声優
『宇宙戦艦ヤマト2202』四章初日舞台挨拶をレポート

小野大輔さん、鈴村健一さん、東地宏樹さんが登壇した『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第四章「天命篇」初日舞台挨拶をレポート!

アニメーションの歴史に輝く不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012 年から 2014 年に渡り、劇場上映から全国ネットでのTV放送まで展開、大きな支持を得た『宇宙戦艦ヤマト 2199』。

2017 年 2 月からはヤマトファン待望の完全新作シリーズ『宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち』全七章が順次劇場上映中です。その第四章となる「天命篇」の初日舞台挨拶が、2018年1月27日(土)に新宿ピカデリーで行われました。

このイベントにデスラー役の山寺宏一さん、古代進役の小野大輔さん、島大介役の鈴村健一さん、斉藤始役の東地宏樹さん、桐生美影役の中村繪里子さん、監督の羽原信義さん、シリーズ構成の福井晴敏さんら豪華キャスト&スタッフ陣が登壇。

本作の手ごたえや見どころ、アフレコの裏話が熱く語られました。そんなイベントの模様をお届けします!

挨拶にも手を抜かない声優陣のファンサービスに会場は大盛り上がり
MCの中村繪里子さん(桐生美影役)による呼び込みで、ヤマトクルーの小野大輔さん、鈴村健一さん、東地宏樹さん、監督の羽原信義さん、シリーズ構成の福井晴敏さんが登壇。


そして、BGMがガラリと変わるとデスラー役の山寺宏一さんも登壇し、会場は盛大な拍手に包まれました。

まず、山寺さんはデスラー声であいさつをしつつも、寒い中来場されたお客さんに感謝の言葉を述べていました。これには思わずMCの中村さんから「優しいデスラー総統(笑)」とツッコミが。

そんな山寺さんに触発されて、小野さんも古代進の声で来場されたお客さんに感謝を述べ、「ヤマト、主砲! 撃てー!」と生セリフを披露しお客さんたちは大興奮!

続いて、鈴村さんが島大介の声で「ワープ!」と叫んだかと思えば、東地さんも斉藤始の声で「押すんだよ!」と叫び、声優陣全員がキャラを演じてくれるというファンにとってたまらない挨拶になりました。

『宇宙戦艦ヤマト2202』第四章は今まで以上にヤマトっぽい?
『宇宙戦艦ヤマト2202』第四章に対して小野さんは「とにかく熱い!」という感想を抱いたそうです。


第三章まではどちらかといえば内面の葛藤を描いていたものの、今回は艦隊戦や、肉弾戦などのアクションがふんだんに盛り込まれていてワクワクしたとのことでした。

小野さんから肉弾戦というキーワードが飛び出し、今回肉弾戦を担当した東地さんは「最初から最後まで見ごたえがある」と答えつつ、ご自身の演じた肉弾戦が最後の方にあることにも言及していました。

鈴村さんは「今まで以上にヤマトっぽい」と発言し、“ヤマト常にピンチ”という状況をいかに打開するかが今まで以上に見どころだと語ります。

それに対してMCの中村さんは「(島大介)お得意のワープでそのピンチを切り抜けられればいいんですけどね」と語るも「基本的にワープは逃げの一手みたいなところありますからね」と鈴村さん。秀逸な返しに会場は笑いに包まれました。

最後に山寺さんは「(デスラーが)出ててよかった」と一言。第三章でデスラーがちょっと出てきたものの、第四章で本当に出られるのか不安だったと心配を口にしていましたが、それも杞憂に終わったそうです。

様々な世代の役者がいるアフレコ現場ならではの裏話
そしてアフレコ現場の様子として小野さんは、山寺さんと一緒に掛け合いができて嬉しいと同時に、ものすごく緊張していたと語っていました。


それを聞いて山寺さんも「こちらこそですよ」と一言。

その緊張に心当たりがあったのか、東地さんからアフレコ終わりに山寺さんが「緊張した―!」と叫んでいたという裏話も明かされます。

また、アフレコ前に声優陣の緊張をときほぐそうとフランクに話しかけてくれる山寺さんが、マイク前に立つとデスラーになるという役への切り替えの早さが素晴らしいと賞賛され、少し嬉しそうな顔をしていた姿も印象的でした。

アフレコ現場には様々な世代の役者がいて面白いと語りつつ、鈴村さんはベテラン声優陣の「体の節々が痛い」や、「体はこう鍛えておけ」といった会話は今後の自分のためになったと語ると。

それに対してMCの中村さんから「今日も体の節々が痛い(神経痛)という話を楽屋でしてましたね」とすかさずツッコミが入ると、思わず鈴村さんから「なんだか悲しい気持ちになりますね……」とぼそり。会場からは笑いが起こりました。

最後に、登壇者の小野大輔さん、山寺宏一さん、監督の羽原信義さんのメッセージでイベントは終了しました。

小野大輔さん:「物語を重ねるごとに皆さんと旅をしている気持ちになれます。これからもぜひ一緒にこの旅をこの船で続けていきましょう! 愛を爆発させましょう! 撃てー!」

山寺宏一さん:「僕は中学一年の時に最初の『宇宙戦艦ヤマト』のオリジナルが始まって、それからずっと大好きな作品に関われて非常にうれしく思います。そして今、歴史に残る作品が作られているんだなと感じています。これから先のことは言えませんけど、デスラーのかつて描かれなかった部分も明らかになるのではないかと……本当に! すごいんです! 是非期待してください!」

羽原信義監督:「本日こうして見てくださった皆さん、本当にありがとうございます! 素晴らしいキャストにも恵まれまして、作品を作っていてもありがたいという気持ちでいっぱいです。この素晴らしい演技をきちんと皆さんのところに届けられるようにと頑張っています。今後ともどうぞよろしくお願いします! 今日はどうもありがとうございました!」

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