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『天官賜福』美しき主人公・謝憐(太子殿下)の魅力をご紹介

『天官賜福』謝憐特集|美しき主人公・謝憐(太子殿下)の魅力や注目ポイントをご紹介! 華麗な伝説を残し、17歳で飛昇した一人の神を取り巻く八百年にわたる珠玉の物語

墨香銅臭先生が描く大人気BLファンタジー小説『天官賜福』。2017年6月より中国のWeb小説サイト晋江文学城にて連載され、アニメや漫画などのメディアミックスが展開。日本でも2021年にアニメが上陸し大反響を呼びました。また、日本語版小説の第3巻が2023年9月27日(水)頃に発売決定するなど、今もなお盛り上がりを見せています。

架空の古代中国を舞台とし、主人公・謝憐(シエ・リェン)をめぐる八百年にわたる壮大な物語が描かれる本作。潜んでいた因縁や愛憎が徐々に明らかになるなか、謝憐と鬼王・花城(ホワチョン)の尊すぎる関係が丁寧に紡がれる珠玉の作品となっています。

そして本日7月15日は、謝憐のお誕生日。おめでとうございます。本記事ではお誕生日をお祝いし「謝憐特集」として、美しき太子殿下・謝憐の魅力や注目ポイントをご紹介。人々を魅了する貴さ、強さ、そして花城との関係も改めて見ていきましょう。

※本記事には『天官賜福』日本語版小説第1巻とアニメ第1期のネタバレが含まれます。ご了承ください。

 

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目次

『天官賜福』の世界観

物語の舞台は架空の古代中国。道教の思想で、この世界は天界・人界・鬼界の三つに分かれていて、これらを「三界」と呼びます。天賦の才がある者や修行で道を極めた者などが飛昇して神官と呼ばれる神となり、人々の信仰が多いほどその法力は強いものに。

天界は大きく二つに分けられ、上天庭には自力で飛昇した者、中天庭には点将されて昇ってきた者がいます。

 

 

太子殿下・謝憐について

 

 

美しい容姿と優れた剣術、溢れる義侠心を持ち合わせ、華麗な伝説を残して17歳で飛昇を果たした謝憐。しかし、二度も天界を追われた彼は「三界の笑い者」と揶揄され、上天庭の神官でありながら信徒は残っていません。謝憐は人界に降りて菩薺村に道観を構えて自分で自分を祀ることに。

武器は自我を持つ白綾「若邪(ルオイエ)」と「芳心(ファンシン)」という宝剣。いつも簡素な白い道服を身に纏い、背には笠を背負っています。

 

八百年前、仙楽国の太子が神に

 

八百年前、謝憐は中元の古い国・仙楽国の太子でした。17歳の時、伝統的な神事である「祭天遊」で、神武(シェンウー)大帝(天界の第一武神)に扮した謝憐が、城楼から転落した子供を受け止めて仮面が剥がれるという事態に。謝憐の美貌があらわになり、それが四名景(※)のひとつ「太子悦神」と呼ばれ伝説となっています。

 

 

その後、一念橋を長年徘徊している凶猛な鬼魂と激しい戦いを繰り広げた末に見事に討ち取った謝憐は、道士に扮した神武大帝と出会います。実は、祭天遊の一件を天界の神々が気に留めており、一念橋での出会いのあと謝憐は天界へと飛昇を果たしたのです。

当時、多くの信徒を抱えていた謝憐の神像には花が添えられ、宮観一面は花木で飾られており、「花冠武神」とも呼ばれていました。その頭文字を姓にして「花謝(ホワシエ)」と名乗っていたこともあります。

(※)四名景とは上天庭の四名の神官が飛昇する前の美談で、「少君傾酒」「太子悦神」「将軍折剣」「公主自刎」の総称。

 

義のために尽力するも仙楽国が滅亡

一度目の飛昇のあと、祖国である仙楽国で大乱が起きます。すべての人間を救うことはできないという帝君(神武大帝)の言葉も聞き入れず謝憐は下界に降りて介入。義のために尽力するも戦は悪化の一途をたどり国は滅亡。謝憐は懲罰として法力を封じられ人界に落とされます。

それでもニ度目の飛昇をすることになった謝憐ですが、大暴れをしてあっという間に天界から追放。そして長い年月を経て、ついに三度目の飛昇を果たすのでした。

 

呪枷

謝憐は首と右足首に嵌められた黒い「呪枷」により法力が封印されています。霊気に満ちあふれている天界ではなんとかなるようですが、下界に降りると法力がなくなるので法器も使えません。(例外で若邪を操ることは可能です。)

ゆえに、法力を使う場合は誰かから借りるしかなく、戦いの際などは他の神官たちから法力を借りています。

 

 

花城との出会い

 

 

任務のため与君山の近くに到着し、飛んできた一匹の銀色の蝶と出会った謝憐。その後、花嫁に扮して任務にあたっていたところ、花城が姿を現します。相手が誰なのか分からず手を預けた謝憐は、パーフェクトに気遣ってくれる彼のことを、随分と優しくて思いやりがある男だと心の中で思っていました。

与君山の事件が一段落ついた後、人界でガラクタ集めをして生計を立てる謝憐は、「三郎(サンラン)」と名乗る謎の美少年と出会います。人間とも鬼とも判断しかねる三郎を怪しいと感じながらも共に過ごし、心を許していく謝憐。

三郎の正体が鬼の最高等級「絶」に区分される「花城」であると気づいても、人の噂よりも自分で見たことを信じて花城に信頼を寄せていきます。天界が恐れる花城のイメージとは違った印象を持ち、銀の蝶(死霊蝶)も謝憐からすると可愛い存在。夢幻のような美しさも感じていました。

 

 

仙楽太子悦神図を描く花城

片手に剣を握り、もう片方の手に花を持っている謝憐の姿が描かれる「仙楽太子悦神図」。ほぼ全てが焼き払われ、見かけることなどないに等しいものです。仙楽太子を知っていると言う花城は、菩薺観に肝心の神像がないため、代わりに見事な「仙楽太子悦神図」を描き上げています。

 

 

花城のことが気になっている様子の殿下

半月関へと向かう途中、謝憐が蠍尾蛇に刺されてから三郎があまり話さなくなり、口を開けば「兄さん」と呼んでいたのにと謝憐は少し不安を覚えていました。

そんななか半月関の罪人坑に三郎が飛び込み、謝憐は考えることなくすぐに後を追って飛び込みます。しかし、思いがけず三郎に受け止められ、底に着いてもしばらく抱えられた状態に。何百年と生きてきた謝憐は今までにない感覚を抱き、降りたら駄目な理由を聞いて胸が微かに熱くなっているような気もしていました。

三郎に対して、むやみに飛び降りたりしないようにと注意し、人とつき合う上で大事なのは気が合うかどうか、相性がどうかで身分で判断するわけじゃないと、抱っこされたまま語る可愛い殿下もお見逃しなく。

 

 

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