声優・悠木碧さん、『ソードアート・オンライン』『戦姫絶唱シンフォギア』『幼女戦記』『GOSICK-ゴシック-』『薬屋のひとりごと』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか

・声の印象と見た目が合っていてとても可愛いキャラクターが出来上がった。（10代・女性）

・ワルプルギスに立ち向かうも運命を変えることが出来ずに悔やむほむらに対して、優しく接して、魔法少女の為に自分の命を使うことも厭わないまどかの決心したあのかっこよさや、世界の概念へとなった後でも、ほむらに対する優しさを、あんなに心締めつけるような、優しく温かい声で表現できるのは、素晴らしく、あおちゃんしか居ません!（30代・男性）

『紅』九鳳院紫

・自分が初めて悠木碧さんに出会った作品なのですごく思い入れがあります（30代・男性）

・紫の境遇を踏まえた上で力強い信念を感じました。また、キャラの掛け合いも他の作品と違って好きです（30代・男性）

・初めて悠木碧を知った作品で、当時独特なイントネーションが印象的でしたが今見ると結構特殊な境遇のキャラクターであったからこの話し方がぴったりだったんだなと思いました。昔からキャラクターの創造力の高い方だと思います。（40代・男性）

『ヒーリングっど♥プリキュア』花寺のどか／キュアグレース

・悠木さんがプリキュアに?!やったーーー!!!　って気持ちで見てたらいつの間にかグッズ集めたり色々してました。キュアグレースが大好きです。（20代・女性）

・あおちゃんとの出会いであり、プリキュアとの出会いでもある大切な作品です!苦しくても諦めない強さや、苦しんだからこその優しさに何度もお手当てされました!

特に42話のグレースの言葉は心の肉球にキュンって来て、よりヒープリが大好きになりました!（20代・男性）

・自分が前に病気で苦しんだからこそ今生きてるって事が奇跡だからこそ「生きてるって感じ」という言葉を口癖にしていた

力が強いだけが良いわけではない事を教えてもらいまた改めて生きてるって感じがどんな事なのか生きてるって事がどれだけの奇跡かと実感する（20代・女性）