アニメ映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』全世界週末興行収入ランキング1位、全米オープニング興行収入でも初登場で1位を獲得!
2022年6月11日(土)より公開中の『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』。8月18日(木)より、海外でも公開が開始となりました。
このたび、本作がグローバル(全世界)週末興行ランキングで1位を獲得しました!
また、全米オープニング興行収入$21M(およそ日本円で28.9億円)でも全米初登場1位を獲得となりました。
全世界週末興⾏ランキングで1位、全⽶オープニング興⾏収⼊(およそ⽇本円で28.9億円)で全⽶初登場1位を獲得!
⽇本では公開からしばらく経った今もなお、ファンの熱が継続しており、「10回⽬観ました︕最⾼です」「4回⽬もやっぱ泣いたなぁ…作画、⾳楽、脚本、演出、全てが本当にすごい映画」など、本作を複数回楽しむ熱量の⾼いコメントが多数寄せられています。
そんな本作が8⽉18⽇よりついに海外でも公開し、グローバル(全世界)週末興⾏ランキングで堂々の1位を獲得︕
また、全⽶オープニング興⾏収⼊$21M で全⽶初登場1位を獲得いたしました︕
全⽶で初登場⾸位を獲得するのは、『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』以来の快挙︕ その他の地域(メキシコ、アルゼンチン、ペルー、イギリス、アイルランド、チリなど)でも公開され、$12.3Mを記録しています。また、⽇本同様、ファンからの熱量の⾼いコメントも続々と届いており、その熱狂ぶりが伺えます︕
ヨーロッパなど公開が控える国々がまだまだある中、全世界でのさらなる盛り上がりから⽬が離せません︕
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』興行成績
日本での興行収入(6月11日~8月21日):24.9億円
全米での興行収入(8月18日~8月21日):$21M(約28.9億円)
その他の地域での興行収入(8月18日~8月21日):$12.3M(約17億円)
全世界興行収入(8月21日時点):約70.8億円
アニメ映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』作品概要
超ヒット上映中!
作品紹介
全世界興行収入135億円のメガヒットを記録した『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018)。
それから 4 年――。
「ドラゴンボール超」シリーズの最新映画がさらなる「覚醒」を遂げ登場する!
かつて、孫悟空により壊滅した悪の組織〈レッドリボン軍〉。
その意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間・ガンマ 1 号、2 号を生みだした。
彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロ、悟飯らを襲い始め・・・
<新生レッドリボン軍>の目的とは? 迫りくる危機を前に、今こそ目覚めよ!スーパーヒーロー!!
スタッフ
原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:児玉徹郎
作画監督:久保田誓
音楽:佐藤直紀
美術監督:須江信人
色彩設計:永井留美子
CGディレクター:鄭載薫
キャスト
孫悟空/孫悟飯/孫悟天:野沢雅子
ピッコロ:古川登志夫
ブルマ:久川綾
ベジータ:堀川りょう
クリリン:田中真弓
トランクス:草尾毅
パン:皆口裕子
ガンマ1号:神谷浩史
ガンマ2号:宮野真守
Dr.ヘド:入野自由
マゼンタ:ボルケーノ太田
カーマイン:竹内良太
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