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『ゲゲゲの鬼太郎』第22話先行場面カット&あらすじ到着

『ゲゲゲの鬼太郎』第22話先行場面カット&あらすじ到着! ゲゲゲの鬼太郎xRデジタルアートプロジェクトが始動!

1968年にモノクロで放送開始したアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』。放送開始50周年のアニバーサリーイヤーである2018年4月より、新シリーズ(第6期)が放送中です。

このたび、2018年8月26日放送の第22話「暴走!!最恐妖怪牛鬼」より、先行場面カットが到着しました。牛鬼と呼ばれる恐ろしい妖怪がいたという伝説のある島へ訪れたねこ娘とまなでしたが……。

また、『ゲゲゲの鬼太郎』アニメ化50周年記念としてxR デジタルアートプロジェクト「魂とアート」が始動!『ゲゲゲの鬼太郎』が「xR(VR/AR/MR)、3DCG」化し、妖怪の世界を疑似体験できちゃいます!

第22話「暴走!!最恐妖怪牛鬼」

● あらすじ
とある観光地の島にねこ娘(声:庄司宇芽香)とまな(声:藤井ゆきよ)が訪れる。時を同じくして、ねずみ男(声:古川登志夫)も怪奇番組を制作しているTVクルー、タレントと共に島へ来ていた。

その島には、牛鬼と呼ばれる恐ろしい妖怪がいたという伝説があった。古い言い伝えなど全く信じないタレントは牛鬼が封じられている岩を動かし封印を解いてしまう。突如、苦しみだしたタレントはみるみる牛鬼へと変異、町を破壊し暴れまくる。

ねずみ男は牛鬼に食われてしまう。ねこ娘たちの身も危うくなる中、鬼太郎が現れ牛鬼と対峙する。そして、見事に牛鬼を退治したように見えた鬼太郎だったが……!?

●スタッフ
演出:古賀豪
脚本:野村祐一
作画監督:小林ゆかり
美術:今野慎一







ゲゲゲの鬼太郎 xRデジタルアートプロジェクト始動!

『ゲゲゲの鬼太郎』アニメ化50周年記念xRデジタルアートプロジェクト「魂とアート」が始動! 『ゲゲゲの鬼太郎』がもつ日本ならではの世界観と「xR(VR/AR/MR)、3DCG」といった最先端技術を組み合わせたアート作品を東映アニメーション完全監修のもと制作し、各映画祭へのエントリー予定!

また、近年Vtuberでの活用が増えている、リアルタイムアニメーション表現による映像作品の制作も予定しています。


 
■『ゲゲゲの鬼太郎』がVR化! 妖怪の世界を疑似体験

『ゲゲゲの鬼太郎』の世界観を疑似体験できるVRアプリ『魂の送り火』の制作を発表! 妖怪の世界に迷い込んでしまったあなた(ユーザー)は「目玉おやじ」に導かれ『ゲゲゲの鬼太郎』でお馴染みのキャラクター達に出会いながら元の世界を目指します!


 
■ARで『ゲゲゲの鬼太郎』があなたの隣にやってくる

ユーザー参加型のARアートで、「鬼太郎」「目玉おやじ」「ねこ娘」「ぬりかべ」「一反もめん」のARフィギュアを使用して、私たちの生活のすぐ側にいる、妖怪たちの気配を表現していきます!

ゲゲゲの鬼太郎 xR デジタルアートプロジェクト紹介ページ

TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』作品情報

毎週日曜午前9時~9時30分(一部地域を除く)

<STORY>
21世紀も20年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代。科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。そんな状況をなんとかしようと妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・まなの前にカランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた…。

<声優>
沢城みゆき:鬼太郎
野沢雅子:目玉おやじ
古川登志夫:ねずみ男
庄司宇芽香:ねこ娘
藤井ゆきよ:犬山まな
田中真弓:砂かけばばあ
島田 敏:子泣きじじい
島田 敏:ぬりかべ
山口勝平:一反もめん

<STAFF>
・原作:水木しげる
・プロデューサー:
狩野雄太(フジテレビ編成部)
佐川直子(読売広告社)
永富大地(東映アニメーション)
・シリーズディレクター:小川孝治
・シリーズ構成:大野木寛
・キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
・音楽:高梨康治、刃-yaiba-
・制作:フジテレビ・読売広告社・東映アニメーション

TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』公式サイト
TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』公式Twitter(@kitaroanime50th)

(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
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