劇場アニメ『WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~』第三章に鳥海浩輔さん演じる新キャラクターが登場! 予告映像&前野智昭さんら声優陣出演の公開直前ガイド番組第3弾が公開
2020年10月30日(金)公開の全三部作アニメ『WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~』。この度、第三章に登場する新キャラクター“五洋ハヤミチ”役として鳥海浩輔さんの出演が決定!
鳥海さん演じるハヤミチの情報はショウの兄ということしか明かされておらず、今後どのように物語と交錯していくのか展開が期待されます。
さらに、第三章公開目前にして、予告映像と公開直前ガイド番組第3弾「第3Show must go on」が公開! 予告映像では、マサキたちの前に、第二章で突然いなくなったショウ瓜二つのサーファーが現れ、マサキが目を奪われているシーンが描かれています。
また、公開直前ガイド番組第3弾では、前野智昭さん、小笠原仁さん、中島ヨシキさんの3人がこれまでの劇場での物語を振り返りつつ、2020年冬にリリースされるアプリゲームをプレイするなど、楽しく本作のプロジェクトを知れる映像コンテンツとなっています。
新キャラクター&キャスト解禁!
五洋ハヤミチ役 CV.鳥海浩輔
秋月ショウの兄
第三章 予告映像
第二章の波乱の展開から、第三章ではどのような物語が描かれるか必見です!
第三章公開直前「第3Show must go on」
本作についてのストーリーや見どころ、ゲーム情報がもりだくさんのガイド番組!
舞台挨拶付上映会 決定!
【公演名】「WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~ 第三章」舞台挨拶付上映会
【上映作品】WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~ 第三章
【日時】2020年10月31日(土) 21:00の回 上映前登壇
※開映時間は変更になる可能性がございます。
【場所】新宿バルト9
【登壇者】
・前野智昭(陽岡マサキ役)
・小笠原仁(秋月ショウ役)
・中島ヨシキ(田中ナル役)
・佐藤拓也(厳名コウスケ役)
・白井悠介(松風ユータ役)
・土岐隼一(木戸ナオヤ役)
※登壇者は変更になる可能性がございます。
【チケット】
2,100円(税込/全席指定)
※終映予定時間が23時を超えるため、条例により18歳未満のお客様はご鑑賞いただけません。
※特別興行のため本上映のムビチケ・前売券はご使用いただけません。各種割引サービスは適用外となります。
※ローソンチケット手数料が別途かかります。
作品概要
全三章連続公開!!
第二章 新宿バルト9他、全国映画館にて上映中!!
公開日
・第二章 絶賛公開中
・第三章 2020年10月30日(金)
※全三章全国順次公開
後付け映像情報 ※10月23日(金)より上映中
劇場にてアニメ本編直後に流れるトークコーナーです。映像内ではキャスト陣のサイン入りポスターが当たるキャンペーンも実施。
1週目)出演:前野智昭・小笠原仁・佐藤拓也・土岐隼一
2週目)出演:前野智昭・中島ヨシキ・佐藤拓也・土岐隼一
3週目)出演:前野智昭・小笠原仁・中島ヨシキ・佐藤拓也・土岐隼一
STAFF
原作:MAGES.
監督:尾崎隆晴
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクター原案:さらちよみ
キャラクターデザイン:岩佐とも子
総作画監督:岩佐とも子/池田結姫
プロップデザイン:小野可奈子
アクション作画監督:藤井文乃
エフェクト作画監督:才木康寛/星野車蜂
色彩設計:舘絵美子
美術監督:荒井和浩
撮影監督:長谷川奈穂
編集:本田優規
音楽:土橋安騎夫
音響監督:横田知加子
音響制作:デルファイサウンド
CGアニメーション制作:QREAZY
アニメーション制作:旭プロダクション
CAST
陽岡マサキ:前野智昭
秋月ショウ:小笠原仁
田中ナル:中島ヨシキ
厳名コウスケ:佐藤拓也
松風ユータ:白井悠介
木戸ナオヤ:土岐隼一
フケ倫道:岡本信彦
森ウィリアム聡一郎:森久保祥太郎
イントロダクション
「WAVE!!」とは…サーフィンにすべてを賭ける若者たちの青春を描く、乙女向けコンテンツ「B-PROJECT」などを手掛けるMAGES.が原作のメディアミックスプロジェクト。
主人公陽岡(ひなおか)マサキが転校生秋月ショウと出会い、サーフィンにのめり込んでいく、イケメン男子たちの群像ドラマ。キャラクター原案は、女性から圧倒的な支持を集める、さらちよみ。2018年よりCDドラマ、キャラクターソングをはじめ、ラジオ、イベント、アプリと、あらゆるメディアへ展開。 2020年10月に、待望の劇場でのアニメ公開中。
ストーリー
海の上なら僕たちは自由になれる!
文字通り一年中大きな波が海岸を洗い続ける、茨城県の大洗海岸で生まれ育ったマサキは、王子様のような転校生ショウと出会い、一枚の板を挟んで地球と対峙する究極のスポーツ・サーフィンを知る。それは、波乗りの魅力に憑りつかれた少年たちの、終わらない物語の始まりだった