
【PR】隣に住んでいるちょっぴり(?)ヘンな奥さんにひたすら困らされてしまうオリジナルコメディ4コマ『困ります!となりの奥さん』のご紹介
今回紹介させていただく作品は、サークル:ポンコツがお贈りする『困ります!となりの奥さん』です!
メロンブックスでは、コミティア152で発行された本作を絶賛発売中!
ちょっと変わった隣の奥さんとの面白エピソードに笑顔の絶えない一冊を、是非ご覧ください。
『困ります!となりの奥さん』作品紹介
発行日:2024年11月17日~2025年6月1日
版型:A5
作者:ポン
作品内容紹介
▲カレーを作りすぎてしまって……
誰しもが憧れるような、隣に住む美人な奥さんからのカレーのおすそ分け。
最初の笑みだけならばコロッと騙されてしまうでしょう。
しかし、この奥さんは一味違い……?
「冷凍するつもりでそのまま忘れて 常温で2週間も放置したものがこちらになります」
およそ食べ物が放つものではない黒いオーラを醸し出すカレーを差し出して、健闘を祈るとばかりにグッドラック。
こちらの奥さんが、ただならぬ者である片鱗を感じます……。
▲ああ言えばこう言う
あぁ! 困ります奥さん!
危険物を置いていこうとする肝の太さもさることながら、どう考えても”やばい”と一目でわかるものを置いていくため、よく回る口でひたすらに逃げ回る奥さん。
見た目とセリフに騙されてしまいますが、行動のすべてに振り回されるお隣さんに少し同情してしまいます……。
▲そうこなくっちゃ!
強引すぎる奥さんに折れてしまった結果、シュバッと部屋に入り込まれてしまうお隣さん。
そしてここで、先ほどの言葉が全力で裏目に出てしまうのです……。
「『帰さない』って言ったのはお隣さんよ?」
正に揚げ足取り!
清々しいまでのどや顔に、思わず悪態をついてしまうのは仕方のないことです……。
▲カレーうどんに白い服は……
カレーを作りすぎてしまってテイクツーをかます奥さん。今度ばかりは美味しいのを作ってくれた……と思ったのも束の間。
自分のセクシーさに無頓着なのか、お隣さんの前でカレーが付いた服をスポーン!と思い切りのいい奥さん。
あまりにも堂々としたその姿に、お隣さんもツッコミを入れるのを忘れてしまいます。
最新第2巻のご紹介
コミティア152で発売される本作は、新たな奥さんが登場!
オバケでも見たような反応をされて傷つくかと思いきや、むしろオバケっぽい登場方法を提案する奥さんの茶目っ気を見せる奥さん。
ちょうどお隣さんと同じく、どうやら彼女もお仕事をしに来たようで……。
お隣さんがおもむろに職業について聞くと、まさかの漫画家。
想像もつかなかった職業に、思わず前のめりになってしまうのも仕方ありません。
▲新たに登場した美人さんのお隣さん
最新作では新しい奥さんが登場!
引っ越しそばを丁寧に渡してくれたり、主人公の名前を聞いて、気軽に『奥さん』と呼んでくださいと距離を詰めてくるご様子。
どうやら、彼女も個性的なお隣さんだったようです。
▲友人の逆鱗
こちらは友人の石山さんにお隣さんが相談しているシーン。
相談に乗ってくれたり、穏やかな笑みから柔和なイメージですが、一般的な男性からすると羨ましすぎるシチュに困っているというお隣さんに、笑顔で「おれがそこに住む」と怒り(?)と羨望をぶつけます。
▲ホラー好きの怖くない
「腰抜けめ~」と揶揄されても言われても結構。
ホラー好きにとっての”怖くない”ほど信じられるものはなく……。
さらに、他人の言う「ピリ辛」も信用ならないと不信になっているお隣さんに思わず共感してしまいます。
美人な『奥さん』2人に振り回されるなら本望?それとも困っちゃう?
むしろそんな日常が楽しくなってきそうな、オリジナルコメディをお楽しみください!
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ポン先生のご紹介
X(Twitter)のフォロワー9万超えの同人作家。
オリジナル作品や二次創作の日常ギャグマンガを得意とし、先生が描かれるキャラクターたちの独特なテンポのやりとりに夢中になります。
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