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『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』ラクスとオルフェのとあるシーンについて声優陣が大激論!/レポート

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』ラクス・クライン生誕記念舞台挨拶レポート|ラクス・クラインとオルフェ・ラム・タオのとあるシーンについて、田中理恵さん、保志総一朗さん、下野紘さんが大激論!

2024年1月26日(金)から全国の映画館で上映中の劇場アニメ『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』。

その登場キャラクターであるラクス・クラインが2月5日に誕生日を迎えることを記念した舞台挨拶が2月4日(日)に新宿ピカデリーで実施され、田中理恵さん(ラクス・クライン役)、保志総一朗さん(キラ・ヤマト役)、下野紘さん(オルフェ・ラム・タオ役)さんが登壇しました。

また、サプライズとして『機動戦士ガンダムSEED』シリーズで監督を務める福田己津央さんも駆けつけ、田中さん&ラクスと同日に誕生日を迎えるオルフェを演じた下野さんに花束を贈る一幕も。本稿ではこのイベントをレポートします。

なお、今回は上映後の舞台挨拶となるので一部ネタバレが含まれます。まだ本作を鑑賞前の方はご注意ください。

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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
C.E.75、戦いはまだ続いていた。デュランダル議長の死により、デスティニープランは消滅したが、同時に大戦終結後の世界を安定させる指標は失われた。各地で独立運動が起こり、ブルーコスモスによる侵攻はくり返され、人々はさらなる戦乱と不安の最中にあった。事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラたちはその一員として、各地の戦闘に介入する。そんな折、ユーラシア連邦からの独立を果たした国・ファウンデーション王国から要請があった。ブルーコスモス本拠地へのコンパス出動を求めるものだ。要請を受け、キラたちはラクスを伴い、ファウンデーション王国へ向かう。作品名機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM放送形態劇場版アニメシリーズ機動戦士ガンダムSEEDスケジュール2024年1月26日(金)キャストキラ・ヤマト:保志総一朗ラクス・クライン:田中理恵アスラン・ザラ:石田彰カガリ・ユラ・アスハ:森なな子シン・アスカ:鈴村健一ルナマリア・ホーク:坂本真綾メイリン・ホーク:折笠富美子マリュー・ラミアス:三石琴乃ムウ・ラ・フラガ:子安武人イザーク・ジュール:関智一ディアッカ・エルスマン:笹沼晃アグネス・ギーベンラート:桑島...

 

キラとラクスの仲が進展したのはオルフェのおかげ!?

声優陣の登壇前に、MCから最新の観客動員数&興行収入が発表されました。何とこのイベント前日の2月3日(土)時点で観客動員112万人、興収18億円を突破しており、公開2週間で20億円が見えているとのこと。

その後、田中さん、保志さん、下野さんが登場。集まったファンのみなさんは既に本作を2回以上鑑賞された方ばかり、かつ今回は上映後の舞台挨拶ということで、物語の核心は避けつつ一部ネタバレありでトークを進行することに。

今回はラクスの話題を中心にトークするということで、まずは『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』まで他のキャラクターたちと比べあまり進展が見られなかったキラとラクスの関係性について、田中さんに伺うことに。

田中さんはこのまま結婚するのではないかと述べたのですが、保志さんからはふたりはまだ年齢的に若いと慎重な意見が。続いて保志さんに、遂にキラが心情を吐露したことについて聞いていきました。保志さん自身はもう少しキラとラクスの関係性の変化は引っ張ってもいいのではないかと考えていたそうですが、ファンのみなさんが望んでいるのはこれなんだと思い至ったようです。

ここで下野さんから「ふたり(※キラとラクス)はお互いの見てはいけないところを見過ぎ」という指摘が入りました。どうやらキラとラクスが互いに別の異性との時間を過ごしているシーンをもどかしく感じていたようで、ご自身の演じるオルフェとラクスが何かを話しているシーンでも、キラは割って入るべきだと熱く語る一幕が見られました。

この話を受けた保志さんから、オルフェの存在がキラとラクスの関係を進めるきっかけになったという旨の発言がありました。すると下野さんは満更でもなさそうな様子で、悪い気はしないとコメント。下野さんはそんなオルフェについて、ラクスやキラと出会わなければ決められたレールを走るだけになっていたのではないかと感じていたそうです。

その後は福田己津央監督が「キラとオルフェは似たもの同士」と過去に発言していたことについて、声優陣にも見解を伺っていく場面がありました。

保志さんはキラができないことをできるし、キラが逃げてしまうところでも前に出られることから、ふたりは正反対ではないかと発言。田中さんは作中でオルフェをキラのように錯覚しそのたびに我に返るラクスが作中で見られたことから、ラクスはキラとオルフェに共鳴するものを感じたのかもしれないと話してくれました。

続いての話題は、公開記念予告などでも聴けるラクスの台詞「必要だから愛するのではありません、愛しているから必要なのです」について。田中さんは自分自身も言われたらグッとくるからこそ、この台詞をどうやって作品の中で伝えようかとアフレコの時に考えていたそう。

この台詞によってオルフェはラクスに拒否されてしまいますが、下野さんはあそこまで拒否されると思っていないだろうから、オルフェは相当ショックだったのではないか一言。また、押し倒したシーンについてはやりすぎだと演じながら思っていたのだとか。

すると田中さんが、あの押し倒したシーンでオルフェはラクスの胸を触っていたのではないかと爆弾発言。下野さんは必死に触ってないと弁明するも、田中さんに乗っかる形で保志さんも「オルフェ!」と追及を始め会場は大爆笑。果たして本当にオルフェはラクスの胸を触ったのか触っていないのか、もう一度本作を見て確かめる必要がありそうです。

これでこの話題もひと段落かと思いきや、『SEED』自体そういうシーンが結構あると語りだした下野さん。ここで焦りだしたのが保志さんで、「何の話を蒸し返そうとしているのかな?『SEED FREEDOM』の話をしてください」と下野さんに釘を刺し、会場はさらに笑いに包まれました。

(C)創通・サンライズ
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