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声優・石田彰さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2025年版)

声優・石田彰さん、『銀魂』『鬼滅の刃』『機動戦士ガンダムSEED』『新世紀エヴァンゲリオン』『ペルソナ3』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)

『機動戦士ガンダムSEED』アスラン・ザラ

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機動戦士ガンダムSEED
核兵器を使った世界大戦が終結し、宇宙時代の幕開けとなったコズミック・イラ(C.E.)。科学が飛躍的に発達する一方で、遺伝子操作が施された人類「コーディネイター」と、遺伝子操作を受けていない人類「ナチュラル」との対立が激化。コーディネイターはコロニー群「プラント」を、ナチュラルは地球を拠点とし、両者間の緊張状態が続いていた。C.E.70、プラントへの核攻撃「血のバレンタイン」事件を機に、プラントの軍事組織ザフトと地球連合軍は本格的な戦争に突入する。戦線が膠着する中、中立国であるオーブ連合首長国の資源衛星・ヘリオポリスをザフトが急襲し、工業カレッジに通う学生キラ・ヤマトは戦闘に巻き込まれてしまう。避難しようとする彼の目に飛び込んだのは、地球軍が開発したMS(モビルスーツ)と、ザフトの戦闘服に身を包んだ幼馴染、アスラン・ザラの姿であった。アスランとの再会に動揺するキラ。だが、キラは仲間を助けるため、コーディネイターでありながら連合製MS・ストライクガンダムに搭乗する――。作品名機動戦士ガンダムSEED放送形態TVアニメシリーズガンダムシリーズスケジュール2002年10月5日(土)~2003年9月27日(土)毎日放送ほか話数全50話キャストキラ・ヤマ...

・アスランの戦う時の激しい口調のときと、仲間内にみせる優しい口調の時のギャップが好きです。(20代・女性)


・ただ圧倒的な存在感で居る役ではなく、板挟みによる葛藤や成長を描いたところがアスランの魅力です。(30代・男性)


・アスランの真面目でときに面白いキャラを石田さんの声が彩ってくれている。

キラ役の保志さんとの掛け合いも面白い。(40代・女性)


・悩めるアスラン。怒ったり、冷静だったり…石田さんカッコいい!

でもカガリと話すときの甘い声の切り替えがたまらない!(40代・女性)


・幼い頃から親友のキラと再会したが、思わぬ形で会い、憎しみ合ってしまったが戦うたびに自分の間違いに気づきキラとまた仲の良い2人になる。(50代・男性)


・TVアニメをリアタイした当時は小学生でしたが、ガンダムシリーズのゲームやコラボ、そして去年の劇場版と、20年以上ずっと耳にしていた声。

石田さんの代表作は沢山ありますが、思い出深くて大好きです。(30代・女性)


・戦争や親の立場上、大人にならざるをえなかった、でも親友が敵部隊に所属しているという葛藤が生々しくて、時々見られる年相応の描写に一気に心を奪われました。

シリーズを追うごとに深みが増していったキャラクターだと思います。(40代・女性)


・議長の息子で期待を背負い、戦果のさなか友を失い、また別の友と殺し合い。

悲しみの中出会った女性が彼に生きることが戦いだと生きることを望む。

彼の冷静さ強さ弱さ優しさもどかしさ色んな感情の表現を石田さんが演じていると思います。

石田さんが演じる最強のアスラン・ザラが好きです。(30代・女性)


・1番初めに好きになったアニメがガンダムでした。また、アニメキャラで1番初めに好きになったのがアスランでした。

アスラン・ザラは普段は冷静で大人しいですが、思いは強くて、ガンダムに乗ったらめちゃくちゃ強い最強な所もかっこいい。

普段とのギャップと戦闘シーンを演じ分けられてる石田さんが本当に凄いです。(30代・女性)


・作品がガンダムという戦争を描くものなので、苦悩する姿や戦闘時の姿などさまざまな演技を堪能できます。

中でも、恋人となるカガリを思うアスランの石田さんの演技は不器用ながらもこちらが恥ずかしくなるレベルの衝撃的な甘さでした。

SEED〜FREEDOMまでで逞しく成長し、生きる意志を手に入れたアスランが大好きです。カガリとお幸せに!(30代・女性)


・このキャラクターに命を吹き込んだ石田さんの吹替で作品と石田さんに堕ちたひとりです(笑)

作品の良さや演技の素晴らしさはひとことでは言い表せませんが、その演技は何年経っても色褪せず私の記憶に残り、様々なシーンを思い出してはせつなさに胸がキュンとなるくらいです。

これを観てアスラン・ザラと石田彰さんを好きにならない人はいないはず!(40代・女性)


・Akira Ishida's voice is amazing and his interpretion is outstanding.

Athrun is a wonderful carácter and Ishida-san can mantein his essence through years.

ありがとう がございます for your incredible work.(30代・女性)

【編集部訳】

石田彰さんの声は素晴らしく、解釈も抜群です。アスランは素晴らしいキャラクターであり、石田さんは何年も彼の本質を維持してくれています。素晴らしいお仕事をしていただきありがとうございます。


・石田彰さんを大好きになったキッカケとなった作品です!

アスランを演じる声が美しすぎて素晴らしすぎてどんな方が演じられているのかと気になり調べてお顔立ちや雰囲気にも惹かれてしまい、どんどん石田彰さんの演じられるキャラクターを好きになっていきました。

強い正義感と軍人ゆえの真面目さから、いつも自分の感情は抑えてしまっていて、何が本当に正しいのか?思い悩んで動けなくなる。

決めてからの意思の強さと真っ直ぐな行動力、アスランの静かな男らしさが大好きです!

石田さんの憂いに満ちたお声がピッタリで大好きなキャラクターの一人です!(40代・女性)


『鬼滅の刃』猗窩座/狛治


・猗窩座の「ヒャッハー!」、狛治の少年の声、恋雪に語りかけられて人間に戻る瞬間の泣き声。至高の領域です。(20代・女性)


・猗窩座の人間時代の狛治の幼い頃から成長したや鬼になった姿猗窩座の声まで石田の声のバリエーションの多さや演技力の凄さを感じる事ができた。(20代・女性)


・映画で最後恋雪ちゃんに抱きしめ泣きながら謝る演技が本当にすごいと思う。

猗窩座の声も義勇さんとの戦いで本気を出すような演技が本当に最高でした!(20代・女性)


・猗窩座は狛治の面影を感じるのに、何か別な感じがして演じ分け(?)が凄い。

狛治は大切な人を守りたいという想いが伝わってくる演技で、猗窩座から狛治に戻って、守れなくてごめんって言ってるのも、優しい性格が反映されていて凄い。(10代・女性)


・戦闘狂の猗窩座、猗窩座の独白、狛治の人生、ものすごい振り幅の演技は圧巻でした。

猗窩座と狛治の壮絶なストーリーが説得力を持って自然と理解でき涙し、納得して、自分のことのように入り込んできて考えさせられました。

本当に何度みても心打たれます。(40代・女性)


・猗窩座もですが、狛治の声も凄く魅力的でした。

11歳の狛治、恋雪と出会ってからの15、18歳の狛治の細かな声の使い分けなど、本当に聞いてて感動でした!

猗窩座の時は好戦的で狛治の時は優しい声。どの声もステキで、特に猗窩座のセリフの言い回しも大好きです。(50代・女性)


・劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来の演技が素晴らしかったです。

猗窩座の過去も石田さんの演技によってより感動する場面になっていました。

また、とても人気のある作品なので、幅広い方々に石田さんの演技が届き、石田さんのファンが増えるきっかけになっていると思います。(10代・女性)


・猗窩座を通して石田彰さんを知りました。話の内容はもちろん、石田さんの声、話し方、すべてが魅力的です。

人間の頃の声と鬼の声、背景に合わせて声のトーンも変わって本当にすごい方だなと思いました。

圧倒的強さを持つ猗窩座ですが、本当に石田彰さんだからこそできた役だと思います。

何度見ても、聴いても、飽きないです。(20代・女性)


・無限列車編では狂気的な笑い方、戦っている時に出る声等が大ヒール役そのもので、『強者』という文字が現れてくるようでした。

無限城編では狛治の幼少期、青年期の移り変わりに『あ、大人になってる!!』とドキッとしました。

最後のシーンを見て私の開いていなかった知らない世界の観音開き扉がバコーーーン!!と開き大ファンになりました。(40代・女性)


・圧倒的な演技力で、猗窩座も狛治も、それぞれの存在感を説得力をもって示されていらっしゃいました。

狛治の過去にも、泣きながら演じられていたという恋雪たち家族のもとに帰る場面にも引き込まれました。

今作は、石田彰さんの最新にして最高の代表作になったと断言します。

素晴らしい作品をありがとうございました。そしてお誕生日おめでとうございます。(50代・女性)


・鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来で、狛治が少年だった頃、成長した時、鬼・猗窩座になってからの演技、全て凄すぎました。

狛治が、親からの愛情に包まれて育ったんだな、という実感、父親を大切に思う行動が犯罪につながってしまうけど致し方ない、と思わせる説得力が石田さんの声にあった。

猗窩座が亡くなる時、記憶が蘇り父親との再会で少年時代の狛治に戻った瞬間の声音もすごかった。(50代・女性)


・無限城編 第一章 猗窩座再来 が今年公開されましたが……本当に、素晴らしかったです。改めて猗窩座役が石田彰さんで良かったと思いました。

普段から石田さんを応援している身としては、演技は全て素晴らしいのですが、特に心に残っているのは恋雪と狛治が抱き合うシーンです。

守れなくてごめん、大事な時側にいなくてごめん、というシーン。何回劇場に足を運んでも、涙なしでは見れません。石田さんの全身全霊の力を感じました。(20代・女性)


・人間だった少年時代から、鬼となる前の『守りたい家族』ができた人間としての青年期と、鬼となり数百年生きた現在の声色が全て観る(聞く)ことができる劇場版無限城編。

強い自分と弱さを認めた自分とも対峙し、人間に戻り死をむかえる……そんな猗窩座の人となりを声で演じわけてる(?)のを感じます。

彼のどの時期の声もキャラクターに合っていて観入って(聞き入って)しまいます。闘いの場でもキャラクターの個性が感じられます。(50代・女性)


・狛治は、人としてとても尊敬できるような心の持ち主です。

笑顔が優しくて、どんなことにも一生懸命に。その役に声を当ててくださるのが石田さんで本当に楽しみにしていました。

鬼滅の刃の映画の過去シーンでの狛治。とても感動しました。柔らかく、優しくて心に響く演技でした。

舞台挨拶で聞いたことですが、声を当てるときに泣かれたとか。それを聞いて、石田さんは演じるキャラ一人一人の最高の理解者だと思っています。

理解しているからこそこちらにも伝わってくるものがあります。

石田さんの演技、声はいつ聞いても惚れ惚れします!大好きです!!!!(10代・女性)


・無限城編第一章の映画を見て、戦うことが大好きな戦闘狂の猗窩座と少年狛治、青年狛治それぞれの完璧な演じ分けがとにかくすごかったです。

映画後半はモノローグ含め、見事な石田彰劇場でした。

最後の泣きながら恋雪ちゃんに謝るシーンは、石田さん自身も泣きながら収録されたそうで、そういった裏話を聞くとさらに感動が増します。

猗窩座をきっかけにほかに石田さんが演じられているキャラクター、アニメもたくさん見るようになり、cv石田彰キャラの推しがどんどん増えていきますが、石田彰さんという声優を知るきっかけとなった猗窩座を選ばせていただきました。(20代・女性)


・石田彰さんをきっかけに沼る作品•キャラクターが日々多くて……迷うのですが、あえてあげるなら、今年はやはり「鬼滅の刃」の猗窩座•狛治さんではないかなと思いました。

石田彰さん劇場といっていいくらい、劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章の後半では大好きな彰さんの演技を心ゆくまで楽しむ事が出来た作品だったなと。

猗窩座と狛治さんとでの落差のある演技力の素晴らしさにまだまだ彰さんの才能は底知れないのかともっともっと彰さんに沼ってしまいました!!!(感情の機微を表現するのが上手い方だなと改めて思いました。)何十回観ても全く飽きません。

猗窩座•狛治さんを彰さんが演じてくださって本当に心の底から良かったなと行く度、感謝の気持ちでいっぱいになります!!!(30代・女性)


・私は鬼滅の大ファンで煉獄さん推しです。無限列車編を観た時(原作も全て拝見済み)は猗窩座が憎めないところもありますが、やはり嫌いだったんです。笑 ですが、改めて無限城編を映画で観た時にいつしか狛治のファンになりそうさせたのは、紛れもなく石田彰さんの演技力に引き込まれたからなんです。

無限列車編では猗窩座の強さが全面に出て圧倒的強者であるというところを見せつけてきました。だからこそ猗窩座への憎しみが強かったです。笑

ですが無限城編では、人間だったころの猗窩座の様子が細かく描かれていて猗窩座の強さとはまた異なる、狛治の強さ、信念優しさが伝わる演技をされており、より作品に引き込まれていきました。これはまたファンが増えるぞ、やってくれるわと思いました。笑

本当に猗窩座役に石田彰さんを選んでくださりそして、引き受けてくれた石田彰さんに感謝感謝です!

猗窩座は石田彰さんにしか演じられません!ここまで作品に引き込ませてくれ改めて作品の良さを引き出してくれた石田彰さんに感謝申し上げます!!ありがとうございました!!(30代・女性)


・鬼滅の刃無限列車編にて、太陽の光がもうじき差すタイミングで猗窩座が逃げなければならない状況に陥ったシーンで、猗窩座の叫びの抑揚だったり焦っている演技だったりが凄いなという印象でした。

その後の炭治郎からの「逃げるな卑怯者」に対する猗窩座の怒り具合もよく伝わってきて、すごい演技です。

鬼滅の宴での生アフレコでは、煉獄さんが猗窩座の首に刃を入れているシーンで、石田さん自身も首に刃が入っているかのように体勢を変えていて、すごくリアルな演技に圧倒されました。

映画鬼滅の刃猗窩座再来では、猗窩座メインの映画なので石田さんの演技が存分に味わえました。

特に猗窩座の人間時代である狛治の演技では、幼少期は声色が少し高めにしてあって、演じ分けがすごいなと感じました。

鬼である猗窩座と、人間だった狛治との演じ分けというか、全く違うものに見えて石田さんのすごさが垣間見えました。

猗窩座は炭治郎たちを圧倒していくわけですが、どこか憎めないところがある、鬼であるのにどこか人間味のある感じを出す、だからこそ猗窩座は敵でいて視聴者に好かれるような存在なのかなと感じました。

無限列車編の最後だけの登場でも印象に残る猗窩座のセリフは、石田さんにしか出せないものだなと感じました。(10代・女性)


次ページ:『銀魂』桂小太郎はこの後に!
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