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『コップクラフト』ティラナ役・吉岡茉祐が語るEDテーマで表現した世界

『コップクラフト』EDテーマ担当 ティラナ役・吉岡茉祐さんインタビュー|男女それぞれの視点からティラナを表現した楽曲

2019年7月から放送が開始したアニメ『コップクラフト』。

舞台は太平洋上の架空の島、カリアエナ島のサンテレサ市。異世界と地球をつなぐゲートが出現し、異世界人との交流により起きた特殊な犯罪に2人の刑事が立ち向かう。

ケイ・マトバ(CV.津田健次郎さん)、ティラナ・エクセディリカ(CV.吉岡茉祐さん)が織りなすバディポリスアクションの名作だ。

作品の織りなす世界観に期待が集まる中、僕はEDテーマの発表で度肝を抜かれた。

EDテーマを担当するのはティラナ・エクセディリカ(CV.吉岡茉祐さん)だという。

一度、聞いてみるとEDテーマ「Connected」からは力強くて繊細な印象を受けた。

包み込むような優しさと、芯の強さを感じさせつつ、心ににスッと入ってくる深みのある歌声。吉岡茉祐さんがティラナ・エクセディリカの魅力を増したと言っても過言ではない、至高の楽曲が完成した。

今回、吉岡茉祐さんに『コップクラフト』のEDテーマ「Connected」やカップリング「Nonfiction」について聞いた。

アニメや舞台、脚本、朗読など活動の幅を広げ続けている吉岡茉祐さん。凛とした雰囲気はそのままに力強く成長した姿が印象的な取材になった。


 
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「ティラナが歌ってる!」

――今回、『コップクラフト』のEDテーマを歌うというオファーが届いた時の感想を聞かせ下さい。

吉岡茉祐さん(以下、吉岡):まず、オーディションでティラナ (ティラナ・エクセディリカ)を演じさせていただくことになって、すごく嬉しかったんです。

私、最初はEDは誰が歌うんだろう?って思っていたんです(笑)。誰なんだろうなぁ?って思っていたらまさか自分が歌えると思わなかったので、すごくビックリしましたね。でも、すっごく嬉しかったです。

――この発表があった時はビックリしました。あくまでもキャラソンですが、吉岡さんがEDを担当するんだなって。

吉岡:そうですよね。私もいつか歌えればいいなってずっと思っていたんです。歌うことがすごく好きなので。オーディションを受けて、いただいた役でのED主題歌はすごく貴重だし、大切な経験になると思います。

――「Connected」をはじめて聴いた時はいかがでしたか?

吉岡:EDテーマと聞いていたので、割とゆったりとしたテンポだったり、ミドルテンポの楽曲なのかな?って想像していたんです。ただ、楽曲を聞いてみると、がっつりロックですごくカッコいい。私が好きな分野だったので、「ありがとうございます!」という気持ちになりましたね。

そういう曲が歌えるってことも嬉しかったし、EDテーマでそうした挑戦ができるということも嬉しかったです。

「Connected」は、私の中にあった「ティラナのカッコよさを表現できる」だろうなってデモを聴いた段階から思ったので、その通りの仕上がりになってよかったです。

――確かに。個人的にもバラードかミドルテンポを想定していたら、バリバリのロックが流れてきてビックリしました。

吉岡:アニメの主題歌って、OPはアップテンポでEDはしっとりみたいなイメージってありますよね。

――ですね。第1話「COP SHOW, WITCH CRAFT」が終わった後に「Connected」が流れた時は衝撃を受けました。

吉岡:色んなティラナが見れるEDになっています。実際にティラナが歌っていますし。

私もはじめて映像を見た時は「え!やばい!」って思いました。アフレコが終わった後に見せていただいたんですけど、スタッフさんたちがいる前で「ティラナが歌ってる!」って(笑)。

――やばい!と。

吉岡:そうですね。ちょっとはしゃいじゃいました(笑)。

 

“吉岡節”と楽曲の聴きどころ

――これまで吉岡さんは『Tokyo 7th シスターズ』の『4U』や『ハンドレッド』の霧島サクラなど様々なキャラソンを歌ってきました。そうした経験がある中で、今回ティラナ・エクセディリカで歌うことについてどう表現されましたか? キャラクターとしては26歳ではあるものの、外見が可愛くて、子供っぽいところもあるというか。

吉岡:そうですね。まず、ティラナの役作りとしてはあんまり声を作っていなくて。割とナチュラルに生の芝居感を作品としても大事にしているんです。

歌の収録は監督もレコーディングブースに来てくださって。「吉岡さんなりのカッコよさや凛々しさを重視して歌って下さい」と言われたテイクがOKになりました。

なので、容赦なくカッコよく歌うと決めた声が音源になっていますね。結果として、ティラナの騎士としての顔だったり、正義感、芯の強さが全面に出た曲になったと感じています。

――そのままの吉岡さんでカッコいいティラナ・エクセディリカを表現したということですね。

吉岡:そうですね。気持ちよく歌わせてもらいました。キャラに寄せる部分としてはビブラートなどテクニックの面で普段との使い分けはしています。伸ばすところに私っぽい癖をつけないとか。

――確かに。サビの歌い方はこれまでの吉岡さんの楽曲と歌い方が違う印象を受けました。声はそのままなんだけど、雰囲気が違うというか。

吉岡:そうですね。私の歌い方をディレクターの方に“吉岡節”って名付けていただいたんですよ(笑)。少し鼻にかかったような感じというか。今回は、声を伸ばすパートも多いので“吉岡節”多めです。ティラナなんですけどね(笑)。

――ありがとうございます(笑)。「Connected」全体を通して、吉岡さんの聴きどころポイントはどこでしょう?

吉岡:2番に入るとAメロ、Bメロと来てサビがないんですよ。そこから大きな間奏が入る構成になっていてるんです。その直前に声を伸ばすパートがあって。そこから世界が広がっていくみたいな。ここはぜひ、聴いていただきたいですね。

私が最初に聴いた時、鳥肌が立ったポイントでもあるので。間奏のギターソロも超カッコいいんですよ。
 
今回、「Connected」を作った(作詞・作曲・編曲)したのが、安野勇太さんで、バンドサウンドやギターがガンガンに入ってくるのがすごくイイので、ぜひ聴いていただきたいです。

――2番も聴きどころ満載という感じですね。個人的には1番のAメロ歌い出しも印象的でした。

吉岡:確かに!ファルバーニ語で歌っていますからね。

――日本語訳するとどういった意味になるのでしょう?

吉岡:Aメロでは「ネーヴェ・シーヤ ダーシュ・ザンナ」って歌っているんですけど、「ネーヴェ・シーヤ」はおやすみなさいだったり、いい夢をって意味です。

「ダーシュ・ザンナ」はありがとうになります。この2つはアニメにも出てくる言葉なので、作品を見てくださった視聴者の方はファルバーニ語の中でも聞いたことがあるな?って思って下さるんじゃないかなと思います。

――Webラジオ『COP CRAFT 特別広報班』で吉岡さんはファルバーニ語の発音が大変だとお話されていました。

吉岡:歌はメロディがあるので、イントネーションは音に合わせる感じでした。ただ、最初パッと聴いた時に「あれ?日本語じゃない?英語でも無い?」みたいな引っ掛かりが生まれると嬉しいですね。

(C)賀東招二・小学館/STPD
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