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カナデは猫なのに“ワンちゃん”っぽいところがかわいいんです。秋アニメ『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』連載インタビュー:和氣あず未さん(カナデ役)

10月より放送がスタートしたTVアニメ『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』。本作を彩る魅力的なキャラクターとアツくて温かいドラマを掘り下げるべく、キャスト陣のリレー連載をお届け! 第2回はカナデ役の和氣あず未さんにお話を伺いました。

勇者パーティーを追放され、失意の主人公のレイン・シュラウドの前に現れた最強種「猫霊族」のカナデ。明るく元気で天真爛漫、そのうえ最強に強い彼女を和氣さんはどのように演じているのでしょうか。そして、カナデとレインのやりとりで大切にしていることは……? 物語の見どころと合わせて、たっぷり語っていただきます!

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レインの魅力は自分のためにではなく人のために動けるところ

――カナデはどのようなお芝居で臨まれているのでしょうか?

和氣あず未さん(以下、和氣):カナデは猫っぽい八重歯が印象的だったので、八重歯を意識したお芝居をするようにしています。舌っ足らずというよりは、元気さの中にどこか「ふにゃん」とした柔らかさがあるようなイメージです。その柔らかさを乗せることで猫っぽさが出たらいいなと思いながら演じています。

――カナデの猫っぽさはいろいろな場面から感じられますよね。

和氣:そうなんです。「ふにゃん」としなくても、デフォルメになって怒ったり、暴れたりすると、途端に猫ちゃんっぽさが増しますし、実際に「にゃぁぁ」と叫ぶところもあって(笑)。動物っぽいところがかわいいです。

――ここまで演じられてみて、どんなところにカナデの魅力を感じましたか?

和氣:猫って人懐っこくもあり、素っ気ないところもある動物だと思うんですが、カナデはレインに助けられたこともあって、最初から彼にすごく懐いているんです。それがワンちゃんみたいだなと思いますし、カナデの特にかわいい部分だなと思います。もう1つは、とにかく素直なところです。

――確かに、感情をストレートに表現しますよね。

和氣:レインと出会って契約するところもそうですし、第3話で「私がレインの顔見ながら寝るの!」ってタニアと言い合いするところも、自分の気持ちに対してすごく素直なんです。でも、そんなカナデもレインの戦う姿を見てドキドキしちゃうことがあって。素直な部分と照れちゃうところのギャップがかわいいです。

――アフレコで何かスタッフさんからディレクションされたことはありましたか?

和氣:大きな修正はなかったんですが、第1話はカナデの年齢感を掴むのに少し時間がかかりました。最初にお話しした「八重歯」を意識しすぎると幼くなってしまうんです。カナデは元気いっぱいで無邪気な女の子。でも幼いわけではないですし、この先登場するソラ、ルナ、ニーナといった本当に幼いキャラクターたちと差別化したかったので、明るさや無邪気さを意識しつつもソラたちの上ぐらいの年齢感になるようにしました。

――お姉さんキャラとしてはタニアもいますよね。

和氣:そうなんです! お姉さんっぽくしすぎると今度はタニアに近づいてしまうので、それも避けないといけなくて。最初は年齢感の調整が大変でした。第1話以降は特にキャラクターのことでディレクションがあったり、大変だなと感じたりすることはなかったので、そこでしっかり掴むことができてよかったです。

――レインとの掛け合いではどんなことを大事にされていますか?

和氣:カナデは好奇心旺盛でみんなに優しいので、悪い人じゃないと思ったら人懐っこく優しく接するんですが、レインに関してだけは「飼い主様~」みたいに飛び抜けて明るく、楽しく話すようにしています。

――それぐらいレインには懐いている、と。

和氣:そうですね。カナデは希少な種族なので悪い人に利用されそうになったり、捕まえられそうになったりと、もともと他人への警戒心が強い子なんです。出会ってすぐにレインを信用したのは、彼が希少種だからとか、最強になりたいという理由で契約しようとしたのではなく、善意だけでカナデを助け、最強種でも1人の女の子として接してくれるから。短い時間ですが本当にいい人だとわかって、その嬉しさが爆発しているんだと思います。

――話数を重ねるごとに、レインへの思いが強くなっているような印象もあります。

和氣:レインが「もっとカナデと仲良くなりたい」という理由でカナデと契約したように、最初はカナデもただレインと仲良くしたかっただけだと思うんです。それが小さなうさぎちゃんに嫉妬したり、盗賊と戦うレインを見て真っ赤になっちゃったりと、一緒に過ごすうちにだんだんと好きになっていくのがいいですよね。感情が表に出やすいところやレインにドキドキするところがかわいいなぁと思いながら見ています。

……でも、レインはたぶんそういう気持ちは気づいていないと思います。みんなに優しくて、すぐ頭をポンポンしちゃうところがあって、悪い男だなぁって(笑)。

――いわゆる「天然たらし」と言いますか……。

和氣:そうなんです。天然かつ鈍感!

――でも、カナデが危険に晒されないために腕相撲に挑んだ場面など、そういう部分は本当にカッコいいですよね。

和氣:負けるとわかっていても、カナデのためにと言って立ち向かう姿がカッコいいですし、それがレインの優しさなんだろうなと思います。過去につらいことがあったのに全然欲がないどころか、自分のためにではなく人のために動ける。それは第1話からずっと変わらない魅力ですし、だからこそ幸せになってほしいです。

――それゆえ強い子たちが集まり、味方についてくれるのかもしれませんね。

和氣:本当にそう思います! 何より、カナデが隣にきてくれてよかったねって。カナデって、隣にいるだけで心がぽかぽかするような“陽”の女の子なので、一緒にいればきっとレインも幸せな気持ちになれるんじゃないかなと期待しています。

(C)深山鈴・茂村モト/「ビーストテイマー」製作委員会
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