声優・畠中祐さん、アニメキャラクター代表作まとめ

声優・畠中祐さん、『夢色キャスト』『KING OF PRISM』『甲鉄城のカバネリ』『遊☆戯☆王ZEXAL』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ

8月17日は、声優・畠中祐さんの誕生日です。おめでとうございます。

畠中祐さんといえば、『夢色キャスト』城ヶ崎昴や『KING OF PRISM』香賀美タイガ、『甲鉄城のカバネリ』生駒、『遊☆戯☆王ZEXAL』九十九遊馬などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。

そんな、畠中祐さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・畠中祐さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『武装少女マキャヴェリズム』納村不道

・作品がおもしろくて大好きで、主人公の声優を調べたら畠中くんだったので(10代・女性)

『オンエア!』森重優那

・作品の中で頼れる先輩キャラ、チームのリーダーとしてもかっこよくて大好きです!(10代・女性)

『アニドルカラーズ』春宮亜蘭

・普段はクールで真面目なのに先輩たちに甘やかされるときはすごく可愛くてチームが大好きなところ!(10代・女性)

『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚』黎雪加

・妖美なイケメン雪加くん。

笑顔はとても可愛いらしいのにちょっとSっ気があって大好きです!いつか攻略したいです!!畠中さんの声が雪加くんにもニルアドの世界観にもマッチしているので代表作だと思います。(10代・女性)

『未来のミライ』男子高校生

・「畠中さんって、何に出ているの?」と聞かれた時に、必ず挙げています。

見たことがある人も、「ああ!声が本当に良いよね!」と返してくれる人も多いです。

登場シーンは多くないかもしれませんが、抜群の存在感があります。(20代・女性)

『メイズ・ランナー』トーマス

・初めて畠中くんを知った作品で、久しぶりに生々しさのある演技に終始引き込まれてしまい、洋画の吹替声優さんに凄い若手が現れたな~と思いました。

主人公のトーマスの懸命さや、ひたすらまっすぐな性格を声の演技で表現されていて、とても素晴らしかったです。(40代・女性)

『うしおととら』蒼月潮


・畠中くんを知った作品!!

そして彼のお芝居への直向きさを感じたから!!!(20代・女性)


・原作同様の骨太な絵柄に良く合った畠中さんの力強い声がとても印象に残っています。(20代・女性)


・主人公がとても真っ直ぐで周りの心も変えていく、世界をも変えていくそんな素晴らしいストーリー(10代・女性)


・元気な演技、悲しみや憎しみなど色んな感情が見られる。

世界観がすごくてストーリーが良く出来ている。(20代・女性)


・高い熱量を持った作品。

潮が相棒とらとどこまでもまっすぐに苦難に立ち向かていく姿に胸が熱くなります!(30代・女性)


・人間だろうが妖怪だろうが人の為に涙を流せる蒼月潮くんが大好きなのですが 蒼月潮くんの人間性を全面的に引き立てて下さる畠中さんのお芝居がすごい大好きだからです。

本当にいい。(20代・女性)


・原作を読んでいて、アニメで畠中くんが声をあてた潮を見て、「潮がいる!!!」ってなった記憶があるからです。

中学生としての少年感と、信念を持った強い男みと、優しさとが溢れ出ていて、とらとの絡みも完璧でした。

見て欲しい作品です。(20代・女性)


・まっすぐな演技が潮らしく、喉が潰れるのではと心配するほど芯から叫んでいたのが印象的です。

泣いて喜んで怒ってと、戦う少年をここまでストレートに表現できたのは畠中くんだったからだと思います。

きらびやかなキャラではないですが、私は泥くさい蒼月潮を演じる畠中くんが好きです。(30代・女性)


・うしおととらの主人公の潮は馬鹿がつくくらい曲がったことが大嫌いで優しさと明るさを持ったキャラクターです。

獣の槍というどんな禍々しい妖怪でも恐れる武器を扱い、相棒でもある妖怪のとらと戦い、自分の使命を知り、死んだと思っていた母の行方を知り、妖怪の世界を知り、世界の運命に向かい打ちます。

潮は最初とらとの仲は険悪ですが、様々な試練を共に乗り越えて行くことで段々と打ち解けてゆき、言い表せない程の信頼を寄せ悪と戦います。

畠中さんの力強い声は潮の純粋さを、優しい声は潮の他者を思いやる心を表します。

泣いている声は本当に潮が心を痛めて泣いているように聞こえました。

また、アニメではやらなかった原作漫画のセリフをパチンコスロットの中で演じられる際、SNS上でとても楽しそうに報告しており、本当に役を大切にしているのが感じられました。

全話を通してとても素敵な演技でした!!

貴方の声で息が吹き込まれ動く潮を見て、私はうしおととらのファンになりました。

今でも大好きな作品のひとつです。(10代・女性)


『ナカノヒトゲノム【実況中】』駆堂アンヤ


・かっこいいし、不思議な感じが 好きだから(10代・男性)


・アニメの世界感が好きキャラ一人一人も個性が生きていて全員がカッコいい(10代・男性)


・畠中祐さんの初のタイアップのアニメで続きが早く観たくなるような展開が大好きです(10代・女性)


・アンヤくんの素直になれない性格を表していてとても好きです!アンヤくんは私の推しです!(10代・女性)


・駆堂さんのツンデレがとても好きです。

その悪い少年の感じも好きです。

畠中さんのダビングは特に完璧です。(10代・女性)


・このアニメのOPが畠中祐さんなんです。

とても作品にあった、素晴らし曲ですし、作品自体がちょっと変わった雰囲気で、見る度に作品の世界に引き込まれます。(10代・女性)


・意地っ張りで口が悪いながらも、誰よりも優しく繊細な様も見せるアンヤくん。

いろんな声のトーンを聴く度に、畠中さんが誠意と愛情を持って演じていると分かるから。(20代・女性)


・今季、夏アニメとして放送されているナカノヒトゲノム【実況中】、畠中さんはOP主題歌(「not GAME」)も務めており、作中で演じていらっしゃる駆堂アンヤくんが印象的だからです(10代・女性)


・優しすぎたり重みがあったり、大人っぽいキャラクターよりも、アンヤくんのようなちょっと子供っぽいキャラクターの方が、畠中さんの演技に合っていると思いました。

抑揚があって可愛い感じがベストマッチです!(20代・女性)


・原作から読んでいて特に好きなキャラクターだったのですが、アニメ化が決定して畠中さんの声がついてヤンキー感だけでなく面倒みの良さや実はピーマンが食べれなかったりする子供っぽさが声から滲み出ていてもっと好きになりました。(10代・女性)


『A3!(エースリー)』兵頭九門


・ブラコンでとてもかわいいくて大好きなので(20代・女性)


・畠中さんの声がイメージとぴったりだから。(10代・女性)


・畠中祐さん本人に一番近いキャラだと感じているから。(20代・女性)


・元気いっぱいの九門くんに、 畠中さんの声がピッタリ合っているから。(20代・女性)


・畠中さんの魅力が詰まっている!

どのキャラより本人と近いものを持っていると思う(20代・女性)


・九門くんは本当に頑張り屋さんで私も元気を貰います!またお兄ちゃんの十座サンを大好きな面もとっても可愛いです!(10代・女性)


・九門の元気で明るいキャラクターなのに、内面に深い傷や焦燥感を持っている二面性のあるをうまく演じられていると思うから(20代・女性)


・素直で真っ直ぐなところやお芝居に向き合う姿勢など九門くんらしさと畠中さんらしさ、お互い通ずるところがあり、大好きだからです!!!!(20代・女性)


・まっすぐでひたむきで悩みを溜め込んでしまうところ。

でも人のせいにはせず自分を責めてしまうところが優しくて大好きです。

畠中さん自らが「太陽のように見えて月属性のキャラ」と言ってくださったキャラクターです。(30代・女性)


・いつも元気いっぱいで、お兄ちゃんが大好きなところが可愛い。

そんな元気いっぱいな九門くんですが、実は悩みを抱えていて、でも外に出さないところ、一人で頑張ろうとするところが応援してあげたくなります。

もう一人じゃないんだと気付いて前に進みだした九門くんを全力で応援します。(20代・女性)


・兄の兵頭十座を追っかけて入団を志望した超ブラコンな弟。

コミュ力が高くて、とにかく元気が一杯な体育会系。

みんなから愛されるキャラ。

追加キャストではあるが、いまはもう夏組には必要不可欠は存在となった。

ソロ曲では歌唱力の高さをみせつけた。

演じてくれた畠中祐君ありがとう。(30代・女性)


・団員それぞれが演劇を通してぶつかり、関わり合うことで、個人の悩みや夢に向き合っていくストーリーが非常に良い。

その中でも九門は自身の体質から過去にやりたいことを諦め傷付きながらもカンパニー、同じ組のメンバーに支えられながら、少しずつ実力をつけて、やりたかったことをそのままでは叶えられなくても演劇をするという形で叶えていて、その過程から垣間見れる一生懸命さや優しさ、ただ明るいだけではなくて、人の痛みも分かってあげられるような人柄がとても素敵で魅力的な事から。(20代・女性)


『僕のヒーローアカデミア』上鳴電気


・電気君が好きだからです!

もちろんヒロアカも好きです!(20代・女性)


・普段、バカでアホだけど、たまに見せる真面目なところが好き。(10代・女性)


・上鳴電気のあのアホになる時の声を出せるのは畠中さんしかいない!!(10代・女性)


・畠中祐=上鳴電気っていう感じです(笑) とにかくキャラが濃いので面白いです。(10代・女性)


・畠中さんのそっくりキャラクター、ちょと馬鹿ぽいけど、仲間と友達に手伝るいい人です。(20代・女性)


・見た目がめちゃくちゃチャラいのに対して戦うとカッコいい。

電気使いすぎるとアホになる。(20代・女性)


・元気で明るくてかっこよくて、でもぽんこつになるところが祐くんと似てるところがあると思うから。(10代・女性)


・畠中さんを知れたキッカケになった作品で、上鳴電気のアホさもかっこよさも思ってた通りに演じていて魅力を感じました。(20代・女性)


・私が畠中さんを知るきっかけになったキャラクターです。

電気くんはアホなとこはアホだけど、やるときはやる男です!畠中さんとどこかしら似ています(笑)(10代・女性)


・テンションが高く、でも戦っている時はかっこいいムードメーカー的存在の上鳴電気くんと歌って踊れるのにたまにぽんこつな畠中祐くんがそっくりだと思うからです(10代・女性)


・帯電というとても強い個性を持ちながら、使い過ぎるとアホになるという設定がよく、チャラチャラしていて女たらし。

でも、やる時はやる。

というのが好きです。(10代・女性)


・普段はチャラチャラしてるし峰田と一緒で女好きだけど実は友達思いですごく優しい人。

1年A組のムードメーカーであり絶対に欠かせない!個性の使いすぎでウェイになっちゃうのも可愛い!(20代・女性)


・畠中祐さんという存在を知った作品であり、畠中さんにぴったりなキャラクターだと感じたからです。

上鳴電気はどことなく雰囲気や性格が似ている畠中さんにしか演じることの出来ないキャラクターだと思います。(10代・女性)


・カバネリやキンプリ、僕妹や37など他に主演をやっていたりメインポジションにある作品はありますが、畠中祐さんが演じたことにより、サブキャラ感があった電気くんがメイン役に見えたし、ラジオもとても好評だった為。(20代・女性)


・上鳴電気くんが憑依したかのように、普段の祐さんからにじみでる上鳴電気感が強いからです。

やる時はやる男!な上鳴くんなので、プラス祐さんの声が付き違和感なく上鳴くんは祐さんでなくてはならないと思うくらいだからです。(20代・女性)


・今大人気のヒロアカで主要人物を演じられてらっしゃるので、代表作は上鳴だ!と思いました。

上鳴くんは普段はチャラチャラしてるけどバトルでは強くてギャップがかっこいい!てなる所ですが最終的にはヘロヘロになってアホになっちゃう所が残念で好きです笑 上鳴の声の裏返り具合というか、普段の会話でもアホになった時でも佑くんの演技は、上鳴!て感じがして、本当に上鳴くんは佑くんしか出来ないと思います!!(10代・女性)


・ヒロアカの男子キャラクターの中で一番好きなキャラクターです!

女子をナンパしたりする軽い性格で、アホ面が印象的なキャラ(笑) ですが、林間合宿襲撃後の切島や轟が爆豪を救出に行こうとするシーンでは、「切島、落ち着けよ。

こだわりは良いけど今回は…」と友達を想い、冷静な判断を促しています。

軽い性格とは裏腹に真面目な一面も持ち合わせていて、そのギャップが上鳴の魅力だと思います(笑) そして仮免試験のときの肉倉との戦いで 「断片的な情報だけで知った気んなって……こいつらディスってんじゃねえよ!」と言うシーンから、これまで爆豪や切島達と培ってきた絆が見えてカッコ良かったです。

祐さんの真っ直ぐで力強い声が上鳴のキャラクター性をより魅力的にしていると思います!

そして耳郎ちゃんと話している時の上鳴が、すごく楽しそうなので個人的には、もっと話しているところを見てみたいですね(笑)(10代・女性)


『遊☆戯☆王ZEXAL』九十九遊馬


・遊馬の楽しそうにデュエルする演技が好きだから。(20代・男性)


・主人公で、畠中さんの声が広まるきっかけになった作品だと思うからです。(20代・女性)


・仲間思いで底抜けに明るい所が見てるこちらも元気になるような主人公です!(20代・男性)


・声を演じる、というよりも遊馬という人間がちゃんと存在するように感じたため。(30代・女性)


・一番初めのアニメでありキャラクターと畠中さんの声がよくあっていたと思うから。(10代・女性)


・デビュー作品ですが、演技力と迫力があります。

役に対して一生懸命やっていると思います。(20代・女性)


・遊馬の素直さと熱い心を持ってるところは畠中さんそっくり!元気いっぱいな遊馬を見てると私も元気をもらえます!(20代・女性)


・畠中さんを知ったきっかけでもあり、遊馬のキャラクターが畠中さんと重なっていて、見てて元気もらえて大好きな作品です!(20代・女性)


・畠中さんの初出演アニメというのは勿論なのですが、作品の中で成長していく主人公と、当時から今までの畠中さんが重なっているように感じるからです。(10代・女性)


・テレビアニメ初主演の作品であり長期に渡る作品で主人公の遊馬が成長していく姿と畠中さんが声優として成長していく姿が重なっているのがとっても良かったので(10代・女性)


・遊戯王シリーズが好きだったことと、畠中さんを知るきっかけになった作品でもあるので。

遊馬の真っ直ぐさと畠中さんの真っ直ぐな声がぴったりで遊馬の声がこの人で良かったと思いました。(20代・女性)


・遊戯王は世間の認知度が高く、畠中さんを説明するときに一番伝わりやすいから。

また、一番長く参加している作品だと思うから。

その他、ナルニア国物語、未来のミライも説明する際に使います。(20代・女性)


・まっすぐで熱いところ、やさしいところ、一生懸命なところ、かわいいところ いろんなところで遊馬と畠中くんはたぶるなあと思います。

畠中祐くんが作り上げた九十九遊馬というキャラが大好きです。(50代・女性)


・彼以外には九十九遊馬は務まらなかっただろうというくらいには素晴らしい演技でした。

ストーリーも曲も何もかも素晴らしい作品でしたが彼の情熱のある演技もZEXALを素晴らしい作品にしてくれた要因だと思っています。(20代・女性)


・友に裏切られても、大切な仲間との別れを経験しても、なおひたすら真っ直ぐ困難に立ち向かっていく折れないハートの強さ!そこが畠中祐さんの熱い魂のこもった叫び声とリンクしていて大好きです!アニメ初出演初主演のこの作品こそ、代表作に相応しいと思います!(20代・女性)


・畠中さんを知るきっかけとなった作品でもあり、私自身大好きな作品とキャラクターだからです。

アストラルとの出会いから始まり、様々なキャラクターと仲間になり、敵との戦いに心が折れそうになっても、仲間の声で立ち上がる遊馬は最高にカッコいいですかっとビングだ遊馬(20代・女性)


・畠中さんのアニメ最初のキャラクターでこれが始まりなのだと思うと言葉にならない感情があふれ出てきます。

遊戯王20th展で「かっとビングだぜ、俺!」のセリフが聞けたときは嬉しかったです。

個人的にアニメデビューの一緒だった声優さんとの関係性が少年マンガみたいに胸アツで大好きです。(20代・女性)


・なんといっても、主人公役を当時高校生で見事に演じ切ったところです!明るくて強い意思を持っているけれど、弱いところもある。

いつも人の輪の中心に立って、ときにはつらい思いをしながらも決闘を続け、ライバルが仲間になっていく姿、成長していく様が本当に眩しくて、たくさん力をもらいました。(30代・女性)


・何と言ってもテレビアニメ初出演・初主演作です! はたくんの演じたキャラで好きなキャラはたくさんありますが、はたくんを知るきっかけとなったゼアルが「はたくんのキャラといえば?」で最初に出てきます。

遊馬のかっとビングに長らく救われてきました。

またはたくんの演じる遊馬を見られたら嬉しいです!(20代・女性)


・畠中さんの初めてのアニメ作品であり、彼の目まぐるしい成長が作品を通してとても伝わってくるからです。

物語初めの頃の演技も下手ではなく、初々しさが伝わってきて好きなのですが、回を重ねるごとに九十九遊馬の魅力やエネルギーをとても表現できていると感じましたし、このキャラの熱さは畠中さんのあの声でこそだと思える程に命を吹き込んでくださいました。

だから私は、畠中さんの代表作として遊戯王ZEXALの九十九遊馬を挙げさせて頂きます。(20代・女性)


・畠中くんのアニメデビュー作 もともと作品のファンでもあったのですが主人公遊馬くんのまっすぐなキャラクターに畠中くんの演技がみごとにフィットしており、アニメが放映されていた3年間、毎日が幸せでした ZEXALは一見ポップで元気な世界観なのですがそこに見え隠れする家族との葛藤や前世にまでわたる因縁の様子などが丁寧に時に残酷に描かれているのが魅力的です もちろん子供らしくほのぼのとした話やギャグ落ちな展開もありましたデュエル展開やモンスター演出、デュエリストたちの細部の小物までが繊細に丁寧に作られています 本当に全部が大好きです(20代・女性)


・遊馬の口ぐせの、『何事も諦めず挑戦し続けるというチャレンジ精神』の意を込めた【かっとビング】の言葉に、私を含めた視聴者は間違いなく励まされ続けました。

持ち前の明るさ、行動力、どんな状況でも仲間を信じ続ける心、それらを持ち合わせた遊馬がみんなを導く太陽のような存在になっていくのは必然です。

アニメスタート前でのキャストインタビューを受けた時に、初々しくも「まるで遊馬を実写化したかのような元気キャラ」とも言われていた当時高校生の畠中さん。

その姿を見て、とにかく元気で一生懸命な方なのだなと思いました。

「遊戯王ZEXAL」は今の畠中さんに至るまでの土台を作り上げた作品だと私は思っています。

とにかく元気で笑顔が眩しくて、ドジで 早とちりでな部分もありつつも、考えるよりもすぐ行動して、人の為に救いの手を差し伸べる、そんな遊馬が大好きです!

皆さん、アニメもどうぞよろしくお願いします!(20代・女性)


『KING OF PRISM』香賀美タイガ


・映画からTVアニメに続いたように、ファンとキャストさんやスタッフさんが一緒に歩んでこれた作品だから。(10代・女性)


・高い歌唱力、演技力がとても分かるキャラクターだと思う 熱くて硬派なヤンキー役にとても合ってて大好きです(10代・女性)


・畠中祐の歌唱力を活かした様々な曲が聴けるのと、素直じゃないけどアツい奴な香賀美タイガに声がよく合っている。(10代・女性)


・このキャラクターの歌声に惹かれてアニメを見出し、また香賀美タイガのおかげで畠中祐さんを知り毎日の幸せが増えたから(10代・女性)


・畠中さんの演じた中キャラクターの中でもすごく印象に残っていて、プリズムショーをしてる姿と歌声が素敵だと思ったからです。(10代・女性)


・私が畠中祐さんを知ったきっかけになったとても好きな作品です。

タイガの熱いところとかまさに畠中さんだなって思いました!(20代・女性)


・見れば人生が煌めきに溢れるようになる全人類に勧めたいアニメ。

タイガのぶっきらぼうながらも真っ直ぐな思いを持つところが大好きです。(20代・女性)


・畠中祐の演技、歌声がすごくキャラにマッチしていてキャラとしても畠中祐としてもとても生き生きしているように感じたからです。

あと単純に好きです。(20代・女性)


・憧れの先輩と同じストリート系のプリズムスタァを目指そうとするタイガくんが努力家で真っ直ぐに描かれていて、畠中さんの演技ととてもあっているから(10代・女性)


・男らしい硬派で純情なとタイガくんと畠中祐さんがリンクします、歌も大事な作品の一部なので、畠中さんの歌唱力がとても生かされてる作品だと思います。(20代・女性)


・代表作という点ではうしおととらやカバネリもありますが、歌手活動もされている祐くんの歌唱力が堪能できる作品ということでキンプリのタイガくんに一票(30代・男性)


・不良でとっつきにくいタイガの特性が最大限に生かされていると思った。

キャラソンや劇中歌など、畠中さんの歌唱力も半端なくて、より作品にハマってしまった。(10代・女性)


・仲間と一緒に頑張っている姿がとても、感動します!自分に素直じゃないだけで少し他の人の意見とかに納得いかなくても、ちゃんと受け入れる所など優しい一面などがあって好きです!(10代・女性)


・尊敬する先輩の背中を追い続け、いつか越えていこうとする力強さやかっこよさ、可愛らしさなどなど、キャラの良さを畠中さんの声で余すところなく表現されているなと思うからです。(20代・女性)


・お祭り大好きで硬派なタイガくんのアツいキャラクターが、畠中さんのお芝居でより魅力的になっています。

畠中さんは歌唱力の高さや歌での表現力も抜群なので、プリズムショーの歌にも聞き惚れます。(20代・女性)


・タイガくんの男らしさ、カヅキ先輩の前での可愛らしさ、圧倒的な歌声。

タイガくんの声を聞いていると祐くんの色々な声が聞けるから。

あと純粋にキンプリで畠中祐と言う名前が広まったと思うから。(10代・女性)


・思春期の少年らしく、喜怒哀楽の激しさがよく分かる演技です。

静かな表情であっても内面が揺れ動いている時は、声の低さ高さで感情がビシビシと伝わってきて、とても素晴らしい役者さんだと感じています。(10代・男性)


・不良なんだけど不良になりきれないキャラクターが畠中さんらしいなと思うようになったきっかけがKINGOFPRISMの香賀美タイガくんでした。

そういった系統のキャラクターの演技が上手いなと思います。(20代・女性)


・タイガくんのカヅキさんへの情熱だとか仲間思いな所など素行不良な"設定"と書いてあっても表情が意外ところころ変わったりしていて可愛らしいです!!!!そんな感情表現が完璧な祐くんはとてもかっこいいです。(10代・女性)


・タイガくんのぶっきらぼうだけど実は優しい、みたいなキャラクターが畠中さんのハスキーな声ととても合っていておすすめです。

また、歌う機会の多い作品ですので、畠中さんの歌唱力がフルで活かされていると思います。(20代・女性)


・一見つっぱっているようでも根は純情で、仲間思いで憧れのひとを一途に追いかけるひたむきさが声や演技から沢山伝わってきます。

また硬派なキャラクターとは裏腹な伸びやかで美しいビブラートが活きる歌声がたまりません。(30代・女性)


・タイガくんが憧れの人に憧れてプリズムショーの世界に入って、たまーにでる方言とか照れとかが可愛くて、なにより歌が好きです!祐くんの歌唱力をこのアニメで知ったので私の中で畠中祐という声優さんとアーティストに出会わせてくれた作品ですを(20代・女性)


・畠中さんを初めて知ったキャラです!タイガくんは初めただのヤンキーか?と思ってたんですけど物語が進むにつれてすごく熱い男の子というのが分かりました!アニメでも曲でもその熱さ伝わってきました!プリズムショーもすごくカッコイイですし、まさに漢の中の漢!これからもストリート系を引っ張っていってほしいです!これからも応援してます!(20代・女性)


・私が初めてハマったアニメ作品です。

応援上演や他のものとのコラボなど、ただアニメを楽しむ以外の面白さがあるのも魅力です。

そんなキンプリの中で一番好きなキャラクターがタイガくんでした。

畠中さんの声が、思春期真っ只中でツンデレなタイガくんにとてもぴったりで大好きです。

この作品を受けてキンプリだけでなく、畠中さんも大好きになりました。(20代・女性)


・一作目から、今春テレビアニメになった三作目までの成長が著しい香賀美タイガくんの心情や真っ直ぐさなどを全身全霊で表現されていたのがとても良かった。

とくに三作目のKING OF PRISM-Shiny Seven Stars-では新曲も披露していたのですが歌唱力が物凄く高く、でもタイガくんらしい爽やかで熱い歌声が素晴らしかった。

来年2月のライブにも期待しかないです。(10代・女性)


・クールな声も、熱い叫びも、コミカルなシーンもキャラクターにとっても合っていて素晴らしいです!何より、KING OF PRISMにとって重要なプリズムショーのシーンでは、本当に素晴らしい歌声で魅せてくれます!KING OF PRISMの持つ、コミカルだったり、熱かったり、キュンとしたり……といった多様な魅力にばっちり応えてくれていると感じたので、今回選ばせて頂きました!(20代・女性)


・自分の貫こうと思ったことは貫き通して、憧れの人に追いつきたくて、追い越したくて…。

そんな感じの初期はツンデレで可愛く、SSSでは、ストリートだけじゃない。

俺1人ではなにも出来ないけど、仲間の絆がある。

仲間がいれば…!!!はじめて表立って仲間に自分の思いを告げる曲(Fly in the Sky)をPRISM1で歌った時は成長を感じられて感動した。

言葉数は少ないけど、その中で色々な想いを込められる!!そんな所が一番素敵です。(10代・女性)


・畠中さんの持っている熱さ、真っ直ぐさが純情ストリート系プリズムスタァ香賀美タイガのキャラクターと非常に良くマッチしている。

キャラクターの見た目と声がとても合っている。

歌を歌うことが多いため、畠中さんの強みが前面に出ている。

またキンプリは単純に面白いが、プリズムショーを含めてかなりのトンデモ展開もある。

そのトンデモ展開をトンデモないと思わせない圧倒する演技がプリズムスタァを演じる声優さんには求められていると思うが、畠中さんはそれができていて、歌と演技で心を鷲掴んでくれたから。(20代・女性)


・畠中祐という声優を知ったキャラ、畠中さんの声を初めて聴いたのがタイガくんでした!(個人的ですみません) タイガくんと畠中さんの声はすごくマッチしていて、畠中さんと言えばやっぱりタイガくんというイメージか強くあります。

叫んでいるタイガくん、照れてるタイガくんなどいろいろな表情が見れてとても楽しい作品でした。

作品の内容も一生懸命にプリズムショーをしているキャラを見ると応援したくなりましたし、それぞれのキャラの個性豊かなプリズムショーは最高のエンターテイメントでした。

タイガくんの祭に懸ける思いがとても伝わってきましたよ!(10代・女性)


・主役ではないですが、アニメにタイガという役の存在感がすごく強くて魅力的なキャラだと思います。

アニメで畠中さんの声色の多彩さや演技力を見えるし、歌唱力も高いです。

表現力が作品の世界観を描き出くして、視聴者にキャラの個性をストレートに伝えます。

さらに豊かな歌の表現力で感動を増幅させます。

初見者はキンプリを観たら内容を分からいと思いますが、でも大丈夫!

今までは何十回を観たけど、5回目までに観ていてもわからないから。

観たら観たでまた新たな謎が生まれる作品なので、何回を観て、だんだん楽しさを感じられ、観れば観るほど好きになる不思議なアニメだと思います。(30代・女性)


・普段ニコニコ穏やかな畠中さん、 キンプリ意外でも叫ぶシーンの 多いキャラをよく演じられている 印象ですが 香賀美タイガくんはその中でも わたしにとっては唯一無二の キャラクターです。

LIVEでのタイガを演じる畠中さんが ほんとうにほんとうにタイガくんで 周りの演者さんが 心配になるくらい(笑) Shiny Seven Starsのお当番回では 今までチャラチャラしている アカデミー系が嫌いだ、と ストリート系に没頭していた彼が 徐々に変わっていく心情を とても素敵に表現してくれて 最後プリズムショー中に 「だいすき」って言葉を タイガくんから聞けた時に 大号泣しました そのくらいタイガくんを演じている時の 畠中さんの演技が大好きです。(20代・女性)


・私が畠中祐さんを初めて知った作品がKING OF PRISMの香賀美タイガくんだったこともあり、選ばせて頂きました。

タイガくんは本当にとても魅力的なキャラクターで、顔の可愛さはもちろん(畠中さん自身もタイガくんの人気の理由を聞かれて顔、と以前お答えしていたのも微笑ましく懐かしいです)彼の持つ熱さや、真っ直ぐな性格全てが愛おしく感じます。

映画第一弾の総選挙で1位を獲ったことがあるくらい、とても魅力的なキャラクターです。

またKING OF PRISMといえばプリズムショーですが、今作のテレビアニメシリーズで初めてタイガくん自身のプリズムショーを見ることができたこととても嬉しかったです。

畠中さんがタイガくんのことをとても大事にしているのはライブやキンプリのイベントなどでとても感じられますが、ほかの作品では見られないタイガくんになりきってステージに立っていることが多く、もっと好きになれました。

畠中さんを通して更により深くKING OF PRISMと香賀美タイガくんの魅力をひしひしと感じています!!更に畠中さんはとても歌が上手いですが、KING OF PRISMの楽曲はどれも素晴らしいので畠中さんを気になってくれた方にはぜひKING OF PRISMに触れて欲しいです。(20代・女性)


『甲鉄城のカバネリ』生駒


・畠中さんの全力で、魂のこもった演技を存分に堪能できるため。

残酷な世界での懸命な姿には、毎話毎話涙が出るほど心がアツくなりました。(20代・女性)


・生駒の泥臭く、もがき続ける生き様に感動しました…祐くんのいつでも全力な姿とリンクする部分もありとても大好きで大切なキャラクターです!(20代・女性)


・主人公を演じる畠中さん。

改めて畠中さんの存在を知った作品です。

弱かった生駒だけど自分で考え、仲間と一緒に強くなっていく姿がカッコいいです。(20代・女性)


・生駒の熱量に、胸を突かれました。

決して正義のヒーローとは言い難い彼の泥臭くて素直な性格が、畠中さんの演技でより一層深みが出ていると思います。(20代・女性)


・カバネリでの畠中祐さんの全身全霊のお芝居が好きです。

アニメを見ているこちら側まで熱くなるような、生駒のキャラクターが畠中祐さんにはぴったりでした!(20代・女性)


・人間のとカバネの狭間で葛藤する生駒の生き様がとても伝わる演技で初めて聞いた時圧倒されたからです。

畠中さんが演じる生駒の、少し掠れた叫び声が大好きです。(10代・女性)


・祐くんの武器である熱血な演技が光る作品です。

先輩達に支えられながらやりきった姿は、甲鉄城の皆と生駒の姿と重なって、ファンとしても思い入れの深い作品です。(20代・女性)


・まっすぐに熱くて、「カバネを倒す」「無名を救う」という確固たる強い意志を持った生駒くんがかっこよくて大好きです。

でも時々鈍感になるところもかわいいです。(30代・女性)


・初めは弱く、異質な存在として仲間からも受け入れてもらえず、それでも敵に立ち向かって行く姿が皆の心を動かし、主人公として頼もしく成長していく様子が応援したくなる。(40代・女性)


・カバネリは超豪華なキャスト・スタッフでめちゃくちゃクオリティの高い作品で大好きです!その主人公の生駒を演じる畠中さんの魂のこもった熱い演技がとても印象的でした!(20代・女性)


・残酷で常に死と隣り合わせの世界観の中で真っ直ぐ生きていく生駒に胸を打たれました。

あの熱くて泥臭い演技はキャラと世界観にマッチしていて印象に残ります。

見事な芝居でした。(20代・女性)


・泥臭いけれど、それが全てだ!と思わせてくれる演技でした。

第1話の収録時に実際にご自身の首を絞めながら収録した、というエピソードを聞き、芝居に向き合うひたむきさを感じました。(20代・女性)


・カバネリの世界観や作画の美しさが好きなのと、何より幅広い年齢で楽しめる作品だと思います。

また、畠中さん自身作品を大切にしている事を雑誌やラジオでよく仰っていた為選びました。(20代・女性)


・カバネリの生駒という少年を演じられた畠中さんの演技力、表現力が見てる側としてもすごく伝わっており、これまでずっと畠中さんが演じるキャラを見てきた中で1番心打たれたキャラクターです(10代・女性)


・主人公として選考理由は充分ですが、畠中さんの叫び声に定評がついたのはこの作品からだと思います。

こんなにリアルな痛々しい声を届けてくれたからこそ世界観にのめり込むことが出来たと思います。(20代・女性)


・カバネという怪物に向かっていく姿、 意志を貫く強さ、不器用ながら仲間を想う優しさ、その中でも感じる人間らしい弱さ、 畠中祐という声優をすべて知れると言っても過言ではない作品だと思います。(20代・女性)


・殺伐とした世界観を美麗な作画と迫力あるストーリーで描いた甲鉄城のカバネリ。

傷つき倒れ歯を食いしばっては立ち上がるといった生々しい情動が感じられる生駒役でのお芝居が際立って良く感じられた。(20代・女性)


・一話終盤で主人公の生駒が自ら首を絞めるシーンがあるのですが、畠中さんは実際に自分の首を絞めてアフレコに臨んだそうです。

畠中さんが全身全霊で挑んだ作品という印象があるのでこの作品を選びました。(10代・女性)


・元から作品の世界観やキャラ達好きなのですが…自分の首を締めたり、叫ぶことが多かったり…と自身の身体を犠牲に取り組んだという祐さんのアフレコ談を聞き、生駒を演じる上での熱量が凄いと思ったからです。(20代・女性)


・畠中さんが実際に首を絞めて演じたという、第一話の生駒がカバネリになるシーンを見て強く心を揺さぶられ、カバネリと畠中さんともにファンになりました。

それから続編もありましたが、生駒を演じる畠中さんが一番好きです。(20代・女性)


・生駒の底辺から這いつくばるような苦しみや悲しみや決意に胸を打たれて以来、彼のお芝居が忘れられません。

劇場版では人の心とカバネの心とで揺れる生駒の辛さが痛いほど伝わり、作品や生駒に、改めて引き込まれてしまいました。(10代・女性)


・突如現れたカバネという不死の化け物により全世界は支配され行くのですが、それに人とカバネ両方の体質を持った(カバネリ)生駒が人間よりはるかに強力な力を持つカバネと必死に戦い、大切な物を守る姿、カッコ良さに感動しました!(20代・女性)


・作品を通して生駒と祐くんが一緒に成長していると感じる。

一つ一つの言葉や叫び、細かい演技などが話数を重ねるごとに重く強くなっていて熱くなりました。

アフレコ現場でも、実際に首を絞めたり裸足になったり…というエピソードも印象深い。(20代・女性)


・2016年のアニメとは思えない泥臭さを持った主人公を畠中くんが好演している様を見てファンになりました。

アニメ本編、ドラマCD時雨の夢、ゲーム乱、劇場版海門決戦とどんどん成長していく生駒の姿が本当に眩しくてこれからも彼を見たい!という気持ちにさせられます。(20代・女性)


・妹の屈辱を果たす為にカバネと戦う術を身に付け、勇敢に立ち向かう姿がカッコイイ!自らがカバネになってしまいそうなシーンで、首を絞めてカバネになりきるのを阻止し、カバネリとなったシーンは全人類に観て欲しい.......!生駒くんの雄叫びは心にくるものがあります。(20代・女性)


・畠中さん自身の全力さと不器用さが生駒とリンクしていて、物語の中で生駒が成長していくと共に畠中さん自身も成長していってるように感じたからです。

実際に首を絞めたり、裸足になったりと命懸けで仕事に臨んでいる姿が作品からも感じとれて、ここまで好きになった作品はありません。(20代・女性)


・監督が畠中さん本人のイメージをかなり投影したと言っていたこと。

畠中さんのひたむきで一生懸命なところ、不器用なほどに真っ直ぐなところが生駒を通して伝わってくる。

なんだか放っておけなくて応援したくなる、決めるところはバッチリ決めるといったところがご本人と重なるキャラクターだと思います。(30代・女性)


・カバネを倒してゆく生活の中で、生駒自身の成長や、仲間たちの成長、甲鉄城の仲間の絆が深まっていくのがとても素晴らしいです。

そして何よりそんな物語の中にある恋愛要素も外せません。

「甲鉄城のカバネリ」のタイトル通り、甲鉄城に乗っている2人のカバネリ、そしてその仲間たちの成長物語が大好きです。

お米いっぱい食べてください。(10代・女性)


・成長していくヒーローである生駒を見事に表現していると思います。

苦難の連続で心が折れてしまう時も、そこから這い上がる時も、いい意味で映像がなくても、生駒が今どんな顔をしているのか、どんな想いを抱いて行動しているのかがありありと伝わってきます。

生駒に魂を吹き込んでくださってありがとう。

そして素敵な作品に出会わせてくださってありがとうございます。(30代・女性)


・とにかく作画が最高で、戦闘シーンの迫力がすごいです。

そして、生駒はどんなときも一生懸命で、周りもそれに引っ張られる感じ。

とっても優しく勇敢な心の持ち主。

けれど最強って訳では無いから、自分より人のことを大事にする生駒を見て、周りの心は変わっていき、生駒がピンチな時は味方してくれるようになる。

何よりも人のことを考えてくれる生駒は心が広くて本当に尊敬する。(10代・女性)


・中編映画も今年の5月に公開され、人気も高い作品です。

世界観がハードなため、自身の役が腕を切ったら腕をギチギチに絞め、首を絞めたらマジで首を絞めるなど、文字通り体当たりの演技が素晴らしかったと感じます。

(情報ソース:TBSラジオ「ハライチ岩井勇気のアニニャン」4月23日30日)  またカバネリのラジオでは彼自身の様々な一面が見られ(主にドMなところ)、すべてを通して最高の作品だと思います。

 生駒の生きざまを通して、声優としての畠中祐くんの強さの片鱗を味わったので、甲鉄城のカバネリを推したいです。(20代・女性)


・甲鉄城のカバネリの世界観と、キャラクターの魅力を存分に表現していた演技力が素晴らしいからです。

特に畠中さんは熱血なキャラクターを演じることが多いですが、生駒は熱血なだけでなく、冷静さや心の弱さも持ち合わせていて、それをすごく上手に表現されていたと思います。

生駒が自らの首を絞めるシーンでは、実際に畠中さんも自身の首を絞めながらアフレコをしたというお話もあり、畠中さんの役に対しての真摯さも伺える作品であると思っています。

畠中さんの演技力もさることながら、ひとつのオリジナルアニメ作品としても、とても素晴らしい作品です。

ですので、胸を張って彼の代表作であると言えます。(20代・女性)


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