声優・藤原啓治さん、『クレヨンしんちゃん』『キングダム ハーツ』『鋼の錬金術師』『銀魂』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『鋼の錬金術師』マース・ヒューズ

・決める時は決める、かっこいいお父さんキャラが藤原啓治さんの声に合っていたから。（20代・女性）

・特に好きな作品で尚且つこのキャラクターもとても好きなキャラクターなので選ばせていただきました。（10代・男性）

・誰かの為にと行動をする人で、 大切な友として、頼れる大人として、良き夫として、 優しい父として、作品になくてはならない大好きなひと（20代・女性）

・ヒューズの人柄の良さと有事のギャップをしっかり演じてくれている。

個人的には、アニメでどなたが声をあてられているのか意識するきっかけになっていただけした。（40代・女性）

・途中で死んでしまったけど、後々も重要なキーマンだったから。

そして単純に、キャラのイメージにピッタリでした。

三枚目と二枚目が混同している、大好きなキャラでした。（40代・女性）

・比較的序盤で死んでしまうキャラなのにこんなにでかい存在だと…と思うくらい素晴らしいキャラなんですけど、それを藤原さんが演じてくれてとてもマッチしているんですよね。（30代・女性）

・妻と娘をこよなく愛する、とても魅力的なキャラ。

エドとアルは勿論、親友のロイの事も父親の様な目線で愛し、心配し、時には厳しく意見するヒューズさん。

私にとって藤原さんは、声優・演技を超越してまさに彼そのものでした。（50代・女性）

・藤原さんがヒューズ中佐を生きているかの様に声を吹き込んでいたと思ったからです。

ヒューズ中佐の明るい声や、フザケていた時の声も凄くて、でも真剣なヒューズ中佐の声も本当に存在しているかの様に声を吹き込んでいて、一番印象に残っているキャラクターだからです。（10代・女性）

・軍人としての顔と、旦那さんやパパとしての顔の違いを声で使い分けてる表現が印象的で、原作を読み返す度にヒューズ中佐（と呼ばせてください）の声が脳内再生される位、今でも頭に残っております。

沢山のキャラに声を命を吹き込んでくださりありがとうございました。（40代・女性）