 
 3rd LIVE TOUR「あっちこっち行くけどごめんね!」は2016年8月28日に幕を閉じたが、『WUG!』はまだまだこれからの未来がある。2016年12月には、「アニメJAM2016 POPステージ」、そして「Wake Up, Girls!Festa. 2016 SUPER LIVE」の開催が決定 。2017年には舞台・「Wake Up,Girls! 青葉の記録」。 これからも多くのファンの前で新しいパフォーマンスを魅せてくれるに違いない。
 
 『WUG!』が2016年の夏に、約1万5000人へ届けた“本気”の『極上スマイル』は、ファンの胸からきっと消えることはないだろう。

 
最終公演のセットリスト

M1Beyond the Bottom
M2少女交響曲
M3素顔でKISS ME
M4HIGAWARI PRINCESS
M5タイトロープ ラナウェイ
M6outlander rhapsody
M7歌と魚とハダシとわたし
M8それいけオトメ
M9止まらない未来
M10運命の女神
M11昼:シャツとブラウス
   夜:リトル・チャレンジャー
M12言の葉 青葉
M1316歳のアガペー
M14タチアガレ!

>
M15僕らのフロンティア
M16 7 Girls War
M17極上スマイル


[文・川野優希/写真・Re-Zi]

▲オフィシャルスチールより

▲オフィシャルスチールより

>>Wake Up, Girls!公式サイト
>>Wake Up, Girls!公式Twitter

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