声優・加隈亜衣さん、『無職転生 ～異世界行ったら本気だす～』『魔法使いと黒猫のウィズ』『Tokyo 7th シスターズ』『神様がうそをつく。』『六花の勇者』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

9月9日は、声優・加隈亜衣さんの誕生日です。おめでとうございます。

加隈亜衣さんは、『無職転生 ～異世界行ったら本気だす～』や『魔法使いと黒猫のウィズ』、『Tokyo 7th シスターズ』、『神様がうそをつく。』などの作品に参加している声優さんです。

そんな、加隈亜衣さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・加隈亜衣さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『Tokyo 7th シスターズ』角森ロナ
• 『魔法使いと黒猫のウィズ』ピノ・マリアンヌ
• 『無職転生 ～異世界行ったら本気だす～』エリス・ボレアス・グレイラット
• 誕生日（9月9日）の同じ声優さん

まずはこちらのキャラクターから！

『このはな綺譚』櫻

・ケモミミの女の子たちの日常を描いた作品で、感動する話も有ります。（20代・女性）

『Sonny Boy』あき先生

・1話と4話以降のギャップが面白いです。どちらの演技も魅力的で好きです。（20代・男性）

『ハンドシェイカー』マユミ／芥川檀

・魔女っこ姉妹のヨヨとネネ以来また再び諸星すみれさんと姉妹役だったので大変驚きましたと同時に嬉しかったです!（40代・男性）

『学戦都市アスタリスク』ユリス＝アレクシア・フォン・リースフェルト

・学生達のために戦うシーンが良かったから。

普段は明るくても、決める時は決める、そんな感じのキャラクターでした。（20代・男性）

『うたわれるもの』ルルティエ

・コメディな展開とシリアスな展開の演じ分けが素晴らしく、他の作品のキャラクターと最初同じ方とは気付きませんでした。（20代・女性）

『甘城ブリリアントパーク』千斗いすず

・一生懸命な頑張り屋さんだけど不器用ないすずちゃんがすごく愛おしいです。

加隈さんの素の声とのギャップにもめろめろ!!（20代・女性）

『ちみも』鬼神はづき

・飲んべぇで守銭奴な破天荒な感じのキャラクターを加隈さんがのびのびと楽しそうにお芝居されているのが毎回面白いですし、見ていてこちらも自然と楽しくなってしまいます。

改めて、お誕生日おめでとうございます。（20代・男性）

『迷家-マヨイガ-』らぶぽん

・加隈さんの情念のこもった演技で、らぶぽんの外見の可愛さとは裏腹な、狂気を孕んだ「処刑!!処刑ですよぉ!!」が本当に素晴らしくて、公開から年数の経った今でも、とても印象に残っています。

闇の深さや病んだ演技が本当に大好きです!!（30代・男性）

『sin 七つの大罪』ベルフェゴール

・怠惰を司る魔王で、いつも気怠げにゲーム廃人な生活を過ごしており、退屈しのぎに主人公の真莉亜ちゃんをゲームな異世界に迷い込ませ、そこで無茶苦茶な事が起こりまくり、加隈さんの何もかも割り切った演技がカオスな展開にぴったりでした。（30代・男性）

『ハイスクールD×D』ロスヴァイセ

・元々ハイスクールD×Dのファンでロスヴァイセも大好きなキャラクターの1人だったのでキャスト発表された時くまちゃんに決まって嬉しかった

銀髪巨乳+ cv 加隈亜衣は最高

ロスヴァイセの時の声と本人の可愛い地声のギャップも好きいすずと迷ったけど今年はロスヴァイセに入れる（30代・男性）

『六花の勇者』チャモ

・原作者がインパクトを重視して生み出されたキャラで、お腹の中に飼っている凶魔を吐き出す場面は、大変おぞましくもあり、引き込まれるような美しさもあります。

可愛い顔の裏には、冷酷な感情を隠し持っていて、禍々しく恐怖に満ちた存在で、しびれるぐらい加隈さんの怪演を堪能できます。（30代・男性）

『神様がうそをつく。』鈴村勇太

・2019年3月深夜、小林裕介さんが原作漫画を読み感動。

明けのアフレコ現場に、同じく同作に感動し「作品の魅力を知らない人に伝えたい!」と前から思っていたた種﨑敦美さんと偶然出会い、二人の強い想いから生まれた自主制作サウンドドラマ。

加隈亜衣さんは、種﨑さん演じるヒロイン「鈴村理生」の弟「勇太」役。

種﨑さんが、元気で素直、やんちゃな小学校低学年の男の子役を誰に頼もうかと悩んでいたところ、偶然同じ時期に二人が共演のラジオ番組で加隈さんが少年声で話すシーンが多々あり依頼。加隈さんも快諾。

10代になったばかりの主人公二人に、神様が与えた試練。寂しく悲しく残酷で…それでいて爽やかな気持ちにもなる「ひと夏の仮の家族の物語」。重いテーマの中、勇太の「世の中を知らない、舌足らずな明るいしゃべり」は作品の一服の清涼剤。初めて聞いて覚えた「ある言葉」をはしゃぎながら連呼する勇太のシーンは、加隈さんのお気に入りだそう。

制作スタッフ選びも偶然の重なり(人と人の縁)で、このサウンドドラマは奇跡の産物と言っても過言ではないと思う。

ダウンロード版は、2022年夏現在購入可能。(CD版は要検索)知らない人はぜひ聞いてほしい。（50代・男性）

『Tokyo 7th シスターズ』角森ロナ

・今年のアニサマで歌い踊る加隈亜衣さんはロナちゃんそのままで可愛かったです。（30代・男性）

・ロナちゃんの『誰かを照らす光になるように』の言葉通りナナシスライブの加隈さんは歌声もダンスもキラキラしていて毎回、元気をくれるので仕事や日常で大変な事が有っても頑張れる様に背中を押して貰っています。

アニサマのナナシスライブで出演された加隈さんめちゃくちゃ素敵でした!!（30代・男性）

『魔法使いと黒猫のウィズ』ピノ・マリアンヌ

・ストーリーの開幕の鼻歌だけでも聞いていただきたいです。

掴まれること間違いなしですよ。（20代・男性）

・正直、加隈さんが演じられた他の役と比べるとそこまで大した役ではないと思っていますが、それでも私にとって加隈さんの存在を知り、好きになったきっかけのキャラとして深く印象に残ってます。

加隈さんの可憐で少し幼さが残るかわいい声がこの子の持つふわふわとした雰囲気にピッタリでした…（20代・男性）

『無職転生 ～異世界行ったら本気だす～』エリス・ボレアス・グレイラット

・エリスのおてんばなところ、凶暴なところ、不器用だけど優しい心を持っているところ…その全てをエリスという一人の女の子として演じられていて、加隈さんの演技のすごさに感動しました。（20代・男性）

・最初乱暴な嫌な子だなと思っていたのですがルーデウスと過ごしていくうちにどんどんかわいらしい所がみえてきて好きなキャラになりました。

いつもの元気いっぱいな声、戦闘時の荒々しい声も全部かわいくてかっこよいです!（20代・女性）

加隈亜衣さんの代表作記事一覧

誕生日（9月9日）の同じ声優さん