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『ウルトラマンアーク』に佐倉綾音が出演決定|9月放送回の場面写真解禁

『ウルトラマンアーク』に佐倉綾音さんが声で出演決定! 9月放送エピソードの場面写真&新アーマー「ギャラクシーアーマー」が解禁

2024年7月より放送中の『ウルトラマンアーク』。

このたび、9月の放送エピソードと場面写真が一挙公開され、声優の佐倉綾音さんが声で出演することが明らかになりました。

さらに、10月放送回にて新たに登場する「ギャラクシーアーマー」のビジュアルが解禁されています。

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ウルトラマンアーク
とある町、星元市。市内の獅子尾山には、異彩を放つ巨大な物体がそびえ立っている。「モノホーン」と名付けられたそれは、実は、16年前の事件当時から突き刺さったままの「怪獣の角」だった。世界各地で怪獣が同時に出現した「K-DAY」と呼ばれるその事件以降、怪獣災害が日常化し、日本では地球防衛隊が武力で怪獣への対処を行う一方、怪獣防災科学調査所・通称「SKIP(スキップ/ScientificKaijuInvestigationandPreventioncenter)」は、怪獣災害の発生・甚大化を防ぐため、地域に密着して科学調査や避難誘導を行っている。この「SKIP」が今も調査を続けている「モノホーン」は、「K-DAY」で出現した宇宙獣・モノゲロスの角。獅子尾山で両親とキャンプ中にモノゲロスの襲来に出くわした当時7歳だった「ユウマ」は、奇跡的に無傷で生還したのを機に怪獣生物学研究の道に進む。辛い過去を持ちながら夢見る「想像の力」をなくさずに成長を遂げたユウマは新人調査員として「SKIP」への入所が決まり、星元市分所へと配属された。だがそんな矢先、星元市に大規模な怪獣災害が発生。目の前にいる絶体絶命の人たちを「守りたい!」その強くまっすぐな想いが心の底から湧き出した瞬間、「ユウマ」の脳裏に幼...

9月の放送エピソードと場面写真が一挙公開!

9月放送エピソードの第10話「遠くの君へ」にて、ユウマの同級生・カズオと無線で交信する謎の人物「フィオ」の声を佐倉綾音さんが担当することが決定!

そして、ウルトラマンシリーズではお馴染みの武居正能監督がメガホンを取り、前後編で描かれる第11、12話では、謎の音とフレーズを発する機械巨像ギヴァスが登場。敵か味方かわからないギヴァスに対して、諦めずに対話を試みるユウマとSKIPのメンバーたち。この先の物語へも繋がる、前半のクライマックスに注目です。


9月7日O.A.:第9話「さよなら、リン」

SKIP本部所属の怪獣分析班・山神と共同作戦を実施する星元市分所のメンバーたち。実は山神とリンはSKIP入所前からの知り合いらしく、久しぶりの再会に懐かしい想いを抱くリン。しかし、実は山神には怪獣細胞横流しの疑いが持たれており、リンは山神を探る秘密の捜査に協力することになるが…。


9月14日O.A.:第10話「遠くの君へ」

ユウマの同級生・カズオはアマチュア無線愛好家であり、鬱屈とした日常の中で夜な夜な無線で「フィオ」と名乗る人物と交信することが唯一の幸せな時間だった。だが、その「フィオ」との交信の電波に誘われ、宇宙からノイズラーが飛来してしまう!隠された「フィオ」の真実が発覚する時、ユウマはカズオを守ることが出来るのか!?


9月21日O.A.:第11話「メッセージ」

宇宙から突然巨大ロボットがやってきた!?謎の音とフレーズを繰り返す機械巨像=ギヴァスは、果たして敵なのか、味方なのか?ギヴァスの行動から意思があると信じるユウマは諦めずに対話の道を探る。その姿に仲間たちも感化されていくのだが、厳しい現実が立ちふさがる……!?


9月28日O.A.:第12話「お前はギヴァス」

ギヴァスの言葉に愕然とするユウマ…。さらにはシュウにも咄嗟に冷たい言葉をかけてしまい、自戒の念に打ちひしがれる。それを救ったのは、ユウマに救われたあの人物だった!?ギヴァスへの総攻撃を目前に、ユウマは最後の手段としてギヴァスの内部に潜入するのだが、そこで驚愕の真実と向き合うことになる!!


10月放送回で登場する新たなるアーマー「ギャラクシーアーマー」が初解禁!

カラータイマーが赤く点滅した時、ピンチを切り抜けるべくウルトラマンアークが纏う「アークアーマー」。

第4話に登場したパワーアップの「ソリスアーマー」、第7話に登場したスピードアップの「ルーナアーマー」に続き、宇宙にキラめく銀河を思わせる「ギャラクシーアーマー」が、10月放送のエピソードで早くも登場! 今回、ビジュアルが初解禁となりました。

「ギャラクシーアーマーキューブ」の力をアークアライザーで解放して「ギャラクシーアーマー」を纏うと超能力がアップし、瞬間移動などさまざまな超能力技を繰り出すことが可能に。さらにアークキューブを3つ装填できる最強武器「アークギャラクサー」で、より強力な必殺光線や剣撃を放ちます。

『ウルトラマンアーク』作品情報

ウルトラマンアーク

あらすじ

とある町、星元市。
市内の獅子尾山には、異彩を放つ巨大な物体がそびえ立っている。「モノホーン」と名付けられたそれは、実は、16年前の事件当時から突き刺さったままの「怪獣の角」だった。

世界各地で怪獣が同時に出現した「K-DAY」と呼ばれるその事件以降、怪獣災害が日常化し、日本では地球防衛隊が武力で怪獣への対処を行う一方、怪獣防災科学調査所・通称「SKIP(スキップ/Scientific Kaiju Investigation and Prevention center)」は、怪獣災害の発生・甚大化を防ぐため、地域に密着して科学調査や避難誘導を行っている。

この「SKIP」が今も調査を続けている「モノホーン」は、「K-DAY」で出現した宇宙獣・モノゲロスの角。

獅子尾山で両親とキャンプ中にモノゲロスの襲来に出くわした当時7歳だった「ユウマ」は、奇跡的に無傷で生還したのを機に怪獣生物学研究の道に進む。辛い過去を持ちながら夢見る「想像の力」をなくさずに成長を遂げたユウマは新人調査員として「SKIP」への入所が決まり、星元市分所へと配属された。

だがそんな矢先、星元市に大規模な怪獣災害が発生。目の前にいる絶体絶命の人たちを「守りたい!」その強くまっすぐな想いが心の底から湧き出した瞬間、「ユウマ」の脳裏に幼い頃に見た光の使者「ルティオン」が語りかける。

「私は君であり、君は私だ…想像力を解き放て!

手の中に現れた神秘の光がユウマの身体を包み込むと、解き放たれた想像の力が光と人とをひとつに結び合わせ、未来を守る光の巨人「ウルトラマンアーク」へと変身! 大切な仲間とともに、ユウマが、そしてウルトラマンアークが、絶やさぬ夢を追いかけていま走り始める!

キャスト

飛世ユウマ:戸塚有輝
ユピー:広瀬裕也(声)
石堂シュウ:金田昇
夏目リン:水谷果穂
伴ヒロシ:西興一朗
飛世テツヤ、ウルトラマンアークの声、ルティオンの声:萩原聖人
スイ―ド:佐藤江梨子

(C)円谷プロ (C)ウルトラマンアーク製作委員会・テレビ東京
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