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「プチミレディ」5周年スペシャルイベント 『弾けろ!プチパリ・ミュージックアワード!』レポート

悠木碧さん&竹達彩奈さんの「petit milady(プチミレディ)」5周年の集大成がここに!『弾けろ!プチパリ・ミュージックアワード!』レポート!

声優の悠木碧さん、竹達彩奈さんによる人気ユニット「petit milady(プチミレディ)」。2018年7月8日には、その活動5周年を記念するスペシャルイベント『弾けろ!プチパリ・ミュージックアワード!』が、東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催されました。ここでは、その内の夜公演の模様をレポートしていきます。

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歌の祭典「プチパリ・ミュージックアワード」を受賞したのは……?

人気声優である悠木碧さん・竹達彩奈さんによる夢のユニット結成が話題を読んでから早5年。5周年という節目の年に行われた今回のライブでは、その幕開けを告げるに相応しい「ハジマリズム」と共にスタート。

7色のサイリウムが鮮やかに輝く中、青とピンクというそれぞれのカラーをイメージしたドレスを身にまとった悠木さんと竹達さんが登壇。二人は登場するなり「プチミレのガチャ回す方」「プチミレの肉大好きな方」と、それぞれにプチミレらしい自己紹介も披露していました。

なお今回のイベントは、プチミレが暮らすプチパリにて、5年に1度開催される歌の祭典「プチパリ・ミュージックアワード」が開催される……ということで行われており、その司会を務めるのは、様々なアニメ・声優イベントでお馴染みの鷲崎健さん。先に行われた昼の部では、我らがpetit miladyが見事大賞を受賞したのですが、夜の部では大賞以外の部門の結果が明らかにされます。

最初に発表されたのは、プチパリに暮らす女子高生からもっとも支持を集めた「JK部門賞」。「トリミレディ」、「助平坂01」など、いろいろな意味で強力な(?)ライバル陣がノミネートされていましたが、ここでもpetit miladyの「AorA」が見事受賞。

受賞後の心境として、「鳥(トリミレディ)にだけは負けなくなかったので良かった」と安堵した様子を見せ、ムッチュ☆(petit miladyファンの総称)達の笑いを誘います。

一方、女子高生時代の思い出を尋ねられると、「ひたすら『ポケモン』の孵化作業をやっていた」(悠木さん)「『ときメモ』ばかりやっていた」(竹達さん)と、それぞれガチオタクならではの返答を口にし、「ゲーム以外のエピソードはないの!?」と鷲崎さんからツッコミを受ける一幕も。

そんなちょっと普通と異なるJKだった二人が歌う「AorA」は、女子高生姿になった二人がキスを交わすPVでも話題を呼んだ楽曲。

ポップでキュートさ溢れるメロディに、二人の仲の良さが感じられる振り付けと、プチミレらしさに溢れた構成となっており、自然な仕草で仲睦まじげに手をつなぐ場面では、ムッチュ☆達からの歓声も上がっていました。

あのプチミレと縁深い人物が大賞を受賞!?

 
3つ目の楽曲となったのは、何かとプチミレとの縁の深い、速水奨さん扮する「Dr.HAYAMI」など、ノミネートされた強力なライバル達を抑えて「部門最多得票賞」に輝いた「Ma Chérie」。

アニメのオープニング主題歌を思わせるスピード感とスタイリッシュさを併せ持つ曲調に合わせ、トロッコに乗った二人が客席の周りを周回するサービスパフォーマンスも行われ、間近の距離まで迫った二人にムッチュ☆達も大興奮。

そして次なる大賞の受賞者は、なんとpetit miladyではなく、客席の中にいることが明らかに。

その人物を探し当てるため、客席に対して「プチミレが大好き」「デビュー当時からのファン」「ギターを弾ける」などの、様々な質問が向けられることになるのですが、最後に飛び出していたのが、「『azurite』を作曲したことがある」というピンポイントな質問。

当然、これに該当する人物は世界に一人しかおらず、客席の中にさりげなく混ざっていた、伊藤賢さんが登場。伊藤さんは今回のアワードにて「作曲賞」を受賞したことが発表され、会場中のムッチュ☆達から割れんばかりの拍手喝采で祝福を受けます。

伊藤さんといえば、「azurite」を筆頭に人気曲を多数生み出した、プチミレにとって欠かすことのできない存在ですが、意外にも実際に会うのは今回が初めてなのだとか。

「いろいろな声を出せるので、歌がどんな感じに仕上がるのか僕自身も楽しみにしている」と、プチミレの曲を担当する際の面白さを語る伊藤さん。不意に鷲崎さんから「どっち推しですか?」と波乱を呼びそうな質問を向けられる一幕も。

これに対しては、「プチミレは箱(ユニットごと)推し」ということを、直前に悠木さんと竹達さんが何度も強調していたのもあり、両者の名前を挙げることで事なきを得ていました。

その後は、その伊藤さんが作曲した人気曲の数々を、メドレー形式で熱唱。プチミレを代表する曲ともいえる「azurite」に始まり、「アップデートの坂道」「人魚姫(BPM of 21st century)」へと続きます。

最後は再びに「azurite」に。次から次へとメロディや曲調が変化するバリエーション豊かな楽曲で、その歌声を響き渡らせます。

前半の締めくくりには、竹達さんがお手本、悠木さんが指導役を担当し、「キラリキラリ」の振り付けを伝授する場面も。

ムッチュ☆達はそれぞれ真剣に振り付けを覚えようとするのですが、実は「キラリキラリ」が流れるのはこの直後ではなく、まだ大分先だということが判明し、思わずムッチュ☆達からツッコミの声も上がっていました。

「デスゾーン」と命名されたハードな楽曲達を次々と熱唱

各部門の大賞を発表するミュージックアワードはここまでとなり、イベントの後半からは純粋なライブコーナーへと突入。おそろいの黄色いドレスにお色直した悠木さんと竹達さんが再びステージへと上がります。

後半戦最初の曲となったのは、TVアニメ『遊☆戯☆王ZEXAL II』のオープニングテーマで、プチミレにとっての1stシングルでもある「鏡のデュアル・イズム」。

プチミレの歴史といっても過言ではない、疾走感溢れるクールでカッコいいナンバーに、ムッチュ☆達のボルテージもみるみる上がっていきます。

続く「キミと」は、それとは対称的にリズミカルでポップな明るいナンバー。キュートな歌声を響かせる一方で、間奏部分ではエアギターに挑戦したり、スキップしながらハイタッチを交わす、息のあったコンビネーションも披露するなど、会場の熱気に煽られるように、お二人のテンションもノリノリに。

また、ここからは「デスゾーン」と二人が命名した、ムッチュ☆たちにとってもハードな楽曲が連続していきます。

まずもう1つの1stシングル「100%サイダーガール」と、ツンデレな歌詞が印象的な「スキ キライ キライ 大スキ♡」では、プチミレらしいファンタジックでメルヘン調の世界観が展開。ライブの定番曲の1つでもあり、ムッチュ☆達からは「あやちー!」「あおちゃーん!」と、力の強いコールも送られます。

さらに「世界中が恋する夜」(TVアニメ『百錬の覇王と聖約の戦乙女』オープニング主題歌)「360° 星のオーケストラ」(TVアニメ『七星のスバル』オープニング主題歌)と、現在放送中のTVアニメとのタイアップ曲を立て続けに披露。

青色のサイリウムが一面を染め上げ、これまでのナンバー達とは趣が異なる、ロマンチックで幻想的な雰囲気が形作られていました。

そんなデスゾーンを見事に切り抜け、満足げな充実感に満たされている様子の二人。実は途中で汗が目に入ったり、勢いあまって歯にマイクをぶつけていたという裏話も語られていましたが、それをまったく感じさせない、堂々たるパフォーマンスを見せてくれていました。

続く「無法地帯ゾーン」と命名されたパートでは、「#彼氏いません」「Eat orLove??」という、プチミレならではのユニークなナンバーが歌い上げられます。

中でも織姫と彦星に絡めた、タイムリーな楽曲でもある「#彼氏いません」では、二人の動きにあわせて客席も全力でタオルを振り回し、全員が一体となってライブを楽しんでいる様子がひしひしと伝わって来ます。

5周年を祝福するべく、サプライズゲストも登場

その後は、いよいよ練習の成果が試される「キラリキラリ」へ。ムッチュ☆たちに求められた振り付けは、二人の動きにあわせてサイリウムを振るだけではなく、手のひらをチョキやパーにして決めポーズをとったりという、一緒に練習していた鷲崎さんがギブアップしてしまうほど細かく難しい内容。

しかし、この要求に見事に答えることに成功。ピッタリのタイミングで振られる黄色のサイリウムの動きが、溌剌とした二人のキラキラとした輝きを際立たせます。

そんな盛り上がりの後には、突如スクリーンに「祝!5周年」の文字が映し出され、サプライズゲストとして声優の小山剛志さんが登場。小山さんはこれまでもプチミレのライブに出演するなど、何かと縁の深い関係で、ムッチュ☆達からは、愛称である「お母さーん!」コールが沸き起こることに。

小山さん自身も、「これからもプチミレをよろしくお願いします!」と熱いメッセージを送り、拍手喝采が沸き起こります。

そんな突然のサプライズに、悠木さん・竹達さんも感極まった様子で「普段ふざけているから、真剣なところを見せるのは少し恥ずかしい」と、やや照れくさそうにしながらその内心を告白。5年という決して短くない歩みを噛みしめるように、祝福の花束を受け取っていました。

そんな笑いあり、涙ありのライブを締めくくるのは、小山さんとも関わりの深い「Fantastique♥Phantom」。ハイテンポでリズミカルなメロディと、コールが満載のライブの定番曲で、二人がセンターを奪いあうようなユニークなパフォーマンスも手伝い、その盛り上がりは最高潮に達します。

これでライブの幕は閉じられるかに思われたのですが、その後も鳴り止まないアンコールに答えて、二人が再びステージへ。

実は今回のライブは、6月23日に行われていた竹達さんのバースデーライブと開催時期が被っていた事情もあり、練習になかなか時間を割けなかったのだとか。

しかしそんな厳しいスケジュールの中でも、二人はオフの日に予定をあわせてカラオケに行き、自主的に練習をこなしていたという裏話が明かされます。

そんな思い出からか、竹達さんから真剣なトーンで「相方が碧で良かった」と告げられると、悠木さんはガチ照れ。最初は恥ずかしそうにしながらも、「彩奈じゃなかったら、ここまで続けられなかった」と、同様の想いを抱いていることを明かし、互いの絆を確かめ合います。

その様子を優しく見守るムッチュ☆達にとっても、思わず感慨深くなる光景が繰り広げられた後、ラストを締めくくるのは、この日2度目の選曲となる「azurite」。

歴代のナンバーの中でも、1、2を争う人気を誇る名曲が、5年間の想いを込めて歌い上げられると、ムッチュ☆達も残る力の全てを振り絞って声援を送り、会場全体が1つとなる最高のフィナーレを飾ったのでした。

可愛らしい二人が頑張る姿に元気をもらいつつ、恒例のおふざけあり、感動ありの盛りだくさんの内容となっていた5周年イベント。

10月27日には、東京芸術劇場にて初のオーケストラ公演の開催も予定されているなど、まだまだ新しい挑戦を続けるpetit miladyの活躍から目が離せません。

[取材・文・写真/米澤崇史]

『弾けろ!プチパリ・ミュージックアワード!』セットリスト

1. ハジマリズム
2.AorA
3.Ma Chérie
4.伊藤賢メドレー
5.鏡のデュアル・イズム
6.キミと
7.100%サイダーガール
8.スキ キライ キライ 大スキ♡
9.世界中が恋する夜
10.360° 星のオーケストラ
11.#彼氏いません
12.Eat orLove??
13.キラリキラリ
14.Fantastique♥Phantom
AN.azurite

プチミレディ OFFICIAL WEB SITE
プチミレディ公式Twitter

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