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横山智佐さん主催「サクラ大戦アコースティック音楽会 25周年の集い」レポート

祝25周年をドタバタの爆笑でおくるのもサクラ! 横山智佐さん主催「サクラ大戦アコースティック音楽会 25周年の集い」開催!

1996年9月27日のゲーム『サクラ大戦』発売から丸25周年の節目にあたる2021年9月11日(土)、12日(日)の2日間、横山智佐さんの主催による「サクラ大戦アコースティック音楽会 25周年の集い」が開催されました。

帝国華撃団・花組メンバーが東京・浅草花劇場に久しぶりに集結。会場の都合もあって時節柄、全員一度にステージには上がれないため、2組に分けての出演となりましたが、2日間ともに出演した伊倉一恵さん曰く、日替わりメンバーが高乃麗さん、田中真弓さん、富沢美智恵さんという顔ぶれの11日は、放し飼いの“猛獣チーム”。渕崎ゆり子さん、西原久美子さん、折笠愛さんの12日は癒しの“ふれあい動物チーム”という状態だったそうで、組み合わせの妙もあり、2日間とも大盛況となりました。

歌詞間違えや早着替えが間に合わない等、ドタバタで進む場面もあったものの、芸達者揃いのサクラキャストはハプニングをたちまち笑いに変え、伝説の迷シーンにしてしまいます。

昼夜で一部、セットリストが変更されましたが、今回は両日とも夜公演の模様をレポートします。

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感動から爆笑まで波乱万丈の11日公演

オープニングナンバーは名曲「さくら咲いた」。アコースティック音楽会らしく、しっとりと、いきなり涙腺を攻めてきます。

サクラのステージといえば「日本一!」など、客席からの掛け声も場を盛り上げる重要な要素となってきましたが、今はそれもできません。代わりに、帝国歌劇団のファンならば霊力のようなものを少し出せるはずだから「霊力で応援してくださればと思います」と、注意事項のMCもユーモラスに沸かせます。

また艶やかな桜色のドレス姿で登場した横山智佐さんを見て、今回はキャラクター衣裳ではなく、全員ドレス姿で淑やかに歌い上げ、25周年を祝うのかと思いきや、2曲目が「花の戦士」。早くもキラーチューンを繰り出します。

3曲目は「花の戦士」と同じく2018年のパチスロ『サクラ大戦~熱き血潮に~』用に書き下ろした新曲より「戦恋歌~IKUSA KOIUTA」。帝都花組の最新曲だけに、近年のライブでは積極的に披露されています。

ここから花組メンバーが続々登場します。まずはスーパー歌謡ショウ「新宝島」より「七色の虹」を、伊倉一恵さんと横山さんで。

▲かつてサクラ楽曲で最も難しいと言われ、現在も三大難曲のひとつに数えられる「素晴らしき舞台」を朗々と歌い上げる伊倉さん。桜色のお着物で登場

▲歌謡ショウファイナル公演「新・愛ゆえに」の劇中歌より「花を抱き寄せ」を、高乃麗さんが源氏の公達らしく、冠位束帯姿で披露!

▲富沢美智恵さんは神崎すみれの代名詞とも言える「なやましマンボ」。「マンボ!」の掛け声が非常に盛り上がる曲で、富沢さんもそこを楽しみにしているだけに、観客が声を出せない今は残念としか言えません。しかし、必ず「生マンボ」できる日が来ます。あと少しの辛抱です

▲田中真弓さんの「島風」は、2021年7月18日の『サクラ大戦真夏のフェス 花の戦士・改』に続いて今年2回目の披露。賑やか、爽やかな曲が多いカンナの持ち歌の中で、穏やかに聴かせる名曲
 
トークタイムではまず、各自の今日の衣裳について語られました。目一杯おしゃれしてきた田中真弓さんが、高乃麗さんに「工事現場」「ワークマン女子」と茶化され、周囲から「かっこいい」とおだてられ、挙げ句「おもしろかっこいい」と『魔神英雄伝ワタル』ネタに落ち着きます。
 
今回の選曲の話題では、伊倉さんは「素晴らしき舞台」を「体力のあるうちに歌っておこうかと思って」と、改めていかにこれが大変な曲かを笑いも交えて吐露。
 
またこの曲は歌謡ショウ「紅蜥蜴」にて富沢さんの踊りと共に生オーケストラで披露されましたが、田中公平先生の指揮のテンポが非常にゆっくりだった回があり、伊倉さんも富沢さんも内心慌てながらなんとか合わせたという裏話も明かされました。

▲殺陣の想い出話では、カンナが接近戦最強ということで田中さんもハードな動きを求められ、腰を痛めるなど大変だった一方、「この人、一番いろいろ動けるのにさ、バン!でおしまい」と、ガンマンゆえに殺陣が比較的楽だった高乃さんに恨み節

▲滅多に歌ったことがない曲ということで、高乃さんと横山さんでドラマCD「帝都編~花と嵐と帝都の浪漫!~」より「二月の赤い花」をデュエット

▲「ストーンモンキー」では、田中さんが猿の被り物で登場。一方、高乃さんは三蔵法師への早着替えが間に合わず、姿が見えない状態で歌い出すはめに。昼夜2公演ともここが間に合わなかったことに田中さんはご不満だったものの、高乃さんのサービス精神ゆえの出来事だけに、観客はむしろハプニングを楽しんでいました

▲富沢さんと田中さんのデュエットは人気曲ばかりですが、その中でも歌謡ショウ「紅蜥蜴」のテーマソング「愛は永久に」は不朽の名曲! 明智に抱かれて死ぬ紅蜥蜴のクライマックスシーンを、ソーシャルディスタンスを保ちつつ表現

▲伊倉さんと富沢さんでドラマCD「花暦~帝都の休日~」より「花暦」
 
ここで再びトークタイム。想い出話として、サクラキャストでサイパン旅行に連れて行ってもらったり、新宿の高級ホテルにみんなで泊まって豪華なベッドにダイブしたりといった、当時の『サクラ大戦』の勢いが窺い知れるエピソードも明かされました。
 
田中さんからは衝撃のエピソードとして、昔の写真の話が飛び出しました。当時は「サクラ大戦ダイエット」と呼ばれるほど、歌謡ショウの稽古中に痩せることが多かったそうですが、特に高乃さんがマリアになるためにみるみる痩せていく様子が面白く、田中さんは毎年楽屋で高乃さんが着替えているところを盗撮していたと暴露。
 
高乃さん以外のメンバーはまったく知らなかったようで、これからも秘密のエピソードが飛び出すかもしれません。

▲自分だけの楽しみとして毎年盗撮を続けてきたという田中さん。その写真はもはや歴史的価値もあるお宝でしょう

▲最後はみんなでニンテンドーDS用ゲーム『サクラ大戦~君あるがため~』EDテーマ「笑って、笑って」を御陽気に
 
アンコールでは、恒例となった「妄想メドレー」が披露されました。オリジナルメンバーがいない曲は別の人が歌いますが、これがえらいことになります。
 
妄想メドレー
紅トカゲの歌(富沢美智恵)~あなたのお気に入り(伊倉一恵)~
怪人デベソ(高乃麗)~サボテンまんぼ(田中真弓)~
ラジオでもやらない体操なこと(富沢美智恵)~ヨーデル妄想(伊倉一恵)~
OH! まんじゅう天国(横山智佐)~ケーキいいですね(高乃麗)
 
超絶早口の「サボテンまんぼ」を、歌詞を書いた扇子を見ながらどうにか歌いきる田中さん。
 
西原久美子さんの声真似がやたらとうまい富沢さん。
 
とりわけ渕崎ゆり子さんの「ケーキいいですね」を異様なテンションで歌う高乃さんの姿は、目にしたファンに「ケーキ」というだけでこの記憶が甦るほどの強烈なインパクトを残しました。

▲高乃さんの歌い方が強烈すぎたため、田中さんが扇子で頭をひっぱたいてつっこむなど、伝説を残しまくった妄想メドレー

▲ラストはもちろん「檄!帝国華撃団」。全世界のサクラファンに敬礼も決めて、サクラ大戦25周年を大いに盛り上げました
(C)SEGA
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