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マンガ・ラノベ

“黒沢優一特集”『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』恋に落ちた黒沢が安達と生涯添い遂げる約束を得るまでの軌跡

 

安達と恋人同士となり、念願の初デート!

 

 

ついに安達と恋人同士となった黒沢。初デートは忘れられないものにしなきゃと意気込んでいます。しかし、色々計画したものの、安達のペースを読めずデートは失敗。落ち込む黒沢の心の声を聞いた安達は、翌日、黒沢を誘います。

そして、自分ばかり楽しませてもらうのではなく黒沢も楽しくなきゃデートの意味がない、黒沢と一緒に楽しいことをしたいという安達の想いに黒沢は救われるのです。

安達は、一生懸命になり過ぎて格好悪い黒沢を可愛いとも思っています。黒沢自身は格好良くいたいのでしょうけど……。

安達が手をつないでくれて、嬉しそうな顔で心の声はもはや何を言っているのか分からないくらい喜んでいる黒沢も本当に可愛いです。

 

7月3日、黒沢の誕生日に初キス♡

 

 

安達の親友・柘植のことが以前から気になっていた黒沢。安達と親密な柘植に嫉妬し、安達が自分には完全に気を許してはいない、何か隠し事をしているんじゃないかと感じています。

いつか自分から言ってくれるのを待とうと思っていた黒沢ですが、とうとう安達に詰め寄ります。本当の安達を知りたい黒沢と、魔法使いであることを打ち明けるのがこわい安達。自分の心の声が聞こえる人と付き合うなんて……別れると言われるかもしれない。

しかし、好きだからこそ隠し事をしたまま付き合えないと、安達は意を決して打ち明けます。

さすがの黒沢も自分の心の声が聞かれていたことに恥ずかしくなっていましたが、その魔法のおかげで自分の気持ちに気付いてくれたのなら嬉しいと、ここで一線を引かず、触れれば触れるほど気持ちが伝わると、そんなふうに思えるところが黒沢なんですよね。

そして黒沢の誕生日であるこの日に初めてのキスをする二人。美しいシーンです。気持ちを確かめ合うように、何度も何度も。

誕生日プレゼントとして安達からイヤフォンをもらっていた黒沢ですが、二人にとって初キス……つまり安達のファーストキスをもらうことができたのです!

 

東京と長崎、まさかの1,200㎞の遠距離恋愛に……安達に感情をぶつける黒沢&壁をこわす安達、そして結ばれる二人

 

 

恋人同士となり順調に愛を育む安達と黒沢。そんななか、安達に長崎転勤の話が舞い込みます。その話を断ることを、安達からではなく上司の朝比奈から聞いた黒沢。大事なことを一人で決めてしまう安達に感情をぶつけます。

東京と長崎、距離にして1,200㎞。完璧を装うのが上手い黒沢だから、黒沢に触れないと本当の気持ちが分からないから、安達は遠距離になるのが不安だったのです。

先に相談してくれなかったことや何故断るのか何も言ってくれない安達に、嫉妬や悲しみで、この時の黒沢の感情はぐちゃぐちゃでした。後日、安達からの手紙を読み、いてもたってもいられなくなった黒沢は、出張で長崎にいる安達の元へ。

顔を見ると上手く言葉がでない安達ですが、黒沢への想いを少しづつ伝えます。その言葉にこらえきれない嬉しさと恥ずかしさが溢れ出す黒沢に触れ、言葉では伝えきれないほどの愛しさが溢れるのです。

安達はもっと自分の心に触れてほしいと黒沢を求め、二人は初めて結ばれます。

キスをしてからしばらくの間、ずっとその肌に触れたかったのにキスしかしていなかった自制心の強い黒沢ですが、安達自身がそれを望むことをちゃんと待っていたのですね。

 

 

プロポーズ、同棲、両家へ挨拶、初喧嘩……ついに生涯添い遂げる約束を得し男に

 

ついに二人は結ばれ、魔法が消えた安達。魔法がなくても黒沢となら大丈夫と思えるようになっていたのです。そして、転勤の話を受けることに。

そんな安達に、帰ってきたら一緒に住もうと提案し、これからもずっと一緒にいたいと想いを伝える黒沢。結果的にプロポーズになったのですが、安達は受け入れてくれています。そして、黒沢は意を決して安達に指輪を渡すのです。その愛の重ささえ、安達にとっては愛しいものに。

東京と長崎の遠距離恋愛が始まり、長崎のとある有名ブランドとの契約をとることに成功した黒沢は、長崎へ頻繁に行けるように。慣れない環境に弱気になりながらも頑張っていた安達ですが、会いにきてくれる黒沢の存在がとても大きなものになっています。

そんななか安達は、相手に何かあったときに知ることもできない今の状況に向き合い、これからもずっと一緒にいることがどういうことなのかを考えていました。教会の前で安達の意志を聞いた黒沢は、言葉にできないほどの嬉しさで涙が溢れるのです。

 

 

安達の転勤が終わり、同棲を開始した二人は、お互いの両親に挨拶をしに行くことに。そのなかで、初めての喧嘩をしています。安達を傷つけたくない、自分一人で背負いこんでしまおうとする黒沢に安達は怒ります。二人で幸せにならないと一緒にいる意味がないという安達の想い。これからずっと一緒に生きていく二人にとって大事なことですね。

 

重かった鎧すら必要だったと思えるようになった黒沢

安達と幸せな時間を過ごすなかで、黒沢はこれまでの自分も受け入れられるようになっています。

安達を好きになってから、必死になって、舞い上がって、毎日些細なことでドキドキして、一生懸命になりすぎて、安達といると全然完璧でいられない……そんな自分も悪くないと思えるほど黒沢は変わっていったのです。

「重かった鎧すら彼との幸せを得るために必要だったと今なら思えるよ」(コミックス9巻より引用)

普通でいるために鎧を着込んでいた自分のことも、こんなふうに思えるようになったのです。

黒沢の刈り上げも鎧のようなものでしたが、安達はそれを好きと言ってくれていましたね。

他人に対して線を引き、完璧を装ってきた黒沢が、安達には甘えたり愛情を全力で伝えているのも、とても愛おしいです。同時に、甘えるのが下手な安達を甘やかしたい気持ちもあるようですが、お互いに徐々に甘えられるようになっていくのも嬉しいですね!

 

 

おわりに

黒沢の強い自制心は、黒沢いわく“可愛いの天才”である安達を前にして本当にすごいですが……安達の気持ちを優先する黒沢なので、時には安達がそれを壊してあげるのかな、と思います。

恋愛に関してコンプレックスのあった安達ですが、仕事においても黒沢の存在は、安達にとって変わるきっかけとなっています。そして、安達もまた、今までは好きではなかった自分、臆病でネガティブなことも含めて、そんな自分が悪くないと思えるようになっていくのです。

一緒にいるために頑張って長崎での契約をとった黒沢と、これからもずっと一緒にいることをちゃんと考えてくれた安達。安達じゃないとダメで、安達のことが好きすぎる黒沢ですが、それはきっと安達も同じですよね。黒沢の重すぎる愛も、嬉しいと思うようになっています。

ただ、安達さんにはすっごい重い恋人がいると、分かる人には分かってしまうくらい重いのですが、安達は気付いていないようです。

黒沢の魅力が多すぎて、本記事では挙げきれなかったこともまだまだたくさんありますので、指輪をさりげなく見せびらかすキラキラ幸せそうな黒沢なども含めて、ぜひまた、コミックスでお楽しみください。全巻を通して、何度も何度も読み返したくなりますよね。

結婚式を挙げ、ついに“新婚さん”となった安達と黒沢。二人の新婚生活も楽しみですね!

 

[文/藤崎萌恵]

 

 

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