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『ONE PIECE』イム様の解説・情報まとめ

アクマの実ってどんな能力? ジョイボーイとの関係は? 『ONE PIECE』ラスボス候補「イム様」の解説・まとめ

 

子供説・女性説

イム様には、初登場時から子供説・女性説が絶えません。その根拠となる理由には以下のポイントがあります。

・女性キャラに多い大きな丸い目
・マントをズルズルと引きずる様子もみられ、特徴的な頭の形(王冠?)を除くとどちらかといえば小柄であると予想できる
・手配書など物を持っているときの手の小ささ
・「カツン、カツン」というハイヒールを履いているような足音
・「花の部屋」を拠点としている
・蝶々を気にかける(戯れる?)様子
・アニメの声は加工されているがやや女性寄りに聞こえる

上記のように、作中の男性キャラにありがちな男らしさのアイコンはあまり感じられず、むしろ女性的なモチーフや子供らしい無邪気さが感じられる描写が多いことから、女性説・子供説が囁かれているのです。

しかし、イム様の名前には男性の天竜人特有の“聖”がつき、マントをまとっていない姿も男性的。男性という線が濃厚になりつつあります。

 

ビビへの執着? ネフェルタリ家との関係

第908話“世界会議開幕”(『ONE PIECE』コミックス第90巻収録)では、ルフィと黒ひげ(ティーチ)の手配書をビリビリに破き捨て、しらほし姫の写真に短剣を突き立てるも、ビビの写真は手に持ちじっと見つめる姿が印象的でした。その際の吹き出しは「…」と意味深な無言で、ビビに何か特別な感情を抱いているのか……思うところがある様子でした。

その後、1085話“ネフェルタリ・コブラ死す”(『ONE PIECE』コミックス第107巻収録)では、イム様が初代アラバスタ女王、ネフェルタリ・D・リリィとの因縁を語ります。イム様いわく、“歴史の本文(ポーネグリフ)”が世界中に散らばったのはリリィ女王のミスが原因だというのです。しかもイム様的には、リリィが意図的に“歴史の本文(ポーネグリフ)”を解放したと考えている様子。

リリィ(ネフェルタリ家)は、天竜人になる道を選ばなかったうえに“Dの一族”であるということもあり、どちらにせよイム様からしてみれば裏切り者であることに変わりはありません。その恨みは相当なようです。

しかし、上述の通りビビの写真は傷つけることなく持ち歩き、じっと見つめたあげくに第1086話“五老星”では「ビビが欲しい」と五老星に電伝虫で“注文”。

作中にシルエットで登場したリリィ女王はビビにかなり似ている雰囲気でしたが、リリィ似のビビが“欲しい”とはいかに……。当時の恨みをビビをいたぶって晴らそうとしているのか、はたまた実はリリィに恋情を抱いており今もその影を追っているのではないか?という考察も。

 

ジョイボーイとの関係

ジョイボーイが絡む場面では異様に怯えたり、怒りを見せたりすることが多かったイム様。世界政府の樹立メンバーであるイム様と世界初の海賊と呼ばれたジョイボーイでは立場も真反対のため、同じく空白の100年を生きた二人は険悪な関係であったと考えられてきました。

ところが第1181話“神と悪魔”でイム様がジョイボーイと楽しそうに語らう過去を思い返す様子から、彼らが元々親密だった可能性が高まっています。今でもイム様がジョイボーイに対して過剰に反応するのは、特別大きな感情を抱いているからこそなのでしょうか。

マリージョアに保管されている巨大な麦わら帽子の謎も、イム様とジョイボーイの関係が紐解かれるなかで明らかとなる予感です。

謎に包まれた存在から少しずつそのステータスや人柄が明かされはじめて人間味が出てきたイム様。能力の詳細、800年以上世界の王として生き続けている理由、空白の100年にジョイボーイとの間に起きたできごとなど、物語の根幹に迫る秘密を握る存在として今後も目が離せません。

(2026年5月時点の情報です)

 
[文/まりも]

 

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