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『三ツ星カラーズ』ライブイベントVol.3レポート

『三ツ星カラーズ』日岡なつみさんが世界征服できそうな理由とは? 琴葉のキャラソンも披露されたカラーズ☆ミュージアム Vol.3レポート

2018年1月〜3月にかけて放送されていたTVアニメ『三ツ星カラーズ』。結衣・さっちゃん・琴葉の小学生3人組による正義の組織「カラーズ」が、平和な上野の平和を守るため日夜(嘘、夕方まで)、街を駆け回る『月刊コミック電撃大王』で連載中のコミックが原作の作品です。

放送後も根強い人気を誇る本作ですが、6月10日(土)には、結衣役・高田憂希さん、さっちゃん役・高野麻里佳さん、琴葉役・日岡なつみさんによるユニット・カラーズ☆スラッシュのライブイベント「天才!カラーズTV!!出張所 〜カラーズ☆ミュージアム Vol.3〜」が開催されました。

イベントでは、キャストによるトークやゲームコーナーはもちろんのこと、OP・ED主題歌やキャラクターソングを披露したライブコーナーが展開。さらに、前回に引き続きスタンプ会も実施されたりと、盛りだくさんの内容が繰り広げられた本イベントのレポートをお届けします!

カラーズ☆スラッシュで一番世界征服をできそうなメンバーは?

恒例のオープニングナンバー「カラーズぱわーにおまかせろ!」で幕を開けた本イベント。カラーズ☆スラッシュが「てんさーい!」という元気いっぱいな挨拶を会場中に響かせ、ファンからのメールを紹介していきます。





「これまでの『天才!カラーズTV!!』で印象に残っているシーンはありますか?」というメールに対して、日岡さんは第10話「上野公園であそぼう」で行ったかくれんぼをピックアップ。こちらは上野恩賜公園を舞台に、パンダのお面などを着けたスタッフを3人が探し出すという内容。

しかし、高野さん曰く、一般のお客さんが歩いているにも関わらずスタッフの格好が怪しすぎるため、逆に「私達が早く見つけてあげなきゃ!」と思っていたそうで、会場からも笑い声が起こる一幕も。

また、キャラソンのお気に入りのフレーズを尋ねる旨のメールに、日岡さんは「1st Stage クリヤー☆」より「3人でいようよ グロいゾンビになっても 友達だよね」の部分だと回答。

ゲームをイメージした琴葉らしい曲調に加え、結衣とさっちゃんを想う気持ちや、上野の街を自分の居場所だと感じているフレーズが大好きだとしみじみ述べました。


その他にもメールをいくつか紹介すると、続いては「カラーズTV再現コーナー!」へ。「天才!カラーズTV!!」の再現をしていく本コーナーですが、今回は第2話「昔の遊びをしよう」より“だるまさんがころんだ”を再現します。

鬼はタッチされたら3秒数え、その間に子は逃走。鬼は3秒経ったらカラーボールを投げ、子に当てることができたら捕まえられます。なお、子はそれぞれ異なる条件で挑戦しなくてはなりません……!

▲鬼を決めるじゃんけんで各々がグー・チョキ・パーを出し、3連続あいこになるミラクルも

▲鬼を決めるじゃんけんで各々がグー・チョキ・パーを出し、3連続あいこになるミラクルも

1回目の鬼は日岡さん。子に課せられた条件は“止まる度にポーズを決めること”。早速、ステージの両端に分かれて開始すると、決めポーズをとりながら日岡さんにじわじわと近づく高田さん&高野さん。


しかし、日岡さんにタッチできる射程距離に入ったにもかかわらず、番組同様に至近距離でポーズをとって楽しむふたり。何度かやり取りが繰り返され十二分に楽しんだところで、ふたりで同時にタッチ!

▲高野さんとのハート作りに失敗した高田さん

▲高野さんとのハート作りに失敗した高田さん


▲高野さんとのハート作りに成功した高田さん

▲高野さんとのハート作りに成功した高田さん



3秒間逃げた高田さん&高野さんに対し、日岡さんはカラーボールを投げますが残念ながらすべて不発に終わってしまいました。

続いての鬼は高田さん。子の条件は“とある物を持ったまま移動すること”。持つ物をくじで引くと、日岡さんはおたまにパンダのぬいぐるみを、高野さんはスプーンにメンマ(瓶ごと)を乗せたまま鬼にタッチすることに!


特に高野さんの難易度はかなり高めかと思いきや、軽々と持ち上げてゲームスタート。止まっている瞬間もメンマを持ちながら笑顔を絶やさない高野さんに対し、高田さんは思わず「さすが1st写真集を出す女!」と褒めて会場が沸き上がるワンシーンも!


先ほどと同じように、タッチ直前で(何故か)ポーズを数回決めたところで鬼にタッチ。高田さんはふたりに対してカラーボールを投げるも、ヒットは日岡さんのみ。



高野さんは足を動かさないまま華麗にボールを避けてみせ「これだよこれ、写真集を出す女は違うんだよ!(笑)」と満面の笑みを浮かべたまま逃げ切りました。

最後の鬼は高野さん。子に対する最後の条件はなんと、“足つぼシートを渡って鬼にタッチする”という、健康的な内容に! しかし、ステージを横断する形で何枚も敷き詰められたシートに、戦々恐々とする高田さん&日岡さん。

恐る恐る一歩を踏み出しますが、足を乗せた瞬間、会場中に響き渡るふたりの絶叫……。あまりの痛みに、一巡目は数歩しか進められません。

しかし、日岡さんは進むにつれて徐々に慣れてきたようで、最終的には片足で立つ場面も。一方の高田さんは、ほとんど進めることができず、常に悲痛な叫び声が。「ゆうゆうもうちょっと健康になった方がいいよ?(高野さん)」と、鬼にまで心配されてしまいますが、日岡さんがタッチして足つぼシートから解放。




カラーボールを日岡さんのみヒットさせると、全試合が終了。なお、終了後に高野さんが足つぼシートを体験したものの「踵の部分は痛いけど、進めないほどでは……ない?」とコメントし、疑いの目がかかった高田さんに客席からは笑い声が起こりました。




そして、今回のイベントは琴葉回ということで、日岡さんが「1st Stage クリヤー☆」を熱唱!

日岡さんの「蹴散らすぞー!」を合図に、「上、上、下、下、左、右、左、右、A、B おりゃーっ」と息ぴったりのコール&レスポンスや合いの手が飛び交い、会場は熱気に包まれました。


また、発砲音に合わせて指でピストルを作り、斎藤に似たゾンビを撃ち抜くような振りも見られ、振り付けのこだわりが見え隠れするワンシーンも。

圧巻のソロパートを終えると、続いてはメンバー3人が白熱(?)の議論を交わす「カラーズ生会議」のコーナー。今回は琴葉回にちなみ、3人の中で一番世界征服できそうなメンバーをファンの拍手の大きさでジャッジしています。

高野さんの「世界征服をしそうな人は、どこか知的なイメージがあるよね」という前フリに対して出題された1問目はこちら。

Q.世界征服を達成しそうなのは?
1.大魔王 2.宇宙人 3.人工知能

思いのほか偏差値が低めの質問に対し、人工知能に人間は勝てないという予想から高野さんは“人工知能”を、琴葉が憧れていそうだからと日岡さんは“宇宙人”を、残る大魔王を高田さんが選択。それぞれ同じくらいの拍手が3人に寄せられました。

また、スケッチブックとペンで簡単な工作をするような問題も。

Q.世界征服しそうなヒゲは?

高田さんはアニメ第6話で結衣たちがつけていた、リーダーとしての威厳を保てそう(?)なヒゲを描きます。

続いて高野さんは上野恩賜公園にある野口英世像から、野口英世のような知的(?)なヒゲをチョイス。

さらに日岡さんは、カールしている長くオシャレなヒゲを描き、客席から「おぉ〜」と声が漏れると、盛大な拍手が送られヒゲ勝負を制しました。

その他の問題も乗り越えた3人ですが、最終問題はこちら。

Q.世界征服をしたあとのポーズとは?

すると、3人は悩む間もなく「ゲームクリヤー!」と琴葉おなじみのポーズを披露! まさにカラーズ☆スラッシュが以心伝心した瞬間です!

そして、ファンの投票によって一番世界征服ができそうなメンバーは日岡さんに決定! 嬉しさもありながら、どこか複雑そうな表情を見せる日岡さんですが、再びライブパートへ。

▲「世界征服ができそうな人のドヤ顔は?」という問題に対する3人の回答

▲「世界征服ができそうな人のドヤ顔は?」という問題に対する3人の回答


▲第6話で琴葉に衝撃的な事実を告げたときの結衣の表情

▲第6話で琴葉に衝撃的な事実を告げたときの結衣の表情

「カラフルデイズ」で再び熱気を取り戻すと、TVアニメED主題歌の「ミラクルカラーズ☆本日も異常ナシ!」を歌い、ここでイベントは一旦終了。




その後はファンのアンコールに応え、間もなくしてライブTシャツ姿のカラーズ☆スラッシュが登場! キャストもファンも、最後の最後まで元気いっぱいに「カラーズぱわーにおまかせろ!」を歌い上げると、4月から3ヶ月連続で行われた「カラーズ☆ミュージアム」を締めくくりました。









[取材・文・撮影/鳥谷部宏平]

TVアニメ『三ツ星カラーズ』作品情報

【イントロダクション】
上野の公園にひっそりと佇むアジト。そこにいるのは3人の小学生の女の子たち――。

そう、彼女たちこそ上野を守る正義の組織「カラーズ」!! 結衣、さっちゃん、琴葉の3人は今日も平和な上野の平和を守るため、日夜(嘘、夕方まで)街を駆け回るのである!!

 
【メインキャスト】
結衣:高田憂希
さっちゃん:高野麻里佳
琴葉:日岡なつみ
斎藤:田丸篤志
おやじ:玄田哲章
さっちゃん母:名塚佳織
ののか:朝井彩加
ももか:東城日沙子

【メインスタッフ】
監督:河村智之
脚本:ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン:横田拓己
美術監督:李凡善(ビックスタジオ)
色彩設計:水本志保
3D監督:天狗工房
撮影監督:佐藤敦(スタジオシャムロック)
編集:近藤勇二(REAL-T)
音楽:未知瑠
音楽制作:フロンティアワークス
音響監督:土屋雅紀
音響効果:山田香織
録音調整:常川総一
音響制作:グルーヴ
アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:三ツ星カラーズ製作委員会

『三ツ星カラーズ』公式サイト
『三ツ星カラーズ』公式Twitter(@3boshi_anime)

(C)2017 カツヲ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/三ツ星カラーズ製作委員会
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