ゲーム・アプリ
舞台『ダメステ』囲み&ゲネプロレポート

『歌劇派ステージ「ダメプリ」ダメ王子 VS 完璧王子』ゲネプロレポート|歌・ダンス・殺陣と見どころ満載! 見逃せない2つのルート

女性向けスマホゲーム『DAME×PRINCE』(デイムプリンス)が原作の、舞台『歌劇派ステージ「ダメプリ」ダメ王子VS完璧王子(パーフェクトガイ)』(通称『ダメステ』)が、2018年12月1日(土)より、AiiA 2.5 Theater Tokyoにて開幕しました!

初日の公演を前に出演キャストへの囲み取材とゲネプロが行われました。

囲み取材にはナレク役の滝澤諒さんを始め、リュゼ役の大見拓土さん、クロム役の汐崎アイルさん、グリまる役の齋藤彩夏さん、さらにルオーシュ役の徳山秀典さんの5名が登場。本作への意気込みなどを語りました。

舞台は、歌あり、ダンスあり、殺陣あり、さらに笑いありの過激なステージを熱演。本稿では、そんな囲み取材とゲネプロの模様をレポートします!

「とにかく王子がかっこいい!」ゲネプロ前の囲み取材でキャスト陣が意気込みを語る

——まずは、舞台の意気込みをお願いします

ナレク役・滝澤諒さん(以下滝澤):よう! お前たち! 待たせたな! ……ということで、ナレク役の滝澤諒です(笑)。

今回の座組はすごく明るくて、とても良い環境でここまで稽古をやってきました。というのも、経験値の豊富な先輩方もいらっしゃって、後輩の僕たちがわからないところは先輩が先導してくださって、逆に後輩の僕たちも熱量高く「どんどん盛り上げていくぞ!」っていう気持ちでやってこれたんです。

「先輩についていくぞ」っていう気持ちでやってこれたのが良い環境作りだったのかなと。そんな良い雰囲気が作品の味になっていると僕自身思っているので、そういう作品の良さ、プラスこの座組にしか出せない雰囲気を劇場に足を運んでいただいたみなさんに感じていただければ嬉しいです!

ルオーシュ役・徳山秀典さん(以下徳山):アプリやアニメの中にはここに並んだキャラクターはいるんですけども、それがこの2.5次元で現れて、さらにパワーアップしてどれだけこの“ダメ人間”が素晴らしいかっていうものをちゃんと伝えていきたいなと思います。

本当に凄いです! 「ダメ人間ってここまで極めると凄いんだな」っていうのを最後まで貫いて、その熱量をお客さんに届けられるように最後まで頑張りたいと思います。

リュゼ役・大見拓土さん(以下大見):キャスト、スタッフ全員で『ダメプリ』の世界観を全力でお届けしたいと思っております。と、言うようにアイルさんに言われましたので、よろしくお願いいたします。

クロム役・汐崎アイルさん(以下汐崎):流石でございます!(拍手)

大見:にこっ☆

汐崎:改めまして、クロム役の汐崎アイルです。今のような関係性が稽古場でできているので、それを僕たちはライブとして楽しんでやっていきます。なので、来てくださるお客さん方にもそれを楽しんでいただければと思います。

僕は、この作品はびっくり箱のようなものだと思います。いろんな瞬間、いろんなものが飛び出しますのでそれをどうかまっすぐに、素直に楽しんでいただければ、とっても楽しい1日になるんじゃないかなと思いますので、どうぞ劇場でそれを体感してみてください。よろしくお願いします。

グリまる役・齋藤彩夏さん(以下齋藤):アプリとアニメから飛び出してきたぞってくらいの素敵な王子たちが揃っています。

それにプラスして、ナレクもルオーシュもリュゼもクロムも、ここにいない王子たちも、1人1人がその方が演じている意味があるなと思いますので! とにかく、王子たちがかっこいいですので、ぜひ生で体感してもらえたら嬉しいなって思います。

グリまるとしては、姫と王子たちをつなぐ役割がちょっとでもお助けできれば良いなって思っていますので、よろしくお願いします。

——稽古中の面白エピソードなどがあったら教えてください。

滝澤:最初の話なんですけど、本読みでルオーシュ役の徳さんがメアのセリフを読んだところがあって。「キュアランも言っている」って……(笑)。

一同:(笑)

滝澤:ルオーシュがそう言ったときは面白かったですね!

徳山:あの時はまだみんな初対面だったから、俺につっこんでいいのかわからないし、俺は自信満々に他の人のセリフを読むしっていう(笑)。

滝澤:なんかそういうところから座組の雰囲気が出来上がったりしてましたよね。ほかにもあるかな?

汐崎:稽古場であった面白い話?

滝澤:クロムさんはムチとか持ってますけど。

汐崎:でも短めに持っていたのでそんなに危ないことはなかったかな〜。ハプニングか……。

あ、僕は見ていないのですが、みんなでご飯を食べに行ったとき、メア役の三原大樹くんが意外と“バーニング”をしていたっていう話は聞きました。

一同:(笑)

——バーニングっていうのは?

汐崎:なんですかね、はっちゃけたってことなんですけど(笑)。悪い意味ではないですよ。

そこでオープンマインドしてたっていうのは聞いているんですけど、本人はあまり覚えていないっていうので、かわいいなと。

あとは、稽古場で拓土(リュゼ)と大樹(メア)がずっと野球の話をしているのを僕がずっとニコニコして見ているとき「セレンファーレンの空気感は何も心配がないな」って思いました。

稽古場は結構みんな自由でしたね。

齋藤:あとは日替わりとかですかね・結構いろいろとぶっこんだりとか、ね?

汐崎:あ〜、稽古場でしかできない日替わりネタとかもあったんですけど。

徳山:僕はぶっこんでいきますけどね。

一同:(笑)

徳山:本番の予備練習なんです。

滝澤:そういう自由な空気感っていうのを、そのままキャラクターにトレースして舞台上で演じていけるようにと思っています。

——それぞれのキャラクターの魅力と、ここだけは見てほしいという見どころポイントをお願いします。

滝澤:僕が演じさせていただくナレクというキャラクターはですね、ただひたすら“真っ直ぐにバカ”という、すごくわかりやすい性格になっております。

演じさせていただく僕がバカというのもあるんですが(笑)。ナレクは相当真っ直ぐな人間なんですけど、いい意味で周りを顧みずに自分の姿勢を貫いていくっていうところに僕は一国の王子としての品格をすごく感じるなって思っています。

現実世界というか、普段生きていてナレクほど真っ直ぐな人間はいないんじゃないかなと思うので、そんなナレクが作っていく物語だったり、彼の姿勢を見せていく中で『ダメプリ』の世界観をどんどん導いていけるような、そういうポジションでやっていきたいなと思います。

徳山:僕個人の意見なんですけども、2018年いちばん面白い舞台だと思います。

一同:お〜!

徳山:それはもうぜひ…、僕だけを観にきてくだされば!

滝澤:え! 徳さんだけが面白いっていう、そういう意図だったんですか(笑)。

徳山:そうそう(笑)。

キャラクターの魅力でいうと、ルオーシュはまあ“完璧”なのでね。今回は「ダメ王子vs完璧王子」という感じになっているんですけど、本当に完璧な者がとことん貫いた完璧なバカと、果たしてどういう風に交わっていくか。ここがすごく見どころになっています。これ以上はネタバレになるので!

滝澤:ぜひ劇場に直接来ていただいて楽しんで欲しいですね。

徳山:キービジュアルだとルオーシュはスッと構えてるイメージなんですけど、負けじと大バカしていますので。

滝澤:物語が進んでいくに連れて、どんどんつられていく感じありますよね。

徳山:僕の“はじけっぷり”をぜひ楽しんでいただければと思います。

大見:この作品の中で、たくさんドラマがあるんですけども、リュゼはそのドラマを上手くかわしていくというか。“宰相のおかげで”、ドラマが生まれすぎず、自然とドラマをかわしていくんですよね。

リュゼの会話をしすぎないところやそういう部分にダメな部分があると思うのでそこを出していけたらなと思ってます。

汐崎:リュゼ王子がおっしゃったように、自分だけのドラマではなく、誰かとのドラマというものが濃厚にあるんです。舞台ではそういう部分にも焦点を当てていただいているのでそこにも注目していただきたいです。

個人的には、もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、僕とリオット役の進藤学くんがお互い「保護者のポジションをやるということはそういうことです」というのをですね……。あとは察してください。劇場で刮目してください。

齋藤:キャラクターとしては、これなんで(抱えているグリまるを見せながら)。もうネタバレ感満載なんですけど。「これからこうで、どうだい!?」っていうところですかね(笑)。

滝澤:舞台でしか見れないですからね!

齋藤:そうですね!

汐崎:いやでも本当に作品のムードメーカーになっていただいているので。

齋藤:絶対見て欲しいところはいっぱいありすぎるんですけど…。まあ、なにぶん王子を見てくださいっていうことをお伝えしておきます!

徳山:イナコですよ!

齋藤:いやいやいや。

徳山:あれを見た瞬間にもう僕は「これを見たら帰れる」って思いましたもん。

滝澤:ほっこりしますよね!

徳山:それで充分でした。幕閉まったなって思った。

滝澤:ホント、グリちゃんも負けじとバカやってるなっていう感じもあるので。そういうところも楽しんでいただけたらなと思います。

——最後に、公演を楽しみにているファンの方へ一言ずつメッセージをお願いします。

齋藤:『ダメプリ』を知っている方にも、、役者さん個人を知っているという方にも楽しんでいただける作品になっているかなと思うので、ぜひ劇場でご体感ください。よろしくお願いします。

汐崎:そうですね、リュゼ王子のステキさによろめかず、どうか事務的に、しかし良き塩梅で…。いえ、もっとこの素晴らしい天使を奉ってください。よろしくお願いします。

大見:原作同様、舞台の方もたくさんの方に愛していただけるように全力で頑張ります。と、宰相が申しておりました。にこっ☆

滝澤:「にこっ☆」もしっかり表記してくださいね。ちゃんと「☆」付きでお願いします(笑)

徳山:ファンの方々が一体になって盛り上げるシーンがすごくあるので、そのときに一緒に盛り上がってくれたらなあと。恥ずかしがらずに、舞台中に大声出して笑って、一緒に楽しんで欲しいなと思います。

滝澤:あらすじなどでもお伝えしているんですけど、今回は歌があってダンスがあって、お芝居があって殺陣があるっていう。すごく豊富な“ゥエンターテイメントショー”っていうことで。あ、ちっちゃい“ウ”お願いしますね(笑)

なので、そのボリューム感だけでもすごく楽しんでいただけること間違いなしです。あとは徳さんが言っていたようにお客さんと一緒に楽しむ舞台というのも見所の一つにしていますので。

お客さんも僕たちと同じように感情の起伏をたどっていける、なんかそんな舞台になっていますので、僕たちと一緒に、すごくド派手なアトラクションに乗った気分で楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。

——ありがとうございました!

舞台は完全オリジナルストーリー! ルートで異なる結末にも注目!

『歌劇派ステージ「ダメプリ」ダメ王子VS完璧王子(パーフェクトガイ)』は舞台完全オリジナルストーリーで、オリジナル楽曲とダンスが楽しめる舞台です。

原作のアプリに準じて物語もLOVEルートとDAMEルートで異なった展開が用意されています。

前説ではアンサンブルキャスト6名と“ナレク親衛隊”を演じる馬庭良介さん(ハディ役)、野見山拳太さん(エイミル役)、坂下陽春さん(サンバン役)の3名も登場。エンディング楽曲の振付をレクチャー。

LOVEルートとDAMEルートではエンディングの楽曲も振付も異なります。公式Twitterでは振付動画が紹介されているので予習もしっかりしておきたいですね!

また、このエンディングではペンライトも使用できるのでぜひ準備をして来場しましょう!

物語も見どころも満載! 『ダメプリ』らしいコミカルさとシリアスさで目が離せない

ストーリーの舞台は、新たに大陸に建国された「スパ・ダ・リーン」の建国パーティー。物語は「ミリドニア」「セレンファーレン」「イナコ」の3国が新国家「スパ・ダ・リーン」へ向かう道中から始まります。

3国のメンバーがそれぞれ歌とダンスを披露。序盤から一気に『ダメプリ』ワールドへと引き込まれます。

最初に登場するのは、囲み取材で徳山さんが語っていた「イナコ」。騎士のテオ(橘りょうさん)と守護獣・グリまる(齋藤彩夏さん)の2人の空気感にほっこり。

「セレンファーレン」の第一皇子・リュゼ(大見拓土さん)、第二皇子・メア(三原大樹さん)、宰相・クロム(汐崎アイルさん)も「ミリドニア」のナレク王子(滝澤諒さん)、ヴィーノ公爵(松本祐一さん)、騎士・リオット(進藤学さん)も原作そのままのキャラクターで笑いを誘います。

新国家「スパ・ダ・リーン」が開催する晩餐会。賑やかなこのシーンには日替わりパートもありますので、ぜひお楽しみに♪

しかし、完璧王子・ルオーシュ(徳山秀典さん)には何か別の目的があるようで、晩餐会は一転、思いもよらない事態へと発展。

完璧王子に立ち向かうダメ王子たちの、爽快な殺陣アクションは一瞬たりとも目が離せません!

また、この危機的状況の中でもがき、葛藤して王子たちは成長していきます。

何がダメ王子たちを成長させるのか、ルオーシュの目的とは一体なんなのか!? ダメ王子たちを待ち受ける衝撃の(?)結末をぜひお見逃しなく!

[取材・文・写真/菊地真由]

公演情報

歌劇派ステージ「ダメプリ」ダメ王子VS完璧王子(パーフェクトガイ)
公演期間:2018年12月1日(土)~9日(日)
会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo

<CAST>
【ミリドニア】
ナレク役:滝澤 諒
ヴィーノ役:松本祐一
リオット役:進藤 学

【セレンファーレン】
リュゼ役:大見拓土
メア役:三原大樹
クロム 役:汐崎アイル

【イナコ】
テオ役:橘りょう
グリまる役:齋藤彩夏

【スパ・ダ・リーン】
ルオーシュ役:徳山秀典(友情出演)

【ナレク親衛隊】
ハディ役:馬庭良介
エイミル役:野見山拳太
サンバン役:坂下陽春

<STAFF>
原作:DAME×PRINCE(NHN PlayArt株式会社)
原案:NHN PlayArt株式会社
演出/脚本:八十島美也子
音楽:中村博
振付:田中むねかず

主催:DAME×STAGE製作委員会(ムービック/サンライズプロモーション東京)

<あらすじ>
大陸に、新たな国が建国された。
その記念すべき建国パーティへと招待され、続々と新国家へと向かう各国の要人たち。

武力国家「ミリドニア」からはナレク王子、ヴィーノ公爵、騎士のリオット。

宗教国家「セレンファーレン」からは第一皇子リュゼ、第二皇子メア、宰相のクロム。

山間の弱小国家「イナコ」からは名代として騎士のテオと守護獣のグリまる。

それぞれ意気揚々と集まってくるが、この王子たちは一癖も二癖もあるいわゆる――ダメ王子!

もちろん何も起こらないはずはなく、パーティは大混乱!

そこに現れたのは新国家の王子ルオーシュ。新しく王子となったルオーシュは何もかもこなせる完璧王子で……!?

原作は、好評配信中の女性向けスマホゲーム『DAME×PRINCE』(デイムプリンス) 、通称ダメプリ。

クセの強い王子たちが原作そのままに舞台上でも大暴れ! 歌ありダンスあり殺陣あり、そして笑いありの過激な歌劇派ステージをお楽しみください!

<公演スケジュール>
12月1日(土) 17:00☆
12月2日(日) 17:00○
12月3日(月) 14:00☆●/19:00☆
12月4日(火) 休演日
12月5日(水) 14:00○■/19:00○
12月6日(木) 14:00☆/19:00☆
12月7日(金) 14:00○/19:00○
12月8日(土) 12:00☆/17:00○
12月9日(日) 12:00○/17:00☆

☆=LOVEルート/〇=DAMEルート
※ルートは異なりますが、出演者は変わりません。

【特典(ハイタッチ)付き公演】
●[12月3日(月)14時開演回]
ナレク役:滝澤 諒
ヴィーノ役:松本祐一
リオット役:進藤 学
テオ役:橘 りょう

■[12月5日(水)14時開演回]
リュゼ役:大見拓土
メア役:三原大樹
クロム役:汐崎アイル
ルオーシュ役:徳山秀典

【アフターイベント】
●[12月3日(月)19時開演回]
ゲスト:竹本英史
登壇キャスト:滝澤諒
大見拓土、三原大樹
汐崎アイル、齋藤彩夏

<チケット>
チケット代金
プレミアム席(非売品特典付):9,500円 / 一般席:7,500円
※税込価格 ※全席指定 ※未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止

イープラス
チケットぴあ
ローソンチケット

<チケットに関するお問い合わせ>
サンライズプロモーション東京
お電話:0570-00-3337(全日10:00~18:00)

歌劇派ステージ「ダメプリ」ダメ王子VS完璧王子 公式サイト
歌劇派ステージ「ダメプリ」ダメ王子VS完璧王子 公式ツイッター(@damepri_stage)

(C)DAME×STAGE (C)NHN PlayArt Corp.
おすすめタグ
あわせて読みたい

おすすめ商品

アニメイトオンラインショップ|ランキング
アニメイトオンラインショップ|お買い得商品
アニメイトオンラインショップ|歌い手特集
アニメイトオンラインショップ|2.5次元コーナー

おすすめ特集