声優・花守ゆみりさん、『ローリング☆ガールズ』『結城友奈は勇者である』『あんハピ♪』『ガラスの花と壊す世界』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『結城友奈は勇者である』三ノ輪銀

【Blu-ray】TV 結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-

・まるで、男性のような鬼気迫る演技をされたから。（20代・男性）

・自分達が日々歩む日常の尊さや友達と家族の有り難みを痛感する（10代・男性）

・この作品ほど花守さんの演技力の素晴らしさを感じられる作品は他にありません（30代・男性）

・可愛くて儚いイメージのボイスを強烈にぶち壊してくれたキャラと演技でした。（50代・男性）

・花守さんの熱演は鬼気迫るものがあり、観るものの記憶に刻み込まれていたと思います（20代・男性）

・はじめまして心からカッコいいと思った女キャラで特に(ほぼほぼ)4話で惚れました。（10代・男性）

・鷲尾須美の章4話にて、彼女の最期を描いたシーンは涙無しでは観られない、銀ちゃんありがとう。（20代・男性）

・大好きなともだちや家族を守るため戦った銀ちゃん…花守さんの魂の演技、たくさんの方に観てもらいたいです！（40代・男性）

・銀ちゃんが家族、仲間、日常を守る為に戦う心。

そして、その最期の姿には見た人は胸を打たれると思います。（20代・男性）

・デビューまもない頃から4年前に出ていたゲームで声を当てられたり2年前の劇場版での熱演が今も心に残る程なので（30代・男性）

・実はアニメ化よりずっと前に、花守さんの活動初期に出会ってるキャラクター。

彼女のみせる勇姿が鮮烈に記憶に残って忘れられません（20代・男性）

・弟想いなところ、将来の夢はお嫁さんと可愛いポイントが高い。

傷ついた仲間を守るため1人で3体の敵に挑み、そして散った…。

イケメンで可愛い(2回目)美少女の三ノ輪銀ちゃん。

花守ゆみりさんの演技がよく光るキャラだったと思います。（10代・男性）

・“ともだち”や家族のために闘う誇り高き勇者。

彼女は数多くの人に慕われているがそれは自身が皆を愛していることの現れである。

一方で将来の夢がお嫁さんだったり幼い弟の面倒を見たり料理が上手だったりと女の子らしい一面も併せ持ち戦闘時とのギャップがまた魅力的である。

鷲尾須美の章第4話の熱演は初めて見た時に衝撃を受け、イベントの生アフレコでは同シーンにおける花守ゆみりさんの演技力・声量に“たましい”が揺さぶられた。（20代・男性）

・花守ゆみりさんのことはあんハピ♪で知って可愛らしい声だなぁと思っていて友達に勧められた結城友奈は勇者であるシリーズでもキャラクターを演じていると聞き、どんな感じのキャラクターなんだろうと思っていたら他のキャラクターの可愛らしさとは違い、男らしい、かっこいい声にギャップを感じました。

特に銀の最後のシーン、ここの演技が最高にかっこよく、辛さが伝わってきます。

花守ゆみりさんを語る上でこのキャラは欠かせないと思います。（10代・男性）

・少女達が壮絶な運命を背負うシリアスな世界観のなかで、常に明るく他のメンバーを引っ張っているのが花守さん演じる銀ちゃんです。

そんな銀ちゃんの元気でやんちゃな部分や、少し乙女な部分を花守さんがとても素敵に演じられています。

中でも銀ちゃんの最後の戦闘シーンは凄絶ですが、たましいを全てぶつけるような花守さんのお芝居が本当にすごくて、鳥肌がたって涙が止まりませんでした。

僕が花守さんのことを好きになったきっかけのキャラなので、皆さんにも是非知っていただきたいです。（20代・男性）