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ザ・ストラッツ来日インタビュー 『聖闘士星矢』への情熱を語る!

『聖闘士星矢: Knights of the Zodiac』OP・EDを担うザ・ストラッツ 彼らの小宇宙(コスモ)が燃える瞬間とは?

時空を超えてやってきたかのような華やかさを放つのは、グラムロックをルーツに持つイギリス出身のロックンロールバンド、ザ・ストラッツ。

“クイーンの再来”として音楽ファンのハートを鷲掴みにしている彼ら、実は日本のアニメーションが大好きなんだそう。

そのためNetflix オリジナルアニメシリーズ『聖闘士星矢: Knights of the Zodiac』の主題歌の話がきたときはそれは嬉しかったんだとか。

SUMMER SONIC 2019で日本を訪れていた彼らに『聖闘士星矢: Knights of the Zodiac』のオープニングテーマ「PEGASUS SEIYA」(「ペガサス幻想」カバー)、エンディング主題歌「サムバディ・ニュー」にまつわる話を聞かせてもらった。


▲左よりゲシン・デイヴィス(Dr.)、アダム・スラック(Gt.)、ルーク・スピラー(Vo.)、ジェド・エリオット(Bs.)

ザ・ストラッツのメンバーの好きなアニメは?

──はじめまして、日本のアニメーションウェブ媒体のアニメイトタイムズです。

メンバー一同:コンニチハ!

──わお! 日本語が上手なんですね!

ルーク・スピラー(Vo./以下ルーク):アリガトウ。

──こちらこそありがとうございます! ザ・ストラッツの皆さんはアニメーションがお好きだとおうかがいしました。日本のアニメにはどんな印象をお持ちですか?

アダム・スラック(Gt./以下アダム):僕は『ドラゴンボールZ』が大好きで、エピソードは全部見たよ。兄弟で『ドラゴンボールZ』が好きだったから、昔はよくフィギュアをよく取り合いをしてたな(笑)。『ポケモン』(ポケットモンスター/以下ポケモン)も大好きさ。

ルーク:アニメ映画全般が好きなんだけど、いちばん好きなのはジブリ作品だね。アメリカツアーでレコードショップに行ったときにムービーセクションにジブリ作品がずらっと並んでたから、全部買ったんだよ(笑)。

なかでも『the cat returns』(『猫の恩返し』)っていう猫の出てくる作品が好き。ジブリのドキュメンタリーも面白かったな。

ジェド・エリオット(Bs./以下ジェド):日本のアニメはクールだよね。日本までロングフライトだったので『聖闘士星矢』をダウンロードして思いっきり見たんだ。すごくアメージングな作品だと感じたよ。音楽もすごく良い。改めて映像で見て、僕らも関われたことに誇りに思ったよ。

ゲシン・デイヴィス(Dr./以下ゲシン):僕は『ポケモン』『デジモン』(デジタルモンスター/以下デジモン)が好きだったな。UKの放送局にスカイテレビってチャンネルがあるんだけど、そこでよく見てたよ。

ルーク:Sky1ね!(笑)

ゲシン:そうそう(笑)。子どものころ必死になって見てた。

──では日本のアニメからオファーがきたときはどんなお気持ちでしたか?

ゲシン:それはもう“ハッピーニュース”だよ。日本のポップカルチャーの一員になれたような気がして興奮した。

ルーク:イエス! すごく嬉しかったよ。

──では「PEGASUS SEIYA」の原曲「ペガサス幻想」を聴いたときはどんな印象を持ちましたか?

ルーク:すごくクールな曲だよね。第一印象は日本っぽいロックソングだってことだった。こういう曲のカバーをやらせてうまくいくバンドって僕らしかいないんじゃないかなとも思ったね(笑)。

僕らの「ロール・アップ」という曲を聴いてプロデューサーが「このバンドでいきたい」と思ったらしいんだよ。そういう意向だったら僕らでできるんじゃないかなと思ったんだ。

オリジナル版の良いところを残しつつ、僕らなりのユニークなバージョンを作れたと思ってるよ。

──実際に曲を弾いてみたときはどんな感触がありましたか。

アダム:結構難しいんだよね。拍子が変わるし。でもその分やりがいがあって、僕らなりの工夫ができたんじゃないかな。

ジェド:次の来日単独ライブのときまでには練習して披露したいな。結構大変だけどさ(笑)。

──日本のアニメファンに親しまれている曲なので、きっと喜ばれますよ。

ルーク:それはすごく感じるよ。この間(日本の)バーに行ったとき、「PEGASUS SEIYA」の曲を聴かせたら、その場にいたひとたちが「オー・マイ・ゴッド! この曲知ってる! あなたが歌ってるの!?」ってビックリしてたんだ(笑)。

そこからは「お金いらないよ」って言われてたくさんお酒を飲ませてくれたんだ。“フリーサケ”。

一同:(笑)

──オープニング映像を見たときはどんな印象がありましたか?

ルーク:最高だね。実はイギリスのパブでひとりで飲んでたときに映像が送られてきたんだよ。僕はそれを見て興奮して、その場にいる人たちに「ちょっと見てよ!」って画面を見せたんだ。

でもUKだったし、しかもバーにいたひとは50代くらいでさ、全然日本のアニメのことは知らないんだ。だから「悪いけど、これは日本では相当ビッグタイトルなんだぜ」って言っといたよ(笑)。

ザ・ストラッツのメンバーの小宇宙が燃える瞬間とは?

──エンディング曲「サムバディ・ニュー」についても教えてもらってもいいですか?

ルーク:実は『聖闘士星矢』の曲のレコーディングをしているときに、僕のほうからプロデューサーにこういう提案をしたんだ。

「日本のアニメってオープニングは疾走感のある曲、エンディングはラブソングやロマンティックな歌が多いよね。だったら僕らのこの曲、エンディングにいけるんじゃない?」って。

それで「サムバディ・ニュー」を聴かせたらすっごく気に入ってくれて「これでいこう!」って言ってくれたんだ。ただひとつ問題があって、その段階では実はまだデモの状態だったんだよ(笑)。

プロデューサーは「これが良いよ!」って言ってくれたんだけどさ、「これは未完成バージョンだから、ちょっと待ってくれ」ってお願いして待ってもらったんだよ。それでファイナルバージョンを使ってもらったんだ。

──自らエンディングテーマを提案されていたんですね! 

ルーク:うん。ストラッツはいつも前のめりだからさ(笑)。こういうことも起きるんだ。


▲OP&EDが収録されている「ヤング&デンジャラス[ニュー・エディション]」
 
 

──話題は変わるんですが『聖闘士星矢』では聖闘士の体内に秘められたエネルギーの「小宇宙(コスモ)」がキーワードなんです。

ルーク:Cosmo is a part of you~♪(「PEGASUS SEIYA」の一節から)

──そう、それです! ザ・ストラッツにとって小宇宙が燃える瞬間を教えてもらえませんか?

一同:おお~!

アダム:オッケー。じゃあ僕から。僕の友達のダイキが関西に住んでるんだけど、ダイキの話を聞いていてずっと日本に行きたいと思ってたんだ。

だから日本にきてライブができることをすごく嬉しく思っていて、日本でお客さんを前にしてるとまさに小宇宙が燃えてる気がするよ。

「ああ、日本で僕はライブをやってるんだ」って気持ちがさらに高揚させてくれるよ。

ゲシン:日本に来るのはこれが4回目なんだけど、日本にくるたびに高ぶる。街を歩いているだけでも小宇宙が燃えるよ。興奮して本当に鳥肌が立つんだ。

クイーンの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」に<Mr. Fahrenheit>という言葉があるけど、まさにその状態。小宇宙の熱い男だよ(笑)。

 
編集部註:「ドント・ストップ・ミー・ナウ」に<200度で空を駆け抜けるから、ひとは俺を『ミスター華氏』(Mr. Fahrenheit)と呼ぶのさ>(意訳)という一節がある。

ジェド:『聖闘士星矢: Knights of the Zodiac』のオープニング、エンディングの映像を見た瞬間かな。もちろん大興奮だったよ。アニメーションと一緒に曲が流れて感動した。クールだったね。

ルーク:サマーソニック(SUMMER SONIC 2019)は手に負えないくらい燃えてたよ。ベリークール。あの感覚はなんなんだろう? 自分でも分からないんだ。

大阪も東京もすごくユニークなライブだった。曲がはじまって出て行くとき、3人が先にいくから1分くらいはステージの袖でひとりでいるんだけど、あの瞬間がいちばん小宇宙が燃えてる気がするな。

──今年のサマソニはルークが着物を羽織っていたことも印象的でした。

ルーク:イエスイエス! あの綺麗なキモノはファンの子がプレゼントしてくれたんだ。最高だったよ。

『聖闘士星矢』という作品に出会えたことに本当に感謝してる

──では最後に日本のアニメーションファンにひとことお願いします!

ルーク:まず、このインタビューを読んでくれている日本のみんなに“ありがとう”を。日本のアニメーションのファンのみんなに「PPEGASUS SEIYA」を楽しんでもらえたら嬉しいよ。

願わくばエンディングナンバーの「サムバディ・ニュー」もエンジョイしてほしいな。『聖闘士星矢』という作品に出会えたことに感謝してる。本当に小宇宙が燃える(笑)。

Cosmo is a part of you!

アダム:カメカメハ!

──(笑)ありがとうございました!

 
〔インタビュー・逆井マリ/通訳・染谷和美〕

 

神奈川県横浜市出身。既婚、一児の母。音楽フリーペーパー編集部を経て、フリーのライターとしてインタビュー等の執筆を手掛ける。パンクからアニソン、2.5次元舞台、ゲーム、グルメ、教育まで、ジャンル問わず、自分の“好き”を必死に追いかけ中。はじめてのめり込んだアニメは『楽しいムーミン一家』。インタビューでリアルな心情や生き方を聞くことが好き。

この記事をかいた人

逆井マリ
神奈川県横浜市出身。音楽フリーペーパー編集部を経て、フリーのライターとしてインタビュー等の執筆を手掛ける。

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Netflix オリジナルアニメシリーズ『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac』作品情報

2019年夏全世界独占配信!

車田正美原作「聖闘士星矢」は、東映アニメーションにより1986年にアニメ化され、世界で最も成功したフランチャイズのひとつ。

原作漫画の発行部数は現在までに総計3500万部を超え、東映アニメーションでは250話以上のTVシリーズと劇場映画6本が製作され、80を超える国と地域で放送・公開された。

30年以上経た今も、漫画・アニメだけでなく、ゲームやフィギュアとしても全世界で愛され続けている作品。

Netflixオリジナルシリーズ「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」は、女神アテナを守るために聖闘士と呼ばれる戦士となって闘う少年・星矢の成長と冒険を描いた大ヒット漫画のリメイクCGアニメーション。

本シーズンは「銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)篇」から「白銀聖闘士(シルバーセイント)篇」までが描かれる予定。
 

スタッフ

原作: 車田正美
監督: 芦野芳晴
Story Editor:Eugene Son
キャラクターデザイン: 西位輝実
聖衣デザイン: 岡崎能士
音楽: 池 頼広
CGディレクター: 鄭 載薫 森田信廣

「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」 (Netflix) 公式サイト
「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」公式サイト
聖闘士星矢 アニメ公式ツイッター(@saintseiyaanime)

(C)Masami Kurumada / Toei Animation
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