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神谷浩史・小野大輔 ライブ『DGS VS MOB』のロックでアツい対決!/レポート

神谷浩史さん、小野大輔さんによるラジオ番組発『DGS VS MOB LIVE SURVIVE』が開催!2グループの戦いの記録をここに記す!!/ライブレポート

2018年4月21日(土)・22日(日)の2日間、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて『DGS VS MOB LIVE SURVIVE』が開催。文化放送・ラジオ大阪で放送されているラジオ番組『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~』(以下、DGS)から生まれたエアバンド「MASOCHISTIC ONO BAND」(以下、MOB)が、DGSに宣戦布告したことで実現したライブイベントの22日公演の模様をご紹介します!

『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~』は、神谷さんと小野さんがストーリーテラーとなって、“ラジオの前の親愛なるたったひとりのあなたのために”お送りしている人気ラジオ番組。2018年4月には放送12年目に突入し、2人は番組主題歌も担当しています。

「MASOCHISTIC ONO BAND」は、DGSから誕生したエアバンドで、メンバーはONO-D、HIRO-C、DO-S、YAGI84、3M、CHANKOの6人。通称“メスガソリン”“オスガソリン”と呼ばれる熱心なファンの支持を集め、リリース楽曲がDGSの番組テーマソングとなることも。DGSと友好的な関係にあったにもかかわらず、MOBの楽曲が2017年10月からの番組主題歌に使用されなかったことで不満が爆発し、DGSの主役の座を賭けた今回の対決へと発展しました。

69(ロック)な熱い対決が開幕!
開演前、会場内ではこれまでの番組ネタに関する楽曲がBGMとして流れ、会場いっぱいに集まったファンたちはイベントの開始を待ちわびている様子。イベント開始の合図とともにまず現れたのは前説担当の“超人ジャッジマン”。本ライブイベントの勝敗の判定を任された彼は、イベントのマナーを、サバイ棒を使って黒か白か判定していきます。


そこへ、さいたまの野良猫こと番組発のゆるキャラ“にゃーさん”が登場。黒と判定しようとしたものの返り討ちに遭い、ジャッジマンはdeath。ジャッジマンは、DGSとMOBの戦いの判定を、ライブを見守る全てのファンに託し、担架で運ばれていったのです……。

オープニング映像のあと登場したDGSの2人は、『ON the AIR』『タイセツの鍵』を歌い、あいさつ。コール&レスポンスで会場を盛り上げる小野さんと、ファンが一体となって楽しんでほしいとアピールする神谷さん。

『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~』のストーリーテラー・神谷浩史さん

『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~』のストーリーテラー・神谷浩史さん

『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~』のストーリーテラー・小野大輔さん

『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~』のストーリーテラー・小野大輔さん

小野さんは、日本だけでなく、韓国、台湾、香港で行われているライブビューイングのファンに向けて、各国の言葉であいさつ。変顔のオマケ付きで、会場は笑いの渦に包まれました。

すると、MOBのONO-DとHIRO-Cの声が! 挑発するような発言に、DGSの2人も対戦に燃えます。

DGSとMOBが対決することになった経緯を紹介する映像が流れ、DGSと入れ替わりに姿を見せたのはMOBの6人。ONO-DとHIRO-Cがファンをあおり、疾走感あふれる『Ace of Asia』を歌います。演奏よりもパフォーマンスを優先したり、MC中の楽器音と動きがズレていたり、エアバンドらしい演出に笑いが起こっていました。

“ロックな生き様対決” と称したロックな一言を叫びながらのあいさつののち、ONO-Dが、DGSの楽屋の飲み物に声が出なくなる薬を仕込んだと打ち明けます。勝利を確信したONO-DとHIRO-Cが乾杯しますが、実はそのドリンクはDGSに飲ませようとしていたもので、声が出なくなった2人は慌ててステージ裏へ。残されたメンバー4人は、ファンと一緒に『Clothes Change Timing』を歌い、会場を盛り上げます。

代わって、DGSの2人による“ロックな生き様対決”「神谷浩史聖誕祭リターンズ」へ。2018年2月に行った「神谷浩史聖誕祭」でも使われたこの世のすべてを支配するコントローラー(ワンピース)で、正しく“MOBのメンバーを登場させるコマンド”を入力するというミッションに神谷さんが挑戦。

間違ったコマンドを入力する度、ライブ用の特効が発動したり、ダンディ坂野さんに扮した番組サブ構成作家とその友人がポップアップで現れたり。手の込んだ演出に、2人は驚いて座りこんだり思わず突っ込みをしたりと、“ロックな生き様”を見せます。

何とか正解を打ち込むと、ステージと反対側のアリーナ後方にMOBの姿が!と、思いきや……ONO-DとHIRO-Cは、坂本龍馬と大仏の被り物をしています。喉をやられて、保湿のためにマスクを被っているんだとか。

ステージでの直接対決を提案するDGSの2人に対し、DO-Sが「訳あって絶対行けない」と拒否。業を煮やしたDGSの2人は2手に分かれてトロッコに乗り込み、『Coin toss Drive』を歌いながら挟み撃ちにします。しかしMOBに返り討ちに遭い、乗ってきたトロッコも奪われ逃げられてしまいました。

イベント前半の幕間には、過去に番組で行われた企画を映像で振り返ります。ゆるキャラ大運動会や、ハイテンションDGSなど思わず笑ってしまう企画が満載でした。

番組ならではの展開に、爆笑と感動が満載☆
続いて、MOBの『Dream GaS』。スモークや炎の特効がかっこよくステージを彩ります。

次に“アドリブ力対決”と題し、テーマに合った回答をアドリブで導きだすというコーナーへ。「お金で買えないものって何?」「どうして女の子にモテないの?」といった質問に対し、ピンスポットが当たったメンバーは、時に反射的に、時に悩みながら答えていきます。

3Mが3回連続で選ばれたり、HIRO-Cが正解を出せず他のメンバーが選ばれたかと思うと再び連続で回答することになったりと、苦戦するメンバーら。3つのテーマをやり遂げたHIRO-Cは、「これやめよう……」と崩れ落ちていました。

そんな気持ちを切り替えるように、DGSがやりそうな「小野大輔聖誕祭」を先に決行!

ステージに運ばれてきたのは巨大な段ボール箱。楽屋から小野さんを連れ出したけど、着替えの最中で、靴下しか身に付けていないので箱に入れておいたとのこと。箱の中の小野さん(?)は、手だけを見せハンドサインでONO-Dと会話していきます。

「MASOCHISTIC ONO BAND」のリーダーで、メインボーカルのONO-D

「MASOCHISTIC ONO BAND」のリーダーで、メインボーカルのONO-D

「MASOCHISTIC ONO BAND」のメインボーカル・HIRO-C

「MASOCHISTIC ONO BAND」のメインボーカル・HIRO-C

小野さんが喜びそうな出し物として、女探しが得意だというYAGI84らが“バースデーメスガソリン”探しをすることに。DO-S、3M、YAGI84が、『熱愛S・O・S!』を歌いながらトロッコで会場を回り、CHANKOはステージでダンサーらとパワフルなダンスを踊ります。

小野さん(?)の入った段ボール箱だけが残されたステージへ、神谷さんが1人でやって来ます。小野さんを探しているという神谷さんですが、段ボールを開けると、中から衣装をバッチリ着た小野さんが登場。客席からは歓声が上がります!

MOBに負けじとDGSの2人は、“アドリブ力対決”で公開録音をすることに。番組に届いたお便りをきっかけに、「後輩に、裏で変なあだ名で呼ばれていそうなのは?」「趣味がなさそうなのは?」というお題に対し、2人のうちどちらが当てはまるかを、会場のファンが予想ジャッジしていきます。

そして、DGSも「小野大輔聖誕祭」を行います。スロットで絵柄が揃った人物がお祝いに駆け付けるらしく、MOBのメンバーも祝ってくれるはずだとスロット開始。HIRO-Cが表示された時には、神谷さんがステージに設置されたLEDパネルの裏へ回り、ONO-Dが表示された時には小野さんがパネルの裏へ回るなど、2人の慌ただしい様子にも笑顔がこぼれてしまいます。

番組ならではのゲストの登場やお祝いの様子に、会場全体が祝福モードになる中、ステージに小さくなったMOBの6人が登場。DGSに飲ませるはずだった薬をまたうっかり飲んでしまったのだとか。会場からは「かわいい!」と声が上がります。『Dear Girlは眠らない(MOB ver.)』で大人顔負けのパフォーマンスを見せ、大きな拍手が送られました。

番組内の企画を振り返る映像の後半が流れ、イベントもいよいよクライマックスへ。

MOB、DGS、MOB……と、工夫を凝らした仕掛けで、交互に楽曲を披露。熱くカッコいいMOB、明るくポップな楽曲から2人のハーモニーを響かせる切ない楽曲まで多彩な魅力を持つDGSが、会場を盛り上げていきます。

DGSの『トケイとテガミ』では、時計の映像や、番組初期の映像がスクリーンに映し出され、手紙を書く神谷さんと小野さんの姿も。その手紙をステージ上で交換する印象的な演出で、本編の幕を閉じました。

アンコールを受け、姿を現したのは“ジャッジマンJr.”!? ジャッジマンJr.がMOBの勝利を宣言しますが、deathしたはずのジャッジマンが現れその判定は間違っていると反論します。

ジャッジマンが改めてDGSの勝利を宣言し、神谷さんと小野さんがアンコールで登場。ファンと一緒に『Say Your Name!~Dear Girl~』を熱唱した後、神谷さんと小野さんはステージの端から端まで移動しながら、感謝の言葉や投げキスなどで思いを伝え、イベントは終了。しかし、スクリーンに番組収録写真を集めたエンディング映像が映し出される間も、会場の興奮が冷める様子はありません!

再びアンコールの声が高まると、マスクにマントをまとった“超人Wアンコールマン”が登場。戦いはよくない、これからは平和でいこうぜ!と、TVアニメ『ONE PIECE』の主題歌『ウィーアー!』を歌い、今度こそ終演へ。3時間30分を超える、DGSとMOSの魅力がたっぷり詰まった、熱気と笑いを巻き起こすライブイベントとなりました。

『DGS VS MOB LIVE SURVIVE』セットリスト(2018年4月22日公演)
M1 ON the AIR / 神谷浩史+小野大輔


M2 タイセツの鍵 / 神谷浩史+小野大輔

M3 Ace of Asia / MASOCHISTIC ONO BAND

M4 Masochistic Over Beat / MASOCHISTIC ONO BAND

M5 Clothes Change Timing / MASOCHISTIC ONO BAND(DO-S、3M、YAGI84、CHANKO)

M6 Coin toss Drive / 神谷浩史+小野大輔

M7 Dream GaS / MASOCHISTIC ONO BAND feat.イモータン横川

M8 熱愛S・O・S! / MASOCHISTIC ONO BAND(DO-S、3M、YAGI84、CHANKO)

M9 よさこい節(UKロックver.) / 神谷浩史+小野大輔 feat.おかんハーレー

M10 Dear Girlは眠らない(MOB ver.) / MOB KIDS

M11 この歌がとぎれないように / MASOCHISTIC ONO BAND

M12 My Dear Girl!  / 神谷浩史+小野大輔

M13 Dangerous Groove Six / MASOCHISTIC ONO BAND

M14 Mighty Heart / MASOCHISTIC ONO BAND

M15 Prime Haven  / 神谷浩史+小野大輔

M16 トケイとテガミ / 神谷浩史+小野大輔

アンコール
M17 Say Your Name!~Dear Girl~ / 神谷浩史+小野大輔

Wアンコール
M18 ウィーアー! / 超人Wアンコールマン

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