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声優・小倉唯インタビュー&レポートまとめ【年末特集女性編第6回】

『ロウきゅーぶ!』ほかでお馴染みの小倉唯さん関連記事を特集!【2019年末特集女性声優編・第6回】

2019年も残りわずか。みなさんはどんな年末を過ごす予定でしょうか?

アニメイトタイムズでは、大型連休中に声優さんたちの活躍を記した記事をまとめて楽しめる特集【年末は声優を読む】を今年も展開します!

女性声優編・第6回目は、『ロウきゅーぶ!』の袴田ひなた役や『神様のメモ帳』のアリス役で知られる小倉唯さんです!

小倉唯さんへのインタビュー記事

モンストアニメ新シリーズ『ノア 方舟の救世主』福島 潤×小倉 唯×オーイシマサヨシ座談会

■記事引用

――また世界累計利用者数が5千万人を超えるゲームなので、出演が決まると反響も大きいのでは?

パンドラ役 小倉 唯さん(以下、小倉):ゲームやアニメを通じて私がパンドラを演じたことを知ってくださった方からたくさんの声をいただきました。

それもファンの方だけではなく、知り合いのお子さんやお父さんがプレイしているとか、美容室の方からも「いつも声聴くよ」と言われたり。

幅広い年齢層の方がプレイされているので、「私がパンドラの声をやっているんだよ」と言ったら、たくさんの人に認識してもらえると思うとうれしい気持ちでいっぱいです。

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モンストアニメ新シリーズ『ノア 方舟の救世主』福島 潤×小倉 唯×オーイシマサヨシ座談会

 

映画『パンドラとアクビ』小倉唯&天城サリーインタビュー

■記事引用

――おふたりからご覧になって、演じられるキャラクターはどんな印象を持っているのでしょうか。

小倉:パンドラは『モンスト』では、ドジっ子キャラクターと言いますか……開けてはならないパンドラの箱をいつも開けてしまい、みんなをお騒がせするという役どころなんです。

ゲーム中だとギャグ要素が強めのキャラクターですが、今回は映画ならではのシナリオになっていて、セリフもゲームよりちゃんと真面目なことも喋っています(笑)。

また、アクビちゃんの方がパンドラより年下という設定なんですよね。いつもより等身が高く服装も普段と異なるので、そんなキャラデザも相まって本作におけるパンドラはアクビちゃんに対して少しお姉さん的な口調や言い回しをするところがあって。

その点は逆にこの映画でしか見られない、パンドラの魅力が詰まっているんじゃないかなと思います。

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映画『パンドラとアクビ』小倉唯&天城サリーインタビュー

 

冬アニメ『ぱすてるメモリーズ』内山夕実、村川梨衣、小倉唯、久保ユリカインタビュー【前編】

■記事引用

――アプリの配信から約1年を経て、いよいよTVアニメが1月より放送開始となります。アニメ化自体は2018年3月に発表となりましたが、最初にお話を聞いたときの心境をお聞かせください。

来島怜役・久保ユリカさん(以下、久保):最初にアニメ化のお話を聞いたときは、アプリがアニメで描かれる上でどういったストーリーになるのか私達自身もまだ知らなかったので、純粋に想像がつかなかったです。

町屋結衣奈役・村川梨衣さん(以下、村川):『ぱすメモ』は主人公がユーザーさんなので、アニメ化にはユーザーさんの立ち位置に当たる主人公がいるのか、いなかったらどのような物語になるのかとても楽しみでした。

イリーナ・レスコヴァ役・内山夕実さん(以下、内山):ゲーム収録は基本的にひとりずつ行われるんです。もちろん、アプリ内でもキャラクター同士の会話が見られますが、アニメ化に伴っていよいよ同じ空間でみんなと掛け合いができるので、収録も楽しみにしていました。

舞子ちまり役・小倉唯さん(以下、小倉):ファンの方にはそれぞれ推しのキャラクターがいると思うんですが、アニメ化となるとヌルヌル動いてくれる姿が見られると思います。その点も、きっとファンの方は待ち望んでいただけるのかなと思いました。

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冬アニメ『ぱすてるメモリーズ』内山夕実、村川梨衣、小倉唯、久保ユリカインタビュー【前編】

小倉唯参加のイベントレポート

『パンドラとアクビ』小倉唯&天城サリー登壇の舞台挨拶より公式レポート到着

■記事引用
主題歌が流れ、本編鑑賞後の客席から大きな拍手が沸き起こる中、MCの元気な呼び込みによりスタートした第2弾舞台挨拶。映画の中から飛び出してきたような、パンドラとアクビそっくりの衣装に身を包み小倉さん、天城さんがステージに登場すると、会場のあちこちから「かわいいー」という声が飛び交っていました。

「後ろ姿も見たい!」というリクエストに、小倉さんは右回り、天城さんは左回りでくるりと周り、再現率の高い衣装の隅々まで披露しました。アニメジャパンのイベントでも衣装をまとって登場いただきましたが、今回は本編タイトルロゴにもなっている、ぜつぼうくんとお花を模した手作りのビーズのワッペンをそれぞれ胸元に飾り、かわいさもパワーアップしていました。さらに上着を脱いで、お揃いのレースをあしらった衣装も披露し、会場から大きな拍手が湧き起こりました。

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『パンドラとアクビ』小倉唯&天城サリー登壇の舞台挨拶より公式レポート到着

 

「ANIMAX MUSIX 2019 OSAKA」より公式レポート到着!

■記事引用
今回が”平成”最後のANIMAX MUSIXであることにちなみ、最初の企画コーナー『平成アニメSELECTION』がスタート。

伊藤美来さん、Machicoさん、山崎はるかさんが『名探偵コナン』の「謎」(小松未歩)でコラボした後、Poppin’Partyが『とある科学の超電磁砲』の「only my railgun」(fripSide)を披露している最中、ステージ2階からfripSide本人が登場! 本イベントならではの貴重なコラボシーンに歓声はいっそう高まり、一体感で包まれました。

また、“魔法”を題材とした作品の主題歌を特集した『魔法アニメSELECTION』では、三森すずこさんが「コネクト」(ClariS)を、GARNiDELiAとTRUEさんが「Clattanoia」(OxT)を熱唱すると、待望の初出演となった小倉唯さんがステージに!

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「ANIMAX MUSIX 2019 OSAKA」より公式レポート到着!

 

『怪獣娘(黒)』舞台挨拶2日目公式レポ到着

■記事引用
期間限定上映中の『怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~』の公開を記念し、開催されている舞台挨拶の2日目。ブラック指令役の新田ひより、ペガッサ星人役の八木侑紀、シルバーブルーメ役の高橋未奈美、ノーバ役の石原夏織に加え、ガタノゾーア役の小倉唯が参戦し、大いに盛り上がった。

『怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~』は、ブラック指令、ペガッサ星人、シルバーブルーメ、ノーバからなるブラックスターズという組織が地球を侵略しようと奮闘する、地球侵略ハートフルコメディ。舞台挨拶冒頭、ブラックスターズメンバーの名乗り口上を再現することになり、それぞれのキャラクターの名乗りを実際に演じた。

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『怪獣娘(黒)』舞台挨拶2日目公式レポ到着

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